大道シリーズ叢書 第22冊『大道先天』
日本語版
◆ 前置・序 ◆
書名
2006年12月15日 丙戌年十月廿五日（金）
虚空文沢教化天尊  文衡聖帝
歓喜に満ちて楽しみ喜びに溢れ　　崇高なる道場に吉祥の兆し現る
大道シリーズ二十二冊　　謹んで懿旨を奉じて長篇を著作す
謹んでご旨意をお受けいたします
本日は崇心宗脈にとって再び、大道の殊勝にして喜びに満ちた吉祥の日であります。崇心宗脈は上蒼の弘化部隊として、上蒼より与えられた職責と使命を全うし、あらゆる枠組みを構築するに至りました。これはまさに上蒼より認められ、祝福された中で成し遂げられたものであり、未来の有情なる人類衆生がその恩恵を受け、回向を得られるよう供するものであります。
謹んで無極の懿旨が堂に降りることをお迎えし、本宗脈の　虛空御傳天尊　虛空落筆天尊　虛空道傳德天尊に命じて、二十里の外で謹んで懿旨をお迎えさせます。本宗脈の　虛空彩虹仙姑　虛空彩花仙姑　虛空彩鶴仙姑に命じて、十里の外で謹んで懿旨をお迎えさせます。その他の神人と無極大道院の霊修院士らは、列を整えてご到着をお待ちし、礼儀を欠くことのないようにいたします。
無極の御前  董双成仙姑
董は天機を得て妙理を伝え　双成は旨意を帯びて頒つを欽ぶ
仙姑は再び諸神人と会い
崇心二十二期を恭賀する
謹んで無極の懿旨を奉じ、堂に降りて示しを頒つ。神人ともに俯伏し、儀を失うべからず。
懿　旨　を　開　き　読　む
謹んで拝受いたします
無極皇母大天尊  懿旨に曰く
母は理天の聖境におられ、凡塵にいる全ての原霊の子らに対して、回帰への導きと契機を与えられ、すべての霊に真に向上する道を示し、大道の真実の理を悟らせ、先天の真髄を弘め伝えられる。よって南贍部洲の台疆桃園において、母の慈愛深きお心により崇心堂を勅命され、丙子年の開堂以来、ただちに大道シリーズの天書の著作を進められている。
これまでに合計二十一冊を完成させました。これは「大道天地」に対して真に弘化の役割を果たし、先天世界へと帰還する因縁を与えるものとなっています。母なる心の尊いお導きにより崇心堂の衆神仏と、すべての賢き霊児たちが堅い志をもって使命を全うし、努力をもって任務を達成されたことに、心より感謝し称賛いたします。
今再び大道シリーズ天書、第廿二冊－その表題を「大道先天」と題し、先天大羅天界、虚空、無極より降凡した迷障に在る者に授く。これにより大道シリーズを通じて体悟を得ることができ、また「大道の殊勝、先天の好因縁」に向けて向上増長することを目指す。
命じるに、虚空上人と南屏道済古仏を主著仙仏とし、その他の三界の高真を陪著仙仏とする。旨が到る日より直ちに開著を開始し、併せて凡塵の衆原霊児が帰返成就の乗越を成すべし。これをもって至嘱とし、崇心の全神仏と諸児女らが再び全力を尽くし、共に天機の徳沢に乗ずることを切に願う。
大道シリーズ叢書第二十二冊－大道先天
矢に勤め矢に勇み、怠ることなく忽せにせず、志を堅くして完成せよ。
◆ 本文 ◆
大道先天第三回　　南海古佛燃心燈
南無燃燈古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
華胄寰宇皆共心　　大道先天序引成
◆ 前置・序 ◆
書名
2006年12月19日　丙戌年十月廿九日（火）
天命の職責、心に感じて敬服し、道理を成就させる。
無極皇母が懿旨を下される
儒宗聖教　真仏心宗　無極大道院　懿勅崇心堂
丙戌年陽（ようげつ）月二十五日、戌の刻
ああ！麻仙姑姉妹の宗脈が、再び無極の懿旨を奉じて『大道系列天書』という殊勝な使命の弘化を著作されること、誠に感心し、敬服し、お祝い申し上げます！懿旨の下示はすでに完了いたしましたので、私は速やかに無極に戻りご報告いたします。またの機会にお会いしましょう。皆様、さようなら！
虚空上人 － 南無虚空上徳人天古仏
香案を堂前に並べて迎え入れ　懿勅が崇心の大道を顕わす
母の命を恭しく受け賞賛に参上し　　天の玉旨を受け継ぎ連なりを繋ぐ
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日はまたも崇心宗脈にとって殊勝なる大いなる因縁の時となりました。先ほど、無極懿旨を恭しくお受けし、堂にて頒示を完了いたしました。これに続き、昊天玉詔を堂にてお受けし頒示すべきであり、これにより未来のすべての弘化の推進に資するものであります。
本宗脈より、無極広沢尊王、無極司命真君、無極岳武元帥の三柱を十五里外に派遣し、昊天の欽差が降臨されるのを恭しくお迎え申し上げる。さらに本宗脈より、無極国際観世音菩薩、無極東瀛観世音菩薩、無極中壇元帥の三柱を五里外に派遣し、昊天の玉詔を恭しくお迎え申し上げる。その他の神人および無極大道院霊修院士らは、列を整えてお待ちし、儀礼を欠くことのないようにせよ。
昊天の欽差大臣
諸葛上相
昊天の勅使が聖堂に降り　　諸葛上相が旨を頒ち賞を賜う
大道シリーズ二十二冊　　弘化導引し先天を航す
昊天玉詔を奉じて、崇心堂に降り、神人に示す。神人、伏し拝す。
玉　旨　開　読
謹んで奉る
昊天玉皇大天尊玄霊高上帝の玉旨に曰く
朕は九五の尊位にあり、南贍部洲のすべての宗教教育と教化に対して、豊かな資糧の源を与え、また儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム教の諸宗教が互いに平等に創造し弘化し、相互に大道の因縁を成就することを提供し、二十一世紀において大いなる因縁を成就せんとす。
昊天下より南天に旨意を伝え、宗教の流派を篩にかけられ、上蒼の重大な責務を担える者、真に選ばれし者は、稀なる存在であります！今、台湾桃園の懿敕崇心堂は、丙子年の立堂以来、『大道系列天書』の著作を展開してまいりました。
上蒼の大いなる徳沢を詳細に分析し、大道有情の衆原霊仏子に示すことで、上蒼の慈悲と徳沢が凡塵世界に示現していることが理解できます。それはまさに上蒼が重用し信頼するもの、すなわち－懿敕崇心堂こそがそれです！今に至るまで、大道シリーズは合計二十一冊を完成させました。
理に応じて再び続けるべきは、大道シリーズ二十二冊であり、その表題を「大道先天」と題するのは、まさに「大道天地」の良き成長を受け継ぎ、「先天因縁」が創造されることになる。これにより、有情の衆原霊仏子たちは、この先天の大いなる機縁に乗じて、真に一世の人間として回帰することができるのである。
命により、虚空上人と南屏道済古仏を主著仙仏とし、その他の三界の高真を陪著仙仏とする。詔が到着した日より直ちに著述を開始し、早期に完成させて世に頒布し長く伝え、併せて大道天地の全ての落凡者が、往還して先天世界に回帰する乗り越えの道となることを、切に願うものである。
矢のように勤め、矢のように勇み、志を堅固にして完成させ、再び天機を継ぎ、共に帰還を成し遂げる。
◆ 本文 ◆
大道先天第四回　　先天大道德意新
南無阿弥陀仏
◆ 跋・讃賀 ◆
耶教教主　耶和華降序引於
◆ 前置・序 ◆
書名
昊天玉皇大天尊　玄霊高上帝、玉詔を降す
儒教の聖なる教え
真の仏心の宗旨
無極大道院
懿勅崇心堂
丙戌年陽（ようげつ）月二十五日、戌の刻
おお！またしても　上蒼の殊勝なる因縁、当今の世界において真に上蒼に肯定される者は稀である！今や崇心宗脈の神人たちが命を用い、志を堅くして達成し、　上蒼への誠信の働きは、いよいよ真実となった！喜ばしく賀すべきことよ！広く衆原霊仏子を渡し、回帰超越せしめんことを願う、これこそ　上蒼の盼うところである！
我は速やかに昊天に戻り、ご命令を果たします。またの機会にお邪魔いたします。皆様、またお会いしましょう！
南天の主宰  文衡聖帝
香案の台前で典禮は盛んに執り行われ　　神と人との志は堅く更に成功を収めん
崇心の因縁、天来りて拱（きょう）す　　堅き志、成長して大道弘まる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日は、無極より頒示された懿旨と、昊天より頒示された玉詔が共に完了いたしました。崇心宗脈に対しまして申し上げますと、これもまた　上蒼の職志を弘化する成果であり、崇心宗脈の神人一同が心を一つに力を合わせた賜物でございます。これにより、未来の衆原霊仏子たちが必ずや成就されることでありましょう。
それゆえに心を尊び宗脈を重んじ、上蒼の聖なる務めに志を堅くして成し遂げることは、いかなる時も「信実にして用いるに足る」ことを遺漏することなく、すべての神人に光栄を与えるものである。長きにわたり大道を弘め化することによって成し遂げられることを願い、さらに殊勝なる功勳がありますように！しばらくお待ちください、全員の神人が天恩の加護を拝謝いたします！皆様、お疲れさまでした。またお会いしましょう！
2014年6月22日11時00分◎＃※   了解＃
キリスト教の教主　ヤハウェ
◆ 本文 ◆
第五回　 先天收圓
南無大日如来仏
◆ 跋・讃賀 ◆
道徳天尊の賛賀の言葉　　大道先天、本より浅からず
大道先天讚序頌　　共議未來弘化長
2006年12月22日　丙戌年十一月三日（金）
◆ 旨 ◆
完書繳旨
この志は賞賛に値し、励まされるべきであり、喜び祝うべきことである。勤勉を尽くし勇気を奮い起こし、怠ることなく疎かにすることなかれ。
◆ 前置・序 ◆
書名
イエス聖霊が凡塵に降り　　和気が広まりて衆霊生ず
◆ 本文 ◆
第一回　 先天演義
2006年12月29日　丙戌年十一月十日（金）
第五回　 先天收圓
南無　東方薬師如来仏
◆ 跋・讃賀 ◆
讚賀
◆ 旨 ◆
完書繳旨
矢のように勤め、矢のように勇み、怠ることなく、疎かにすることなし。自己を成就し、衆生を成就し、回帰せしめん。
◆ 本文 ◆
第二回　 先天根源
2007年1月2日　丙戌年十一月十四日（火）
第七回　 中道乘越
南無阿弥陀仏
◆ 跋・讃賀 ◆
華胄寰宇皆共心　　大道先天序引成
序   引（じょ   いん）
大道は先天より恭賀を賜う
すなわち、天地が相互に循環するように、人道世界も巡り巡って輪廻し、大いなる天地において21世紀を迎えるにあたり、有情なる衆原霊子が殊勝なる超越的成長を遂げられるようにする。また、上蒼が先天大道を弘める条件を開示されるとともに、人道世界において未だ明らかでない一切の天機を明らかにされるのである。
大いなる天地の間に示現される、これは上蒼の徳沢が人道世界において相互に成長するためであり、全ての宗教の教育と教化に対して、五教が大いなる天地の応化作用に共に合致することを必要と知らねばならず、これこそが宗教平等と平和が提唱する殊勝なる因縁と謂われる所以である！
大道の先天の殊勝
人界において、全ての「キリスト教、イスラム教、儒教、道教、仏教」といった宗教の区別なく、地冥星において普及させ、潤いと生を求めることは、修行による改造と向上を通じて博愛の恩恵を受けることでもあり、また全ての宗教信仰者に対しては、「博愛・平等・清真・無為・惻隠・慈悲」を依り所とするものである。
一切の弘化における基本的な要請として、台湾桃園の「懿敕崇心宗脈」の栄光を祝賀する。このような天機の良縁が示現するということは、すなわち上蒼の徳沢が、これまでほとんど人道世界に下ろされることのなかった天機を著作によって闡述し、人道世界において著作として示現できることは、まさに上天の肯定と賞賛と謂うべきである。
さらに崇心宗脈に対して、このような殊勝な条件を持つことは、我が宗教よりも、真の回帰へと昇華する天機良縁を引き上げることができ、これを上蒼の棟梁と称するのです！これにより、有情なる人類衆生に対して、良き往来が増長し、昇華し、超越することを達成でき、喜ばしく、賀すべきこと、称賛すべきこと、励ますべきことです！
道教教主　太上道祖道德天尊  降讃賀於
◆ 本文 ◆
大道先天第三回　　南海古佛燃心燈
2007年1月5日　丙戌年十一月十七日（金曜日）
第八回　 先天中道
南無本師  釈迦牟尼仏
◆ 跋・讃賀 ◆
耶教教主　耶和華降序引於
儒教の聖なる教え
真の仏教の心髄
無極大道院
懿旨により崇心堂を賜る
西暦2006年12月19日午後8時
恭賀いたします、懿勅崇心堂がこのような天与の良縁と天機を得られたことを、心よりお慶び申し上げます。また、全ての宗教の聖尊、聖霊、聖子、聖父と共に、この道賀を捧げます。しばらく崇心宗脈にお邪魔し、この殊勝な天機良縁の弘化について共に議することができましたこと、感謝いたします。アーメン！
太上道祖 道德天尊
太上は私なく善因縁を結び
道祖降り来たりて聖篇を闡べる
詞    頌
◆ 本文 ◆
大道先天第四回　　先天大道德意新
2007年1月12日　丙戌年十一月二十四日（金）
第廿二回　 先天大羅
南無燃燈古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
讚賀
大道とは
すなわち自然のままに、天地の間に存在する一切の有情の衆生、原霊、仏子を育み、潤いある生を求めるには、必ず相互の作用と機能の効果が必要であり、それによって初めて天地の間に立ち、生存と呼ぶに足るものとなる。さらに、先天の因縁とは何かを明らかにしなければならない。なぜ人道世界と先天世界が必要で、互いに補い合い、連携し合うのかを。
また、万物の蒼生が凡塵世界に降りてくるのは、どのような行動を取れば、先天世界に回帰できるのでしょうか？大徳の恩恵に回帰し、上昇する天機の良縁は、必ず大道の弘化に対して、一つの機能、一つの成長、一つの向上、一つの超越となるでしょう！
先天の者
したがって、すべての人界とあらゆる星界、星系の万物の根源は、また異なる因縁のもとで人界に下りて修整改造を行い、この世界においても弘化導引の機能と効果を果たしています。では、どうすれば先天的な大羅世界に回帰できるのでしょうか。それは人道の自我を高めることによってです。
自らが真に成長の天機良縁を与えられ、今や懿勅崇心宗脈がこの種の天機良縁を得て、「大道先天」を著作するという殊勝なる因縁は並々ならぬものであり、必ず大切にすべきである。上蒼が大羅天界を凡塵世界に示現されることは極めて稀であり、これは相当に深い因縁を持つ者に与えられるものである。
回教教主　ムハンマド降臨　詞頌を賜う
◆ 本文 ◆
第五回　 先天收圓
2007年1月16日　丙戌年十一月廿八日（火）
第卅六回　 宇宙演化
南無燃燈古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
道教教主　太上道祖道德天尊  降讚賀於
儒教の聖なる教え
真の仏心の宗旨
無極大道院
懿勅崇心堂
丙戌年陽（ようげつ）月二十九日、戌の刻
ああ！崇心宗脈が大道先天を著作されることを心よりお慶び申し上げます。これは千古より人界に示現されることの稀なることであり、また崇心宗脈こそがこのような天機の良縁に恵まれ、殊勝なる因縁によって成就されたものでございます。しばし崇心にてお世話になり、著作を讃賀するこの機縁を借りて、「復古収円・普渡収円・五教収円」の体系を共に会議することを成し遂げましょう！皆様、ありがとうございました。ではまたお会いしましょう！
イスラム教の教主　預言者ムハンマド
家路は必ず明らかにすべし　　ムハンマドが帰途を導く
人心を教化するにはまず楽を知り
大道に共会するには先天を顧みる
大道先天讚序頌　　共に議す未来弘化の長
◆ 本文 ◆
第一回　先天演義
第五回　 先天收圓
2007年1月19日　丙戌年十二月一日（金）
◆ 跋・讃賀 ◆
詞    頌
大道の殊勝なる機縁
懿勅崇心宗脈は天機良縁をもって　上蒼の棟梁の才をなし、すべての五教の導きに対して依帰と為し、もって　上蒼の真理を弘化し伝承する。今ここに大道系列二十二冊－「大道先天」を著し、有情衆生の引渡しに与え、生は何より来たるかを明らかにせしめん。
人生において、どのような向上を目指すべきか？この世に生きる意味は何か？このような様々な因縁が凡俗の世界に示現するものは、それぞれの宗教によって語られてきたが、すべての教化機能の成長において、五教平等の共通達成を基準点とすることはほとんどなく、すなわち情ある人類衆生の無明の障礙となっている。
しかしながら、崇心宗脈がこのようなエネルギーを持つことができたのは、まさにこの十年の歳月をかけて積み重ねてきたからこそ、今日の良好な成果を得ることができたのであり、道理として祝福と祝賀を申し上げるべきであります！真に人類衆生に、すべての生存の真理を提供し、皆が受益できるように示現することは、非常に得難い機縁であります。
大道は先天にあり
すべてを開示する：宇宙、虚空、無極、天國、極楽、天堂世界の奥義を構造とし、さらに人間界では知り得ない一切の因縁を、現代の世に示現した造化である。天機の因縁が人間界に示現するには、相互平等によってこの構造を支える必要があることを悟らねばならない。
人道世界において相互に平等であり、宗教が相互に補い合うことができるのは、儒教の聖門にこそこのような天機が示現されるからである。このような殊勝な因縁を、宗教の垣根を超えて区別なく、平等な教育として互いを高め合う方向へと昇華させるべきであり、それこそが人道世界の信仰に叶い、いかなる衝突も生じない道なのである。
互いに尊重し合い、互いに称賛し合い、互いに助け合うべきです。これは上蒼の基本的な構造であり、すべての宗教の伝道者には宗教平和の信仰観念を持つことを期待します。そうすれば、弘化の願力が平等で無私な心と結びつき、共に天地の信仰と修行を円満にすることができます。本来、このようであるべきです。アラー！アラー！
◆ 本文 ◆
古仏著作第二回　　先天根源理天徹
第七回　 中道乘越
2007年1月26日　丙戌年十二月八日（金曜日）
◆ 跋・讃賀 ◆
回教教主　穆罕默德降  詞頌於
儒宗聖教　真仏心宗　無極大道院　懿勅崇心堂
西暦2006年12月19日午後8時
ああ！ああ！皆様、ありがとうございます。崇心宗脈においてしばらくお邪魔し、この未来の弘化を導くためのご相談に同席させていただきましたことを、心より感謝申し上げます。
副主席 麻仙姑
五教の聖人は皆同じ堂に在り　　儒・道・仏・キリスト・イスラム教が共に尊ばれる
◆ 本文 ◆
第二回　先天根源
第八回　 先天中道
2007年1月30日　丙戌年十二月十二日（火）
◆ 跋・讃賀 ◆
大道先天讚序頌　　共議未來弘化長
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは！本日は、道徳天尊、ヤハウェ、ムハンマド、それに釈尊、孔聖をはじめ、さらに燃燈古仏、大日如来仏、東方薬師如来仏、阿弥陀仏など、五教の教主聖尊方をお迎えしております。
斉（せい）は崇心宗脈（すうしんしゅうみゃく）に降臨し、共に議し、大道先天著作因縁会議は、まことに非常に殊勝で得難いものであった。また崇心宗脈が未来において、四億の仏子を引渡し成全することに対しても、すべての「復古収円」「普渡収円」「五教収円」の一切の因縁者と共に、相互に向上させることとなる。
また、魁光帯甲、先天落凡、乗願再来者などに対しても、上蒼の広大な教化と導きの中で互いに補い合い、真の向上と殊勝なる天機の良縁を与えられ、共に成長していくことを願っています。さらに、崇心宗脈は未来の弘化の道程において、上蒼の職志をもって全世界に広めていくものであります。
また、時間の制限により、もしすべての方々が順番に登壇できない場合は、来臨された聖人や仏陀の皆様には、どうかご寛容くださり、ご了承いただければ幸いです。どうか今後も引き続き、『大道シリーズ天書』の著作を通してご開示を賜りますようお願い申し上げます。皆様、お疲れ様でした。しばらくの間、大声で騒ぐことはお控えいただき、多くの聖尊に対する礼儀を失うことのないようお願いいたします。では、またお会いしましょう！
2014年、6月22日、12時05分◎＃※   了解＃
虚空上人一南無虚空上徳人天古仏
◆ 本文 ◆
第三回　  演繹根基
第九回　  天智神通
2007年2月2日　丙戌年十二月十五日（金）
◆ 跋・讃賀 ◆
大道先天讚序頌　　共議未來弘化長
虚実の間に人に教化を伝え　　空しく因縁を転じて真心の華を咲かせる
上人が降り来たりて初めて現れ給う　　先天より演じたまう徳の恩沢は広大なり
◆ 本文 ◆
第一回　 先天演義
天地が進化する大いなる道の徳の恵み
先天の作為とは、すべての大羅天界をもってこれを言い、また大宇宙、虚空、無極世界をもってこれを言う。この種の言葉は過去と現在を通じて通用する名称である。ゆえに、すべての人界世界に対して先天というものを言うには、必ずやすべての作為をもって到達し、超越した次元へと昇華させなければならない。
これは自分自身がその天界に真実に存在し得ることであり、それを生存と呼ぶ。このような条件の下で生存の根拠とするのは、先天的な条件によって、各々のエネルギー体が具足しているか否かによって区別され、それぞれのエネルギー体が具足しているか否かを経て成就されるのである！人類が存在する根本は到底知り得ず、その境界は一体どのようなものなのか？
まさに、虚空・無極・大宇宙という言葉で呼ばれるが、古くは大羅天界と呼ばれていた。現在では大羅天界という言葉を使う人はほとんどいない。これは様々な時代の因縁によって形成されたものである。先天の本質から言えば、すべての有情の衆生と仏弟子にとって、すでに成就されたエネルギー体なのである。
また、自分自身の無明を解消することができない、このような先天的な習性をあなた方はどう呼ぶべきか？それは一種の向上を妨げる障害である。必然的に、自分自身に対して真の達成を得ることはできない。もし現代のすべての宗教を以て言うならば、それはすでに以前から「先天と後天」の違いにあったのである。
先天演繹の全基本構造
「高次元や低次元」という区分けは、実際のところ、先天と後天をこの二つの観点で分けようとすると、先天と後天の違いとは、結局のところ人間自身の見方や考え方に過ぎないということが、なかなか理解できなくなるでしょう。
また、先天の一切の作為に対しては、人道世界において真に向上があるか、それとも依然として凡夫俗子のままでいるかが問われます。もし真の向上が難しいのであれば、あなた方はすでに人道世界で凡塵に落ちてしまっているのです。それでは、どうして先天のエネルギーが満たされているなどと言えるでしょうか？このような考え方は、正しくありません！
まさに真実を超越した空間において、現代の言葉で言うならば、それは無極・虚空・大宇宙天界そのものである。この空間は古来の大羅天界を完全に支える依り代ともなり、もし先天の根本的な本質に即して言うならば、それは「円々と満ち、光り輝く」状態であり、自らの本来的な条件に依拠することができるのである。
実は！すでに向上しているのです。もし自分自身の真の資質条件を理解することが難しいなら、どうやって自分を超越する向上ができるでしょうか？次回に乗り越える因縁を再び作ろうとしても、それは不足しています。さらに先天の因縁に対しては、すでにすべての基準点を超越しているのです！理解できるでしょうか、おそらく難しいでしょう。
先天的な徳の恵みは、すべての有情の衆生に及ぶ。
言えることは、すでに道を証得した聖神仙仏のみが、このようなエネルギー体を持つことができるということです。もし先天世界に存在するすべてのものの本質的条件に基づけば、またエネルギー体においては、少なくとも五十万光明エネルギー体が具足するものに劣らないはずです。しかし、人道世界におけるすべてのいわゆる聖神仙仏たちは、果たしてどうなのでしょうか。
自己のエネルギー体は、五万から十万までならばまずまずの水準と言えるが、十万を超える光明エネルギー源を持つ者は極めて稀である。これは非常に大きな隔たりがある。また、現代の地冥星においては、いわゆる聖神仙仏と称される者たちは皆、さらなる超越と飛躍を遂げる大いなる因縁を必要としている。
汝らはこう思うであろう：すでに聖神仙仏の道を証した者であるならば、なぜなおも自らのエネルギー体を積み重ねる必要があるのか、と。これは、汝らがただちに理解しがたいことであるばかりか、人間界というものはまさに対立する関係によって制限されているのである。超越者の境地にある聖神仙仏にとって、自らのエネルギー体とは一体どのようなものなのであろうか。
三十万以上の光明エネルギーを備えて初めて、真に地冥星空間を離脱することができる。一般には二十万以上の光明エネルギー体を備えれば、地冥星系による制限と束縛を順調に脱することができる。このような二十万以上の光明エネルギー体を、あなた方は果たして誰が自由自在に行き来できるだろうか？
演義の架構は無為を成就す
これは先天世界のあらゆる条件を完全に成し遂げ、また先天世界のすべての原霊仏子が生存するよりどころとするものである。これは円満で光り輝き、自らのエネルギー体を照らし見るものであり、いわゆる先天とは清浄無垢な世界であり、また清浄無垢な星体でもある。
このような星体を、あなた方の地冥星系から観察すると、まさにいわゆる絶対と相対の両者を区別することができ、絶対の中にも相対があり、このような相対の中にも絶対があるのです。その中にはさらに一種の平等対があり、『平等対と絶対と相対』の三者が相互に依り頼み合っているのです。
まさに先天世界の星体に対して、先天と後天があると言われています。その中にはさらに多くの昊天星系が存在し、これはいわゆる先天なるもの、すなわち自身のエネルギー体を分析するものです。つまり、あなた方がなぜ凡塵世界に降りるのか？これもまたあなた方が千古の時を超えて抱えてきた迷いであり、誰もがこのような観念を持っていません。
もし過去のすべての宗教経典をもってしても、極めて通徹明晰に理解することは難しく、ましてやそのすべての経緯を十分に余すところなく説き明かすことはさらに困難である。このように千古より続く迷妄が凡俗世界に降り注ぐ中で、すべての有情の衆生、原霊、仏子たちは、果たしてすべての来龍去脈を知ることができるのだろうか？それともただ漠然と一生を過ごすだけなのだろうか。
先天と後天の差異性
もし過去の経典を、いかなる宗教も区別せず、また現在の一貫天道も同様に考えるならば、なぜ人間世界が凡塵世界に降りてきて、改めて修行し、基本の意味を改造する必要があるのか、理解しがたい。そもそもこのような知識観念がなければ、どうして上へと成長していくことができようか。
地冥星系において、すべての原霊仏子たちが尋ねるのは、あなた方が先天から凡界に降りた後、すべての因縁果報とは何か？また、願いを乗せて再び来たる者たち自身の、願いを乗せる条件とは何か？もし魁光が甲冑を帯びて凡塵世界に入るならば、それはいかなるものか？このような観念を持つことはできません。
種々の区別が異なる体系にあるのは、あらゆる異なる因縁によって生じるものであり、それによって多くの矛盾が生まれる。あなた方のように、一生をかけて真に無極・虚空・大宇宙（大羅天界）へと乗り越え回帰することのできない者たちのために、まさに「復古収円・普渡収円・五教収円」という異なる体系に区分けされているのである。
また、「大道天地」の中で言及されていない「先天収円、天地中道収円」の体系についてですが、これは「先天収円」と「天地中道収円」が、あらゆる演義そのものの条件と区別されないことを意味し、それゆえに依然として数多くの収円体系が存在し、人々が異なる智慧を理解できるようにしているのです。
演義殊勝 提昇超越
それによってあなた方は真に理解することができるでしょう。あらゆる体系は一体どのようなものなのか？「復古収円、普渡収円、五教収円」及び「先天収円、天地中道収円」というすべての体系について相互に解釈を展開し、人類衆生のすべての無明を弁別し、自らの不足はいかなるものであるかを知る必要があります。
まさに南贍部洲のすべての国々に対して収円の働きかけを行うものであり、さらに言えば、あなた方において後に生じる一切の収円の働きも、後に派生するいわゆる収円というものは、すべて天地と中道による収円の条件と因縁から離れることはできません。そして、いわゆる五教による収円もまた、すべての宗教に対して言われるものなのです。
もし先天のまま凡塵世界に落ちるならば、あなた方はさらに苦労し、より激しく磨かれることになるでしょう。自らが迷いの障壁に覆われていることを知らず、常に自らの知見の障り、道理の障り、文字の障り、惑いの障りに出会い、自らの向上を阻まれることになります。また、あらゆる障壁の中で、人間の衆生はいったいどれほど理解できるでしょうか？
現代において言われるところの、所知障、理障、文字障、惑障というそれ自体の条件は、まさに自らが取り除くべく与えられたものである。さもなければ、あなた方はいかなる宗教に入ろうとも、すべて「天地中道の収円」に制限されることになり、「復古収円、普渡収円、五教収円」の区別も必要なくなるのである。
先天演義基本構造
この中でも特に「先天収円」の条件は厳しい試練であり、あなた方自身のエネルギー体が自らを完成させることができるかどうかが問われる。そうでなければ、あなた方が回帰や超越を望むのは、本来は非常に容易なはずである。しかし、なぜこれまで様々な限界と障害の中に深く留まり、どうすることもできなかったのか？
この中で「理障、所知障、文字障、惑障」という四つの障りは、特にあなた方に対して完成をもたらすものであり、一種の向上を促すものであると同時に、あなた方の上昇、超越、輪廻を阻むものでもあります。それゆえ、再び地冥星系に沈み込み、新たに試練を繰り返すことになるのです。
これらのいわゆる天命を帯びた者たちに対して、なぜ自分自身の限界や障害をはっきりと見極めることができないのか、またどのような条件とエネルギー体なのか。知識を智慧の向上に応用することができてこそ、あなた方がこの一生において、再び人道世界に入り、来世でまた一巡りすることがないようにできるのではないだろうか。
ある者は、自分がこの一世、この一生において、宗教に対してすべてを犠牲にし、奉献し、畏れることなく私心なく、さらには全身全霊を大道に捧げてきたと思っているかもしれない。しかし、なぜ自分は常に無明によって障られ、悩まされ、さらにはそれを解きほぐすことさえ難しいのか。あなた方はその原因がどのようなものであるか、理解することができるだろうか？
先天演義の首回を著す　　復古普く渡りて五教帰す
収円の条件は差を分かつ　　先天天地の中道に会す
知られるものは文字に迷い障り
理障惑障再び馳せ来る
根本的に回帰することさえ難しく　　
沈淪して次にはまた世に入る
悲しいかな！悲しいかな！情ある人間の衆生は、またもや何度も何度も苦しみに耐えなければならない。これはまさにあなた方自身に関わることで、なぜ「人を人として」ではなく「人を神として」の働きをしないのか。それは容易に自分自身を試練の境地に陥らせてしまう。これは決して　上天が慈悲深くないのではなく、自らの知識が足りないからなのである。
また、経験は「所知障、理障、文字障、惑障」によっても制限され、このような渦中から抜け出すことができません。実のところ、有情の人類衆生は、ただ心を込めて一切を理解すれば、良きものが増長し、今日の著作があなた方の迷いの障りを取り除く目覚めとなることを願っています。皆様、お疲れさまでした。すべてに吉祥あれ。さようなら！
無極中壇元帥
無極因本が凡塵に降りる　　中壇は本来無極因なり
元帥の古錐また愛すべし　　人道成就し超越して臻る
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、「大道先天」の主著仙仏である本宗脈正主席　虚空上人が降臨され、初回の著作を執筆されました。先天の演義を成就へと応化し、皆様の知障・理障・文字障・惑障を化除されることを願っておられます。
これこそが、あなた方にとって真の利益と収穫となるのです。そうでなければ、あなた方は来世にもう一度生まれ変わらねばなりませんが、それでもよいですか？（答：いりません！）それはとても苦しく、悲しいことです。もう二度と繰り返さないことが正しいのです！明日はまた禅機によって迷いの障壁を打ち破り、崇心宗脈は皆さんと共に、多くの原霊仏子を導いて回帰を成就させましょう。これほど殊勝なことはありません。皆さん、お疲れ様でした。吉祥、またお会いしましょう！
2014年6月22日15時28分◎＃※   ０Ｋ＃
南屏道済古仏
大道先天第三回　　南海古仏燃心灯
第十回　 天慧神通
2007年2月6日　丙戌年十二月十九日（火）
第一回　 先天演義
南屏に大道の冊を展開し　　道済は先天の徳を降著す
古仏降著第四回　　先天大道徳澤排
第十一回　 天理神通
2007年2月9日　丙戌年十二月廿二日（金）
第二回　 先天根源
天地大道の根源
大道シリーズ天書：すべての因縁を観ることができ、まさに上蒼が依りどころとなる構築をなさっている。これによって、人界のすべての宗教・宗派が言及し得ない先天の因縁と概論、そして大宇宙世界に対する種々の応化作用を明らかにすることができ、人界の向上を実現するものである。
「懿敕崇心宗脈」を経て得られた殊勝な因縁により、『大道系列天書』を説き明かし、あらゆる天機良縁を下化し、人道世界に示現することが叶いました。これはまさに、すべての有情の衆生・原霊仏子が、第一級の資料を通じて上蒼の浩瀚なる宇宙大天際をはっきりと理解し、自らの内に印証できるよう提供するものなのです。
先天無極、虚空天界、宇宙天界のすべての応化作用に対しては、「大道系列天書」によって弘揚・普及を図り、現代の時代に真に明晰かつ徹底的に理解できるようにすることが、有情衆生がすべての天機の奥義を真に理解するための道であります。
大羅天界に対して言うと、古くは「先天大羅世界」と呼ばれ、現在では無極天界、虚空天界、大宇宙天界などと称されています。先天天界を基盤として様々な名称が与えられ、凡俗世界が理解できるように、すべての先天の因縁は人道世界を成就させるものとなり得るのです。
先天の因縁が下って人世間に化す
つまり、先天の天界における一切の因縁を下化することであり、これは先天から存在する先天の因本に対してであり、また虚空・無極・大宇宙天界、すなわち大羅天界に対しても同様です。有情の原霊仏子は21世紀において示現することができ、このような天機良縁を凡塵世界に下化するのです。
まさに－懿勅崇心宗脈があるからこそ、このような天機の良縁があり、また現代の世の中では、あらゆる宗教の宗派が良き因縁の条件を整えて教化を施すことは難しく、これは上蒼が崇心宗脈を監督し、この十余年にわたる審査を経て、相当に良い評価を与えたからである。したがって、選ばれたのには理由がないわけではない。
すなわち、崇心宗脈の全体としての天界への弘化を確かなものとするため、諸天の聖仏と多くの賢き衆生らが共に努力して結晶させたものであり、この十年の功績と成就の中に示現されたのである。それゆえ、未来のすべての原霊仏子たちは、真に上蒼の天機奥義を理解し、下って人道世界に示現することができるのである。
これは大宇宙天界に対し、下界の一切を昊天星系、星際の有情なる原霊仏子に化して、回帰と超越を促し、向上させるためである。では、なぜ先天世界から昊天星際に降りたのか？また、なぜ昊天星際からさらに地冥星に降りて潤いと生を与えるのか？この中の因縁と理由は一体何なのだろうか？
先天根源の真なる意味合い
明確に理解すべきは、有情の人類衆生にはそれぞれ「霊性、内心、肉体」の三者が備わっており、これらが大宇宙の中で互いに融和し得るかというと、必ずしもそうとは限らない。もしただ生活のために生活しているだけならば、よく考えてみよ、なぜあなた方はただ生活という一つの関門だけのために生き続けているのか。
必然的に、本来はとても楽に、生活の方向性に沿った行動を通じて実現できるはずですが、しかし本当には理解できません、人道世界になぜ降りてきて生存しなければならないのか？降りてこずに生存することは、果たしてできないのだろうか？また、皆一人一人の因縁とエネルギー体にとっても、善良な浄化が求められることになるのです。
己自身に対して、本来のエネルギーと浄化作用は、軽やかなエネルギー体を生み出せるかどうか、知る必要がある。人道世界に対しては必ず軽やかなエネルギー体がなければならず、そうして初めて己自身に対して多くの清浄なエネルギー源を生み出し、自らが多く、多く向上することを可能にするのである。汝らはさらに細やかに観察せよ、エネルギー源は如何にして具足するのか？
なぜある者は自らの身体をエネルギー源とし、軽やかで豊かなエネルギー源を十分に備えることができるのか。それは軽やかさの中に基本的な構造を作り出し、さらに真実性を帯びているからにほかならない。また、人の世には上昇し超越できるものが数多く存在するが、同時にあなた方の上昇と超越を阻む障害源もまた数多く存在する。なぜこのようなことが起こるのだろうか。
先天の根源は再び増長することができる
このような、相互に制約し合いながらも向上していく過程において、あなた方は真に人間界に入り、大道の因縁のすべての殊勝さがどこにあるかを理解し通徹することができるのであるか？それはあなた方人間界において、自らを浄化することで通じることができる。しかし、必ずや自らを浄化して向上させることを通じてこそ可能となるのである。
一に、宗教に入りて修持することができる。
二つ目：あらゆる宗教の経典を通じて、深く経蔵に入ることができ、それによって自らが具足し豊かであると謂うことができる。
三つ目は、自らが人間世界において生存の方向性を定める中で、真に自己の奇抜な癖や気性を改めることができるようになること、つまり自らの力で自らを完成させ、超越することを指します。
以上の三つは、有情の衆原霊仏子が人世に入る際に、上昇と下墜の分かれ目となり得るものである。この根源は、人道世界の地・水・火・風の四つを通して示されるかどうか。まさにこの四つによって、地冥星は大寰天地の中に現れ、自ら修行に入って向上させることができるのである。
自分がただの凡夫の有情衆生として存在するだけに留まってはならない。それでは自己を向上させ、超越することはできない。したがって、根源的なすべての基礎において、前三者を通じて入るにせよ、自己の修養を改め向上させるためには、自らの欠点や不足がどこにあるのかを理解すべきである。
根源の作用が向上し超越する
有情なる衆原霊仏子が凡塵世界に入ることは、まさに自らの無明の障害から生じたものであり、自らを向上させ超越するのは非常に困難です。また、このような汝らに対する障害は人道世界に入ることであり、四大「地水火風」と呼ばれるものによってこそ、このような限界と向上が存在するのです。さらに、汝らは真に理解することができるでしょうか？
根源のDNAに入り込むことに対して、あなた方に昇華創造の大いなる因縁を与えるべく、それは先天世界から昊天星際へと降り、さらに地冥星へと降りて生存と謂われるものとなった。すなわち、無極・虚空・大宇宙世界によって成就されてこそ、根源が人類のすべての生存に依拠することができるのである。
有情なる衆生はすべて、上天より下化されたものであり、すなわち上天の原霊仏子である。いかなる種であれ同じであり、ただ人界に下化されてあまりに長い時を経たため、自らの先天の根源がどのようなものであったかを忘れ去ってしまった。必然的に、自らを凡塵の世界に迷わせることとなり、また人界は修持と改造のために来た場所なのである。
先天の根基が貶められて凡界に下る
もし修持や改造ができず、自分自身が代々積み重ねてきたものを、ずっと人道世界で輪廻し続けるならば、六道の中で繰り返し形成されることになります。今世で人間として生まれ、来世にはまた畜生道に輪廻する。このような繰り返しの輪廻の中で、なぜ輪廻するのかを理解しなければなりません。
また、なぜ永久に人道に留まって生きることができないのか？常に六道輪廻を繰り返し、地冥星の中で一種の証しを与えている。あなた方の先天根源の基礎構造に対しては、まさにあなた方が加点できるようにしているのだが、しかし往々にして、あなた方本来が加点できるはずの者も、一世一世の繰り返される輪廻を経て、また自分の望むようになるのは非常に難しい。
すなわち、世々にわたり多くの垢穢と染濁を増し加え、かえって自らをずっと六道の中に沈淪させてしまう。このような人道のやむを得ない示現は、さらに汝らの先天の根源を、またずっと局限の中に入れてしまう。もし再び輪廻に来たとしても、ただ地冥星の中で繰り返されるだけで、根本的に向上して高まることはできない。
また、このような限界と障礙に対して、必ずや説き明かす必要があるのは、上なる天の機微なる本来の意図を、下なる地の冥き星に教化文化の課程として降ろすことである。その目的はまさに、情ある人類衆生に、すべての良き善きものを向上させ、増長させ、高め、超越させることを提供することにあり、それによって良き善き収益が得られるのであり、これこそが真実の本性なのである！
先天の根源は主に因と本による
これは人道世界に対して、なぜこのような先天根源が示現するのか？すべての有情衆生の原霊仏子が地冥星に入り、生存と呼ぶならば、今この時、先天演義の根源がどのようなものかを知ることができるだろうか？そもそもそのような観念がなければ、どうして方向性を持って向上超越できるだろうか？ほとんど不可能なことである。
これが人間世界において、宗教的修行に入ることで「改造」の条件と言われるものですが、実際には自分自身が本当に体得することはできず、大いなる道の徳の恵みと上蒼の大いなる慈悲に対して理解を深めることができません。そのため、宗教に入った後も、往々にして過去の経典に束縛され、経典の障害から抜け出すことが非常に難しくなっています。
必ずや、人間道の修養によって改造することは難しい。ましてや、人間道の世界において修持するならば、「所知障、理障、文字障、惑障」という制約を受け、自らが宗教的修養において真の向上を得られず、かえって宗教に入って数十年経っても、少しも変化と改造がないままである。
基礎の根源は如何にして増進するか
このように宗教に入った後、真の修行実践者と呼ばれるものは、すなわち徹底的に理解することが難しく、修行が持つべき基本的な綱領とはどのようなものか？また、いかにして自らが人間世界に積み重ねてきたすべての習慣を改め除き、超越に至ることができるか。また、このような先天の根源が凡塵の世界に溶け込む中で、果たして向上成長することができるのか。
崇心宗脈のすべての学生が、本当に変化できるかどうか、あるいは自分自身について：習性、慣性、個性、天性はこういうものだと思っているのか！「じゃあ、お前はどうするつもりだ？」（台湾語）このような習性を持つ人には、必ず来世でもう一度、「じゃあ、お前はどうするつもりだ？」（さもなければ、お前はどうしたいんだ？）
上蒼もまた同じく、あなたの「どうしようもない」という状態に対して、次の世に示現し、もう一度やり直させるのです。もしこのような習性を持っている者がいれば、あなた方はその者が回帰できると思いますか？このような人は何十年も修行したと言いながら、少しも変わることがなく、未来において上昇し超越することができると望んでいるのでしょうか？難しい！さらに困難です！
先天演義が根源を作り　　大道系列は限りなく広がる
先天大道が凡塵に入り　　大道先天の徳意が顕れる
人間の縁は明らかにすべし　　修行とはまさに自らを改むるなり
積習を改めずばどうすればよいか　　来世にて再び修行すべし
この偈は、すべての有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、あなた方がなぜ人間界に降りてきて、回帰と超越の障壁を乗り越えられないのかを、分析し説明するものです。あなた方が自らに欠けているもの、足りないものがどこにあるのかを理解できるよう願っています。皆が真に超越し、回帰できることを心から祈っています。
皆様、ご一緒に修行を積まれ、また果物の供養にもご協力いただき、おかげさまで皆様の福徳と智慧がさらに増しました。老僧は今日また一歩前進しましたよ。羨ましいですか？それではまたお会いしましょう！
無極瑤池  宝を鎮める仙童
無極瑤池より降り来たりて載せられ　　
鎮宝の仙童大道を開く
心を崇める因縁は真に殊勝なり　　上界の仙仏皆降り来たる
諸聖仏及び諸賢生並びに無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は「大道先天」主宰仙仏　南屏道済古仏が降臨され、第二回を著作されました。先天の根源を凡塵世界に示現され、大寰天地の中の一切の有情衆原霊仏子に対して、超越の大契機へと引き上げられるのです。
なぜ、上天が「大道シリーズ天書」を著す本来の意図は、あなた方がこの一世において回帰超越を成し遂げられるようにすることであり、それが正道であり正しい道なのです。さらに、自分自身の習性、慣性、稟性、個性を共に修正し取り除くことが、真実の姿に合致するのです！そうすれば一世で回帰超越を達成することができます。おわかりいただけましたか？
2014年6月22日18時25分◎＃※   ０Ｋ＃
南海古仏
第四回　先天大道
第十二回　 天離神通
2007年3月2日　丁亥年一月十三日（金）
第二回　 先天根源
南開の大道は普く群生を救い
海天の宝珍は先天より成る
古き道は今に伝わり徳の恵み深く
仏の説くところ演繹して根基を証す
大道先天第四回　　先天大道の徳意新たなり
第十三回　  大道先天
2007年3月6日　丁亥年一月十七日（火）
第三回　  演繹根基
人類衆生の進化の過程
大道は先天の徳沢を以て、下界の凡塵世界に化を垂れる。何故に地冥星に来る必要があるのか？また何を為さんとするのか？つまり、先天世界において、何故に人道世界に降りて潤生と修持を行わねばならないのか理解できないのである。これには多くの先天界の一切の作為が含まれており、また人道世界を以て向上に達し、提昇超越を成し遂げるのである。
潤生に対しては、自らが乗り越えていくための基盤を提供することができます。この中で、もし人道世界を潤生の場とするならば、必ず多くのことが現在の時代において、いわゆる潤生と修持のすべての形成過程となり、人類の衆生はその中のすべての経緯がどのようなものであるかを理解することができなくなります。
これは修行と生活の潤いが互いに補い合うことができることを示しており、また自分自身の奇抜で変わった性格を改めることについても言及しています。もし自分自身の奇抜で変わった性格を修正し、改めることができないのであれば、このような生活の潤いは単に「生存のための選択」に過ぎず、修行と自己改革には全く及ばず、どうしてさらに向上し、超越することができるでしょうか。
「修」とは自分自身を調整することであり、「持」とは恒常的で途切れないことを目標とすることであると理解する必要があります。それによって、自分自身のすべてを一貫して整えることができ、人間世界を向上させることにつながります。また、このような向上をどのようにして自分自身の良好な縁の中に到達させ、真の超越へと向かうことができるのかが問われています。
全宇宙天地の展開
なぜ凡塵世界に降りるのかというと、すでに相当に汚れてしまい、もはや先天の大羅世界と共に生きることもできず、さらにその星際國度に溶け込んで生きることさえ難しくなったからである。そこで昊天星際世界に降りて生存を続け、さらに二十億年近くの時を経て、すべての汚れを増し続けたのである。
さらに、全身に汚れと垢がついた状態に遭遇し、地冥星やそれに類似した他の星系の空間へと再び降りて、潤生の動作を行うことになる。この潤生には条件が必要であり、それは潤生の後、自分が真に向上し、超越へと進めるかどうかである。往々にして、上蒼の基本的な要求に沿うことができないのである。
地冥星に生存する時点において、すでに自らには容易に除去しがたい障害が存在していた。それは、元々先天大羅世界を経て、昊天星際世界の空間へと降り、さらに地冥星へと降りて生存の道を選んだからであり、そもそも人間がどこから来たのか、またどのように修整・改造すべきかを理解することができなかったのである。
さらに、一度ならず何度も宗教に入った後、本来は宗教によって修正・改造されることを期待していたが、知らず知らずのうちに宗教に入ってしまうと、かえって人道世界が何をなすべきか分からなくなってしまう。つまり、宗教そのものの「所知障、理障、文字障、惑障」に惑わされてしまうのである。
すべての万物の霊と蒼生は皆参加するであろう。
根本的に持つことは難しく、真の自己改造と向上を実現するには、すなわち世代を重ねて人道世界で生存することを通じて、まさに有情衆生の原霊仏子に対して、すべての凡塵世界に下化される最も主要な根基の因縁の本質は、あらゆる下化された凡塵世界、地冥星空間において言うならば：生存の方向性を持つことになる。
生存志向の障害を突破する方法がなく、さらに向上して超越することもできません。常に解消し難い困難が存在し、それは人道世界に生きる潤いとして存在する一方で、自分自身の空虚な心の中には抗い難い圧力が存在しています。そもそも、すべての問題点がどこにあるのかを理解することさえできないのです。
この空虚な心は、静寂であればあるほど、より明らかに現れてくる。こうして言えるのだ：人間の世界で生きる方向性は、まさに自分が最も空虚な瞬間に向けられており、その時にこの空虚な心境が現れる。また、この障壁を克服することは非常に難しく、突破できない限界が形成されてしまう。
また、自分自身に対して、人間界において順調に生活を営むことができたとしても、このような空虚な心境を消し去ることができるかどうかは定かではありません！常に解消し難い障害点が存在しており、有情世界の原霊仏子たちから見れば、まさに向上が非常に困難な点があるのです。それを理解できるかどうか、ほぼ不可能と言えるでしょう！
演繹の功徳を以て、一切の衆生を成就せしむ
地冥星に生きる生命を潤す一方で、このような空虚な心境をいかにして解消すべきか、理解することは非常に難しい。理解できる者もいるが、自らをあらゆる物事の連鎖の中に置き、非常に忙しく、しかも非常に詰まっていて充実したスケジュールを組むことができる。しかし、忙しさの後には、またどうなるのだろうか？
それでもなお、自分自身が深夜や静寂の時の中にいると、このような心境が現れ、しかもとても消し去りがたいことに気づく。有情世界は、いかなる物種や人種も区別せず、すべて同じである。特に、人種にとって空虚な心境は、またとても転化しがたく、まさにこのような起伏に富む波瀾の心境の中にある。
ある者は、このような問題や悩みを一時的に解消することはできても、繰り返すうちにまた浮上してくるもので、根本的にこの空虚な心境を取り除くことはできない。その中にはまさに向上の転換点があり、それをどう達成するかは大きな秘訣であり、なぜこのような空虚な心境が生じるのだろうか？
すなわち、人間界に降りて俗世に身を置くのは、単に「食べ、飲み、排泄し、雑事に追われ、眠る」ためだけではありません。この中にある、昇華し超越することが難しいすべての難点を理解し、さらに、自らの無明の障害をありのままに解消していくことが必要です。つまり、自らを人間界に置いて修行と調整を行うことなのです。
根基の働きを向上させ、超越へと高めていく
自分自身に向上と超越の大きな契機をもたらすことができますが、往々にして自分の思想や観念、あるいは宗教教育の訓練に従って培うことはできません。それどころか、宗教教育による育成の過程において、かえって多くの場合、自分自身の「内面、霊性、身体」という三つの要素を真に向上させ、超越することは非常に難しいのです。
これは、このような基盤の作用のもとで、自分自身に対して理解しなければならないことである。人類の衆生はすべて、虚空、無極、大宇宙天界から来ているのであり、言い換えれば、大羅天界からの因縁の下化によって、あなた方が宗教に入った後、宗教教育や教化の向上に対してある種の認識（悟り）を持つよう促されるのであり、これこそが真実の性質なのである。
なぜ宗教に入った後、かえって自らが原始的な根源を超越する方向に向かうことができなくなるのか。この根源そのものに対しては、上昇させることが正しいのである。また、自己自身においては、人間としての生存以外に、このような相当な静寂が現れてくるものであり、空虚な心境はどのようなものになるだろうか。
あなた方は、このような親身な感覚を経験したことがありますか？もしこのような親身な感覚を持つことができれば、必ずや自分自身が人間界で生きている現実に向き合わなければなりません。あなた方は、自分の根源がどこにあるのかを理解することができるでしょうか？自分自身の奇妙な癖や性格をどのように超越し、どのように解消すべきでしょうか？すべての良くない習慣性を。
根基の向上と障礙の解消
つまり、自らの奇矯な癖や気性を自ら消し去ることができるようになることが、正しい道なのです。また、このような千古にわたるすべての人倫世界の有情の衆生、原霊、仏子たちが、自らの奇矯な癖や気性を消し去ることができるかどうかは、まさに相当に深い修練を積み、努力して顕現させてこそ、初めて成し遂げられるものなのです。
有情なる衆生、原霊仏子よ、よく理解せよ。自らの根基と根源とは何であるかを。千古より今に至るまで、自らの奇抜な性質と奇怪な気質を化することができなかったことを知るべきである。これこそが汝らが持つ、天性、習性、慣性、さらに自らが化し難い悪しき個性であり、これが汝らを一世また一世、一回また一回と地冥星の中で繰り返し輪廻せしめているのである。
なぜこのような千古以来の習性があるのか、それはまさに自分自身が上昇・超越を達成することが難しいからではないか。また、このような非常に取り除きにくい障害が自分の中にあるがゆえに、それは汝らの生活の方向性の中に常に存在し続けるのである。もし修整・変化させることができなければ、一生をかけて回帰・超越を達成しようとするなど、根本的に不可能なことなのである。
人類の千古の迷いが解き除かれる
千古にわたって、人類衆生のあらゆる奇抜な癖や変わった性格は、必ず一世代で修正と改善を行わなければ、真に向上し高まる日は訪れません。また、自分自身に向けられたこのような、到底変えることのできない欠点や不足こそが、まさに有情衆生が修整するのが非常に難しい障礙の点なのです。
また、問題が生じた時にのみ、自らの良からぬ習性が現れるのです。あなた方がどのような宗教宗派を修行していようとも、もしこの人間特有の奇抜な性向を改めることができなければ、必ずや来世には繰り返し輪廻を辿り、ずっと地冥星の中で潤いある生を営むだけに留まることでしょう。
それと同時に、六道輪廻の生存志向に沈んでしまうのです。このような因縁に対して、さらに自らが追い求める因縁が具わっているからこそ、言えることは、まさに自分が望む行いであり、有情の人類衆生は生存の中でずっと続けていき、それを変えたいと願うのは非常に難しいことなのです。
演繹根基の機能と効果
己の奇矯な癖を真に修整する必要がある。そなたたちはもう一度細かく観察してみるがよい。あらゆる有情の原霊仏子は、多かれ少なかれこのような奇矯な癖を持っているものだ。そなたたちは己の不足と欠点をはっきり見極め、透徹して理解することができるだろうか。この種の問題が常に表に現れるわけではないことを、その中で理解できるはずである。
しかし、問題が発生した時に初めて、このような習性、慣性、個性、稟性が突然あなたの身に現れるのです。時にはこのような奇抜な気性や変わった性格が、あなたの今生、来世、再来世、一世、二世、三世、千百世にわたってずっと付きまとうことがあり、どうしても修正したり変えたりすることができないのです。
と申すのです！私の性格はこうなのだ、「それがどうした？それで何がしたい？」という言葉、この種の千古より伝わる人間の悪しき個性を、有情の衆生であり原霊仏子であるあなた方は、よくよく観察してみてください。このような人間の悪しき因質が、虚空・無極・大宇宙天界へ回帰することができましょうか？それは不可能なことなのです。
有情の衆生は進化に参与する
宗教に入った後は、自己の根拠を整えることになります。なぜなら、人道世界において人として生きようとするならば、必ずあらゆる不足と欠点を抱えるものであり、特に自分自身の風変わりな気質や癖に対しては、習性、慣性、生まれつきの性質に加えて、いやな個性までもがずっと続いていくからです。
もしも一途に変えられなければ、次の世の輪廻は依然として自分に付き従い、地冥星の中に入って行くことになる。人間となるか、あるいは他の六道に沈淪するか、このような根本的な素質を修整できるかどうかは、必ずや真に全ての道理と観念を理解してこそ、はじめて思惟を以て建立することができ、未来に行うべき一切を築くことができるのである。
必ず行動と実践の能力を持ってこそ、結果が現れるのです。つまり、凡塵世界において真に示現される修練の調整であり、あなた方がこのような修養の改造に到達できるかどうかは分かりませんが、努力してください！強い志を持てば、必ず真の修養の改造と向上・超越に到達できます。あなた方皆が超越した大智者として回帰できることを願っています。
先天の根源は既に明晰なり　　大道弘化して根基と為す
無極虚空の大宇宙　　自らを修め気質を改む
習性と慣性に天性が加わり
個性が良くなければ情も生じ難い
上蒼回帰必ず性無し　　自らの本原の霊を成長せしむ
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが共に励まし合うためのものです。上蒼の徳沢をあなた方の思惟体系に浸透させ、もし変わらぬ奇矯な性分を改められないならば、来世もまた幾度となく輪廻を繰り返すことになるでしょう。このような限界と障害を、あなた方は望むでしょうか。皆様のご苦労に感謝し、すべてに吉祥あらんことを。崇心宗脈をお騒がせいたしました。ではまた。
無極瑤池  霊宝仙童
無極瑤池に人は少なく　　霊宝仙童が台に登り迎える
仏著先天第五回　　先天収円の徳沢開く
第十四回　 天覺神通
2007年3月9日　丁亥年七月二十日（金）
大道先天第三回　　南海古佛燃心燈
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南海古仏が降臨され、「大道先天」第三回を著作されます。これより根源の大因縁を演繹し解説されますまさに、汝らが何故人道世界において自らの奇矯な気性や癖を抱え、もしそれを変えられぬ時は如何にすべきかを悟らしめんがためなり。
次の世もずっとあなたのそばにいて、何度も何度も、世々にわたって修行を調整し続けます。必ず理解しなければならないのは、修行の過程には調整が必要であり、つまり自分自身の悪い習気を改めることによってこそ、真に自分を向上させることができるということです。では、どうすれば自分を軽やかに回帰させることができるのでしょうか？
これこそ、あらゆる宗教が説かなかった智慧の理路であり、崇心宗脈のみがこのような天機の良縁を得られるのである。これを以て、一世にして仏果の位階に成就せしめん。皆、よく努めよ！そうすれば、お前たち自身の奇毛怪脾（奇妙な癖や気性）がどのようなものであるかを理解できるようになろう。自分には何の奇毛怪脾もないなどと言ってはならない。
もし問題が起こらなければ、すべての人間の修行は百点満点なのですが、ひとたび問題が現れると、また個性をむき出しにする者が大勢出てきます。修行は０点、これがあなた方の奇抜な癖や変わった気性なのです。自分にどれだけの奇抜な癖や変わった気性があるか、よく考えてみてください。多すぎるでしょう！よく考えてみてください！ありがとう、共に著作に付き添ってくれてお疲れ様でした。ではまたお会いしましょう！
2014年6月24日 14時55分 ◎＃※   ０Ｋ＃
第五回　 先天収円
第十五回　 靈覺神通
2007年3月16日　丁亥年一月二十七日（金）
大道先天第三回　　南海古佛燃心燈
南無、衆霊は先天より来たりて　　燃燈の心法を後代に伝う
大道先天第七回　　中道に乗り越えて徳澤に沿う
第十六回　 天靈神通
2007年3月20日　丁亥年二月二日（火）
第四回　  先天大道
宇宙天界の先天世界
人類の衆生は大羅天界から昊天星界へ降りて生存し、ほぼ二十億年余りの時光を経て、さらに地冥星へ降りて生存しました。この中で、なぜ人道世界へ降りる必要があったのでしょうか？地冥星での潤いある生存へ降りなければ、果たしてならなかったのでしょうか？また、すべての問題点がどのように生じたのかも理解できません。
知るべきは、もし自らの垢染にまみれた識が染濁しているならば、それを変えようとするのは極めて困難であり、そうなるとより劣った星系や星界に降りて生存することになる。これは自らの因縁条件において、潤いある生を営むかたわら、上昇や超越ができるか、あるいは下降して輪廻するかは、それぞれの回を重ねるごとの差異によるのである。
必然的に自らの一切、つまり天性、習性、慣性、個性を統合してこそ正道であり、これこそが地冥星に降りる真の理由である。また、すべての人世間においては、善良な好因縁が向上し、成長し、超越していくものであり、このような条件こそが自らと衆生を利益するのである。
先天基本構造
これがいわゆる大羅天界とは、すなわち現代で言うところの無極・虚空・大宇宙天界の星界、星系であり、これら各星界・星系自体のエネルギー体が何であるかを理解できる。また、各エネルギー体が依拠して動作する中で、下降と下墜によって区別されることが、まさに人類衆生の選択するところなのである。
また、下降後の一切の動作は、いかにあるべきか？さらに、先天的天界で潤生された後、ずっと自身の汚れを存在させ続け、絶えず自らの身体の内に堆積させてきた。もし超越者自身のエネルギー体においても同様であり、またすべてのエネルギー体に対して、なぜこれほど多くの汚れが堆積することになるのか。
汝らは言うことができるであろう：それぞれの時空の因縁を、もし十年あるいは百年をもって計算するならば、またあらゆる有情の衆生、原霊の仏子たちに対して、各々の星間、星系におけるすべての存在の過程において、もし千百萬年にわたり、一つひとつの穢れが積み重ねられてきたならば、これらは近い二十余億年の歳月を経てきたものである。
皆さんにお尋ねします：それぞれの体に蓄積された穢れはどのようなものですか？このようなものはわずかなことから積み重なり、また千年百年の間に一度に堆積するのです。この二十億余りの歳月の中で、あなた方はどれほどの穢れと垢の識を積み重ねてきたのでしょうか。これはすでに道を悟った者にとって、いかにして向上し超越するかという問題です。
先天の因縁による障害をいかに昇華させるか
さらに汝らに言えることは、時空の因縁を縮めて、汝らが百年という短い時間の中で、次から次へと積み重ねてきたことである。もし汝らが自らの時空の因縁を引き延ばしたとしても、同じことである。また、先天の大羅天界の星々や銀河において、有情の衆生である原霊の仏子が汚れを蓄積し、堆積させたときはどうであろうか？
このような習性、慣性、個性、稟性は改められるだろうか。否である！人道世界と先天世界は、まさに同じ原理によって示現されている。人道世界の有情衆生たる原霊仏子たちは、自らの穢れや垢識を化除することができるだろうか。否である！上蒼の真実なる理諦を明らかに知ることが必要であり、それこそが如実性なのである。
さもなければ、現代のあらゆる宗教は、自らの無明の障害となる思考を解消することも、垢にまみれた積み重ねの中で示現することも、非常に困難です。それならば、あなた方は理解できるでしょうか、なぜこのような時空の中で、地冥星に入り込むことになったのか？生存の基本的な原因も、このようにして現れてきたのです。
大道が演繹するところのすべての徳沢
すなわち、これら下降して凡塵世界に来たすべての有情の原霊仏子たちに、再び位置づけを与え、再び修整と改造を行うことです。また、あなた方自身の現在において、多くの無明と垢穢の思惟によって積み上げられたものがあるのではないでしょうか。これらは人界において、地冥星に生きる現在、いかにすべきなのでしょうか。
必ずや、己が垢穢や習性が如何なるものかを悟る術なきが故に、仏典の説くところを了知せねばならない。生まれつきの性質の悪しきこと、習性の剛強なることは、調え難く伏せ難く、甚だしきに至っては、自らを真に向上させることも叶わず、かえって人間界に生を受け潤す時節に至れば、常に己が生得の性質をもって示現するに至るのである。
先ほど学生が示現したのも、まさにこの通りで、すでに自身の良くない性質をあなた方の集団の中に示現しました。もしこの中で自分の習性の良くない部分を修正し、変えることができれば、必ずや未来において上昇し、超越することができるでしょう。もし自身の良くない性質を修正することができなければ、どうしようもありません！
さらに、自分の習性はこのようなものだと考え、どの宗教に入っても、次に輪廻に入る際には同じように左右されることになる。人界における良くない示現が、実は自分自身の本性によって示されたものであることを理解できるかどうか、つまり、○Ｘ、正誤、是非、正邪を区別しないということである。
大道の応化の機能作用
また、これは各人の良くない習性や気質が現れたものであり、これは非常に誤った手本を示すものです。あなた方はどのように自分自身の良くない現れを修正し、改めていくのでしょうか。自分に真の一生を与え、大きな因縁の契機を超越し、また自分自身の来世を向上させ、超越させることができるのです。
汝らが地冥星に入る際に示現するのは、まさに自らの過去の良からざる気質を改めて修め、位置付け直し、自らの悪しき気質を修正させるためである。この真に善良なる好機に、今この瞬間において、自らの未来に真の利益をもたらす向上を図ることが、正しい道なのである。
自分自身の良くない気質が現れた時、それを「自分の性格だ」と考えるのではなく、そのような自分自身の向上を妨げる習慣こそが、真の成長にとって最大の障害となります。つまり、良くない現れが生じる縁の中で、すべての学び手が警戒すべきことなのです。
また、汝らに与えられるのは、人道世界における自らの良からぬ習性を改めるためである。一切の有情の原霊仏子たちよ、自らの良からぬ気質を向上させて修めることができると同時に、自らが次なる時にこの教訓を記憶し留めることができることこそ、まさに真実をもって自らが今この瞬間において、自らを真に超越する境地へと入っていくことなのである。
人類の衆生は二度と同じ過ちを繰り返さないようにしなければならない。
己に対しては、現在を基に未来を向上させることができ、それはまさに儒家の言う「一日に三度我が身の過ちを省みる」ことが正道である。これこそが「同じ過ちを繰り返さない真の向上」なのだ。有情の衆生たる原霊仏子に過ちがあることは、取るに足らず、また恐れるに足らない。最も恐るべきは、自らの良からぬ気質や性質を修正できないことである。
自らに対して初めて、より一層向上させ難い障害があることを認識し、自らに人道世界において修練と調整の機会を与え、先天的な大道に回帰して向上を図る。必ずや昊天星際において更なる向上を目指さねばならない：無極、虚空、大宇宙天界の全て、星際、星系の超越者となり、自在で逍遙たる境地に至るのである。
これは、地冥星系に降りたすべての者に対して、再修整改造を行い向上させることである。これはまた、汝ら人間的要因によって積み重ねられた垢穢の思考と行為動作の再修整でもあり、さらに地冥星系に降りたすべての有情衆生の原霊仏子たちが、自ら再び修整改変を行うことができるようにするものである。
さもなければ、あなた方は地冥星の中で繰り返し輪廻を重ね、甚だしきは既に千百世もの回数を経ており、少なくとも十数世の回数を経ている者もいる。この中での全ての因縁は、自らの修行による改変に入り込み、己の奇矯な性分や変わった気性を改めて修整できるかどうかは、各人の努力の中に真実が現れるのを見るほかない。
先天大道弘化の大契機
ここで言えることは、もし自分自身に対して真の修養と改造ができなければ、あなた方は次の世、次の機会に必ず再び地冥星に入り、もう一度修行をやり直すことになるでしょう。しかし、今このように、今回のような天の機会と良縁に恵まれるでしょうか？言えることは、もうないのです！このように次回、次の世でまたやり直すことを、あなた方は望みますか？
「要らない」と言う者は、必ずや自らの不足と欠如がどこにあるかを真に理解できなければならない。なぜなら、先天大道の展開過程こそが、有情の衆原霊仏子たちが皆この元会に共に参画して修整を行うのであり、また「大道の有情」に対して多くの豊かな資糧源を与えるものだからである。もし「大道の無情」と言うならば、それはいったいどういうことになるのか？
天地は、いかなる万物の衆生のためにも、一切の演繹進化の過程を遅らせることはありません。これこそが「大道は有情をもって万物衆生を長く養う」という因縁であり、また「大道は無情をもって万物衆生ことごとく天機の演繹に参与する」という道理なのです。時空の因縁の一刻一刻に対して、あなた方が示現するために払った努力に、決して留まることはありません。
天機の縁によって演繹をなす　　造化の有情互いに依りて生きる
人道進化を再び整え　　上蒼は大道に回帰する時
先天大道の因縁　　大道先天再び一遍
根源と根基は一つにあり　　上昇回帰を提供して顕す
この偈は、同じ有情の衆生であり原霊仏子である者同士が互いに励まし合うものです。また、汝らが人道世界において、自らを上天の徳沢が下界に及ぼす作用の中に置き、汝らの今この瞬間のすべての言動を、凡塵世界に示現するにあたって、必ずや知るべきこと――汝らは自らの主人となるのであって、次に輪廻する時には自らの奴隷となってはならない、それは取るに足らぬことです！皆様、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。では、またお会いしましょう。
無極瑤池  鳳瓊仙女
無極の瑤池に人影稀なり　　鳳瓊仙女が台に登りて迎え奉る
第七回　中道乗越
第十七回　 天靈覺性
2007年3月23日　丁亥年二月五日（金）
大道先天第四回　　先天大道德意新
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日、本宗脈大宗師　南無燃燈古仏が降臨され、「大道先天」第四回を著作されました。先天大道の全ての演繹と徳沢が示現される中、現在の人類の行いこそが、来世、次なる転生において新たに繰り返される因となるのであります。
あるいは六道に沈淪し、あるいは上昇超越の分岐点にあり、汝らが往復回帰し、超越することを望む。汝らにとって永遠に世々代々沈淪する障害とはしない。明日はまた土曜日、汝らは引渡しの成就をなし、また「中華真佛心宗教会」の会議に参加することができる。
相互に崇心宗脈を授け合い、未来には大いなる方向性のもと集結と弘化がなされます。皆様が共に参集され、天機の良縁が促すところを共に成就されることを願っております。衆仙仏の先生方も全力をもって支援し、支えてくださるでしょう。これこそが、あなた方の未来の弘化が真に第一歩を踏み出すこととなります。近頃は次第に寒さが厳しくなってまいりました。どうか一切に細心の注意を払い、衣類を重ねて風邪など召されませぬようお気をつけください。
特に最近では、すべての業因果の障りが干渉し絡みつき、さらに速度を速めています。あなた方はもっと注意しなければなりません！もし業障の干渉に遭ったなら、心から甘んじて受け入れ、完全に消し去る必要があります。そうしてこそ円満に成就できるのです！万事に細心の注意を払ってください。仙仏も全力で守護してくださいます。皆様、ご苦労様です。吉祥如意。ではまたお会いしましょう。
2014年6月24日 17時30分 ◎＃※   ０Ｋ＃
第八回　 先天中道
第十八回　 天靈啟動
2007年3月30日　丁亥年二月十二日（金曜日）
大道先天第四回　　先天大道德意新
南無至上の如来に帰命し　　阿弥陀仏観自在
第九回　　天智神通
第十九回　 天靈昇降
2007年4月3日　丁亥年二月十六日（火）
第五回　 先天收圓
先天の因縁の機能作用
「復古収円、普渡収円、五教収円」を経た後、これらはすべて人道世界において弘化の主要な事業として行われる。特に、大寰世界のすべての原霊仏子が互いに成全し合うためには、必ず大いなる道徳の恩沢をもって弘化を行うことが必要であり、この中で人道世界を主管する根拠は、すべての世間のあらゆるものがこれに依拠することによって成り立つのである。
すなわち、収円の働きによって、有情衆生の原霊仏子たちは、まことにありのままに「大道德沢」が有情衆生に対して持つ主要な因縁の根本を理解するに至る。これはまさに、人道世界と幽冥世界によって統べ治められており、その中にはそれぞれ先天の収円が存在する。つまり、これは人道世界において明確に理解できる条件ではないのである。
また、大宇宙の星系や星間の回帰条件を成就とするのも、「人道世界と幽冥世界」の外に、さらに星間・星系の広大無辺なる世界が存在し、大道の弘化はまさに「天・地・人」の三者を通じて依帰するものであり、特に人と地の二者は、容易に向上させることができるのです。
もし「人間世界と幽冥世界」の二つに植え付けられたとしても、なお昊天世界が存在することを理解できなければ、それは先天収円のすべての条件において、昊天星際星系に提供される一切の付随条件と行為動作によって、向上へと高められるものであり、ただ人道世界だけに限られるものではない。
崇心収円の基本条件
なお幽冥世界と昊天世界があり、これらは第三元会を経て初めて機能効果の条件が備わり、また人間界に対する依存作用を行使する。これはまさに大寰世界に対し、一切の収円回帰の総枢軸と総主宰として、崇心宗脈に真に虚空・無極・大宇宙天界へと航行することを与えるものである。
すなわち先天収円を授けるにあたり、前置きの動作が可能であるため、「復古収円、普渡収円、五教収円」をもって一切の行為動作を観るのである。なお先天収円も存在し、この中で地冥星の聖務に対しては、まさに「天地、中道収円」を成就させるものであり、人類衆生は根本的に理解していないのである！
必ずや「先天の収円は天地と共に、中道の収円」をもって、大いなる天地の一切の有情：聖神仙仏、菩薩、高真らをはじめ、地冥星系に在る神々に至るまで、いかなる宗教、いかなる国にも分け隔てなく、すべての収円の条件に応じて、ことごとく成就へと至らしめん。
まさに真に到達し、自らを向上超越へと高めることができるからこそ、再び地冥星の中に入ることなく、地冥星系での繰り返しの輪廻を免れ、これもまた五濁悪世の主要な汚れの一つである。このゆえに、上蒼は「先天収圓」への扉を開かれたのであり、それはまさにいかなる宗教の神々をも分け隔てしないものである。
異なる宗教による様々な収円
地冥星系において、いわゆる聖神仙佛、菩薩、高真なる者は、地冥星のいかなる宗教や国をも区別することなく、皆このように向上し超越していく。これはまた、すべての宗教の流派に対し、あらゆる弘化の行動において、有情の衆生と原霊仏子が向上できるよう求めているのである。
むしろ、地冥星の中で六道を巡る輪廻の相に左右されることなく、このような因縁の条件において、単に五百年の功績だけがあるのかどうか、それは上蒼の根本的な意図ではない。はっきりと理解すべきは、先天に存在し得る者に対しては、必ず先天的な気質と基本的な行いが必要であるということだ。
もし単に地冥星に入るだけで「神祇」と称するならば、それは地冥星の限界と束縛から脱することはできない。したがって、先天の本質的な因縁条件に対して、機能的な効果を発揮しうる者が、自らの意志によって先天大羅天界に回帰して入ることを、虚空・無極・大宇宙天界の収円と称するのである。
また、何の収円を行うのか？この種の先天条件に対して、もし人道世界の視点から見るならば、すでに道を証した仙仏聖神であるならば、なぜこのような収円の動作が必要なのか？それはつまり、人道世界において動作条件の効益を行使する者は、必ずや地冥星、すなわち五濁悪世と呼ばれるところにいるからである。
人類の生存は五行に制約されている
これらもまた「地・水・火・風」という四つの要素による制約を受け、さらに「金・木・水・火・土」という五行の障害が加わる。そのため、このような制約と障害から真に脱することはできず、むしろ五行と四大によって束縛され、自己を真に向上させ超越することも難しいのである。
すべての大道が弘化し徳沢を施す過程は、まさに大いなる天地に融合し、あらゆる万物と人種、そして幽冥世界のすべての原霊、さらに地冥星のいわゆる全体の演繹をも包含する。また、すでに道を証した聖神仙仏、菩薩、高真なる者たちに対しても、このような制約が及ぶ。これはまさに、先天へと回帰し超越するためなのである。
むしろ、人道世界の万物蒼生と人類種族だけに限らず、「三曹普渡」そのものの因縁とはいかなるものであるかを理解する必要がある。また、「三曹普渡」とは「上渡：天の川星斗、中渡：無数の原霊仏子、下渡：幽冥世界の一切の亡霊衆生」という本来の意味を持つものである。
まさに極めて如実であり、「三曹普渡」そのものに向けられた、このような因縁条件の基本的な機能作用こそが、大いなる道徳の恵沢がすべてを演繹する動作に対して、極めて如実に到達し、「三曹普渡」が真の機能効果を持つ必要があることこそ、これを正道と謂い、このようにしてこそ、この殊勝なる因縁条件を理解することができるのである。
収円とはまた、どのような円を収めるというのでしょうか。
真の収円を実現するとは、人道宗教で言われる「復古収円、普渡収円、五教収円」に留まるものではなく、すでに人間界における収円の条件を超越し、無形界に存在する全ての聖神仙佛、菩薩、高真者を昇華させるものであり、これを先天収円と呼ぶ。これこそが真の機能と効果を持つものなのである。
先天において既に道を証得した者、すなわち聖神、仙仏、菩薩、高真なる者に対し、その層次や境界も異なり、果位もまた異なる。また、様々な層次や境界の果位の違いによって、これを先天収円と呼ぶ。このようにしてこそ、上蒼の基本的な教化の機能に対しても、単に人道世界を早めるだけのものではないのである。
さらに幽冥の世界、天の川や星々にまで及んでおり、すべての四億余りの星系や星の間に存在する「先天収円」の条件に対して、なぜこのような機能的な動作が必要なのか。その中には、大宇宙、虚空、無極が運化の総枢軸として働き、それが人道世界へと下ろされているのです。
そして同じく、上蒼が互いに連携し、この第三元会を共に過ごす中で、未来の有情世界に生きる多くの原霊仏子たちの真の向上を求める声に応え、地冥星に模範を示すことで、まだ開発されていない四億余りの星系・星際の成全を可能にする。必ずや、天・地・人の三者が互いに連携し合わなければならない。
先天収円の基本機能
21世紀において、すべての宇宙の星系、星際は、真に向上へと向かって進みつつあります。それはまた、あなた方人間界であれ、幽冥界であれ、あるいは天の川の星々の天界であれ、区別なく、「三曹普渡」の収円と呼ばれるものに向けて、回帰の総枢軸として、有情の万物蒼生すべてが恩恵を受けられるようにするためです。
これは、大宇宙、虚空、無極に対して、昊天の星々と星系を連携させ、すべての未開発、未だ開発されず、これから開発される、すでに開発されたなど、これら四億余りの星系と星々を完成させるものであり、まず人道世界に対して「復古収円、普渡収円、五教収円」を行い、向上させることを目的としています。
まさに、上天が示す法則の筋道があり、それに基づいて、天地と中道の収円（しゅうえん）に向けられています。これは地冥星のすべての神々に対して、五教（儒教・道教・仏教・キリスト教・イスラム教）の聖人・神仙・仏陀の区別なく呼びかけるものであり、その中には必ず先天の因縁があり、「五教収円・普渡収円・復古収円」という聖なる使命において互いに連携し合っているのです。
まさに、如実に人道世界に対して、より大きな成長と収益へと向かうことができます。あなた方が天地の中において理解できるかどうかは、まさにあなた方自身に対する要求であり、またあなた方に与えられたものでもあります。つまり、一世代の中で達成することができるのです：回帰、超越、円満、乗り越え、殊勝な向上の因縁こそが、正しい道なのです。
有情の人類は収円体系が異なる
その中で、地冥星系におけるすべての、いわゆる聖神仙仏、人間の神々自体の昇華条件とは何か。神々、聖神、仙仏、菩薩、高真による昇華を通じて初めて、真実のままに再び輪廻の制限に囚われず、また地冥星のわずか五百年の功績と香火による制限も受けることがなくなるのである。
人道世界のすべての宗教、寺院、宮堂の神々を超越する必要があります。五百年の香火の功績に過ぎず、まさに千万年にわたって昇華することができます。すべての往還と超越は、これらの有情の神々、聖神、仙仏、菩薩、高真なる者たちにとって、このような制限と束縛を受けないことを意味します。
さらに明確にすべきは、地冥星の「地・水・火・風」という四要素に関して、すべての機能と効果の障害は、確かにあなた方の汚れや限界ではあるが、同時にこれら四要素から真の利益を受け、いわゆる向上超越の因縁となることができるということです。
またこのような、すべての殊勝なる因縁条件に対して、相当矛盾する二者が形成されるのは、まさに相輔相成、相生相尅によって局限され障礙されるものであり、回帰を向上させる相互循環「強きに遇えば強く、弱きに遇えば弱く」というものは、これこそ有情世界で「神祇」と呼ばれる者が理解し得ない障礙と局限なのである。
先天の演繹が基盤となり　　大道の徳沢は互いに依りて在り
有情の神祇が超越して来る　　回帰し収円の大道期
復古収円の主理する所
普く渡し収円また再び起こる
五教の収円互いに助け合い　　先天の収円は諸神祇
この偈は、有情世界のすべて――神祇、聖神、仙仏、菩薩、高真者――と共にある。それぞれの層次や境界、果位は異なれど、互いに励まし合うために。すなわち、千古より人道世界にほとんど伝わることのなかった天機の奥義を、この世に下ろし、汝らが第一の資料によって理解し得るようにするものである。
また、はっきりと理解できるのは、自分自身を真に向上させることを目指すことであり、単に人間界の寺社や宮堂の五百年の功績に限定されるものではありません。それでは回帰も超越もできません！昔はそれができませんでしたが、時空の因縁条件はすでに大きく異なっています。しっかりと努力する必要がありますね。崇心宗脈にしばらくお邪魔し、皆様にはご苦労をおかけしました。ではまたお会いしましょう！
無極瑤池の喜瓊仙女
無極天界に人は少なく　　瑤池の聖地は更に新たなり
喜瓊仙女は賢生と会い
共に先天の収円を迎えることを語り合う
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日、南無阿弥陀仏本尊が降臨され、大道先天第五回を著作されました。先天収円が古より今に至るまで、一度も人道世界に下化されたことのなかった天機の因縁を、すでに『大道先天』の天書の中に詳しく闡明されました。
汝らは「大道先天」の天書に記されたものを仔細に観ることができるであろう。それは、汝らが千万世の昔から、根本的に人道世界に現れたことのない天機を開示するものである。ゆえに、汝らは言うことができるであろう：このような大いなる福縁を具足することができたのは、まさに崇心宗脈が殊勝な因縁を持ち、上蒼の徳沢が崇心宗脈に注がれているからであると。
これは現代のあらゆる宗教の流脈が持つことのできない天の機縁であり、また汝ら真に大いなる福縁ある者に対してのみ、崇心宗脈の体系に入り成就することを許されるものである。これはまた、人世におけるあらゆる宗教信仰と修行の条件が、正しい宝を選び得るか否かにかかっている。皆様ご苦労様でした。すべて吉祥なれ。さようなら！
2014年6月25日12時50分◎＃※   ０Ｋ＃
第十回　天慧神通
第二十回　 天靈感通
2007年4月6日 丁亥年二月十九日（金）
第五回　 先天收圓
南開大道は衆生を普く救い
無上の智慧は自ら成ず
大日如来仏降臨す　　天地の中道に収円を証す
第六回　天地中道の収円
世の中のすべての円満なる収め
天地の徳沢は、すべてのものに向けられている：聖神、仙仏、菩薩、高真などに対しては、多くの有情の原霊仏子が向上へと昇華する大いなる因縁に至り、豊かな資糧源が与えられる。また、凡塵世界のすべての有情の原霊仏子に対しても、自らを向上へと成長させる位階へと進むことができるのである。
ここでは「復古收円、普渡收円、五教收円」といった区別も、あらゆる仙仏に対する「先天收円」の区別もなく、ただひたすらにエネルギー体を高め超越することを実践している。また、俗世間において、いわゆるあらゆる聖神仙仏が示現するように、自らが向上し超越することを可能にしているのである。
まさに五百年の功績を千年あるいは万年の功績へと高め、さらに千百の万年の功績へと昇華させること、この中には必ず「先天の収円と天地中道の収円」が示現される必要があります。それゆえに地冥星のすべての宗教宗派、あらゆる寺、廟、宮、堂は、地冥星を経て、冥府における教育訓練の育成を受けてきたのです。
功績を立てた者には、各宗教宗派の神職に就くことを認めるが、これらはすべて五百年の功績を基準点としており、より長い功績を持つ者を超えることは基本的にできない。大部分は地府の聚善所で育成されるに過ぎず、またこのような因縁条件のもとでは、この限界を超えようとするのは、ほぼ不可能である。
天地の収円条件
もし仏教の言葉で言うならば、さらに千年の功徳の時空に入ることができるが、大部分はただ500年から1000年の功徳の香火によって示現するに過ぎない。また、有情の神仏が昇降を権衡するのも、七年ごとの期限を一つの周期とする輪調の動作によるものであり、これは昊天の行政によって管轄されている。
この中で、もし先天の因縁が深い者は、上昇超越することができる。もし先天の因縁によって、自らのこの500年の功績と香火をもって輪調職司の範囲に入ることができなければ、なぜ天地に対して示現するのかというと、まさに500年の時光を与えて、当地の一切の有情衆生を護佑し眷顧するためである。
いかにして自分を、500年の時光に制約されたままで、真に向上し超越することができるか。もし冥府の教育訓練に入り、育成過程においても、生前のすべての習性、慣性、稟性、それに加えて神となっても変えられないあの忌まわしい個性が、依然として多く存在すると考えるならば。
あなた方はもう一度よく考えてみてください。なぜ現代において、すべての寺、廟、宮、堂、さらには寺、廟、宮、堂に属さず、人間の自宅や私的道場で神職に就いている者たちまでもが、皆、自らの持つ習性、習慣、気質、性格の悪しき部分に駆り立てられているのか。
天地の道が中を収め円を成す働き
己自身に与えられたものは、神々の列に加わることではあるが、少しも変化はなく、いったいどうすれば、これらの神々を任じる者たちの、すべての習性と薫習がどのようなものかを知ることができようか。それらを修整し変えることができるかどうかは、非常に困難であり、したがって、すべての局限と障礙がどこにあるのかを理解することも難しい。それはまさに己自身の悪しき個性なのである。
また、大宇宙のすべての神祇の職務担当者は、必ず七年ごとに交代することになります。成績が合格した者は、より高い果位に昇進して職務に就くことができます。もしこの七年間で成績が合格に達しなかった者は、必ずより低いレベルの果位に降格され、別の寺廟や宮堂に異動して神祇の職務を担当することになります。
各宮、堂、寺、廟、または個人の家で奉職する者は、往々にして面目を保とうとし、人には負けても場の勢いには負けまいとする状況が生じがちです。特に、参拝者に対しては、因果応報の機能や効果を大いに損なってしまうことが少なくありません。これらはすべて、面目を重んじるがゆえの問題なのです。
往々にして公の親が事の主役に変わり、このような状況下では、訪ねてくる者自身が、いわゆる仙仏を通じて調停を受けることになります。このようにして冤親債主に対して、公平に互いを成就させることが必要でしょうか？そうではありません！これはまた、いわゆる七年の功勳の中では、因果の法則に対する処理過程に迷いが生じる様子が、しばしば見られることでもあります。
人類は恩恵を受けながらも制約を受ける
これもまた上昇できない障害点であり、さらに上昇できる者にとっては、功績を立てる時が来れば、必ずや自分自身に対して、何が自らを局限し障害となっているのかを知る必要がある。また上昇超越の条件とは何か？すべては、もし一つの面子を争わなければ、どうして善信が訪れて問うことができようか？
このように、一度ならず二度三度と面目を保とうとし、いわゆる「仏も一炷の香を争う」という前提のもとで、常に人間側に肩入れし、訪ねてくる者に対して公平円満な調停を行うことが難しく、しばしば怨親債主を威嚇し、このような不適切で不公正な調停が行われるのです。
必ずや未来の功績に対する審査であり、真に向上を図ることは難しい。このような状況のもとでは、ああ！しばしば「仲裁者が当事者になる」という窮地に陥る。このような状況に陥った場合、あなた方はどうやって円満に解決するのか。それは中道、正直、公正によって調停し、双方の良からぬ怨恨を解消するほかないのである。
中道収円の諸条件
円満な解決方法を与えるには、三方によって円満にされる必要があり、それが中道の基本構造である。このような状況に直面した時、冥府の教育教化機関で訓練を受ける過程において、これらに対しては既に事前の教育的思考があるが、冥府の教育教化機関での訓練過程を経て、いったいどうなるのだろうか？
理解できるのは、なぜ冥府の教育教化部門を離れた後、数十年あるいは一、二百年を経て、しばしばこのような因果の調和があってはならないことを忘れ、円満に達成できない状態を形成し、必ずや自身の未来の功績と果位に制限や障害をもたらすのか、また中道の思考構築に対しては、すでに教育文化の課程にあるということです。
さらに、すでにすべてを明らかに示しており、こう言えるでしょう：訪ねてくる者に対しては、時に法の縁を遊走し、互いに円満にすることができる。しかし、あまりにも度を越してしまうと、仙仏の功績や果位を損なうことになる。したがって、公正かどうかを基準として、また多くの場合、このような各時空の節々で必要なことでもあるのです。
中道に基づく公正な調停の方法を形成することこそが、自らを向上へと導くか、あるいは沈淪へと向かわせるかを区別する道であり、また百年から五百年に至る功績のすべての段階を分け隔てるものである。これにより、「中道」こそがすべての神々にとって必要不可欠であることが理解できるのである。
有情の衆生は一生を通じて覚醒を求めねばならない。
百年あるいは五百年の間に、いかにして自らを向上させ、あるいは堕落させるかの分かれ目について、また、この世のすべての有情の衆生、原霊、仏子たちが、もし仙仏に伺いを立てた後、どうすべきかについて。もし霊感を得られ、顕現があれば、必ずや神仏に祈り求めることに没頭し続けることでしょう。
しかし、仙や仏もまた、面目を施すことを感じることができ、さらには互いに円満にすることができる者である。しかし、因果の法則を越えて互いに成就することはできず、それは罰と賞の区別である。この中で、賞と罰が有情の衆生自身の行いによって、どのように区別されるべきかを理解することができる。
これは大いなる人道世界に対してであり、いわゆる神々とは：聖神、仙仏、菩薩、高真など一切の神霊を指すのであり、五教の別やあらゆる神々の差異を分け隔てるものではない。また、いかにして「中道の思惟」を確立し、自らの思惟体系に向き合い、必ずや自らのこの百年から五百年にわたる功績を超越すべきかを問うものである。
まさに行使作用によって分別するのであり、なぜ仏家の功勳においては比較的長いのか？また因果循環の根本的な要因に対しては、公正・平等をもって、問いかける者自身の因縁に対し、怨親債主による討伐がどのようなものであるかを分別する。仏家においては比較的、公正平等な因果律法の施行に長けているのである。
中道収円の基本構造
双方共に円満に成就させることができ、また双方自身の因果への対応はどうなるのか？さらに、自分が過去の苦難の中で味わった相互の補完も加わる。もし祈願する聖仏や菩薩に対して、因果を曇らせることなく、双方に対してより公正で平等な相互調停ができるならば。
これはまた、仏教の功徳と果位が、一般的な道教や他のあらゆる宗教の神々よりも、功績と位階がより長く続く要因でもあり、まさにここにあります！つまり、大宇宙のすべての神々に対して言えることですが、自らの功徳の作用によって、自らが向上へと昇華するか、あるいは下降して沈むかが分かれるのです。
汝らは理解できるであろう、なぜ一部の人々が仏教と道教の間にあり、この両者の調和しない原因もまた同様であるかと。それは仙仏そのものに対して公正・平等であるか、あるいは天地の法則の縁を遊行し、衆生のために問題を解決することができるか、そして如何にしてこのような限界を改め除くことができるか。これらは次回において明らかになるであろう。
天地の中道の収円には　　あらゆる神々がその中に在り
天地の化育に参与し完成を助け　　すべては有情の業障を消すため
公正平等を骨組みとして　　人類衆生の求める所
因果の業障が報いを求め来る時　　円満に化除するはかくの如く作す
この偈は、すべての有情の衆生、原霊仏子、そして地冥星に存在するすべての神祇、聖神、仙仏、菩薩、高真たちに対して、互いに戒め合い、自らの因縁に応じて示現し、来世あるいは次の機会において向上して超越するか、あるいは堕落するかの分かれ目を明らかにするものである。
これは千古の昔から、人間界においてほとんど示現されることのなかった、極めて殊勝な因縁条件を説き明かすものであります！次回はさらに精彩を放ちます！皆様、ご苦労さまでした。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。ではまたお会いしましょう！
無極国際  観世音菩薩
無極の因縁が崇心に降り立ち、国際観音が登台に臨む
皆様、ご参会の賢者方、こんにちは
中道に収円するは古遠の因縁
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南無大日如来仏が降臨され、「大道先天」第六回を著作され、天地の中道を収める前半部を示現されました。これにより、地冥星における神祇・聖神・仙仏たちの、自らの限界と障礙について、皆様が理解されることを提供されます。
因果の巡りに囚われ、一方に偏りがちで、公平・平等を保つのが難しい。これこそが自らの障害となり、限界を生むのです。では、皆さんは第一手の資料から、どのようにして自らの未来を切り拓き、神々の聖なる行列、仙仏、菩薩、高真の仲間入りを果たすことができるのでしょうか。皆さんはどのようにお考えですか？
未来になって初めて理解できること、これはすでに教育文化課程の中で明らかに告知されていたことなのですが、往々にして面目のために自らの向上を難しくし、むしろ堕落させてしまう。これこそ仙仏や神祇に仕える者の悲しみであります。本日はここまで、皆様お疲れさまでした。ご相伴いただきありがとうございます。ではまた。
天地収円：地冥星の一切万物、蒼生、人類、神祇を指すものであり、普度収円、五教収円、復古収円、およびすべての収円体系を含みます。どのような収円を言うにせよ、必ずその中に含まれ、これを向上と超越と呼びます。
中道収円：いずれの側にも偏ることなく、必ず陰陽、正誤、正邪、仏魔など、相対するすべてのものを包含することを指します。およそ相対的なものがあれば、すべては中道収円という総合的な因縁の根本に帰納され、成就されるのです。異なる体系が形成されても、すべてはその中に収まるのです。
天地中道の収円：天地の収円と中道の収円を含み、すべては一体となって統合される。天地中道の収円は、かつて五百年の功績しかなかったものを昇華させ、さらに長い時空を超える功績へと至らしめ、千万年あるいは無限の長遠な時空を乗り越える境地に到達することができる。
先天収円：宇宙星系に対して、すべての悟りを開いた聖神仙仏、菩薩高真などを対象に、さらなる乗り越えと向上を図ることを指します。また、銀河の星々を超越し、いわゆる神々の成就を目指すものとも言えます。これは人間界で言われる「先天と後天」の区別ではなく、さらに星宿、星間、星系全体の収円であり、これを「先天収円」と呼びます。
2014年6月25日 14時48分 ◎＃※   ０Ｋ＃
第十一回　天理神通
第廿一回　 天靈匯通
2007年4月13日　丁亥年二月廿六日（金）
第五回　 先天收圓
南無東方瑠璃天　　薬師如来衆霊縁
第十二回　天離神通
第廿二回　 先天大羅
2007年4月17日　丁亥年三月一日（火）
第七回　 中道乘越
天地の進化における中道の基盤
天地の中道は円を収め、全ての地冥星の有情：聖神、仙仏、菩薩、高真らに対して言われる。これはまた教化の因縁を超えた考査であり、大いなる道の徳沢が有情の原霊仏子に向けて昇華を促すものである。すなわち、このような殊勝な条件を与えられる中で、必ずや向上して昇華することができ、下へと沈淪することはないのである。
また有情の衆生に対しては、聖神仙仏、菩薩高真なども、人間界におけるわずか500年の功績と香火の中にあって、正しく千百萬年にわたる超越へと到達できるかどうかが問われる。人間界の香火を基礎構造とするのではなく、必ずや人間界の香火功績を超越せねばならず、まさにこれこそがすべての向上と乗り越えを意味するのである。
これは大いなる道徳の恩沢であり、より超越的な高みへと向かうものであり、また有情の衆生や原霊の仏子、神々などに対しては、まさに中道の構築に入ることであり、これを「中道収円」と呼ぶのである。さらに天地の間にあって、超越と沈淪の分かれ目となり、必ずや人道世間が、ただ500年の功績と香火に過ぎないことを理解しなければならない！
千年にわたる香火の功徳を超越することは極めて困難である。さらに、聖神、仙仏、菩薩を超越する者にとっては、人間界の香火の功徳など全く必要とせず、直接に乗り越える基盤を高めることができる。大切なのは、ひたすら自らのエネルギー体を高めることにあり、人界において人道世界の祈願や礼拝を受けることだけに留まってはならない。
中道の殊勝なる因縁
常に、人類の衆生のために祭り改め、動作を化除することを行っている。もし単に祭り改め、人道世界のあらゆる困難な行為や動作を化除することだけであれば、人道世界で神祇として存在する者も、言えることは：わずか500年の功績を享受するに過ぎず、その中にはなお多くの審査を経て、初めてさらに向上する契機を得ることができるのである。
真に上昇し、超越を望む神々に対してはこう言える：さらに向上への跳躍台があり、超越的な上昇があるのだと。また、人道世界においては常に、有情衆生のために祭りを改め、厄を払い、有情衆生の原霊子に感応と顕現を与えるために、因果応報の償いを受ける過程に迷わずにいられるならば。
これらの動作に対して、人道世界に円満をもたらすためには、向上と超越を求める神々が、真に自らをより大きな達成の契機へと導くことを可能にしなければならない。これを偏りのない中道の精神と呼ぶ。人類世界の限られた空間の中で完全なものとし、人類の衆生が利益を受けるようにするのである。
また、人道世界におけるすべての生存の方向性は、まさに地冥星の「地・水・火・風」という四つの要素が相互に依存し合って成り立っているのであり、同時に地冥星における「地・水・火・風」という四つの要素が相互に制限し合う障害の中にあって、情ある人類衆生は大きな矛盾点を形成することになるのである。
中道は円を収め、天地は偏らず倚らず。
もし中道収円の条件に入ることができず、自分自身を向上させ超越させようとするならば、それは明らかに空しい望みであり、根本的に向上超越を達成することは不可能です。では、なぜ人道世界は相互に制限し合う空間なのでしょうか。この相互に制限し合う空間こそ、すなわち相互に成長し合う空間であり、まさに一つのものの両面なのです。
人道世界における中道の構築は、もし自らのすべての限界と障害を解消することができないならば、それは自分自身に対して非常に残酷な損傷となる。必ずや自分自身を向上させる目的を持ち、また大きな目標を前提として、人道の生存の方向性を支えとしながら、上へと成長していく必要がある。
このような条件に真に身を置くことで、自らが人道世界における中道の収円を超越して到達できるようになり、また地冥星の天地においても成就に寄り添う行動が可能となります。いかにしてこの超越の条件を、自らが利益を受けるために活かすかが重要です。この縁起の条件によって、自らが制限や障害に縛られることのないようにしなければなりません。
天地中道の収円の契機
必ず理解しなければならない、天地の中道収円に対し、すべての限界条件とは何か？なぜなら、中道収円の向上条件が存在するからこそ、まさに地冥星において言われる神祇、すなわちすべての聖神・仙仏・菩薩・高真などは、皆昇降を計る審査を受け、それはいかなる成績なのか？
次回の審査成績の条件が、次回の昇進・超越に足るものとなるかどうかであり、単に500年の功績による香火を享受するだけに留まらないことを願います。このような制限の中では、真の昇進と超越を成し遂げることは非常に困難であり、人道世界でいわゆる神祇、聖神、仙仏、菩薩、高真者たちに期待を寄せています。
真に向上し乗り越えることができ、限界や障害に陥るのではなく、それを試練と呼ぶのである。これは、世の中のすべての神霊や神々が、冥府におけるすべての教育文化訓練を通じて、過去のすべての功績を経て、まさに人間界の神霊世界に入り、人間界の香火を500年間享受するという功績の限界に至ることを指す。
乗越えるには必ず局限と障礙を了別せねばならない
ある者は、ただ100年から500年の功績を享受するに過ぎない！1000年の香火の功績を超えることは極めて稀であり、またこの中には七年ごとの輪調制度があり、必ず昊天の行政機関を経て、「天心聖鏡」によってすべての考課を依拠し、また日夜遊神の監督をも通さなければならない。
この二重評価制度は、すべての神々と霊能者に対して昇降のバランスを取る評価制度として、すでに長い間確立されてきました。また、この制度の運用において、すべての神々と霊能者自身の昇降バランスをどのように図るかについては、玉皇大天尊が昊天行政機関を通じて公布されるのです。
地冥星系の各地域に命を派遣し、すべての寺院、宮殿、宗教、宗派において、人道世界におけるすべての功績に基づき、100年から500年の間、香火を享受することができる。人道世界への功績に対する香火とは、まさに人道世界を守護し慈しむことを、誠実に行うことである。
すべての基本的な条件を乗り越える
すなわち、自らを公正と守護のご加護の中に入ることができる者を神祇と称するのである。これは人道世界における道場、寺院、宮堂の主神または神霊、神祇に対して、七年ごとの輪調制度を設け、各々の本体に付随する働きに対し、昇降の調整を行う必要性があることを指す。
しかしながら、これらの神々や霊的な存在に仕える者自身については、100年から500年の間に、真に向上し超越できるかどうかが問われます。500年の時が来て再び人間界に下降したり、他の因縁体に輪廻転生したりするような、反復する輪廻に陥らないことを願わずにはいられません。まことに悲しいことです。
各々の本体自体について言えば、向上へと昇華できるものは、時が満ちたときに、より大きなエネルギー体を生み出すか、あるいは五衰の色相を帯びた身体のエネルギーを持つかが、一目瞭然となる。如何にして「天地中道の収円」の条件に対応するかを理解するには、まさに思惟の構築によって昇華を図ることが肝要である。
ただひたすらに顕現や感応を求めるためではなく、自らが「仲裁者が当事者になる」という窮地に陥ることを避けるためです。しばしば体面や香火の繁栄のために、このような状況で自分を犠牲にし、払うものも比較的多くなります。もし事柄に対する感応や顕現を無視すれば、第一の関門である慈悲の審査を通ることができません。
天地の因縁がすべての聖仏を試練する
一瞬にして、慈悲の加護と守りを得ることが難しくなり、まさに神々や精霊自身の智慧と応用が試されている。どう判断すべきか？また、神霊や神々自身の条件と因縁はどうなっているのか？このような条件と因縁こそが、次なる飛躍か沈淪かの基準点となるのである。
人道世界の神霊と神祇は、どのように問いかける者に対応すべきか。どのような態度で祭改や転化を行うべきか。そうすれば「仲裁者が当事者になる」という窮地に陥ることなく、冤親債主からの追及に対しても、いかに真に双方を円満にし、さらに三方すべてを円満にすることができるか、これらはすべての神霊の知恵を試すものである。
このような因縁条件は、多くの神々や霊的存在に対して、人間界で祈願する者たちの願いを高めることができるはずです。いかにして双方の円満、さらには三方の円満を実現するか、つまり神々や霊的存在自身の思考や観念、そして行動がどのようなものであるかが常に問われているのです。ましてや、この「天地中道収円」という概念を通じて高められるものに対してはなおさらです。
天地の中道は円を収めて乗を越える
人間界におけるこの500年間の功績や信仰の香火のために、有情世界の神々や精霊が突然願いを求める者たちによって引きずり下ろされるようなことがあっては、それは良い現象ではありません。また、面目を保つため、香火の繁栄のため、威光を示すため、顕現のためといって、自らを高めることが難しい障害を再び作り出してはなりません。
もしすでに道を証した仙仏、聖神、菩薩、高真であるならば、必ずや向上超越ができなければならず、ただ香火の繁盛や威光、顕現だけを求めるのではなく、自分自身も真の中道収円を得ることが難しくなります。また、このような中道収円こそが、大いなる天地の中で必ず実りあるものとして受け入れられるべきなのです。
また、世の中の全てのいわゆる：神祇、神霊、聖神、仙仏、菩薩、高真などに対しても、改めて真に：収円、超越することが、まことに如実に乗り越えてさらなる向上を果たすこととなり、また天地の奥義を世の中に下ろし、すべての良き善き好因縁の条件を提供し、上へと向かい成長・向上・超越していくのである。
先天の収円の基本　　聖神仙仏互いに励まし合う
天地の道は円を収めに来たり　　一切の神々はその中に在り
基礎を検証して枠組みを構築する　　偏らず曲がらずが結果である
中道に収円し再び乗り越える　　千百年の香火を超越す
この偈は、情ある有情の世間に在るすべての神々と神霊――聖神、仙仏、菩薩、高真など――と共に互いに励まし合うものであります。すなわち、すべての、真実のままに成長し、向上し、超越し、回帰し、円満し、乗り越えることのできる者に対してこそ、真実の性質があり、崇心宗脈にしばらくの間ご厄介になるのです。皆様、ご苦労さまでした。またお会いしましょう！
無極東瀛  観世音菩薩
無極の果位早く頒たれ来たり　　東瀛の国に教化開けん
観音菩薩が台に登られて　　共に諸賢と会し皆を慈しまれる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南無東方薬師如来仏が降臨され、「大道先天」第七回を著作されました。中道乗越の条件と前回の天地中道収円を統合し、順序に従って相互に補完し合い、有情なる神霊の者たちが真実のままに向上成長するよう導かれます。
また、このような因縁条件の中で、どのようにしてこれらの有情の神々や精霊たちが、ただひたすらに人間界の香火を享受するだけでなく、本当に何百万年という時を乗り越え、超越することができるようにするか。このような人間界の香火を享受するだけでは、つまり超越も向上もないのです。皆さん、ご苦労さまでした。ではまた！
2014年6月25日、20時45分◎＃※   0K＃
第十三回　大道先天
第廿三回　 大羅天界
2007年4月20日　丁亥年三月四日（金）
第七回　 中道乘越
南無如来はすべての衆生なり　　阿弥陀仏は自心に証す
仏は大道の先天冊を著す　　先天の中道基本の程
第十四回　天覚神通
第廿四回　　先天降靈
2007年4月27日　丁亥年三月十一日（金）
第八回　 先天中道
天地の大道は先天と相和す
大道シリーズの天書は拝読することができ、大宇宙世界のすべての数多き仏子たちが向上へと昇華する因縁の根本に至る。これは、ただ人道世界のすべての数多き仏子たちを昇華させるだけでなく、大宇宙天地の中にあるすべての宗教の流派、そしてあらゆる寺、廟、宮、堂のすべての神々をも昇華させるものである。
この中でも特に先天大道は、向上を意味し、まさに人道世界を通じて達成されるものであり、大宇宙の天地に存在するすべての神霊がより超越的な帰還を果たすためには、自らの修養によって向上を図ることが必要です。このような因縁と条件は、大宇宙の天地における神霊にとって、自らの限界と障害でもあります。
自らの障礙を自ら取り除く必要があり、それによって初めて向上し超越することができる。これは道家の思惟観念では大羅天界と呼ぶところであり、仏家の立場から言えば、大虚空こそが超越の因縁の根源である。先天世界の国々にとって、それはまさに大虚空世界の星系の国々に他ならない。
先天の殊勝なる因縁条件
その中でも特に有情世界の地冥星は、上昇して超越することができるだろうか？このように大寰世界においては、いかなる地冥星の中の聖神、仙佛、菩薩、高真なども区別せず、それらを神祇と呼ぶ。つまり基本的な宗教や宗派の流れに従って、各宗教の宮、堂、寺、廟に職を担うのである。
これは極めて如実に到達したものであり、自らの宗教に対する教育文化課程を指す。もし宗教や宗派に基づいて職務に就くならば、必ず500年の功績を積む時光が存在し、その中でも特に道家は香火と称される。他の宗教は根本的に香火を必要としないが、これは道家の因縁による神祇を指すものである。
また、神祇は自身の功績と香火によって存在するものであり、必然的に五百年の時を経るのみです。その中でも、それぞれの時代の節目において神となる者は、必ずその土地の民と衆生を守り慈しまねばなりません。これらの同じ宗教の流れを汲み互いに補い合う者たちは、互いの守護の条件を慈しみ合う時においても同様です。
もし人界の有情衆生である仏子たちが、「仲裁者が当事者になる」という窮地に陥ることを絶対に避けることができれば、必ずや自らが超越上昇の因縁の根本であることを真に理解し、五百年の功徳や香火を超越することができるでしょう。このような因縁条件は、仏教と儒教の両家にとっても、また道教と同様の問題として現れてくるのです。
天地の間にありて、すべての昇降と権衡
すなわち、上蒼より派遣され職責を担い、下界の各施設：寺、廟、宮、堂において上昇・下降の区別をなす。また毎年一度の考核を経て、七年ごとの功果の昇降を累積する。これは昊天玉帝が昇降の権衡を執り行い、五百年の功勳香火を以て達成し得るか否かを判定されるのである。
上昇と超越を授けるが、もし五百年の功績を持って超越することができないならば、五百年後には必ず五衰の色相が現れる。これはまた、未来が終わろうとする時に現れるものである。では、どのように事前に備え、防ぐことができるのか。因果の法則について、徹底的に理解しておく必要がある。
これは大宇宙の天地に存在するすべての神々が昇進・超越し、人道世界のあらゆる寺、廟、宮、堂において神々の任命による職務に就くことを指します。特にいわゆる個人の宮堂においても同様であり、またこれらの各地域の大寺院・宮堂に配属された者たちは、必ず七年ごとにローテーションで異動することになります。
このように功勳の厚き者は、さらに一層、また一層と昇進する機会を得ることができる。もし功勳が足りず、さらに審査に合格しなければ、たちまち功勳の位階を下げられ、次等、さらに次等となる。この天の機微と良縁は、いかなる宗教宗派の区別なく、すべてこのようである。
先天の殊勝なる条件の円満
したがって、このような神々そのものに対しても、すなわち自らの習性、習慣、個性、天性についても同様であり、自らの習性の中で成就を成し遂げる者である。しかしながら、特に注意を払うことが、まさに真実のままに成就の因縁に至る道であり、このような条件のもとで、護佑と眷顧を有情の衆仏子が依り所とするように行じていくのである。
上蒼の中道精神から離れてしまい、本来向上すべき自分が、一気に上昇と超越のできない障害に直面することは、有情衆生の原霊仏子自身が守護される中で、必然的に一方に偏り、中道精神をもって公正に調停し、守護・眷顧することができなくなる。
さらに、人類の祈願者に対しては、自らの功績や果位を下げてまで、自らの条件をもとに、有情衆生の習性、慣性、個性、素質に対して慈悲深い試練を課します。それが通過できるか、それとも通過できないか。まさに有情世界のいわゆる神々に対しては、さらに向上し難い悲哀が存在しているのです。
大宇宙の天地に存在するすべてのいわゆる神々の中で、なぜ仏教の菩薩と仏聖だけが因果の循環に惑わされることが比較的少ないのかといえば、仏教の教理が因果の循環に対して、教化の機能により一層力を注いでいるからであり、これこそが仏教の菩薩と仏聖がより超越している所以なのである。
中道の精神は高揚し超越する
また、因果応報の循環に巻き込まれることも少なく、因果の輪廻の中に陥ることもなく、自らが仲裁者から当事者に転じることもありません。なぜ天界の中道精義が、あらゆる宗教宗派に対して向上昇華の基本精神を達成させ得るかといえば、まさに因果応報の循環過程が明確にあるからです。
有情世界はまさにこのようなものであり、いわゆる神々そのものについて言えば、より高次元の存在であるほど――仙人、仏陀、神聖、菩薩、高真などは、因果応報の循環の恐ろしさをより深く理解しており、このような相互循環に巻き込まれることも少ないのです。なぜ仏教の仏陀や菩薩などは、より容易にさらなる向上と超越を遂げられるのかというと、
その理由もまた同じです。もし天の律法の境界線をさまようのであれば、必ず人道世界の有情衆生にとって、いわゆる教育文化の課程とは、これらの有情の人類衆生が人道世界のすべての因果応報の恐ろしさを心に刻み、次回は再び犯すことを恐れるようにすることだと理解しなければなりません。
この教育文化はまさに真実の効能と利益をもたらすものである。そうでなければ、有情の衆生がしばしば寺院や宮堂に布施や寄進をする功徳金に対し、いわゆるその寺院や宮堂に任職する仙仏や神祇も、布施や寄進された功徳に応じて、依頼者の願いに寄り添い、その心願を成就させなければならないからである。
先天の中道は人間に来たりて行持す
ここには多くの霊感と顕現が含まれており、有情衆生への布施や支援に対しては、往々にして一つの寺社や宮堂の主神、あるいはすべての神々が、因果循環の報いの過程に深く関わるかどうかを形成し、また相互循環の必然性の中で、すべての衆生への施しと支援の功徳を理解することになります。
それはまさに、現世において、あるいは来世や次なる生において報いが与えられ、願いを捧げる者が求める望みを達成することができるようになることです。願いを捧げる過程において実行され実現される、これこそが　上天が定めた布施による収穫なのです。情愛を持つ人間の衆生が願いを捧げる際、どのようにして願いが叶うのか、また叶わない場合の違いについてです。
これは有情世界の衆生に対して布施し、道場を賛助する中で、一つの出路があるかどうか、すなわち道場・寺院・宮堂の建立を助けることや、あるいは集結した功徳の果報を分散して回向することなどであり、またこれらの有情衆生に布施・賛助を行うことで、現世において果報を得ることができるかどうかは、布施者自身の心のあり方と観念によるものである。
願いを叶えるための根拠となるのは、すなわち現世において直接に方向を転じ、仙仏に祈願して心願成就の縁を結ぶことである。もし因果応報の連鎖に巻き込まれないのであれば、一般的に仙仏は衆生が祈願する基本的な条件に沿って、それぞれの心願が成就するよう導いてくださる。
先天中道の根本要義
これは、上天が定めた基本的な法則であり、またこれらのいわゆる神々に対して、有情衆生が布施や寄進をする中で、願いを捧げる者が自らの願いを成就できるよう、方法を講じなければならないというものである。これは、いわゆる香火の盛衰や霊験の有無を区別する分かれ目となる。
また、中道の精神に対しては、公平無私であり、いずれの側にも偏ることなく、因果応報の報いに関わらなければ、いわゆる仙人や仏陀も、すべての衆生が施し支援することを達成することができ、また法律の精神と一致し、必ずや相互に補完し合って、すべての願いを達成することができるのです。
大宇宙の天地において、全ての宗教の宗派を区別することなく、また全ての新興宗教も同様に区別することなく、有情の衆生はしばしば因果応報の相互循環に陥り、その結果、その地域の寺廟や宮堂の神々に布施を求めて参拝する。これはまた、神々や仙仏にとって頭痛の種となる機会でもある。
もし承諾しなければ、慈悲の試練という関門でも不合格となってしまう。もし承諾すれば因果循環に左右されることになる。これは仙仏の霊感が顕現するか否かに対するものであり、また律法の境界をさまようものでもある。さらに、このような人道世界の有情衆生が祈願に訪れる時、往々にして解決が極めて困難なのである。
先天の中道の精神は衆生に利益をもたらす
さらに非常に難しい問題は、誰もが仙人や仏陀は神通力に優れ、すべてのことが簡単に解決できると思い込んでいることです。しかし、人々が自分自身の困難を抱えて仙人や仏陀に解決を求めて拝む時、そこには多くの因果応報が存在することを知らないのです。この中で、いわゆる神々や仙人・仏陀が慈悲の試練を乗り越えられなければ、さらに向上することは難しいのです。
また、このため仙仏となることもやむを得ず、しばしば訪ねてくる衆生に引きずり下ろされ、向上し難いのが仙仏の悲哀である。人類の衆生は教育文化を通じて向上し、これらの因果応報に遭った有情衆生が自らのすべての因果を転換し成長させることができるだろうか？
もし有情の人間衆生に対して、すべての心の状態や考え方が正しくないときは、どうなるのでしょうか。そうすると、これらのいわゆる神々に対して、未来の香火の功績が一気に大きく減ってしまいます。この種の、人間界で仙仏となろうとする者は、必ず因果の報いを互いに成就し合うことで、初めてそれを解消することができるのです。
先天の中道が有情衆生を引き上げる
つまり、教育文化の課程を通じて、すべての善良な好因縁を必ず向上させ、成長させる必要があり、またこの種の好因縁に対して相補的に働きかけ、真実に基づいて自らに中道の因縁を超越させることを与えるのです。これが先天の中道の基本精神であり、これこそが良好な教化、教育の大因縁を持つことができると言えるのです。
これらの懇願者たちには、次回において同じ過ちを繰り返さないようにすべきであり、そうしてこそこれらの仙仏の犧牲に価値がある。さもなければ、懇願者が依然として我が道を行くならば、仙仏が自らの功績を犠牲にしてもどうしようもなく、教育教化の基本精神を理解することが必要である。
まさに求める者に対して、有情の人間衆生が二度と過ちを犯さないようにすることが正道であり、中道の因縁によって高められるものであります。これは先天の中道精神に対し、さらに上蒼の律法を枠組みとして、これらの神霊たちにも真に上昇超越する天機良縁を与えるものであります。
先天の中道大いなる因縁
有情神祇互いに励まし合う
教育と文化を土台として　　同じ過ちを繰り返さず業の咎を消す
神々の能力をよく理解すべし　　因果の報いはこのように来る
一方に偏って背くことはならぬ　　公道正しく天の徳を載せる
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合うものである。人道世界におけるいわゆる「中道の因縁」について、繰り返し分析を加え、あなた方がどうあるべきかを示す。仙仏が安心して任せられ、有情衆生に多くの因果の報いを減らすことができるようになる。これはまさに、自ら過ちを繰り返さないという最善の精神の実践である。
今日の著作が、有情の衆原霊仏子の思惟を目覚めさせ、自らも成長と超越を達成し、また仙仏神祇により大きな回帰と超越をもたらすことを願っております。この両者は互いに補い合い、衆原霊仏子の回帰を広く導くことが容易になります。皆様には著作にご相伴いただき、崇心宗脈をお騒がせしたことをお詫び申し上げます。それでは、またお会いしましょう。
無極君
稀なる天機の降臨に
有情の衆生はひれ伏して頼み求む
己が大なる病を知らずして
修め改め除かば仙仏の基
諸聖仏と諸賢生、そして無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、南無阿弥陀仏本尊が再び降臨され、「大道先天」第八回を著作されました。先天の中道における大いなる因縁を分析し、求道者のすべての無明と、職務に就く仙仏たちの自身の障害と無念について述べられています。
なぜ仏教が教える真実の理諦は、人間世界における因果応報に対してどのように関わるのでしょうか。なぜこれらは他の宗教の修行者と比べて、より超越した殊勝な因縁を持つことができるのか。その中には一つの教育文化があり、因縁と条件を達成し、皆が恩恵を受けられるように提供しているのです。
また、情愛を持つ人間の衆生に対しては、因果応報の恐ろしさを理解させ、願いを捧げる者に悟らせるためです。すべての因果応報は、時に仙人や仏陀でさえ因果を無視して転換することはできません。人間界において、なぜ向上し超越することができないのか、その障壁はまさにこのようなものなのです。皆様、お疲れ様でした。どうかすべてが吉祥でありますように。さようなら！
2014年6月26日14時08分◎＃※   ０Ｋ＃
第十五回　霊覚神通
第廿五回　	 萬靈根源
2007年5月1日　丁亥年三月十五日（火）
第八回　 先天中道
南無本師徳衆延　　釈迦牟尼闡聖篇
仏は曰く、大道は先天の冊なり
天智神通は仙仏の縁なり
第十六回　天霊神通
第廿六回　 乾坤眾生
2007年5月4日　丁亥年三月十八日（金曜日）
第九回　  天智神通
仙仏のみが天智神通力を有す
中道思惟の構築とは、先天の因縁を成長の基盤とし、さらに人道世界のすべて、すなわち聖神、仙仏、菩薩、高真などによって向上へと導かれることを指します。これは思惟構築全体を高める作用であり、人道世界における神々、すなわち仙仏や聖神などに対しては、真実の向上と超越をもたらすことになります。
これはまた智慧そのものの霊通能力に対するものであり、智慧によって向上させることができれば、天智神通力の境地に至ることができ、500年や1000年の功績によって制限されることはありません。これはそれぞれの意志と学習成長を通じてのみ向上し達成されることができ、また善良なものが上昇し超越していくことにもなります。
また、人間界においては、まさに仙仏をもってこれを言うのであるが、一般の凡俗なる人類衆生にとっては、このような思惟構築に到達することは極めて難しく、すでに凡を超えて聖に入った神祇のみがこれを言うことができる。実は、天智智証通神通力の境地においては、仙仏をもって向上昇進し、超越する基本的要件を達成するのである。
これは全ての人界の神々に対して、上昇を促すものである：天智智証神通力の境地に至れば、一切の神々がこの境地に達したならば、必ずや再び凡塵世界の全ての寺、廟、宮、堂に職を奉じ、主神や配神、その他の神職などに沈淪することはない。
天智神通力の境地
これは天智智證神通力境が示現したものであり、大いなる天地の枠組みを超越した境地を指します。すでにこの「天智智證神通力境」の達成を得ており、さらに多くの場合、人道世界において基本機能の効果を向上させ、各々の思考構造を観察することが求められます。
そして達すること、この種の「天智智証神通力境」に対して具足するに至り、それゆえにこのような思惟に対しては、必ずや向上を超越し得る者こそが、真に体得することができるのである。上蒼の大慈悲の徳沢は、まさにすべての聖神・仙仏を成就した神祇と同じく、「天智智証神通力境」と謂われるものによって現わされるのである。
そこには、向上し超越するための多くの因縁の根本があり、それを上昇超越と呼ぶ。これはまさに、すでに神祇の境地に達した者自身が、真に自己を向上させる因縁の根本を求めることであり、また天智智証神通力の境地に至り得るすべての神祇に対して、向上超越と呼ぶものである。
天智智証神通
一切の天地の神霊、神祇、鬼神に対して言うならば、もしすでに「天智智証神通」の力境を得ている者がいるならば、必ずや殊勝な達成があるであろう。これは一般の者が具備できる神通力境ではなく、言うならば、仏果の位階における仏智智神通の力境が相輔相成するものである。
実は、「仏智神通力境」とも呼ばれるものは、この「天智智証神通」の基本因縁においては、単に名称が異なるだけで、実際には「仏智智証神通」と類似しており、「天智智証神通力境」によって達成されるものと言えます。これは、あらゆる「仏智智証神通力境」を有する者に対して言えることです。
これにより、向上への飛躍が可能となり、また大宇宙のあらゆる神々に対して言えることとして、殊勝な因縁による天智智証神通を得て、基本的な向上の動作を実現できる。これはまさに「仏智智証神通力境」に入ることであり、真にさらに超越した成就へと向かうことができると言えよう。
理解すべきは、この「天智智証神通力境」は、一般的な神々がその奥義をすべて理解できるものではなく、地冥星を離脱できることを知ることで初めて達成されるものであり、単に人間界のあらゆる神々に留まるものではないということです。
神通力の境地のエネルギー体
具足し獲得することができる、この種の「天智智証神通力境」によって成就されるものは、まさに到達し得る境地であり、仏果の位階から向上させたものである。これを仏智智証通と称し、またこう言う：仏智によって向上させられるのは、仏智の智智証神通力境においてこそであり、この境地に至って初めて、すでに仏智智であると言えるのである。
大いなる天地のすべての無数の仏弟子たちにとって、仏弟子が仏の智慧と神通力を得られるかどうかという点において、この仏の智慧による神通力の境地とは、仏果に至ることを指します。天の智慧、智慧による神通力の境地を成就するには、地冥星においてはただ相互に対応する因縁に過ぎないことを理解しなければなりません。
このような依拠条件によって成就されるものは、天智神通力の境地をもって天智通と称し、また神通力の境地における殊勝な因縁に対してこそ、上蒼のすべての広大無辺を明らかにすることができ、さらに多くの星間や星系を通じて、上蒼の広大無辺なる宇宙星系の大空間を明らかにすることができるのです。
したがって、天の徳沢が下って地冥星を化することを対して言うのである。これらすべての有情の衆生、原霊仏子が向上へと昇華するに至ることは、これもまた自らのすべての思惟構築に対するものであり、どうしてこのような天智、智証神通力の境地に至ることができるのか。その因縁は本来何であるのか？必ずや天地の演化の根基を以て、基礎工事とせねばならない。
天智の智証神通力
もしこのような天地の進化の基盤がなければ、天智や智証神通力の境地を理解し促進しようとしても、根本的に思考の向上はあり得ず、そのため人界のいわゆる神々に対しては、地冥星の中でまさに相互に対峙する状況に置かれることになる。
根本的には井の中の蛙が天を見るようなもので、このような向上や超越の思考構築はなかなか難しい。この因縁条件から理解できるのは、もし地冥星を離れて、それを超越した神々や聖神仙仏と呼ぶならば、地冥星における相互対立によって制限されたものを、相互対立の中での成長という枠組みから打破することができるということである。
それによって絶対的な向上が可能となる。このことをいかに理解し、自らをより大きな成長の空間へと進めていくか。すでに相互対立の限界を脱しているのである。もし相互に「対立」するというのであれば、それは地冥星の生活空間に留まるだけであり、「絶対」へと向上する時空の縁を達成することは極めて難しい。
神通力境の定義
この中で、このような思惟の構築に真剣に取り組むことで、真の獲得が得られます。地冥星を離れ、再び振り返って地冥星のすべての相対的な関係を観察するとき、この「絶対」の思惟を通じて、自らの優れたエネルギーを完成させることができるでしょう。さらに、高次元の仙仏の教えによって、上昇成長を遂げることができるのです。
これにより明らかになるのは、すべての相対的な関係、および絶対的な無対待の境地において、天智と智証神通力の境地を高めることが促進され、すでに「仏智智証神通力の境地」を獲得して達成されたと言える。また、この種の千古以来の因縁は、根本的に凡俗の思考構築に降りてきたことは一度もない。
また、どうして一般に言われる神々が、殊勝な因縁を理解できるだろうか。つまり、神霊エネルギー体として言うならば、すでに道果の位を証得した神々は、必ずエネルギー体から脱却し、明晰になることができる。すると、より光明のエネルギー体が現れる。そして、この光明のエネルギー体は、地冥星の神々に対して言うのである。
光明のエネルギー体によって促されると、この種は超越者となることができ、また全ての事物に対して必ず明らかに胸に納め、既に明晰であり、一切の過程の因縁果報がどのようであるかもまた理解する。また、往昔、現在、未来の一切の因縁の根本についても、全ての経緯を明白にすることができる。
仙仏は天の智恵と神通力を備えることができる
それゆえに、天智神通力の境地こそは、三世に対する超脱であり、三際の遷流がどのようであるかを明らかにすることができる。数多の累世にわたって、一切の因縁はいかなるものであったか？現在において起こる一切の事柄はいかなるものか？また未来のすべての世紀における一切の事物はいかなるものか？
これがすなわち「仏智智神通力境」の根本であり、人間界において一つの天智神通力境によって促されるものは、必ず仏智智神通力境によって達成されねばならない。つまり地冥星からの相対的脱却を指して言うならば、必ず円滑に、地冥星相互の対立から離脱しなければならず、それこそが真に如実なのである。
また、このような殊勝なる因縁条件によって、一切の過去、現在、未来における全ての因縁果報、およびあらゆる事象の根源的な因縁が、いかにして「天智、智証神通力の境地」を達成するに至るかを理解することができる。それは聖神仙仏、菩薩高真のエネルギー体によって具現されるのである。
天智は智證の神通力を具え、天慧は根本の意を明晰にす。
天理神通の大道期　　天覚の因縁は大無比
殊勝なる先天の良き因縁は
人世の間にあっては明らかにし難し
有情の衆霊はさらに昇華し　　虚空無極の天に回帰する
この偈は、有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、あなた方が知り得ない天智神通力の境地を解き明かすものである。将来、必要とする時が来たなら、慌てふためくこともなく、ましてや適応に苦しむこともないように。必ずや人間界における殊勝な因縁を経て、初めて得られるものである。すべて吉祥にて、崇心宗脈にしばしお世話になりました。またお会いしましょう。
無極広沢尊王
無極先天降り来たりて　　広く徳を施し衆生を愛す
尊王今日賢生と会す　　本師如来天智開く
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日、南無本師釈迦牟尼仏の本尊が降臨され、「大道先天」第九回を著作されました。天智と智証神通力の境地に至る因縁を、大道先天天書の中に明らかにされ、皆様が未来を明晰に理解できるよう示されました。
天智、智證神通力の境地、すなわち仏の智慧と智證神通力の境地の因縁は、すでに凡塵の世界に降ろされました。これはまさに釈尊御自身の慈悲のエネルギーが、あなた方の智慧の中に広く積み重ねられてきたものです。これはあなた方が千百年の時を経てもなかなか得難い殊勝な因縁であり、したがってあなた方は大いなる福縁をもってこれを開くべきです。皆様、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。さようなら。
2014年6月20日15時38分◎＃※   ０Ｋ＃
先天混元一気  鴻鈞老祖
第十七回　天霊覚性
第廿七回　 大羅天界
2007年5月11日 丁亥年三月廿五日（金曜日）
第九回　  天智神通
先天の一炁は後代に伝わり
混元大道の根本はここに在り
鴻鈞老祖が天書を著す　　天慧神通力境を排す
第十八回　天霊起動
第廿八回　 虛空星系
2007年5月15日　丁亥年三月二十九日（火）
第十回　 天慧神通
聖神仙佛の天慧神通
天智神通力の境地が促すものは、有情の衆生や神々に対して、自らがどのように天智神通力の境地に至り向上するかを明らかにすることである。これは必ずや向上超越を経てこそ、この種の天智神通力の境地が促すものに到達でき、上天の大いなる徳沢に対して向上を図ることができる。すなわち、超越を通じて回帰するのである。
聖神仙仏を昇華させ得るものに対してのみ、これを「天智神通力境」と「天慧神通力境」の達成と称し、既に上昇し超越した神霊であると言えるのである。また、有情なる人類衆生には全く理解し得ない因縁条件が、いかにして形成されるのか？
天慧神通力境もまた言う：天慧通とは、これは人道世界においては明晰に理解できない天界の神通力を指し、また天智通そのものの応用において、慧覚を向上へと高めることを意味する。また言う：これは一切の聖仙仏者にとって最も基本的な機能であり、このようにも言える：天慧神通力境は、あらゆる作用を促すことができるのである。
まさにこの「天慧神通力境」に依拠する条件であり、また「天智と天慧」の両者を互いに合わせたものである。しかし、一般に言われる天智と天慧は、必ず分けて考えなければならない。なぜなら、天智は経験の積み重ねであり、天慧はまさに鋭敏な観察力によって現れるからである。これこそが天慧神通力境の現れである。
天慧神通仙仏具備
大天界における根本的な作用は、まさにいわゆる聖神仙仏と呼ばれる者たちに、更なる高みへの昇華を可能にすることにある。それは、単に人道世界における「智と慧」という二つを以て神通と称するものではなく、また天慧を持つ者に対しては霊敏な観察力を以て、すでに全ての事象の過程と真相を明らかにしているとも言えるのである。
そしてこれを天慧通と呼ぶ。また天慧を以て神祇自身の資糧に加え、慧覚に対しても向上を促すのである。このような古来よりの天慧神通力の境地は、根本的に人道世界に下化されたことはなく、これはいわゆる神霊なるものの本体が、真に天慧神通力の境地へと向上し得る所以である。
それによって、自らに対する真の鋭い観察力を育むことができ、そのため天の知恵と神通力の境地がもたらされる。まさに非常に鋭い観察力があってこそ、天の知恵と神通力の境地と呼ぶことができるのである。また、天の知恵の覚りによって神々の霊的覚りに入り、それを天の知恵と神通力の境地と呼ぶのである。
また、一般的に神霊と呼ばれる存在が到達するのが難しい条件として、この種の天賦の神通力を備えた境地を理解することが挙げられます。それは有情の神霊に、過去のあらゆる事象を洞察する力を与え、有情の聖神仙仏や菩薩高真が、真実のままに向上し、高みを超えて昇華していくことを可能にするのです。
慧覚神通の霊覚変化
はっきりと理解できます、自分自身の智慧覚醒の中で、これは真に超越した神々を高めた者だけが得られる天の智慧神通力の境地であり、一般的な世俗で言う「智慧神通力の境地」の効果ではないのです。したがって、このようなレベルの差は非常に大きいのです。そうでなければ、天界の神々のエネルギー体はどうなってしまうのでしょうか？
また、すべての者が天の智慧による神通力を得られるわけではありません。このような慧覚の霊敏さは、いわゆる仏聖者にこそ与えられ、真に慧覚霊敏の成就を具足することができるのです。言い換えれば、この天慧智證通は、天の慧覚に対して、智證通の霊敏な作用を具足させるものであるとも言えます。
才能は極めて真実の如く、この種の天慧智證通に対して言うならば、これは神祇者自身の慧根に加え、大いなる宇宙天界に対して真に明晰かつ通徹していることによる。このように天慧智證通を用いて一般の神祇者に加わろうとするのは、おそらく！この種の天慧智證通の霊力のエネルギー体に到達することは、非常に困難であろう。
神通力境の智証通
天慧智證通霊力によってもたらされるものは、一般的な宗教の寺、廟、宮、堂に存在する主神や神々が持つものではなく、また一般的な地冥星系の神々が持つものとも言えません。天慧智證通霊力は、仏聖のみが持つ基礎的な成就であり、すでに宇宙星系を超越していると言えます。
また、このような天慧は、全宇宙の星系という大前提のもとに生じるものであり、決して一般の神々や人間の霊力では到達し得るものではありません。このような天慧智證通霊力を達成できるのは、真に仏果の位階を証得した者、あるいは道果の位階における高次の仙仏のみなのです。
かくして具足することができ、天慧智証通霊力によって達成され、しかも退転することなく霊力智証通が向上し超越する。このゆえに天慧智証通霊力によって促され、また慧覚に対して極めて霊敏であり、その表相を観れば即ち内裏を知り、その外在を見れば必ずその内涵を知るのである。
このように直接的に貫き通すことで、一切の実相の過程に対して、内なる一切をはっきりと直視することができる。これは一般的な神々では到達できない天慧智証通力の境地である。このような天慧智証通霊力を促すものは、まさに一種の透視体の霊力であり、普通の人々がこのような霊力を持ち得るかどうかは分からない。
天慧智證通力境
大寰天地、あらゆる実相世界に対して言うならば、まさに自己の透視霊力を通して、自らの霊力作用を顕現させることである。またこうも言えよう：この種の天慧智証通は、透視体の完全性を通じて実相世界に現れ出ることで、直視する機能の作用が生じるのである。
この直視の機能作用は、大いなる宇宙天地におけるすべてのいわゆる神々と、すべての原初の霊性を持つ仏の子たちに対して、天の智慧と智証による神通力を達成させるために促されるものである。必ずや一歩一歩を踏みしめて成就に至るべきであり、まさに向上へと高めていく原動力を与えるものである。そうでなければ、すべてのいわゆる神々といえども、この機能作用を持つことはないであろう。
また、一部にはこの種の直視能力を持つ者もいますが、それは非常に稀なことです。一般的な人々においても、この種の直視能力を持つことは難しく、こう言えるでしょう：この透視能力の作用について、まさに現代のあなた方の科学技術文明が実証できるものであり、したがって、上天の基本的な機能作用について明確に理解する必要があるのです。
これもまた、早くから人間界に下って教化を広めてきたものであり、まさにあなた方の現代医学技術文明が直視機能を持つことを可能にし、いわゆるX線や透視医学の機能と作用を実現させたのです。さらに、より高度な科学技術文明にも応用でき、あらゆる内面的な医学技術をX線撮影機能を通じて向上させることができます。
天慧智證通力境の促すところによりて成る
加えて、このような文明進化の作用は、まさに天の英知と霊通力を以て凡俗世界へと下ろすものであり、これはまた、この五十年ほどの時の中で、上天がこのような大いなる徳沢をもって人道世界に応化の機能を具えさせ、情ある人類衆生が医学科技の文明を進化させることを可能にしたのである。
まさにこのような機能の働きを与えることにより、物事に対する鋭敏な推広を通じて、また一切の実相界に内在するすべての機能において、それは一歩一歩医学的達成に至り、さらに汝ら未来の医学科学技術において、この種のX線と透視医学技術を、顕微技術に応用して達成するのである。
言い換えれば、あなた方の現在のコンピュータ断層撮影に対しても、同じように応用されるのです。天慧智證通霊力が発現する際、この天慧智證通霊力が高められることにより、内なるすべてが現在に顕現するだけでなく、あなた方のコンピュータシステムは内視能力を備え、直接的な透視機能をも有するようになるのです。
初めて理解できるのである。人道世界あるいはすべての宇宙星系、星際の向上は、まさにこのようなものである。また、こうも言える。すべての「外なるものと内なるもの」のすべての機能作用は、すでに早くから凡塵世界に下ろされているのであり、またこの一種の機能作用は、真実に汝ら人道世界に対して、すでに早くから機能的な効益をもたらしているのである。
天の智、神通の力の境は、天の慧、因縁もまた近し。
人間の科学技術は早くも応用され
顕微技術は医学を革新す
直視の機能をもって内裡を観ずれば　　一切必ずや暗き地無からん
すべての真実の相を明晰にし
広く世に大道の基を弘め広げる
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、あなた方人道世界に対して真の向上作用をもたらすものです。これはあなた方にとって単なる現代医学技術にとどまらず、未来に創造・発明される全ての科学技術文明が次々と顕現し、まさに如実性を体現するものとなります。すべて吉祥に満ち、崇心宗脈にしばらくご迷惑をおかけし、皆様ご苦労さまでした。ではまたお会いしましょう！
無極岳武穆王
殊勝なる因縁が降り来たりて儀を成す
鴻鈞老祖の徳沢の御心
大道先天の著作　　弘化大道の期を開く
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日は先天一炁　混元鴻鈞老祖本尊が降臨され、崇心宗脈の著作『大道先天』第十回において、あなた方の天慧神通力の境地について分析を加えられました。これはあなた方に理解していただくためであり、また、なぜこのような機能作用があるのかを明らかにするためであります。
実は、とっくに凡塵世界へ下ろされているのであり、またあなた方の医学技術や科学技術にもすでに応用されている。まさにこのような科学技術文明こそが、人間界で最も切実に必要とされているものだからである。それゆえに、天は百年ほど前から、この種の科学技術文明を向上させ、人間界へと下ろしてきたのである。
汝らにより大きな成長の余地を与えることは、これこそが上天の大いなる慈悲の恵みであり、汝らの人道世界において、真に良きものとして恩恵を受けることになる。皆がそれを感じ取っているかどうかはわからないが、現在の医学技術やその他の科学技術がもたらすすべての恩恵に対してである。皆さん、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。ではまたお会いしましょう。
2014年6月28日14時45分◎＃※  了解＃
先天混元一気　玄玄上人
第十九回　天霊昇降
第廿九回　 無極天界星系
2007年5月18日　丁亥年四月二日（金）
第十回　 天慧神通
混元一気はもとより無極なり　　玄玄たる徳沢は衆霊の基
上人降りて先天の冊を著し　　天理神通大道に契う
第二十回　天霊感通
第廿九回　 無極天界星系
2007年5月25日　丁亥年四月九日（金曜日）
第十一回　 天理神通
有情聖神仙佛の神通
先天世界を観ることができる：すべての作用は、まさに提供するものである：虚空と無極を構造とし、大いなる天界を以て向上を図ると謂う。この中にはっきりと見て取れるのは、大道の弘化の基盤を証明することであり、人道世界と相互に連携し合うことである。それによって、大いなる天地の中で、相互に連なり合う大きな因縁を結ぶことができるのである。
虚空、無極、大宇宙天界を以って、これを大羅天界と称します。このような先天の根本的な本質と条件は、有情の衆生である原霊仏子に対しても鏡として映し出され、多くの豊かな資糧の源を与え、上昇超越の資糧を提供し、成就の条件とします。まさに、虚空と無極がその構造を成しているのです。
また天離とも言い、この種の天離は大いなる世界に対して：虚空、無極が大羅天界と連なり串なることを指す。まさに宇宙の星系、星々の働きによって成し遂げられるものであり、理解できるのは、天理の循環に基づくすべての宇宙の星々、星系に対して、一種の連鎖的依存による管理・順守の制度があるということである。これは天理によって呼ばれるものであり、あらゆる管理制度を指す。
それゆえに、大いなる宇宙の大羅天界は、行使の拠り所として存在する。このような循環制度があればこそ、多くの依持動作を通じて、大いなる宇宙の星々や星系を完成させることができる。必ず一貫した依循制度があり、天の理を形成する。これこそがすべての大道の理則であり、元来宇宙空間に依帰しているのである。
天理神通とは天離神通のことである
そしてこの理が循環することを、道とも、路とも、運とも、理とも言う。これは正しく、大道が規章制度に従って行使されることである。このように大道が循環して制度・規章・規範を作り、天の理の中に入ると言われる。この天の理こそが、大道が依拠し、すべての天界がそれに従って動くものである。
まさにその通りで、どの宇宙の星系や星際も区別しなければ、異なる制度が生じます。「天理の循環」もまたこのような天理の循環の中にあり、どうして神通力の境地があり得ましょうか。天理もまた言います：天離とは、多くの星際や星系を指して言うもので、必ず公正無私に従って、それぞれの星系や星際の国々が運行しなければならないのです。
さらに、相互に制衡し合う依存動作を通じて、天が離れる距離によって、各々の星体星系、星際の循環作用に出入りすると言われる。もしこれがなければ、このような天理の離距動作は、相互に衝突する残酷な局面を生み出すことになる。これは、上蒼がそれぞれの星際、星系に依存して、相互に支え合う規則を定めているからである。
必ずや、それぞれの星界や星系に対して、その星系や星界の大道軌道に沿って依拠すべきであり、これは各星系や星界が従うべき動作を有するという理に基づく。また、このような力の働きは、人類衆生にとって、相互に依拠し合う動作があるのかどうか？理解しがたいところである！
九大惑星の位置と軌道
銀河星系に対しては、九大惑星を基準に位置を定めることを理解する必要があります。では、九大惑星を離れた後はどうなるのでしょうか？このような因縁と条件は、決して人類衆生が理解できる知識や観念ではなく、相互に離れ隔たる空間が生じます。これを「大道の理」と呼び、その働きに従って作用するのです。
また、相互に依存し合うすべての循環動作であり、このような因縁条件は人道世界や一切の昊天星系世界では根本的に理解することができません。全体が相互に依存し合い、大道天理を依り所としています。離れる、距離を置くという動作によってのみ、相互衝突の局面が生じず、それは人間の地冥星と同じ道理なのです。
大道において相互に依り支え合い、全宇宙の星系に存在する星々に示現する。理に対する行為を理解すれば、そこに依存する動作が生じる。これはまさに全宇宙のあらゆる星系と星間に対して位置づけを与えるものであり、相互に位置づけ合う公律を通じて、それぞれの星々が異なる位置づけの公律を持つようになるのである。
このように言えるでしょう。まさに異なる星体には、それぞれ異なる星体の法則と位置づけがあるのです。これは大道が依拠するすべての進化機能に対して、各々の体系の規則を形成し、すべての星体に対して相互に均衡を保つための依拠となり、それによって各々の星系の運行が乱れ、近隣のすべての星体に衝突の影響を及ぼすことがないようにしているのです。
神通力の境地は互いに連なり合っている
虚空と無極を通じてつながり、各星体の様々な神通力を行使するにあたり、この動作は明確に理解する必要がある。各星体の公律と定位から離脱するためには、天理のエネルギーが十分に備わっていなければならず、そうして初めて各星体を自由に行き来することができる。また、それぞれの星体には異なる公律と定位が存在する。
生じる殺傷力は、順調に自由に出入りすることに影響を及ぼします。この種の神通力の境地の効果は、一般的な神祇では容易に具足できず、神通力の境地を獲得するとは、大宇宙の星系や星際に対して、順調に自由に出入りするエネルギー体を獲得することを指し、これを天理（離）神通力の境地と呼びます。
さらに、エネルギー体として相互に依存し合い、大宇宙の星系、星際そのものについて考えてみると、もし銀河系の九大惑星を離れたら、一体どうなるのだろうか？ 人間界では九大惑星の存在しか知らず、二十八宿の中にはさらに多く、より大きな星系と星際が存在することを知らないのである。
神通のすべての具足した功徳と作用
また、人類の衆生が持つ全ての知識は、まだ宇宙の星系という観念を普及させておらず、このような奥深い領域に入ろうとするには、このような因縁条件のもとでは、その境涯を実際に経験して初めて識別できるエネルギー体を経なければならず、そうして初めて知識として明確に理解できるのです。また、このような思考や観念に対しては、根本的に十分に備えることができません。
人類の衆生は如何なる思惟によって構築されるにしても、またあなた方九大惑星以外のすべての星系、星間に対して示現する。もし天を仰ぎ見ることができ、あるいはハイテクの高倍率宇宙望遠鏡で観測するならば、非常に澄み切った時のみ、天際の中に一団の比較的大きな星体が示現するのを見ることができる。
これこそ宇宙の神秘である：無極天（星系）、虚空天（星系）という大宇宙天界、これを大羅天界と称する。しかもそれは今ここに存在するが、現代の科学技術では到達し得ない領域ゆえ、肉眼で観察できるのは、ただ巨大で燦然と輝く星の光の集合体に過ぎないのである！
天理天離の神通力
そもそも理解することさえできないのだが、さらに遠い天の彼方において、この銀河系を離れたところに、さらに広大で浩瀚な星系が存在し、まさにすべての万霊蒼生が降臨する主要な因縁の根本であり、つまり万霊蒼生の基盤である。これはまた、汝らの神通力がエネルギー体を集結させるために具えているものである。
天理もまた言う：天離とは、これは天離星系のことではなく、すべての星間・星系における天離、距離の定位と公律のことである。あなた方はこの種のエネルギーを具足し、いかなる星体のエネルギー力場にも円滑に出入りできるだろうか？否である！これは一般の神祇が得られるようなエネルギー体ではない。
真に「天離エネルギー体」を具足していることが必要であり、これを天理神通力境と称します。これは昊天星系の全ての神々にとっても、極めて具足し難いものです。この天理神通力境は、天離エネルギー体に対して言われるものであり、真に獲得し具足するかどうかは、自らのエネルギー体にかかっています。
聖神仙仏のエネルギー体
このエネルギー体は、一般の者が備えることができるものではなく、また既に道を悟った仙仏や聖神であっても、必ずしも具えているとは限りません。このような天離・天理のエネルギーに対しては、高次元の仙仏や聖神と称される存在のみが、この種の天理神通力を有することができ、これもまた天離神通力の境地が具えている所以なのです。
いかなる星系や星際にも自由に出入りすることができる。そうでなければ、出入りが比較的自由で制限の少ない星系や星際にしか行き来できず、それでは天離エネルギー体が具える境地に到達することは極めて難しく、また自身のエネルギー体とは一体何なのか？有情の人類衆生にはこのような観念が根本的に欠けている。
それはただ天理の神通力の境地によってのみ、至上昇華を達成するものではなく、また単に昊天の星界に留まることを指すのでもない。実際にすでにこの種の「天離・天理」の神通力の境地を獲得しているのである！おわかりだろうか？また、このような殊勝な因縁条件を備えた者は、すでに超越して回帰した者でなければ具足することができないのである。
天界の奥義は実に広大なり　　人間の因縁は追い求め来たり
天は距離の規律を離れず　　天理は神通に依って岸に帰す
この理を離れて基礎と為さば　　いかなる仙仏も皆なすべし
全体の大いなるエネルギーを理解すれば　　円滑に出入りし更に適切を得る
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合うものです。天の智恵、天の英知、天の道理をもって相互に高め合い、皆が真に得るものがあるように。それは一歩一歩、あなた方の思考体系を真に向上させ、収穫を得るに至るでしょう。共に歩み、苦労を共にされたことに心から感謝いたします。崇心宗脈においてしばしお世話になりました。皆様、またお会いしましょう！
無極文昌帝君
無極の因縁は本来仁慈にあり　　君が台詞を登る
皆様、ご参会の賢者方、こんにちは
天理を体得し、神通の資質を養いましょう
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、混元一炁　玄玄上人が降臨され、「大道先天」第十一回を著作されました。天理神通力境の前半部を剖析され、次回により多くの殊勝な因縁をもたらし、皆様の思惟体系の中に示現されることとなりました。
ここから理解できるのは、大羅天界の距離作用において、まさに公律と定位が機能を行使していることである。これはあなた方が地冥星を離れた後、真のエネルギー体を持つことが必要であり、そうして初めて「移地他化あるいは移化他地」によって制限を受けることがないのだ。今日はここまで、お疲れさまでした。皆さん、またお会いしましょう。
2014年6月29日15時08分◎＃※   ０Ｋ＃
先天八卦 伏羲大帝
第廿一回　天霊匯通
第卅一回　 先天原始
2007年5月29日　丁亥年四月十三日（火）
第十一回　 天理神通
先天の大道は凡塵に降り　　八卦陰陽は衆生を潤す
伏羲大帝降臨し給いて儀を賜う　　天離神通主基を証す
第廿二回　先天大羅
第卅二回　   大道一炁
2007年6月1日　丁亥年四月十六日（金）
第十二回　 天離神通
上蒼の徳沢と仙仏のエネルギー
天離はまた天理とも言い、これは大宇宙の星系を指して称されるものであり、その理はすべての規章、制度、典則、規範を統合したものである。あらゆる管轄制度が行使される中に存在し、ゆえに理であり、道であり、路であり、程である。これはすなわち、天地宇宙すべてが相互に連なり合う大道の管理規則なのである。
すべての星系と星間空間に及ぶ範囲において、管理制度と規則が行使され、それぞれの惑星に対して：規章、制度、典則、規範が定められ、エネルギー体として統合されます。すなわち、それぞれの惑星には、それぞれ異なる体制があり、すべての軌道において独立して行使されているのです。
すなわち、エネルギー体の基準点とは、どのレベルのエネルギー体がそれぞれの惑星に留まることができるかについて、個々の天離エネルギー体を通じて実現されるものである。理解すべきは、まさに天離エネルギー体そのものが依存している対象、すなわちすでに聖・神・仙・仏の境地を成就した者にのみ可能なものである。
様々なエネルギー体は、それぞれの星系や星間空間に存在し、異なる適応エネルギーを持つものである。もし他の星体から離脱しようとするならば、必ず離脱の因縁条件とエネルギー体を備えていなければ、円滑に自由自在な行動や依拠を成し遂げることはできない。もしその星体のエネルギーに依拠することができなくなった時、一体どうなるだろうか？
天離神通及び天理神通
天離エネルギーそのものの資糧源が不足しているからであり、言い換えれば、天離エネルギー神通力の境地に対する条件が満たされていないためである。必然的に、その惑星体や他の惑星体から自由自在に離脱することはできず、天離エネルギー神通力の境地において、いわゆる仙仏や聖神のエネルギー不足によって引き起こされるのである。
理解すべきは、この種の「天離エネルギー」神通力の境地についても、地冥星におけるいわゆる神々がエネルギー体として備える条件にあるのではなく、まさにすべての悟りを開いて回帰した者自身が、「天離エネルギー神通力の境地」を欠いているために達成できないということである。
すなわち、これは惑星エネルギー体の区別であり、それぞれの惑星エネルギー体に対して、異なるエネルギーが付随し、また異なるエネルギー体の殺傷力を有している。天離エネルギー体そのものが備える性質に対しては、相当に高次元のエネルギー体でなければ、自由自在に円滑に出入りすることはできないのである。
各々の星のエネルギー体が備えるものは、もし天離エネルギー体との対比において備えることができなければ、一種の管轄作用が生じる。まさに人類が言うところの衛星の星系であり、各々の星体の規制は、必ず星体のエネルギーに対して、全てに刑尅作用を生じさせ、相当大きな相互消抵が起こるのである。
天のエネルギーは、人間が具えることのできるものではない。
もし高次元の仙仏や聖神であれば、各々の星体を自由に行き来して離脱することができ、必ずや各星体のエネルギー体を依り所とし、また互いに刑尅作用を生じさせます。これはまさに、このいわゆるエネルギー体そのものを成就させることであり、自由自在に出入りする者に具わるものなのです。
むしろ、ただ一般的な惑星に対してのみ、順調に出入りできるのではなく、このような相当に大きな排斥力を持つ惑星に対しても、すべての侵入者に対して、その惑星体が持つ排斥機能によって、順調に出入りできるか否かが区別される。これは、その惑星体自体が持つ排斥機能もまた、相当に大きな障害となるのである。
相当に高次元の星体に対して言えば、全ての不足エネルギー体に対する聖神仙仏が、このような天理神通力の境地を明らかにすることができるかどうかという問題が生じる。まさに各々の異なるエネルギーによって区別され、相互に円滑に交流できるかどうかの出入りを与えているのであろうか？それによって自分自身に対して殺傷力があるかどうかが形成されるのである。
全ての宇宙の星系と星際の成就に対して、これを天離神通力境と呼び、この天離神通力境こそが管轄と規制の主要な因縁の根本である。そうでなければ、いわゆる神聖仙佛と称されるものはすべて、順調に脱出することができるというわけにはいかない。宇宙の一つひとつの星体は、自らのエネルギー体がどれほどのものかを必ず理解しなければならない。
天離神通力境の作用
もし自らのエネルギー量が不足し、さらに自らのエネルギー機能も他の星体の排斥エネルギーに到達できない場合、いわゆる解脱を目指す者に対して非常に大きな殺傷力を生じることになります。地冥星を例にとっても同様で、人類衆生の肉体はまさに相当な汚れに染まった穢れた身体なのです。
汝らが肉体のエネルギーをもって地冥星を離脱し、円滑に出入りしようとするならば、相当に高次のエネルギー源による転換が必要であり、それによって初めて自由自在に離脱することが可能となる。さもなければ、相当に高次のエネルギーを持つ神霊、いわゆる高次元の聖神仙仏の加護と導きを得なければならない。
ようやく地冥星を離れる順調な機会が得られるのであり、さもなければ、あなた方の肉体が大宇宙の天地の中で、一体何が自分自身の肉体を「白日飛昇」させることができるだろうか？また、あなた方にはっきりと分かるように、この地冥星を離れる殺傷力がどれほど高いかについても、指摘しておきたい。
これはつまり、一つの肉体が地冥星を離れようとすれば、これほど多くの困難と障害があるということです。さらに恐れるのは、あなた方が地冥星を離れる瞬間に、すでに地冥星の天際にあるアマカ線やその他の…外部の殺傷力によって破壊されてしまうことです。これもまた一つのエネルギー体であり、十分であるか不十分であるかの区別なのです。
天は神通力の境の益を離る
いわゆる聖神仙仏と呼ばれる存在について、高次元のエネルギーを持つか否かという区別を考える際、このような高次元のエネルギー体そのものには、相当に大きなエネルギー源が備わっている必要があることを理解すべきです。自分自身が地冥星や他の惑星から離脱しようとする場合においても、エネルギーが十分に具わっているかどうかが問われるのです。
まさに与えること、この一種の相当に高次元なエネルギー体が具わっているものは、すべての：仙仏、聖神者に対して、それぞれの層次、境界、果位が異なるように、また具わっている蓄積されたエネルギー体も異なります。言えることは：この異なるエネルギー体が具わっていることは、あなた方の今現在において自らを蓄積することなのです。
また、地冥星自身の相互対待において、どのように絶対に到達すべきか。これは相当に高次元のエネルギー体が、自らの資糧源に対して言うところであり、全てのエネルギー体は自らに対して具足している。天を離れた神通力の境地において達成されるものであり、これは地冥星を出離しようとするすべての有情衆生、原霊仏子たちの条件である。
さらに自らのエネルギー体を向上させることで、地冥星に対しても同様である。もし他の高等次元の星体について言うならば、あなた方がそれを超越しようとするならば、必ず相互に対等なエネルギー体を持つことが必要であり、そうして初めて自由自在に円滑に出入りすることができる。これは天離神通力境そのものの因縁を分析したものである。
天理のエネルギーは天を離れ神通力の境に至る
天理の管轄について理解すべきは、天理のエネルギー体が具備するものは全体——虚空、無極、大宇宙の天界が主導する一切の管理制度の行使から来ており、このような天理循環制度の明晰を通じて、必ずやこの天理エネルギー体の神通力の境地を促し、蓄積しなければならないということです。
出離の時になって、皆に相当な殺傷力を生じさせることはありません。また、崇心宗脈において言うところの「回帰・証道」する者たちは、もし自身のエネルギーが不足しているならば、このような天離神通力の境地に対して、再び無極理天への回帰を促し、第二天界における精進成長を成し遂げることは難しいでしょう。
この中には、相当に高次元のエネルギーを持つ仙仏が、必ず護り導いて回帰させねばならない。これは地冥星を離れるだけで、このようなエネルギー体が必要なのである。もし一般の者が地冥星を離れようとするならば、地冥星の外にある全ての保護星のエネルギー体に対する殺傷力を、必ず理解しなければならない。
天は神通力を離れ境を成し、天理は管轄制度を生ず
出離のエネルギーが十分に備われば　　円滑に出入りを成就することができる
理を離れずに綱領を定め　　全ての星系の護りとなる
星のエネルギーの殺傷力　　必ず自らのエネルギーを明らかにせよ
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合うものであり、汝ら天理や天離神通力の境地によって促される中で、汝らを成就させることができる。まさに汝らに理解させるためである。なぜ高次元のエネルギー体が具足するのか？そうでなければ、地冥星におけるいわゆる神聖、仙仏たちは皆、自由に出入りできるはずではない。
もしも綱紀の管理がなければ、大宇宙、星際、星系のすべての管轄制度は必ずや跡形もなく消え去ってしまうでしょう。まさにこの天理による管轄制度のもとで、それぞれの存在は自らを依り所として向上していくのです。皆様にはご苦労をおかけし、崇心宗脈にしばらくお付き合いいただき、お騒がせいたしました。ではまたお会いしましょう。
無極城隍帝君
無極の因縁より生じ来たりて有り
城隍帝君の護り給う
大道先天第十二回 天離神通大道修
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は先天八卦の伏羲大帝が降臨され、大道先天第十二回を著作されました。天離神通力境第二篇を完全に分析し、解明されるとともに、あなた方のエネルギー体をどのように増強するかについて述べられます。それはまさに今この瞬間に行われるのです。
必ずやあなた方のようなエネルギー体に対して、より高次元のエネルギー体に蓄積できるかどうか、また未来において他の星体、すなわち他の国々、いわゆる天国、神の国、極楽世界、そしてあらゆる星の国々に自由自在に出入りできるかどうか、確実に向上させることができるでしょう。
諸賢生が本宗脈に対し、この十年間の一切の運化作用は、まさに自らを成全するために与えられたものであり、汝らに与えられたものではない。ただ崇心宗脈に入り、取るに足らない学習成長をするだけであって、いずれかの聖仏の提昇と超越を成し遂げることで、自らが利益を受けることができるのである。
必要とされるのは、「大道系列天書」そのものがもたらす恩恵が、まさに上蒼が崇心宗脈を通じて運化され、汝らにより高い次元、高い智慧、高い境地、高い思惟、高い果位をもたらし、向上せしめんとされていることを理解することである。これは紛れもない殊勝なる因縁である。理解できようか？皆様、ご苦労さまでした。すべて吉祥なれ。さらば！
2014年6月29日18時48分◎＃※    0K＃
虚空上人－南無虚空上徳人天古仏
第二十三回　大羅天界
第卅三回     道元一炁
2007年6月5日　丁亥年四月二十日（火）
第十二回　 天離神通
虚空の因縁が崇心を降ろし　　上人登台して有情に会う
崇心十年功を積みて楽を作す　　大道院中十年にして成る
本日は崇心宗脈にとって大変殊勝な佳き日でございます。宇宙を司られる天父・元始天王恩師が自ら降臨され、崇心宗脈において大道シリーズ第二十二冊『大道先天』第十三回の著作がなされることとなりました。これは崇心宗脈に対する大いなる御肯定を賜ったことであり、まさに佳辰の到来でございます。
命じられたのは、虚空御伝天尊が虚空の「彩」字輩の仙女たちを率いて三十里外で、天王恩師のご降臨を恭しくお迎えすること。また、虚空落筆天尊が虚空の「霊」字輩の仙女たちを率いて二十里外で、宇宙主宰・天父恩師がご降臨され著作されるのを恭しくお迎えすること。その他の神仏と学生、および無極大道院の霊修院士らは列を整えてご到着をお待ちし、礼儀を欠くことのないように。
虚空は極まりなく、宇宙を主に掌り、元始天王
虚空無極の大いなる因縁　　宇宙主掌が顕現を導く
元始天王が崇心に降臨し
大道先天の徳情篇を授け給う
第廿四回　　先天降霊
第卅四回 　萬靈根源
2007年6月8日　丁亥年四月廿三日（金）
第十三回　  大道先天
大道の因縁により、すべての良き善が増長する
人道世界が凡塵に降り、成長の主要な因縁体となるのは、まさに凡塵世界に降りた一切の有情衆霊子が、宗教に入り信仰の依り所を得ることを通じて実現されます。この中において、上蒼が五教及び数多くの新興宗教の教育文化課程を降ろされたのは、正にそれぞれが異なる職務を担うためであります。
各々が自己の本質を昇華し超越する境地に至ろうとするなら、宗教に入った後においても、人倫世界が単なる生存のためではなく、必然的な依拠としての役割を果たすことを理解できるようになる。また、自己そのものに内在する真の超越を可能にする縁起の理を通じて、各人は真の悟りへと至り、人倫世界の一切の依拠を深く知ることができるのである。
これはまさに上昇と墜落の分岐点であり、またこれらの凡塵世界に入った多くの霊子たちが、真に各自の過去一切の因果応報を引き受ける必然性と、人道世界に入った後、真に各自の過去のすべての無明の障害を改め除き、必ず各自の習性と根基によって修整を加えなければならないことを可能にします。
また、各々が人道世界に入り、向上を遂げることができるようになるには、虚空、無極、昊天という連鎖を経て、またすべての行政会議において必然的に、累世にわたるすべての修練を整え、真に向上を遂げることができるようにしなければならない。これこそが有情の衆霊子にとって、真に上昇し超越して成就を得る道なのである。
大道は広く教化し、さまざまな元会を開く。
歴代の「元会」の成就を経て、如何にして各段階に到達するか、真にQNAの資糧源を得ることも、上蒼が上蒼の基本構造と方法を持ち、すべての宇宙星系に対して機能と効果を施すことにある。この中で、南贍部洲の地冥星に対しては、良き増長がもたらされるのである。
まさに相互に補い合う証しがあるからこそ、すべてに対して：陰陽、日月、乾坤、男女、正邪、正誤、是非の分岐点においても、それぞれ相互に対応する限界がある。なぜ相互に対応する限界が必要なのか？それは、これらの有情の原霊仏子たちが、地冥星に入り生活し、命を潤すと同時に、いかにしてなされるのかによるのである。
まさに一方で修習と調整の必要性を修めつつ、他方で各自の習性の作用を整え、さらに一方では潤生の主体となる因縁に対応することで、互いに補い合い支え合う作用が生じます。このような機能と効果を通じて、上昇や超越、あるいは下降や輪廻といったすべての支点を形成することができるのです。
このような相互の関わり合いこそが、すべての原霊仏子に真の向上を歩む機会を与えます。「第二元会」においては、時空を超えた真の因縁が生じ、すでに他の星際体に回帰して成就した者たちも、地冥星との相互関わりを通じて、真の向上と超越へと歩みを進めることができるのです。
大道は善き徳の因縁を成就せしむ
むしろ、地冥星の中で自生自滅させることではなく、それは上蒼の基本的な原意の構造ではなく、また地冥星にこのような限界があるのはなぜか？一方で恩恵を受けながら成長し、また一方で制限され、さらに別の側面で障害に直面する。そうでなければ、宗教に入った後、各自の修行の成果はどのように現れるだろうか？
また、地冥星は宗教教育文化の課程に入り込み、いわゆる人道世界の五大宗教、儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム教について、その本来の修行の教義は、現代において既に大きく変質しており、さらには上蒼の基本的な要求に従って、向上成長を達成し超越することさえできなくなっている。
また、真に一つの世界の人々が、回帰と円満の中で成長を遂げ、高められています。しかし、現代のあらゆる宗教は、単に「外なる功徳を積むか、禅の内なる境地を求める」ことによって成長しており、霊性の浄化作用を果たすのは難しいのです。そのため、この凡俗の世界においては、仏教の唯識学の真理を下ろし、思考の構築と向上、成長を促すことが求められています。
この中で！人類の思考を浄化する作用については、人間の禅坐功法よりもさらに一層深い浄化機能に勝ることができます。禅坐功法とは、自らを高め、心性や霊性の成長を促すものであることを明確に理解する必要があります。しかし、もし浄化がなされなければ、いわゆる聖神仙仏の高深なエネルギー体に到達することなど、どうしてできるでしょうか？
異なるエネルギーが上昇していく
すなわちQNAエネルギーの資糧であり、これはまた現代のあらゆる宗教が抱える迷いの障りでもある。なぜ自己の思考観念を浄化し成長させることができるのか、どうすればQNAエネルギー体を具足させる成就に至れるのかを理解せずにいる。自らの穢れや垢の識別こそが、累世にわたって肉体のエネルギーの中に積み重ねられてきたものであることを悟らなければならない。
また、あなた方のエネルギーを低下させ、上昇超越を可能にし、さらにあなた方の身体のエネルギーが各自の思考の浄化・染浄作用に達するようになってこそ、初めて真実にQNAエネルギー体を蓄積できるのです。そうでなければ、もし地冥星の相互対立に制約されるならば、あなた方はどうして真の上昇超越を一日でも成し遂げられましょうか？不可能です！
必ずや明晰にすることができる、人道世界において、一切の地冥星に降りた原霊仏子らが、何故真に上昇回帰を達成できないのかを。この中で真に汝らに対し相互に対待を生じさせるのは、この相互対待の所業をもって、一切の衆多なる仏子らを試練にかけ、地冥星に入って成長させるためである。
宗教修行の実践はどのように行われるのでしょうか。あなた方の過去の因縁の本質の中には、まさにあなた方自身の習性が内在しており、自然と習慣となっています。つまりあなた方が言うところの「習性が自然となる」相互の因縁関係であり、このように習慣が自然となることで、どのように修正し変化させるべきか分からなくなってしまうのです。
先天の殊勝なる因縁条件
汝らが地冥星に何世も沈淪する中で、真の真理思惟の向上を達成して初めて、汝らの習性の中で全ての慣性の発生を減らすことができ、汝らが生活の中で修整を行うことを可能にし、汝らが未来において真に回帰し、先天世界の大因縁に至ることができるようになるのである。
地冥星「この元会」において六万年の間、真に回帰して向上を遂げる者はついに現れず、せいぜい宇宙の他の星や星系に依存するにとどまり、回帰や超越に至ることは極めて困難であった。上蒼の目から見れば、これはまことに取るに足らず、また取るべきものでもなく、さらに汝らが地冥星に入り向上を目指すことに対しても不十分である。
また、なぜ生存の志向に異なる平等があるのか？これはさらに、一人ひとりの原霊仏子に対して、それぞれの成就の因縁体として作用し、また汝らが地冥星の宗教信仰修持者となった後、なぜ真に上昇超越を達成できないのか？まさにこのような原因によって生じているのである。
これは「第三元会」において、南無燃燈古仏のご加護によって成就された依り所であり、さらに虚空上人－南無虚空上徳人天古仏を地冥星へと導き入れ、理心光明如来仏のご教化を広めることとなった。まさにこのような因縁が天機となり、凡塵世界に示現されたのである。
先天回帰の条件は乗り越える
元来求められていたのは、一貫天道を経て成就されることであり、さらに釈尊が仏教の真理をもって教化を導く契機を与えられた。教化の歩みは、まさに雲宮体系の教育文化課程を通じて進められ、すべての因縁は仏教に与えられ、21世紀を導くものとなった。今の時代において、仏教の殊勝な因縁を見ることができるのである。
まさに躍動的に発展しており、仏教の殊勝な因縁によって高められ、釈尊が21世紀において完全なものとされることを授けました。昊天の会議を通じて、現代の時代に降ろされたのは「真仏は心中にあり―真仏心宗」の宗脈であり、四億の仏子が成就できるだけでなく、同時に九二原霊子の成長にも寄与するものです。
また、釈尊自身の仏教における因縁についても、燃燈古仏が「青陽期」に成就された因縁を「紅陽期」に連ねて弘化され、さらに現在の「白陽期」において本来は仏教あるいは一貫天道において「大道系列天書」を著作すべき因縁であったものを、仏教側が聖門系統を外道と見なしたため、という経緯があります。
また、一貫天道そのものにおいて、これ以上に優れた超越者である仏聖はなく、凡塵世界に降りてきて、選別の機能と効果を経て、南贍部洲に対して真の向上の因縁をもたらし、聖門の体系に「大道シリーズ天書」を著作するという殊勝な因縁を与えることになる。このような殊勝な因縁によってもたらされるのである。
大道先天基因エネルギー体
先天大道の殊勝なる因縁――それはまさに、昊天・無極・虚空が共に連なり、三清道統の因縁と相まって結ばれ、道家の聖門体系において著作されることを選び、十年にわたる教育文化課程を経て、数多くの試練・苦難・審査の困難という障壁を与えられたのである。
真に崇心宗脈を向上させ、超越する因縁体となることができたのは、崇心宗脈におけるこの十年間の苦労に満ちた基盤構築の過程を経て、また理心光明天尊の因縁の中での成就を観じ、今に至って上蒼より肯定を賜ることができたからである。特に虚空上人が毎回報告される際には、崇心の一切の過程をことごとく掌中に収めておられる。
また、天の霊が虚空の中に示現し、このような殊勝な因縁に対して、そして崇心宗脈のすべてを監督し考核するために、まさに毎回、毎度、いささかも漏らすことなく、さらに崇心宗脈この十年の間、すべての因縁に対して、師である我等に真に肯定を与えることができるのである。
さらに感じるのは、未来が地冥星「大道シリーズ天書」のすべての努力を通じて成就されることであり、まさに未来よりもさらに弥勒世界の内院におけるすべての努力と深い探究を経て、より早く回帰成就し、真の上昇と超越を達成できるようになることです。それはこの元会の因縁によって促されているのです。
天智神通にエネルギーを加え　　理心光明を深く弘揚す
虚空天界より降り来たり　　無極天国の大いなる縁良し
大道先天の因縁　　互いに成長し徳は無辺
崇高なる心の徳は天地に満ち渡り
福と恵みは広く原霊に顕れる
この偈は、有情の衆生たる仏子と崇心宗脈のすべての神仏及び学生と共に、互いに励まし合いましょう。今夜は崇心宗脈に一宿し、再び訪れてくださった皆様の賢き子女たちの、すべての苦労と努力に対して心より感謝申し上げます。皆様、ありがとうございました。またお会いしましょう！
主席文衡聖帝
宇宙の主が降臨され　　元始天王の天父の慈愛
諸賢の生ける者、福気開く能く　　賜福吉祥、皆ともに載す
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日、天父元始天王が降臨され、大道先天第十三回を著作されました。大道先天の徳沢を授かりながら、人道世界においてなぜ限界や障害が生じるのかについてご開示くださり、また崇心宗脈に対し、大いなる因縁を成就し、さらに向上して成長する機縁をお与えくださいました。
崇心宗脈に対しては、未来の「宇宙生命開拓者」であり、あなた方には今このような実感は全くないでしょう。しかし千年百年の後、あなた方はまさに今の仙仏の先生方の言葉が虚言でなかったことを実証できるでしょう。今のすべての苦労は、千百年後の真の自由自在な境地をもって実証することと引き換えになるのです。
お疲れ様です。皆様のご尽力とご苦労に対し、心より感謝申し上げます。明日は土曜日であり、無極大道院の十周年院慶、真佛心宗の七周年宗慶を迎えます。これらすべての吉祥が重なり合ったからこそ、本日 天父恩師がご臨席くださり、崇心に対するご覧の中から、 天父恩師は大いに賞賛され、皆様を肯定してくださったのです。
崇心宗脈がこのような基礎的な工程を備えていることは、未来の弘化が近いことを示しています。明日の「禅機破迷障」は引き続き予定通り行われ、明後日も同様です。これにより、一部の善縁ある者を導き、崇心宗脈の行列に参賛させることができます。明日の法会では、皆様が一丸となって共に弘揚されることを願っております。ご苦労様でした。ではまた。
2014年、0629、2025◎＃※   ０Ｋ＃
先天一気  盤古大帝
第廿五回　　萬霊根源
第卅五回　 萬星定位
2007年6月15日　丁亥年五月一日（金）
第十三回　  大道先天
先天一気は実に神妙なり　　盤古大帝が降り来たりて儀を現す
大道先天十四回　　天覚神通大道期
第廿六回　乾坤の衆生
第卅六回　 宇宙演化
2007年6月19日　丁亥年五月五日（火）
第十四回　 天覺神通
天覚は聖神仙仏のエネルギーである
霊通力の境地が成し遂げるものは、数多くの境界に区別することができ、必ずや多くの印証を経て知らなければならない。あらゆる天界の神秘的な力とエネルギーに対して区別を行い、この一種の神通力の境地に対しては、人間の世間では理解し得る概念ではなく、天覚神通力の境地に対して依りどころとする力の道である。
すなわち、すでに道を証得した神々について言えば、天の霊覚に対しては相当に高い次元が与えられている。目と色を巧みに具足し、いわゆるすべてのすでに道を証得した聖神仙仏なる神々を経由して、それぞれの己の部分に依拠することができる。また、天の霊覚によって、神通力の境地と謂うのである。
また、このような霊覚者自身においては、数多くの目色巧者を具え備えていることが必要であり、それによって初めて真実の性を得ることができる。言い換えれば、一種の智慧神通力の境地がさらに向上し、天智通と呼ばれるものによって、神祇の者が向上を可能にする主要な因縁の根本に入り、上昇し増長し超越することを提供するのである。
この中で、また神祇そのものに対しては、霊性、覚性、悟性を通じて真の理解に至る。どのようなものが覚性、悟性、本性の霊性を成長させるかと言えば、一を聞いて十を知り、十を聞いて百を知り、百を聞いて千を知り、千を聞いて万を知り、万を聞いて百万を知る、と言える。この中に天の霊覚性がなければ、どうしてそれが可能だろうか。
覚性の種因が無上のエネルギーを成就する
いかにして一切のいわゆる神々や、すでに道を証した者たちを超越すべきか？必ずや「天の霊覚」に依拠して見証することを明らかにしなければならない。すなわち、各自自身の「霊性の種因、覚性の種因」によって成就するのであり、これはまた覚性の種因を通じて成長し、まさに自らを利益するのである。
すでに悟りを開いた者や神霊が、目と色を巧みに操る者たちの領域に入る場合、人道世界において目と色を巧みに操る者に対しても言えることであるが、必ず「魁光体系」という本質的要素がなければならない。それによって初めて、目と色を巧みに操る者を通じて、知識の蓄積を進化させ、いわゆる成長過程を成し遂げることができるのである。
この霊性の種因とは、つまり一つの霊性、覚性そのものの主要な因縁体であり、もしこのような霊性の種因が成就しなければ、必ずや一切の因縁過程を明晰にすることは難しい。霊性の種因の再創造と向上が可能かどうかは、つまり「天、地、人」の三者がすべて同じであるかどうかによる。
すなわち、霊覚神通力の境地を根拠としており、この天霊神通力の境地を覚知する過程があるからこそ、霊性の種因となり、各自の霊覚神通力の境地を向上させることへと至るのである。もし大宇宙天界のいわゆる一切の神祇、あるいはすでに道を証した神霊たる者であれば、必ずや上昇増長することができなければならない。
天覚性体の種因
まず知るべきは、各々の霊性の種因に対して、相当に鋭敏か、あるいは相当に敏捷であるかどうかである。これは単に人道世界に対するものだけではない！さらに、各々の霊性の種因を、各々の成長によって証得する道へと高め、またすでに神祇となった者自身の基本条件とし、このような霊性の種因を通して完成させるのである。
また、それぞれの霊性本質に依拠して向上させることも、QNAの基本構造であり、この種のQNAの基本的な作用は、さらに上昇超越した神々や既に悟りを開いた存在を指す場合、自ら光を放つ条件を備え、多くの宇宙エネルギー体を具足して、自ら光を放つと言われる。
この天覚神通力の境地は、QNAの基本構造に対して、人道世界が「第三元会」において生存する中で、なぜ再定位が必要なのかを理解することができます。いわゆる「封神演義」の古い朝代の霊が繰り返し巡ることを通じて、まさに今この時空の因縁の中で、「崇心演義」による科学技術の選抜と超越を進化させなければならないのです。
もし昔の『封神演義』を基準とするならば、いかなる天界や国の星域において成就されたというのか？数千年を経た今、いわゆる『封神演義』はすでに大きく変質していることを理解せねばならない。今さら『封神演義』を語るに当たり、もはや真の超越とは言えぬのに、なぜこのような天覚神通の境地が必要なのだろうか？
神通力の境、すべての因縁
また、すべてに対して、いわゆる証道者や神祇そのものも、再創造によって向上することができ、単に星や星系に依存するだけではありません。これらはすでに汚れや穢れで満ち溢れており、どうして真の浄化作用があり得ましょうか？これは第三元会におけるすべての演繹と徳沢の進化作用に対するものです。
また、上蒼はすべての大宇宙の星々、星系をもってこれを成就させ、いわゆる「普度収円、復古収円、五教収円」の各体系に対しても区別なく、「魁光帯甲、乗願再来、先天落凡」のうち、なお一部が地冥星に存在する者たちに対して、これを大道弘化の基本要件と称するのである。
また、地冥星系や、あらゆる儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム教の宗教、いわゆる新興宗教のすべての流派を含め、これらすべてが同様に、この第三元会における上天の一切の応化作用を受け継ぎ、天覚霊通力の境地によって科学技術文明の進化を促し、恩恵をもたらすものとされている。
これはまた、いわゆる人道世界が憧れるQNAのエネルギー体が、いかにして天覚神通力の境地を具現化できるかということであり、霊性の種因を高めることによってこれを達成するというものです。QNAの豊富な資糧源を充実させ、さらに過去のすべての古代王朝の霊性を進化させ、「選抜された科学技術人材」の備蓄に向けて進めるのです。
神通力境の機能と効用
目色巧者と目色不巧者とを区別するのは、すでに神祇の果位を証得した者に具わっているものであるが、いわゆる神祇とは多くの層次、境界、果位に分かたれることを知る必要がある。この中において、目色巧者であれ目色不巧者であれ、同じく神祇の果位を成就することができるのである。
しかしながら、各々が未来に成就するものについては、一般的に言われる「目色が巧みでない者」が及ぶところではない。また、目色が巧みな者と巧みでない者というこの二種の区別は、天覚神通力の境地において、成就する各体の因縁果位、層次と境界が異なるのである。この中で、目色が巧みでない者についても、成就に至ることは可能ではある。
より多くの時空と因縁を経て努力しなければ、到達できないものがある。しかし、目色巧者にとっては、上蒼の基本構造と要求がどのようなものであるかを、容易に理解することができる。目色巧者と目色不巧者、この両者は共に到達することは可能であるが、一方は相当な努力を要するのである。
また、努力さえすれば成就に達することができるというものがあり、これは「天覚霊通力境」によって促されるものと区別される。目色の巧みな者と巧みでない者の区別は、将来どのようにして成就の位階に達するかという点にあり、つまり「天覚神通力境」を達成するか否かによって区別されるのである。
天覚神通力境作用
まさに「霊性の種因」が各々自身に対して選別するのは、天霊神通力の境地を具えているか否か、さらに天覚神通力の境地が依拠する作用によって、この種の機能の効果を区別することであり、その違いは「霊性の種因」と「覚性の種因」の天覚神通力の境地にこそ、真実の性質があるのです。
すなわち、あらゆる宇宙の星々や星系におけるすべての成就者、そして大いなる天地に存在するいわゆる「道を証した者」と神々、さらには聖神、仙仏、菩薩、高真といった存在は、それぞれ異なる境地、果位、次元にあり、その間には非常に大きな隔たりがあります。一概に論じることはできません。
したがって、このような天覚神通力の境地が具わっていることは、QNA自体の豊かなエネルギー体によってもたらされ、またこの種のエネルギー体は多くの霊力を有していることが理解できます。いわゆるQNAエネルギー体を具えた者は、あらゆる導引の作用において進化し、向上して成長していくことになります。
すなわち、天覚神通力の境地を経て成就する者は、必ず豊かなエネルギー体を備え、それが具現化を促す。もし豊かなエネルギー体を持たずにそれを語るならば、QNAの基本エネルギー源を得ようとするのは、上昇や超越を空しく望むようなものである。また、どうして人間界において、すべてのいわゆる神々や悟りを開いた者のエネルギーがそうなるのだろうか。
QNA異なるエネルギー体
各自のエネルギー体が、すでに百万以上のQNAエネルギー体を超えているかどうかについて。まさに各自のエネルギーによって、自らが積み重ねてきた中に具現化されている。これはいわゆる人道世界のすべての神々、あるいは悟りを開いた者たちが言う超越というものに対して、まことに如実であり、人道世界に存在するとはどういうことか？
必然的に相互に対立する関係に制約されているのであれば、どうしてこのような制約から抜け出すことができるだろうか。必ずや人道世界における中道の思考を構築しなければならず、そうして初めて人道世界がさらにこのような制約を受け、地冥星から離れることが難しく、これを制約と束縛と呼ぶことを理解できる。では、このような障害に対して、真に向上し、超越するにはどうすればよいのだろうか。
成長の依り所となる条件において、上昇と超越を達成するためには、地冥星系においては、すべてが限界と障害を受けることになるため、中道の構築の精髄を理解し、いかにして「中道に入りながら中道を離れる」という両極に偏らない境地に至るかを知る必要があります。このような殊勝な因縁条件こそが、真実の性質なのです。
天理神通は明晰を為し　　天は因縁を離れて器を成す
天覚の慧智は真理に依り　　天霊の神通は更に神奇なり
大道の先天の因縁
大羅天界の顕現を解き明かす
虚空無極の大天界　　回帰超越かくの如く現ず
この偈は、有情なる衆生の原霊仏子たちが互いに励まし合い、またすべてのいわゆる神々や証道者たちを向上させるものであり、真に地冥星系を出離して、いわゆる回帰・超越・円満・乗越こそが、まさに如実の本性なのである。皆様、ご相伴いただき崇心宗脈のしばしの時を煩わせ、誠にありがとうございました。またお会いしましょう！
無極三関聖帝
無極大道院創立記念日　　十年の歳月が昇進を実現する
真仏心宗七年の慶び　　吉祥旺福財運を迎える
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日は先天一炁盤古大帝が降臨され、大道先天の第十四回を著作されました。天覚神通力境の因縁を一つ解き明かされます。前回には天父元始天王恩師がご親降になり、本宗脈のすべての学生をご覧になりました。
一切の努力の中にあって、天王恩師が崇心宗脈のこの十年間のすべての教育文化課程に感心され、それが真に上蒼に肯定され、称賛されることを願っています。このような殊勝な因縁条件は、正主席・虚空上人－南無虚空上徳人天古仏が、常に虚空天界に戻られて美しい言葉を述べられることによってもたらされているのです。
また、天父恩師が崇心宗脈をはっきりと認識され、この十年間のすべての努力が一歩一歩着実に積み重ねられ、一つひとつの足跡が確かなものとなったことを、諸賢生は今回の法会で天父と母娘、玉帝などが大変喜び、また大変可愛がってくださっていることを知るべきです。崇心宗脈は十周年を迎えた後、さらに大きな成長と弘化に向かって進むことができます。
いかにして上蒼の基本要求に到達するか？必ずや汝らが全力で弘揚と渡化に協力する必要がある。諸賢生は必ず理解すべきである。崇心宗脈とは、全宗脈を挙げて如実に推広する応化であり、わずかな神仏だけで一切の弘化聖務を担えるものではない。「三曹普渡」の殊勝さを理解できるようになることが大切である。
また、ただ一柱の仙仏だけでは、真に単独で責任を負うことはできません。必ず全体のチームで大道のすべての弘展に協力し、さらに皆が一つの心で団結し、外に向けて広め、一つの大きな力を形成することが、真実の姿なのです。皆様、ご苦労様でした。すべてが吉祥でありますように。ではまた！
2014年6月29日22時15分◎＃※   ０Ｋ＃
中華の始祖 黄帝老祖
第二十七回　大羅天界
◆ 跋・讃賀 ◆
大成至聖  孔聖夫子降跋三於
2007年6月22日　丁亥年5月8日（金曜日）
◆ 本文 ◆
第十四回　 天覺神通
中華の世界は後代に伝わり　　始祖の徳沢は衆生に愛される
黄帝老祖が降臨され　　霊覚神通は実に不思議なり
第二十八回　虚空星系
第十五回　 靈覺神通
霊体とはどのような条件か
霊性の種因と覚性の種因は、すべての上昇超越を観ることができ、それは一般の者の明晰な作用の中にあり、目色巧者があるかどうか、および目色巧者でない者の区別を知ることであり、つまり相対的に「霊性の鋭敏さと覚性の鋭敏さ」を持つことができ、この両者はエネルギーの違いを理解することができます。
さらに言えば、まさに同じ成就でありながら、その層次、境界、果位において、すべての作用には異なる差別の機能があります。これは「霊性の種因と覚性の種因」という両者の区別によって、全体の構造を明確に理解することができ、「霊性の種因と覚性の種因」というこの二つを通じて、自らのエネルギーQNAに蓄積されたものを具足することができるのです。
QNAの豊富なエネルギー体に対して、「覚」と「霊」の両者において、上昇・超越・成就を達成することは可能でしょうか。これは大寰天地のすべての有情衆生の原霊仏子が、それぞれの「覚」と「霊」の働きを通じて、霊の本体がエネルギー体の質の中に依存して存在していることを明らかにできることです。
また、このようなエネルギー体の質量が、あらゆる記憶の再生を体得する過程において十分に備わっているのは、霊の因質を通じて成就されるものであり、あらゆる有情の原霊仏子に対して等しく、さらには人種や万物、あるいはすでに道を証した者をも区別することなく同様である。
各々の体の層次、境界、果位は同じではない。
これを聖神、仙仏、菩薩、高真などと呼ぶものは皆このようなものであり、この一種の霊の本質は、各々の体のエネルギーが具足しているか否かを経由して、霊の因質に対する到達に至り、霊性の種因が持つ全ての本質がどのようなものであるかを知ることができるのであるか？また、この一種の霊の本質こそが、それぞれの有情衆生が皆具足する条件なのである。
霊体は因質を主な構造体とし、またそれぞれの衆生の因質は異なりますが、本質的には同じです。ただ、どのようにして上昇・超越、あるいは下降・輪廻という差異が生じるのでしょうか？霊の本質とは一体何なのでしょうか？それは霊性の種因によって、霊体の因質を向上させることができるかどうかを区別するものなのです。
まさに一つある：円く陀陀とし、光り輝き、千里万里の外までも照らし見ることができ、いささかの瑕もない。これはまた、霊体が因質によって人間界に入り、上・中・下の層次に区分されることの所以であり、さらに霊性の種因の違いを区分する所以でもある。必ずや知るべきは、霊性と覚性はともに異なる体であるということである。
有情なる衆生の原霊仏子が、凡塵世界に入るとは、すなわち霊体の因質を有情衆生の肉体に帯びて入ることであります。もし霊体の因質が人体に加わらなければ、どうして活動する力が生じましょうか。かくのごとく、霊性の種因と覚性の種因とは、この両者の違いはまことに大きいのであります。
霊覚の種因、所有すること体を同じくせず
一字の差であっても、それは千里の隔たりがある。人道世界において、霊体がその本質を具現するためには、必ず一つの身体が必要であり、それによって初めて霊性の本質が備わったものとなる。また、霊性の本質を通じて、仏性と魔性の区別がどのように作用するかを明らかにしなければならない。
大宇宙の天地において、すべての衆生を霊性の種因の差別作用の中に入れ、つまり霊体の因質をそれぞれの肉体の中に導き入れることによってのみ、生存の活力が可能となるのです。もし霊性の因質が人間の肉体から離れる時、その時の人類の衆生はすでに滅度を迎えているのです。
さらに言えば、すでに肉体を離れた霊性は、必ずやこのような霊的な因縁を携えて、新たな時空世界へと入っていくのである。昇華・超越するか、あるいは下降・輪廻するかは、まさに各々の霊性の差異による昇降の分かれ目であり、この両者の区別を明らかに理解することが、霊性の因縁の差異とその向上にとって必要不可欠なのである。
覚性の種因は、向上と超越を促すことができる。
すなわち、人道世界において上昇と超越を達成することにあり、亡くなった後に再び向上・超越の日を望むことを期待してはならない。それは疑いなく虚しい望みであり、霊の差異が種々の因縁条件に入ることで、まさに霊体の因質に対して、成長するか否かの差別性を具足するのである。
また、目が色を巧みに捉える者とそうでない者を区別するという点において、この種の悟りは鋭い観察力をもって覚性と呼ぶ。これはすべての有情衆生が備えられるものではないが、一歩一歩の学習を通じて「覚性の種因」という段階的な作用を備えることができるのである。
すなわち「覚者」を了知するとは、一切の人道的世界を通じて明晰に体証し、あらゆる事象のいきさつを了知し、さらに極めて鋭敏に、一つの事柄あるいは全体の事柄をことごとく通達し知悉することができることである。これはつまり、覚性の種因を向上させ再創造する過程を通じて、「霊性」の中に累積されていくものなのである。
霊覚神通力の境地のエネルギー
これは天智神通力の境地によってもたらされるものである。しかし、天智、天慧、天理、天離、天覚、天霊のいずれにおいても区別なく、「覚性の種因」が霊性の中に入り込んで備わっているのであり、まさにこの覚性の種因を完全なものとすることで、この覚性の本質が極めて鋭い観察力であることを理解できるのである。
才能を促し、天智智証神通力の境地に達することができる。このような条件は覚性の種因によって具足されるものであり、また、一般の人々がその条件を明確に理解できるものではない。一切の人界世界や昊天世界、すなわち先天世界：虚空、無極、大宇宙天界において成就されるのである。
まさにすでに道を証した者、すなわち聖・神・仙・仏と呼ばれる存在は、覚性が鋭敏となり、肉体を観察する力の働きの中に進入して成就を遂げた者を指す。また、霊性と覚性の両者は互いに密接に関連しており、いかなる段階からも離れることはない。霊性と覚性の本質的な違いとその作用、そしてそれらがどのように働くのかを理解することが必要である。
覚性の種因、一を知りて十を明らむ
もし霊と覚の区別をはっきりと理解できなければ、自分を真に「一を聞いて十を知り、十を聞いて百を知り、百を聞いて千を知り、千を聞いて万を知る」という境地に入らせることはできません。この条件はさらに、自分を「霊性の因を種とし、覚性の因を種とする」という区別に入らせます。有情世界のすべての万物と生きとし生けるものは、皆、仏性という因質を持っているのです。
このような因縁条件は、言うことができる：すべて霊性の因質の向上があり、いかにして仏性の種因となる因質条件を顕現させるか？ただ魔性の因質の作用を顕現させるのではなく、この両者は仏と魔が本来一体であることを示している。人道世界はまた昊天世界と相互に対峙しているが、いかにして絶対空間における向上を達成するか。
必要に応じて理解すべきは、「霊」と「覚」の両者が依存する対象において、この種の「霊」と「覚」を昇華・超越させることである。有情世界が如何により大きな成長と収穫へと向かうかは、学びの中で積み重ね、あらゆる事象に対する鋭敏な観察力を養うことによって初めて、この昇華・超越を成就する条件が得られるのである。
有情なる世界の人類衆生が、「霊の覚性」という体をもって、自らのエネルギーが本来備えているものを発揮できるかどうか、これはまさに汝らが「霊」と「覚」の両面において向上を成就するための鍵となる。必ずや良き善き因縁に恵まれ、自らを益すると同時に、有情なる人類衆生をも益することとなろう。
霊覚は互いに基盤となり合い　　霊性の種は互いに依り合う
覚性の種因は明晰に能くし　　鋭敏に観察する力道の機
事境は霊覚より生じ　　相互に対待して明らかに会す
天理神通天離帰す　　天智智証来たりて相随う
この偈は！すべての有情の衆生、原霊仏子が互いに励まし合い、一切の霊の覚悟を性体に基づいて分け隔てること、これこそがすべてのいわゆる？層次、境界、果位の違いに対して、各々の体の因縁本来の成就と具足を区別することであり、まさに如実の性であります。皆様、ご苦労さまでしたが、ご相伴いただき著作に取り組みました、ありがとうございます！崇心宗脈の皆様にはしばらくお邪魔いたしました、またお会いしましょう！
無極二関聖帝
極まりなく私なく偏りなく背かず　　二関聖帝が台に登りて会す
大道先天十五回　　霊覚神通力境帰
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は中華の始祖である黄帝老祖が崇心宗脈に降臨され、大道先天第十五回を著作されました。霊覚神通力の境地を再び天書の中で詳しく述べられております。この神通力の境地をいかに理解するかについては、鋭敏な観察力を通じて体得することができます。
成長と学習の過程を形成すること、これはすべての人界の衆生、あるいはすべてのいわゆる神々に対して、真の理解へと入り、すべてのいきさつを明らかに通暁することができれば、実相のままに向上し、成長して利益を受けることができるようになるのです。本日はここまでとし、皆様お疲れさまでした。ではまたお会いしましょう！
2014年7月1日13時40分◎＃※   ０Ｋ＃
通天教主 霊宝大天尊
第二十九回　無極天界星系
第十五回　 靈覺神通
通天の因縁が凡塵に降り
霊宝天尊の徳広く鎮まる
大道先天十六回　　天霊種因大道程
第卅一回　先天原始
第十六回　 天靈神通
天霊大寰の衆生の根基
霊覚の分け隔ては、種々の因縁を観ることにあります。一切の有情衆生である原霊仏子が凡塵世界に入る時、一つの身体を依りどころとしてその構造を支えますが、どうしてこのよりどころが何であるかを理解できるでしょうか。それはまた、一切の霊性の分け隔ての因となる本質が、基本的な構造をなしているからです。これが人類衆生が凡塵世界に入り、生存の方向を定める所以なのです。
「霊の作用」によって生存と称される必要があり、この種の因縁条件には、天霊の因質としての本能が肉体に加わることによって初めて、「霊性の種因」のエネルギーに対して、「覚性の種因」のよりどころを達成することができる。その中でも特に、天霊の神通力の境地の本質が完全であれば、天霊を依りどころとして作用させることができるのである。
入り込むことができるのは、向上して昇華するための基本的な要件を備えているからであり、全ての有情の衆生、原霊、仏子が向上し、昇華し、超越するためには、「天霊神通」の力の境地の種因が何であるかを理解する必要がある。それは、あらゆる大宇宙の天地や宇宙の星系を指して言う、エネルギー体が備えているものである。
また、すべてのいわゆる仙人や仏、聖なる神々が人道世界に入った後、「天霊神通」の力によって支えられ、輪廻に落ちることなく上方へと引き上げられることを知る必要があります。したがって、あらゆる作用に対して、上蒼の大羅天界の星々や星系を通じて上方へと引き上げられるのです。
宇宙の果てにあるすべての広大な星々
これもまた、虚空・無極・大宇宙天界の因質が基本構造を成し、その基本構造における「天霊神通」の力の境地に対して、良善なる因質の上昇と下降の差異をもたらすものである。ここにはまさに上昇と下降の区別があり、それがいかにして未来のすべての成果を形作るのであろうか。
もしこの種の区別がなければ、天霊神通力の境地の本質に真に到達することは必ず難しい。一切の有情衆生の原霊仏子が人間界に入り、いわゆる生存を営むのは、まさに一つの天霊神通力の境地に依拠しているからである。しかし、今この瞬間において、この「天霊神通」の力の境地はすでに取り戻されてしまっている。
また、「第一元会と第二元会」に対峙するにあたり、再び凡塵世界や他の宇宙星系、星際の生存空間に入る際には、必ず天霊神通力境を具足することになる。しかし、それはただ地冥星においてのみ生存の機会を得るに過ぎない。この天霊神通力境は、相互に対峙する関係に入ることで制限を受けるのである。
天霊神通力の境地を偃存（えんそん）することになる。すなわち、地冥星の存在を許さず、このような先天の天霊体への偃存は、一切の有情衆生の原霊仏子に対しても、皆この条件の内にあり、自らの天霊神通力の境地を偃存し、一切の神祇や既に道を証した聖神、仙仏、菩薩、高真などに向けられるのである。
天霊神通を超越する者はこれを具備することができる
真に超越し、大宇宙天界あるいは虚空・無極天界へ回帰する必要がある。もし単に大寰宇宙星際に留まるだけならば、この天霊神通力の境地は時に顕現することもあれば、依然として自らの天霊体内に潜み、未来の時空において再び各体のエネルギーの中へ降臨することもある。
このように、すべての大宇宙の天地において、有情の衆生の原霊仏子たちが言うところの、いやむしろすでに悟りを開いたとされるいわゆる：神々や聖神、仙仏、菩薩、高真など；これらいわゆる人道世界において、至上の上昇と超越を達成したとされる者たちでさえ、この種の天霊神通力の境地を、真に顕現しきることはできないのである。
地冥星においては、相互に制限し合う障害に悩まされることがあります。このような相互制限は、各々のエネルギーをその性質によって制約してしまいます。もし地冥星を離れようとする時には、この天霊神通力の境地が必ず現れてきます。地冥星と相互に類似した星体であっても、それぞれ異なっているのです。
また互いに制約し合い、天霊の神通力の境地は障害や制限を受ける。これはすべての相互制限の因縁に対して、向上と制限を設けるものである。したがって、このような天地のエネルギー体に対して、一方では恩恵を受け、他方では障害を受けるという、いわゆる霊性の本質に対して非常に矛盾した状態であり、いかにして上昇し、超越するかが問われる。
天霊神通の因縁条件
また、いわゆる地冥星に入り、制約を受けるという限界について言えば、それは地冥星の中で相互に障害となっていると言える。このような機能と効果は、地冥星のあらゆる限界から離脱することを目指すならば、真の向上をもたらすと言えるだろう。さらに、現代の科学技術から見れば、完全に浄化された空間の中にあることが必要である。
もしも：地心引力による束縛がないとき、この種の「天霊神通」の力の境地は必ず顕現する。しかしながら、あなた方の現代科学技術に対しては、「天霊神通」の力の境地を生存の依り所としなければ、真の解脱は得られない。偃存（制限された存在）による局限を化除してこそ、初めて真実の如実性となるのである。
すなわち、天霊神通力境の本質をもって、世の道、人間の生存に入る時、それは汝ら一切の生存過程に対し、相互に成長し高め合うことができ、汝らが地冥星に生存する中で向上させ、また天霊神通力境こそが、まさに一人ひとりの有情衆生の原霊仏子が、すべて具足できる条件なのである。
この中で、天の霊性に基づく区別があり、それを成長超越と呼ぶことができる。しかし、現在の地冥星には相互に対立する制限や障害が存在し、往々にして真の向上の原動力を得ることができず、この種の天霊の本質を明確に理解することも、ましてや天霊の本質が持つ差異の作用を通達することもできない。
天霊神通は、その資質によって分かれて差がある。
一切の有情衆生は、「天の霊性」に対しては十分に備えることができますが、それを活用することはできません。なぜそうなるのでしょうか？そこには真の障害点があり、それは「天の霊性」が肉体に宿るとき、必ずやあなた方の第八識を制限してしまうことにあります。この過程において、あなた方の「魔性真如」を高めることが求められるのです。
もし「魔性真如」が高められたならば、針はあなた方人間界にどのような影響を与えるでしょうか？つまり、あなた方の魔性真如に対し、相当に高い霊力をもって高めようとするが、それはかえって障害となるのです。このように　上天から見れば、この種の魔性の本質は、もし絶えず地冥星の高まりに強く作用し続けるならば。
まさに地冥星に授けられずして、倫理道徳が依りどころとするものがある。必ずやこの一種の天霊因質の分け隔てを明らかにせねばならぬ。もし魔性真如をもって汝らの身体に入り込むならば、これは変えることのできぬものであり、一切の向上作用と機能は、汝らの人道世界に対し、甚大な殺傷力を及ぼすこととなる。
天霊は質に因って所有するが故に顕現する
汝らに対して、はっきりと理解できるのは、なぜしばしば「心に霊犀あれば一点通ず」という悟りを得るのかということである。これは天の霊神通力の境地が現れたものであり、この「心に霊犀あれば一点通ず」という霊覚こそ、まさに汝らの天の霊性が啓発されたものであり、汝らの思惟体系の中にあるのである。
これは、あなた方が人道世界において、科学技術文明の向上に参入する際に、すべての研究や発明において困難や挫折に遭遇した時、またあらゆる事柄の障害を除去することが難しいと感じた時に、しばし静かに座り、自身の天霊神通力の境地に向けて、一種の「静心開啓」を行うことをお勧めするものである。
これは霊性の種因に対する闡揚であり、さらに汝ら天霊の神通力境に対する啓発でもある。この一つの竅門を、汝らは適宜に応用できるであろうか？すなわち「媚角」という竅門の行使に依拠して、汝らは「心有霊犀一点通」という境地に入り体得することができる。このような天霊の因質の中において。
汝らに授けられた「霊覚」を連結し昇華させる。これは汝らが今、人道世界において、なぜ霊の本体が根本であるかを理解できるかどうかに関わる。すべての有情衆生は皆同じである！そしてこの千古より、人体の中にほとんど存在しなかったエネルギーを、いかにして目覚めさせるかという問題もある。
天霊神通の因質功用
しかし、静寂の時にこそ、それはあなた方の心の内に現れるのである。これはあなた方の天霊神通力の境地を支える条件であり、また一人ひとりが具えることができるものである。なぜ人道世界では、静寂の時にのみ、このような「空虚な心境」が現れるのであろうか。
これは「虚空心境」という条件ではなく、根源がどのようなものであるかを理解できるだろうか。すべての原霊仏子は、大羅天界より来たるものであり、つまり汝らが今言うところの、虚空、無極、大宇宙天界の星際、星系の国よりである。また、この大羅天界は各星系、星際に降りて、生存の依り所としているのである。
すなわち、各々の霊性の種因がそれぞれの身体に投入されてこそ、初めて行動力の依り所としての働きがあると言えるのである。すべての宇宙の星系、星界もまた同じであり、このようなことはただ地球の星だけに限らず、さらに、すべての大宇宙の星界、星系、互いに対峙するすべての星体もまた同じなのである。
霊性が異なる身体に宿る
この因縁条件は、同じ地域の霊性因質に由来し、すべての原霊仏子にとって同じものです。同じ型から生まれた種族であるため、互いに同じ性質を持ちます。いわゆる星系や星際に存在するすべての個体の霊性は、種因の分差作用によるものです。
なぜ人道世界の人種や万物は、動く一切の動物であれば、皆一つの霊性が基本動作に投入されているのか。これは各々の体の因質エネルギーによって、高等な物種や低等な物種、その他の物種を区別するものである。これを人道世界の観点から見れば、まさに高等な物種の因質が、肉体の中に投入されているのである。
この高等な種族の霊性の因質が、人間の身体に宿る際には、それぞれ異なる作用の差が生じる。その中でも特に、「心に霊犀通ずる一点」という天霊の差異による区別がある。あなた方は、この因質の違いがどこにあるのか、はっきりと理解できているだろうか？そもそも、このような観念すら持ち合わせていないのではないか？
天霊神通は顕現して盛んに
各体の因質は本来同じ
人間の体の違いはあれど　　心は一点の通じ合いがある
科学文明が創造する　　仏性の資質は限りなく良し
魔性の発展はより奇妙なり　　ただ恐るるは障礙の霊性高きを
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、千古の昔から未だ人道世界に下ることのなかったすべての天機を凡塵世界に示現するものである。このような天霊神通力の境地は、すでに道を証した神祇にとっても、もし未だ地冥星を出離していなければ、天霊の根性因質を顕わし難く、皆その制約を受けるものである。
皆様が著作にご協力くださり、心より感謝申し上げます。崇心宗脈にご迷惑をおかけしたこの数時間、本当にありがとうございました。またお会いしましょう！
無極教化天尊
無極の因縁が人間に降りて　　衆生を教化して道岸を成ぜしむ
天尊は諸賢生と共に会し　　霊の因質に天徳を霑う
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、無極大道院の院尊である通天教主霊宝大天尊が降臨され、大道先天第十六回を著作されました。天霊神通力境の前半部を天書の中に闡明されたのです。これは汝らにとって、千古の昔からついに下化されることのなかった天機の因縁であります。
このような殊勝な因縁と条件は、崇心宗脈の「大道シリーズ天書」の中にのみ存在し、初めてその奥深さを真に理解できるのです。また、あらゆる宗教の中にも、このような天機の良縁が下ろされて教化されることは根本的にありません。どうか大切にしてください。皆様、ご苦労さまでした。ありがとうございます。ではまた。
2014年、0701、1510◎＃※   ０Ｋ＃
三清教主  元始天尊
第卅二回　　大道一炁
第十六回　 天靈神通
三清教主が聖台に降り立ち　　元始天尊の徳沢が開く
大道先天十七回　　天霊覚性神通載
第三十三回　　道元一炁
第十七回　 天靈覺性
天の霊性は有情を覚悟せしむ
天の霊：すべての有情の万物蒼生は、皆エネルギー因質を具足することができ、あらゆる過程を通じて理解することができる。どうすれば天霊の覚性を具足できるのか？また、この種の「天霊神通」の力の境地に対する覚性は、上昇し、超越して道を証する者を指して初めてこのようなエネルギー体が得られるのである。
その通りです。天の霊性の種因を判別し、覚性の種因の基本的な備わりを明らかにする存在があります。このような条件の中で、どのようにして上昇し、超越するのか、堕落や輪廻に陥らないための違いは何か？つまり、「天霊神通」の力の境地を達成し、霊性を高めることに十分に備わっていることです。
天の霊：また、一切の行使の依り所であり、有情世界こそが大道を弘める基本条件として行使される。単に全有情の霊性に作用するだけでなく、無数の仏弟子たちに対し上昇の基本条件を与え、「天霊神通」の力境と覚性を根底として初めて、上昇と超越の因縁の根本が得られるのである。
天の霊に対しては、すべての上昇し超越したもの、すなわち聖神や仙仏を指して言うのであり、さらに天の霊を再びエネルギー体の中に取り入れることである。このような因縁条件こそが、自らのエネルギー体を高める作用を持ち、また天の霊の神通力の境地に対して、自らを益する目標を達成することができるのである。
天霊覚性聖仏の条件
必ずや、大いなる世界に遍在する無数の原霊仏子たちに対し、自らが迷い失い、漏らしてしまった天の霊覚性を、再び自らのエネルギー体の内に具足させるための方法がある。これはまた、先天的なエネルギー体が本来備えているものを、もう一度自らに善き機会として与え、すべての天地の神々が向上成長するための良縁を提供するものである。
大いなる宇宙天地の中に入り、さらに上昇し超越する因縁へと進化することができます。また、天の霊覚とは、すでに道を悟った者と、人界においてまだ真に悟りを開いていない者とを区別し、この両者の差異を分かつ働きを指します。つまり、人界に入ることができれば、必ずや良き恩恵を受けることができるのです。
また、なぜ「天の霊覚」が自らの身体の中に潜んでいるのか？このように天の霊覚を潜ませておきながら、一体どこへ行ってしまうのか？それはまた人界において、地・水・火・風という四つの要素に制限され、金・木・水・火・土という五行によっても妨げられることになる。すべてが人界に入ると、一体どうなるのだろうか？
生存志向に対して潤いを与えることができると同時に、この天霊の覚性はまさに出生後から存在するものである。あなた方は、一人ひとりの頭蓋の真ん中の点、すなわち内側に凹んだ円形の点からこれを確認できる。この点は、生まれたばかりの嬰児の人種においても、すでにこの内凹の天霊が構造として備わっているのである。
天霊の覚性の因質
しかし、次第に成長するにつれて、徐々に迷いが生じてくる。このいわゆる天霊の覚性の因縁は、生まれたばかりの頃には、いわゆる第三空間の物体を照らし見ることができたのに、なぜ成長すると見えなくなるのか？この種の天霊の神通力の境地の因縁は、霊性の覚性に対して、互いに依りどころとなるものである。
なぜ自分を見失ってしまうのか、本来すでに備わっている根本の素質があるのに？すべての人種を観察してみればわかるが、そこには天霊の作用がある。天霊は一切の創造発展の根源的基盤であるからだ。有情世界において人間の世界に対して言う「天霊蓋」は、「頭蓋」の真ん中の頂点を指すと言える。
この基本的な因質とは一体何か？それは、あなた方がなぜ人道世界へと進化するのかということであり、常に地冥星の全てである：地、水、火、風という四つの要素によって制限を受けることである。もし五行の：金、木、水、火、土が相生するはずならば、しかしそれはあなた方の全ての生存の方向性を束縛しているのである。
また、どのように逆方向に作用させればよいのでしょうか。たとえ、ただ互いに刑尅する関係を逆から観るだけだとしても、この刑尅の中にこそ、実は汝らが向上し、因縁を超越していく真の原動力が与えられるのです。これこそが、汝らがなぜひたすら順境の中で生きることだけを求めてきたのか、という問いに対する答えなのです。
天霊覚性の根本
また、逆境の中にあって、どのようにして逆境のすべての増上縁を突破するかを知ることもできません。有情世界のすべての人種が地冥星に潤生に入る際に、なぜこの頭頂の天霊蓋が再び覆われてしまうのか？その原因は、あなた方が地冥星に潤生に入る過程において、純粋で素朴であることが非常に難しいからです。
天霊蓋によって覆われていることで束縛されている。さもなければ、天霊蓋が開かれた時、つまり霊体の因縁が外界の侵侮を受けやすく、外界の襲撃に遭いやすくなる。これは　上蒼から見れば、また汝らに保護の作用をもたらす。なぜ一般の人々が天霊蓋を開いた時、どうなるのであろうか？
まさにあなた方が今「霊を起こす」と呼んでいる動作も、実は「霊山を歩む」という体系の働きによるものであり、そうすると容易に累世にわたるすべての怨親債主の討伐や、外界の山妖水怪・魑魅魍魎による侵害に遭いやすくなります。このような因縁条件は、もともと上蒼が意図されたものではありません。
なぜこのような霊的覚醒の後、しばしば外界からの干渉や制限、障害が生じるのでしょうか。この人道世界における天霊の覚醒時には、あらゆる事柄が自らの本来の意思に従って、自らの主人となることができず、かえって累世にわたる因果応報が脳裏に植え付けられるためです。
天霊神通の起動を阻む障り
このいわゆる「霊山を歩む」体系とは、非常に鋭敏な感応力を持つものですが、すでに自分を外界にさらけ出してしまっており、少しも保護の働きがありません。もしそれに自分の心の動きや考え方、心の態度や観念が加わって使われるなら、それはやむを得ないことですが、最も恐れるべきは、自分が「識神に振り回される」ようになってしまうことです。
すべては自分が受け継いだものこそが正しく、真実であると思い込んでいます。天霊が動き始めた後に、もし振り返ろうと思っても、それはあまりにも難しく、あまりにも難しいことです！また、地冥星において、なぜこのような限界と障害が、すべての有情なる原霊仏子たちを、外界のどうしようもない状況に晒してしまうのでしょうか！
すべての因果循環と共に、互いを完成させる行為や動作があり、それはまた自らの天霊が活性化された後の障害点でもある。もし仙仏の加護がなく、さらに人間界の善知識による導きもなければ、この天霊の活性化は果てしなき障害となり、この身（生）、この世はすでに終わったと言え、またそう定められることになる。
根本的に回復することさえできず、自らの本来の心である仏性が顕現することもない。このような状態で、人間世界における「天霊神通」の力の境地を促進できるだろうか？否である。なぜなら、このいわゆる天霊がすべての原因を引き起こすという事態は、まさに自らが地冥星の影響を受け、相互に制限され束縛された結果に他ならないからである。
天霊神通の所有する障礙
しかし、このような限界から脱却することができず、すべての障害から離脱しようとするならば、大いなる智者がいるか、あるいは正しい道の仙仏がこれを成就させ、導き出して自らの本来の霊覚性を回復させる再創造の過程に戻らせる以外にない。この中で、もしすでに自らの天霊を起動させた後、「識神が事をなす」段階に入ったならば、どうなるであろうか？
この世の生涯において言えることは、たとえ肉体が存在していても、実のところはすでにこの一生のすべての行いを終えているということです。一般に「霊山を歩む者」と呼ばれる人々に対し、なぜこのようになるのかを明確にする必要があります。その理由はすべて、自らが上蒼のあらゆる神通力の境地を獲得したいという思いにあり、それが行動の力の拠り所となるのです。
これは、自らの天霊蓋が開かれた後に、一切の行為動作が普通の人とは異なるようになることについて述べています。天霊が開かれた後、真の上昇と超越を達成しようとする者は、稀であり、また少なくて哀れなほどです。さらに、このような天霊の開きは、あなた方が人道世界に入り、行為を依り所とする際に、真に悲しむべきこととなるでしょう。
なぜ人間が生まれたばかりの時には、必ずいわゆる内なる信（訊）があるのかを理解できるだろうか？この内なる訊こそが、人間衆生が「天霊覚性」と呼ぶ存在なのだが、人界においては、そもそもこのような因縁を具足することはできず、成長するにつれてますます曖昧になり、さらにはすでに封じられてしまっている。
天の霊性が悟りを高めんと訪れる
そもそも開くことすらできない、いわゆる天霊（内なる情報）の覚性の種因である。また、天霊の覚性の種因については、人間界において向上させることは非常に難しく、むしろ真に上昇し超越する時には、すでに真の高次元の悟りを開いた証道者によってのみ、完全なものとされ獲得することができるのである。
しかしながら、一般に言われる神々について言えば、一部は天霊の覚性が曇ることなく、自らの「覚性の種因」を高めるために再び参入する場合もある。このような因縁条件は、ある程度は自ら獲得するものとも言える。この天霊覚性の種因の根基は、各人の前世の因縁がどのようなものであるかによって決まるのである。
では、今生におけるすべての行為や動作はどのようなものか。それは「天霊覚性」の基本的条件を成就することができる。各人のすべての行為の基準に対して、もしこの世が決して長く住むべき場所ではないと悟ることができれば、すでに道を証し、超越した者に対しても言えることだが、「天霊覚性」の向上が得られるのである。
一切の衆生は天の霊を具えている　　如何にして天の賜う導きを得るべきか
人道の限りを知れば　　地水火風互いに侵す
金木水火土の五行こそ　　まさに障礙の原因なり
逆観すればその原本を改むべし
越超乗越は内径に在り
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、人間界におけるいわゆる「天霊覚性（訊）」の作用について、人間界においては一部の者はこれを具足できるものの、多くは天霊によって覆われていることを述べる。さもなければ、すべての因果の報いが身に降りかかり、かえってより傷つきやすくなるのである。
いかにして上蒼の大いなる慈悲と徳の恵みを知ることができるか？それはまさにあなた方の「天霊覚性」を守り育むことであり、自らの身体の中にこそ存在する。未来において上昇し、超越することができるかどうかは、あなた方それぞれの因縁によって決まるのである！皆様、ご一緒に著作に携わってくださり、誠にありがとうございました。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。ではまたお会いしましょう！
無極普賢菩薩
無極の因縁深く厚し　　普賢菩薩登台して作す
賢き人々と共に集い成長を遂げ
六期にわたり弘法教化を伝授す
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、三清教主・元始天尊本尊が降臨され、大道先天第十七回を著作されました。すでに「天霊覚性」の因質について詳しく述べられ、あなたがたがなぜ地冥星の障礙に局限されるのかを剖析されました。
これもまた、天があなた方の人道世界への参入に際して必要とする基本的な保護である。もしそうでなければ、一人一人の人類衆生の天霊を起動させたり、あなた方の天霊蓋を開いたりしたとき、あなた方が地冥星の地・水・火・風という四つの制約と侵損に耐えられるかどうか、まったくわからないからである。
五行、つまり金・木・水・火・土についても同様ですが、最も恐ろしいのは、累世にわたるいわゆる冤親債主が討伐に来ることです。考えてみてください、有情衆生は果たして無事に地冥星で生き延びることができるでしょうか？できません。なぜ人道世界には入胎の迷いがあるのでしょうか？これが次期著作の根本的な因縁なのです。
諸賢生よ、崇心宗脈はすでに「五路財神礼斗燈」の座所を開設し、安奉いたしました。今年が皆様にとって吉祥の年、財富の年、興隆の年となりますよう願っております。共に春を迎えて福を招き、吉祥を納めて財を蓄えましょう、いかがでしょうか？今年が吉祥の年であることを理解しつつも、因果の報いが加速することを必ず心に留めなければなりません。
また先祖や親族がその恩恵に預かることも、さらに大きな力となります。この二年間で、皆様の因果応報と恩恵のほとんどが成就されるよう願っております。次に皆様が借りをすべて返し、身軽になった時には、ご自身が求められることを楽に満たせるようになるでしょう。皆様、お疲れ様でした。すべてが吉祥でありますように。さようなら！
2014年7月2日16時18分◎＃※   了解＃
道教の教主  太上道祖  道徳天尊
第三十四回 萬霊根源
第十七回　 天靈覺性
道教は全世界に伝承され　　太上道祖の徳沢は開かれる
道徳天尊は先天に在り
天霊が動き業障が来る
第卅五回　萬星定位
第十八回　 天靈啟動
天霊神通聖神仙仏は具足することができます
天霊神通力の境地：あらゆる有情の衆生、原霊仏子のすべての来潤生に付随するものを観ることができ、自らが行使する作用に定位する必要がある。これにより、一切の原霊仏子が成長する必然性を可能とし、あらゆる霊性の因質を照見し、霊性の種因に対して向上超越を促すことができる。
もし人間界におりながら、自らの主人となることができず、かえって自らの奴隷となってしまうならば、なぜそのようになるのかを明らかにしなければならない。それは「天霊の起動」の後、真に依り所とすることができず、すべての主導権が、かえって自らの行為動作を主導することが非常に難しくなるからである。
このような人間の因縁のエネルギーが、真に向上するか、あるいは沈んでいくかのすべての作用を区別するのは、自分自身の「意識形態」によるものか、それとも自分自身の「識神の働き」によるものか、その他などによって、それぞれに多くの行いがあり、またすべての有情の衆生、原霊の仏子が具えることができる因縁の根本でもあるのです。
これは全ての原霊仏子たちが、自らを高める境地に入ることができるためのものである。しかしながら、今の時代はまさに魔性が高揚する時代であり、それに加えて累世の因果が総決算される時である。すべての怨親債主に対して、あるいは累世にわたる過去の師長や眷属が恩恵を受けてきたこと、そして現在および過去の祖先や親族、亡くなった霊魂たちが救いを求めていることに対して。
人類の衆生は天霊に対して起動を開始する
また今この瞬間、すべての因縁ある者を「天霊起動」としてまとめ、自分自身にとっては、累世にわたる因果の清算を真に完遂できるべきであり、さらに今この瞬間、このような条件に対してどのように相互に円満に対処すべきか、必ず理解しなければならない。現代の時代、ここ二十年ほどの間に、なぜ全世界で天霊起動の作用が起こっているのかを。
個人が累世にわたって積み重ねた因果の償いが相互に補い合うこと、これこそが累世を経て、なぜこのような霊山を歩む天霊の目覚めが起こるのかという理由です。つまり、因果の総決算を経た後、すべての有情の衆生である原霊仏子たちは、この時代と元会の中で、それぞれの因果の清算が作用しているのです。
来世に、再び償いを完済する必要がないようにする、このような因縁の条件を、一体どれだけの者が理解できるだろうか？否である！また、すべての人界は、皆この「元会」を共にして、すべての因果の償還を相互に成就させているのであり、因果の総決算の前に、なぜすべての天霊がまだ動き出していないのかを理解することができる。
民国七十三年（下元甲子年）の双春・双雨水という特殊な年格において、因果の清算と決済が行われて以来、今日まで二十四年が経過しました。これはまさに二紀の時空に符合する期間であり、この過程の中で、全世界のあらゆる人種が互いに霊感を受け、感応し合う新たな段階へと入る契機が開かれたのです。
天霊の架構の基本的条件
今ここで言えることは、すでに二紀の時が経過したということです。この二紀とはまさに二十四年に当たり、あらゆる因縁果報に対して、今年と来年の二年間で加速的に清算と恩恵の求めが行われることになります。このような因縁条件が天霊の起動に作用し、いわゆる修行者は必ず宗教の中から清算を行わなければなりません。
真の教化を行うことで、累世にわたるすべての因果の償還を成就することができます。また、宗教に入った後、心の状態や観念に偏りが生じることがよくあり、時には「識神作用」が互いに触れ合い、個人が受け継いだすべての外在的なもの、つまり高次の仙聖や仏神などが、その人を成就させるために働きかけることがあります。
本当に明確にできるか、すべての過程の状況はどうなっているのか？行為動作を通じて、全体の過程を理解することができる。個人がこのような状況に入り込むとき、本当に上界の高次元の仙仏や聖神と霊的につながっているのか？そうではない！大部分は名を借りて来ているだけである。
また、個人の前世の因果や業障の清算作用として、個人のすべての心のあり方や観念が正しいかどうか、端正であるかどうか、正道を歩んでいるかどうか、公正であるかどうかを問うものである。こうした様々な状況は、このような因縁条件に対する霊山への歩みの作用であり、なぜ真心を捧げ、自らのすべてを犠牲にするときにこそ、それが現れるのであろうか。
縁起の因は何によって起こるのか
また、法がなければ、真に相互に接触することができ、それは上界の高次元の仙仏、聖神と相互に補い合うことであり、これが真の鍵となる点です。さらに、これらすべての因果の循環に入り、個人の行動が人道世界から逸脱していないか、あってはならない行動を形成していないかを明確にするために、これらのことを与えています。
これは個人に対して、自身の持つ資質条件を相互に結合させるものである。もし個人の資質条件が相当に優れているならば、上昇し超越することに到達できるはずであり、それが正しい条件と言える。しかし一般の人々の行動を見ると、こう言えるだろう：まさにその瞬間、非常に鋭敏な霊感が働くのである。
このような因縁条件は、これらが霊山体系に入った有情の原霊仏子たちにとって、次回は必ずやより大きな困難、横逆、険阻、あらゆる障礙に遭遇し、互いに累世の因果を完消して償いを果たすことになる。つまり、「この元会」に加えて「第一元会と第二元会」をもってなされるのである。
様々な因果循環を形成して清算する。これは「霊山体系」に入ると相当な感応があり、次の試験過程において成就されることになる。これは自らが心の状態と観念に入り、「識神が事をなす」相互循環の因縁へと導かれることであり、これを理解できるかどうかは極めて困難である！
本来所有の源を啟動す
この状況は地冥星から来ており、古くから存在する悪しき気風が互いに接触し合い、またこれらを区別しないことによるものです。「魁光帯甲、先天落凡、乗願再来、博愛世人、清真回家」の者たちは、皆互いに補い合い、霊山体系に入ることを理解でき、常に非常に鋭敏な感応を示すことが多いのです。
このような霊的な感応は、まさに過去世からのすべての怨親債主を引き寄せ、その追及をより迅速にします。また、この天地の間において、個人の徳性が高く深い時には、この種の霊性感応は非常に鋭敏になりますが、一般の者において徳性が不足している場合には、また欠けることになります。
霊妙な感応に付きまとわれると、さらにすべての累世の怨親債主を引き寄せやすくなり、自らのあらゆる行いを苦しめることになります。このように言えるでしょう：正等、正覚、正知、正見を備えていなければ、このような障害を取り除こうとするのは、天に登るよりもはるかに難しいことだと。
また、これらのいわゆる「累世の冤親債主」は、因縁ある者のすべての行為や動作に絶えず干渉し続け、特に個人の思考や観念における偏りの作用に必ず干渉します。それこそが、人類衆生のすべての行為が人道世界の行為規範から外れてしまう原因なのです。
天霊の起動は人類には耐えられない
人類の衆生は、ある種の非常に良くない０Ｘの行為動作があると思い込んでしまう。つまり人々が言うところの、ある種の「アダ」な状態に陥り、それが個人の全ての行為動作に影響を及ぼす。具体的には、思想、観念、行為、動作に誤りが生じ、さらに人類の衆生を「空亡」の障害の中へと歩ませることになる。
また、これらのことによって、あらゆる行為や動作に対して苦しみを与えることで、家庭、親情、事業、人間関係、財産など、元々十分に備わっていたすべてのものが、一つ一つ見捨てられ、行き詰まりに至らせ、さらにすべてが完全に失われ、いかなる支援や相互扶助もなくなってしまうのです。
これでこそ、すべての累世にわたる怨親債主に対して、心がすっきりとするような討伐の動きが生じるのです。このような因縁の過程は、現在の時点で言えば、あまりにも多く、あまりにも多すぎるのです。ただ、このような討伐を完全に消滅させるためには、善知識や正道の仙仏、聖神の加護と教化、成就がなければ、どうしてできるでしょうか？
天霊の起動はどうやって了別できるのか
すなわち、来世において再び輪廻の相に左右され入ることになります。このようにして、現代のこの時代において、この二紀（二十四年）の歳月に、すべての因縁果報が一切の有情衆生・原霊仏子に対して、真の原因を討ち求める所以がまさにこのようにして生じた因縁条件であることを理解できるでしょうか。
したがって、「天霊の起動」は人間の有情衆生に対して、累世の因縁のすべての作用を完全に消滅させる必要があるものであり、もしさらに人道世界で言うところの高人が指摘を加え、いわゆる霊感や啓霊者に対して、いわゆる「明師と名師」が自分自身さえも知らない状態であれば、全体の過程はどうなるだろうか？
自身の累世の因果業障や、すべての怨親債主がすでに報いを求めに来ているにもかかわらず、なおもこれらの後世の学人たちに霊的啓発を施し続けている。そもそも自らのすべての問題点がどこにあるのかさえ全く理解していないのだ！どうしようもないではないか。まさに真の成就を得られず、かえってさらに業を造り、必ずや戒めとすべきことである！
天霊を動かせば業を招きやすく、累世の因果互いに追い求む。
怨親債主の報いを受ける
霊妙なる天霊、業障もまた従う
累世の因果を知らず　　ひたすら霊媒に従い行う
人間は障害に制限され　　天の霊が悪果多くを引き起こす
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合うものであり、まさに「天霊の起動」を凡塵世界に下ろす因縁を示しています。また、この二紀（二十四年）の歳月において、なぜ化除が困難であったのか、その原因を分析するものです。正道を歩む道家の修行者と仏家の学人が、これを戒めとして受け止めることを願っております。
胎内に入る迷いを悟った後、すべての障害を理解し、さらにどのように向上して成長し、超越を高めていくべきか。それは自分自身を益するだけでなく、同時に有情の人類衆生をも益することである。真実のままに向上し成長を高めれば、必ずや良き善き因縁に恵まれるはずである。皆様、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。では、またお会いしましょう。
無極大勢至菩薩
無極の大勢は既に定まり　　至来の菩薩は覚醒を待つ
有情の衆生互いに励まし合い
天の霊が古き業の因を動かす
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日は道教教主・太上道祖道徳天尊が降臨され、大道先天第十八回を著作されました。天霊の架構を起動し、互いに励まし戒め合うとともに、霊山体系を歩む全ての者が、なぜあらゆる困難・危険・障害に遭遇するのか、その原因についても説かれています。
分析はかなり明確であり、それゆえにすべての霊山体系に対して、どの宗教であっても区別なく同じです。このような本質は、まさに累世にわたって、すべての因果が相互に報いを求め循環する作用です。また、あなた方はよく考えてみてください、それぞれの霊山体系を歩む中で、未来と現在の過程はどのようなものになるのでしょうか？
ただちに理解できる、すべては苦しみをもって磨き試練するものであり、累世の因果による報いと償いは必ず完済されなければならない。あなた方が崇心宗脈に入った後は、もはや霊山を歩むことはなく、仙仏もまたあなた方の累世の因果に対して、報いの償いを受けさせるが、仙仏は多くの因果業障を転換するのを助けてくれるであろう。
しかしながら、各人が清算すべき因果の報いは、必ず個人自身によって完済されなければならず、これこそが因果応報の法則に適うものである。諸賢生よ、皆が心を込めて仙仏のご加護とお導きを感じ取らねばならない。それは汝らすべての善き因縁に対して与えられたものであり、この一世において累世の因果償還を完うする機会となり得るのである。
汝らが来世において、真の回帰と超越を必ず成し遂げられるよう、自らも心を込めて努力せよ。ただ崇心宗脈の学生という名を掲げるだけではいけない。さもなければ、毎世毎世に冤親債主が取り立てに来る時、汝らは本当に完済できるだろうか？よく考えれば全ては明らかである。皆様のご苦労に感謝し、吉祥あれ。ではまたお会いしましょう。
2014年7月2日18時35分◎＃※　0K＃
太乙救苦天尊
第三十六回　宇宙の進化
第十八回　 天靈啟動
太初に私無く心に任せて憑る　　乙の数を双と為す大道親し
救苦天尊は先天を著し　　天霊昇降の徳情有り
◆ 跋・讃賀 ◆
跋来完書作円満　　弘化大道徳沢長
◆ 本文 ◆
第十九回　 天靈昇降
天霊起動後の状況
天霊感通：人界が互いに補い合うことを理解できるのは、まさに「天霊起動」の後、どのような因縁で相互に接触するのか？また人界において、なぜこのような相互補完の資質的条件が存在するのか？このような条件への依存の中に、まさに自らの天霊起動と共にあると言えるのだ！
一体どのような境地に入るのでしょうか。どのような次元なのでしょうか。どのような果位なのでしょうか。どのような障壁があるのでしょうか。どのような逆境が待ち受けているのでしょうか。どのような因果の報いがあるのでしょうか。この天霊を起動させた後には、互いに助け合って累世の因縁果報を完済し合うことになるでしょう。また、天霊を起動させた後、過去の時空から眺めれば、果たしてどのようなことが起こるのでしょうか。
まさにまだ始動しておらず、すべての因果の総決算に対して、下元甲子（民国73年）年以降、すべての因果の報いに対して、まさに激しく討伐が行われている。その中で、なぜ因果の総決算が必要なのか？さらに未来のすべての天霊は、必ずや昊天の星界、星系を動かして、ハイテク文明を阻害することになる。
また、現在存在する「復古収円、普渡収円、五教収円、中道収円、天地収円」という体系において、これらの気勢に対し、その気勢の内側には、非常に大きな不良な気場が存在しています。もしこれが未来にまで広がれば、未来の人類衆生のすべての福祉は、大幅に損なわれる恐れがあります。
天霊の起動は昇降を形成する
それゆえに、天はすべての因果応報が相互に成就するよう配慮し、悪しき気運を消し去るべきであり、また仏教の経典に引用される未来の弥勒古仏の世への降誕を以て観るならば、このような因縁によって未来の時空において、現在において相互に成就することが可能かどうかを考えるべきである。
もしこのような論調で、このような気勢を互いに高め合うものだと言うなら、なぜこのような因縁条件が必要なのでしょうか。累世にわたる因果をすべて完済し、さらにすべての原霊仏子に対して、良き清浄な弁済の機会を与えること。累世の因果を償い、互いに助け合って成就することこそ、まさに上蒼の大いなる徳政であります。
しかし、天の徳政に従って互いに補い合うことができるかどうかは、教育文化の課程において相互に向上していくことが必要です。したがって、このような天機の縁に対しては、より優れた向上を図ることが、真実の性質に合致するのです。そうでなければ、すべての有情の衆生、原霊の仏子たちが、相互に向上し超越する道に入ったとしても、どのような結果になるでしょうか？
すなわち、天の大いなる徳による政治の成就に従うことができず、かえって地冥星の中で因果を繰り返し積み重ね、時にはさらに「因の上に因を加え、果の上に果を加え、報いの上に報いを加え、償いの上に償いを加え、債いの上に債いを加える」というすべての悪しき累積となり、これはもはや天の本来の意図ではありません。
下元甲子年の因果総決算
また、どうしてこのようになるのかというと、それはまさにすべての因果応報の償いを完済し、さらに付け加えることだからです。そして、一つの人生の中で、互いに殊勝な因縁条件を完済することで助け合うことができ、またすべての因果循環の過程において、より大きく、より多くの悪質なものを蓄積して循環させないようにするためです。もしそうなれば、まさにどうしようもないことです。
下元甲子の因果総決算を経て後、こう言えるだろう。下元甲子年以前には、この種の「天霊起動」は実に稀なことであり、またこのような状況下では、すべての「天霊起動」を受け入れる者に対して、ある者は知らず知らずのうちに、この種の「天霊起動」の因縁を具足することになるのである。
実は、異なる空間に存在する有情の冤親債主、あるいは他の因縁によるいわゆる神祇たちが、これらの過去の元会や累世にわたる一切の相互因縁を持つ者たちに対して、相互に天の霊性を感通させることで作用を及ぼし、すべての関係者を相互に感通させるのです。
これは、有情の怨親債主やいわゆる神霊たちが、互いに向上し超越する縁を求めながらも、真に向上することができず、そのため陰陽両利の前提のもとで、互いに人道世界において衆生を救済し導くことで成就を図るというものです。この中には、必ずや向上を妨げる多くの障壁が存在することでしょう。
天霊はすべての作用において発動する
これらの累世の因縁ある者に対しては、互いに高め合う殊勝な因縁が生じると言えましょう。また「陰冥の世界と陽間の世界」の両者は、互いに自らが持つ福報、徳性、財運の区別を成し遂げることができます。累世にわたって自分と因縁のある者を分かち判じ、皆互いに感応通じることができるのです。
しかしながら、その中には、突破することが非常に困難な障礙の因縁が常に存在する。このような相互接霊の動作が数多くあっても、真に上昇し超越する境地に達することは稀である。なぜなら、この種の相互接霊の働きは、人間世界のすべての天霊をもって相互に接合する動作となるからである。
このような条件によって、自分自身が本当に功果を上げられるかどうか、あるいは功徳が未来の果位を増すことができるかどうか、この二つが互いに補い合って成し遂げられる状況では、またもや完璧に良い結果が得られるかどうかは予測しがたいものとなります。なぜこのような「天霊が起動した後は、すべての行動に影響を及ぼす」という現象が起こるのでしょうか？
人界においては、第二～三次元の亡霊や神々もまた、互いに向上し超越することを望んでいます。これは、自らの思想観念と心の意識において、天地循環の大道の働きを真に理解できるかどうかに関わっています。そうではありません！皆、地冥星が互いに制限し障害を与えているのです。
天霊が昇降する因縁条件
このような向上し難い障礙に対しては、各々自身の思想構築によるものであるが、視野を広げて観るべきであり、地冥星系全体のあらゆる作為の効用は如何なるものか？もし地冥星系に対するこの種の局限と障礙を理解できなければ、向上と超越を達成することは極めて困難となるであろう。
また、このような一方での限界と障害の中にあって、もう一方では向上し、超越して成就することができるという、この非常に微妙な秘訣は、あらゆる有情の衆生、原霊、仏子、人種、あるいは亡霊と神々にとって、その奥義を理解し、いかにして自らの成就へと入り、学習の経験を積むかということは、根本的に非常に難しいことなのです。
必要に応じて心の広さと視野を拡大することが正しいのです！さもなければ、地冥星の中でだけ成就を語ることになり、真に超越して回帰したいと願うのは、まさに空に向かって奢望を抱くようなもの。なぜこのような限界と障害があるのか？それは累世にわたり、思考体系を転換することが非常に難しく、またあらゆる面で、頑固な個性を変えることが極めて困難であったためです。
自らが向上し、超越することを妨げているもの。もしこの中にある一切の限界と障害を理解することができれば、必ずや視野と心を大きく広げることができ、地冥星の一切の行いを融合させることができる。そうすれば、二つの限界の中に入っているとはいえ、真に地冥星において成就し、超越することができるのだと理解できるようになる。
昇降は霊気の影響を受ける
一切の人界の人類種族、および第二～三次元空間のすべての亡霊と神々において、その自身の思惟構築はどのようなものでしょうか。自らの過去のあらゆる限界を超えて、自らを上昇・超越させ、堕落と輪廻に陥らせないためにはどうすればよいか。また、人界との相互霊的交流における問題点はどのようなものでしょうか。
自分の限界と障害とはどのようなものか。この中で互いに補い合うことができれば、必ずや互いに成就し合うことができる。往々にして、自分の考え通りに行動できないことが、このような限界の中で自分を向上させられず、むしろ堕落させてしまう原因であり、またその奥義と秘訣がどこにあるのか理解できないのである。
また、いかにして超越し、様々な因縁の昇降条件を成し遂げるか。それはまさに、自分自身の過去のすべての穢れた思想や観念を捨て去り、改めて「大道が徳と恵みを演繹すること」とは何かを体得することである。もし天地、日月、星辰に対する各自の思考や観念を再構築することができれば、必ずや容易に成就することができるだろう。
しかし最も恐れるべきは、自分が累世にわたって積み重ねてきた全ての知識や、理解してきた観念が正しいと信じ込んでいることです。果たして本当にそうなのでしょうか？天地の間で「天霊起動」と共に行われる接霊の動きは、一方では成長であり、他方では限界でもあります。これは天地の定理が循環するものであり、大いなる世界の中に存在するのです。
天霊昇降の殊勝なる因縁
そうでなければ、超越し、亡霊と神祇を成就しようとする者は、とっくに無極、虚空、大宇宙天界において道を証し成就しており、またすべての人界を成就するものであり、まさに第三空間の亡霊によって成就され、さらに第五空間のいわゆる神祇によって成就されるのである。
これは、自らが上昇し超越しようとする際、いかに進めるべきかについてである。必ずや、かつての人界世界、あるいは幽冥世界と神霊世界の空間における在り方を放棄し、改めて思考を巡らせ、自らの位置を定めなければならない。なぜ地冥星系においては、互いに制限し合い、障害が生じるのか？一方で上昇超越を達成できるというのは、あまりにも矛盾している。
その中にある奥義と秘訣は、非常に微妙なところにあり、自分自身を向上させることができるかどうか、過去の思考や観念に縛られ続けるかどうかにある。さもなければ、あなたがたはその中の神秘を試してみるがよい。それは非常に微妙な刹那の間に、悟ることができるかどうか、必ずしもそうとは限らない！
人類の衆生が持つすべての良き生存空間は、まさにこのような因縁の相互関係の中から、またこの刹那の間に、真に自らを成就し超越する境地へと入っていくのです。この天機の奥義と秘訣は、皆さんが手放すことによって、その中へ入り、各自の成就を果たすことができるのです。
天霊が動き出す因縁により　　冤親債主が如実に顕れる
亡霊神祇も皆現れ得る　　名を借りて互いに励まし合う
地冥星に局限される　　了知する対待相互に牽く
その中にある奥義と秘訣は
それぞれの体がその根源を領得する
この偈は、有情の衆生、原霊仏子、そしていわゆる神々や亡霊が互いに成就し合うものであり、各自が真に向上し超越するためのものです。自ら試してみてください。その中で各自がどのように悟り、どのように成就し、どのような次元に至り、どのような境地を得て、どのような果位に達するのか？その秘訣と奥義はすべて各自が自ら悟るものです。皆様、ご苦労様でした。すべてが吉祥でありますように。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。ではまたお会いしましょう！
無極大勢至菩薩
無極天書は凡塵に頒布され　　大勢至菩薩が人間に降りて証を立てる
菩薩と共に会する諸有情
互いに感謝し合い共に成し遂げる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士ら、並びに全て参賛された善き因縁の方々、こんばんは。本日、無極大道院副院尊　太乙救苦天尊が降臨され、大道先天の第十九回を著作されました。天霊昇降の因縁条件が相互に成全されることにより、その内奥と秘訣が如何なるものか理解することができるでしょう。
この中には、多くの場合、各自が累世にわたって積み重ねてきたものであり、上昇や超越を達成することが難しいものがあります。それは単に各自の思惟によって自己を高めるのではなく、大道が演繹する徳の恩恵によって上昇し、超越することが、真実の性質なのです。また、あなた方は「大道先天」が示す意味合いに対して、必ず真実をもって理解しなければなりません。
ここにおいて、上天のすべての大慈悲の恵みを、下界のすべての有情の衆生・原霊・仏子に及ぼし、彼らを向上・超越させることは、人間世界と幽冥の亡霊世界とを区別することなく、まさに無極・虚空・大宇宙の世界に回帰し、天界を自由自在に遊行することのできる境地なのである。
あらゆる天界の異なる階層においても、これらはすべて有情衆生の一部であり、どうすれば各自が累世にわたる一切の局限と障害をいかに解消すべきかを真に理解できるだろうか。この微妙なる境地から、各自が成就を得るためには、多大なる努力が必要であり、ようやく到達できるものである。皆様、ご苦労さまでした。すべて吉祥にて、またお会いしましょう。
2014年7月2日、午後10時◎＃※    了解＃
南屏道済古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
跋    一
◆ 本文 ◆
第十九回　 天靈昇降
南屏の衛障は群生を護る　　道済古仏が降り来たりて成る
大道先天第二十回 天靈感通不實真
◆ 跋・讃賀 ◆
南無燃燈古仏降跋一於
◆ 本文 ◆
第二十回　 天靈感通
天霊感通の作用
人道世界は観察することができる。この時代において相互に感応し合う作用があり、まさに天霊との接触作用がある。これは現代になって初めて生まれたものではなく、すでに古来からずっと続いてきたことである。なぜなら、人道世界があれば必ず陰冥世界があり、神仏世界があれば必ず魔鬼世界があるからである。
これは相互に対応する大いなる世界であり、すべての万物と蒼生が人間界に入る中で、このような筋書きが常に起こるものです。また、それぞれの層の違いがあり、各々が受け取る霊感や神通力による接霊の過程があり、さらに有情衆生の行いと障害に対して、しばしばこのような限界によって束縛されることになるのです。
すなわち、大いなる世界のすべての万物と生きとし生けるものに対して、人類衆生のすべての根拠を対象とし、またそれぞれの天霊の感応する力の強さが異なることから、それぞれの天霊の能力もまた異なっている。それぞれの天霊の能力を区別して構造とし、また天霊の感応する力の強さを明らかにすることができ、未来のすべての条件を形成して依りどころとすることができるのである。
一つの歩む霊山体系を区別するにあたり、天の霊が接触するとはいかなるものか。また「天の霊通」を天地の間に広めること、これはまさに一つの力が促すものであり、この種の天霊感通者に対してだけでなく、自らも互いに情報を通じ合わせることができ、さらに相互接触の過程において、情報を伝える者となることができるのである。
天の霊は累世の因縁を感通することができる
到来するすべての接触音信は、正しいか正しくないかの区別があるのか？「天霊感通」の作用に対して、この一筋の力は往昔の一切の因果循環から来ており、「復古収円」および一切の「天霊接触」の過程に対する理解を加えて、すべての経緯がどのようなものであるかを知る必要がある。
言えることは、この種の「天霊感通」の条件とは、互いに天地の力に依拠して行使されるものであり、また宿世以来、なぜこの力が破壊も消滅もできないのかというと、「復古収円」の中で、かつての「帝制因縁」が常に存在しているからである。
これもまた、往昔の一切復古収円の体系に関わることであり、まさに往昔の世道と人間に多くの徳沢があったからこそ、このような「天霊神通力の境地」の因縁によって促され、天霊との感通を通じて触れ合う過程を経て知るに至ったのです。なぜこのようなエネルギーが人世に対して現れ、相互の因縁の連鎖を引き起こすのかを。
一部の者があるのは、まさにこのような相互の因縁、および一切の感通の力によって、往昔の因縁における相互の集結を区別し、これは「天霊感通」そのものの依り所となる。また、このような天霊感通があるゆえに、「復古収円」の体系が加わり、相互に連鎖を形成するのである。
天霊感通のすべての障礙
人界に入るというのは、累世にわたって培われた因縁によるものです。累世を問わず、父母、眷属、親族、師匠、兄弟、姉妹、子孫など、すべては互いの因縁によって結ばれています。このような因縁があればこそ、人界に生を受けることができるのです。これはすでに長く存在している因縁の連鎖なのです。
またこの世に至って初めて、同じ周波数の中で互いに感応し合い接触することができるのです。もし過去世で周波数が同じでなかったならば、感応して接触する因縁を持つことはとても難しいでしょう。知っておく必要があります、全ての人種の本質的な因の中に、そしてこの種の言い方をすればまさにあなた方のDNAの中に、さらにDNAの本質はすべて同じなのです。
はじめて感応接触の可能性が生まれるのです。そうでなければ、あなたがたはもう一度よく観察してみてください。大部分の者は、いかに霊源を起動しようとしても、相互に感応することができないのです。その原因は、まさにこのようにして生じるのです。また、このような基本的な動作に対して、なぜその周波数と相互に接合できるのでしょうか？
「第一元会と第二元会」という時空にまで遡ることができます。まさにこのような因縁によって成就されたのであり、もし周波数が異なり、さらにDNAも異なっていたならば、互いに感応し合う周波数を持つことができたでしょうか？できませんでした！この種のDNAは、自身に対する障害と感応において、完全に同一である必要があります。
天の霊感が通じ、すべてが来て向上を促す
同じ周波数を持つ因縁の本質があるからこそ、この種の天霊感応の力を理解できるのであり、周波数が同じDNAは互いに補い合うことができる。まさにすべての悟りを開いた存在、すなわち聖人・神仙・仏陀、あるいは神々に対して言えることであるが、すでに上昇し、超越した者にとって、天霊感応は必然的に極めて鋭敏なものとなる。
また、相当に敏捷な感通の力が存在し、大いなる天地の中で神祇と呼ばれるものは、自身の天霊感通の力によって支えられ、自身の天霊神通の境地に対して明晰にこの過程のいきさつを理解することができるが、しかし一切の因果循環を知ることはできず、いつ訪れるのかも分からないのである。
己自身に対して生じる一切の障礙の根本原因は如何なるものか。この天霊感通の向上においては、一切の因果法則の定律を明晰にせねばならず、また因果応報が促される過程においては、天霊相互の接触過程に対し、これこそが累世以来の一切の因果循環の天地の条綱であることを、必ずはっきりと認識しなければならない。
すなわち、天地の内に相互に循環するすべてのものは、まさに輪廻の作用の中で相互に循環しているのであり、一体いつこれらの障害が訪れようか？さらに自らを絶えず試練にかけている、それぞれの自己そのものの：智慧、知識、経験の蓄積、そして行為動作の対応過程はどうなっているのか？上へと伸び、増長し、超越していくのである。
天霊の感通が再び作用する
自身の条件に対して、どのようにこのような向上を図るべきか、またすべての問題が生じる際にどのように向き合うべきか、一方的に逃避するのではなく、ましてやこのような問題の発生を恐れて向き合わないのではなく、とても真実に即してそれを解消し向上させていくべきです。つまり、すべてのいわゆる神々に対して、自らの条件はどのようなものであるか？
まさに「自己の本心・本性を明らかにして顕現する」、すなわち「明心見性、開悟証果」という体証に近づくことである。これは「仏性によって顕現する」ということであり、もし短期間でも仏性が顕現し、またこの世にあって、自らを真に向上させることができるならば、どうしてこのような因縁が生じないことがあろうか。
分別とは成長と下降であり、一切の天霊と感応する人類の衆生にとって、すでに神祇の道を証得した者自身は、天霊のエネルギー体においては同じであるが、しかし真に理解することはできない。自分が接触し感通している相手がまた何者であるのか？またどのような次元なのか？どのような境地なのか？どのような果位なのか？どのようなエネルギー体なのか？
さらに非常に困惑するのは、自分自身に対しては感応し接触することはできるものの、自分が感応して受け取っている相手が誰であるかは必ずしもわからないということです。この突破しがたい迷いの壁こそが、古来よりすべての天霊感応者にとって、とても突破しがたい困難な状況であり、人間界と神霊界のすべての天霊感応者にとってそうなのです。
異なる空間で仙仏の名称を借用する
どのように互いに補い合い、助け合うべきでしょうか。もし自身が接触する相手が高次元、高境地、高位の神霊であるならば、その天霊感応を通じて、真の向上と超越の大きな因縁が生じます。しかし、天霊感応によって接触する相手の次元、境地、位階が様々な低いレベルである場合には。
また、いわゆる「名を借りて仙仏と称する」もの、あるいは異なる神祇や仙仏が互いに感応通じ合う際に幻化するもの、このような天霊感応の接触はどのようなものか？まさに想像に難くない。もし自分自身が判別できなければ、接触感応する仙仏神祇が真に高い次元、高い境界、高い果位を持つ者であるかどうかは分からない。
人道世界において言えば、もし自らが正しく行い、かつ正直で正道を歩む者であれば、さらに互いに感応し合う相手と共に、過去の良からぬ習気を修正することができる。このような縁（えにし）の条件のもとでは、自らをさらに向上させ、高めることにもなり、つまり上天が最も認める相互感応によって、必ずや向上し、超越へと進むことができるのである。
また、人間界において「天霊感通」の相手を成就することができるとは、このような天機良縁はどのようなものか。すべては天地の間にあり、まさに陰陽両利、人神共契、天霊接触、神祇成就の天機良縁である。それゆえに天霊感通がさらに向上することは、まさに期待できるところである。
天の霊感が通じる
上蒼の徳政
人道世界においては、正直、正道、正心、正念、正等、正覚、正知、正見を実践することにより、あらゆる神々と呼ばれる存在と相互に感応通じる縁が生じます。また、感応通じ合う人道世界において接触する人々は、まさにこのような正道を歩む人々であり、彼らが互いに感応通じ合う力こそが正しいものなのです。
これは　上蒼が望む相互の完成であり、感応する人類世界に対しては盲目で手がかりがない。さらに、自分自身に対して相互に向上させることは非常に難しく、一方的な状況を形成してしまう。そうなれば、人類は神々の霊力に引っ張られて走ることになり、すべてのいわゆる仙人・仏陀、神々自身の力とは、一体どのようなものなのだろうか？
人間世界における接触行為の動きを観察すれば、はっきりと理解することができます。これは神々の世界が選んだ人々の中に、正しい選択とそうでないものとの違いがあるかどうかであり、また神々の世界において、行いが正しくなく、思想が正しくなく、言葉が正しくないにもかかわらず、自分自身ではなかなか気づくことが難しい者に対して、その存在を認めることができるかどうかという問題にも関わってくるのです。
これは何故、人間界にはこのような問題が生じるのか？それは神々と人間が相互に感応し、接触する者自身に、千古より甚だ変わり難き：習性、慣性、稟性があり、それにいわゆる「臭い個性が働く」ことによって、神々と人間の相互感通が形成されるからである。
天霊の感通、整えに来たる
あなた方は、行動、言葉、動作を通じて、はっきりと理解することができるでしょう。もしそれがいわゆる高等層次、つまり仙仏であるならば、あなた方は信じるでしょうか？いいえ、ただ霊山を歩む者の体系が互いに高め合うためのものです。なぜこのような天霊との接触が、すべての感応の力をどのように発揮するのでしょうか？
これにより理解できることは、天こそがこのように、全ての神々と人間世界に対して、これらの神々が人間界に降臨し、さらに人間同士の相互因縁や因果関係がどのようなものであるかということである。もし同じ周波数を持つ者、または同じDNAを持つ者であれば、必ず容易に感応し接触することができる。
もし過去のDNAが異なり、また周波数も異なるならば、感応して接触することはできません。この種の千古よりずっと地冥星に存在してきた、すべての「天霊感応」による接触は、すでに地冥星系の空間に存在しているのであって、ただ現在の時代にだけあるものではありません。
異なる元会の種々の来感通
これは千古以来、「第一元会と第二元会」において、いわゆる既に道を証得した神々や、人間世界でいう霊山を歩む者、あるいはあらゆる神霊と霊媒、霊能者、神通者、通霊者など、すべてこのようである。もし別のいわゆる神々、あるいは第二から第三の空間の因縁がなければ。
また、どのようにして互いに感応し合い、接触することができるのでしょうか？これらすべては、同じ周波数で受信し、同じDNAの要素を持つことによって、天の霊感を通じて接触するからです。これこそが、接触するものとしないものとの区別が生じる理由です。人道世界はまさにこのように感応し合い、接触しているのです。では、すべての未来の功果はどのようになるのでしょうか？
各々が自ら感応接触を評価するに当たって、この種の感応接触における霊力が十分に敏捷で敏感であるかどうかは、さらに中継媒体（神霊の代弁者）の因縁がどのようなものであるかに関わってくる。これは受信機自体の資質が優れているかどうかによって、生み出される中継の品質の良し悪しが決まるということである。
天霊神通の力の境地　　霊界の神祇が霊を迎えに来る
相互に感応し通じて敏鋭な覚りをなす
功果の如何は上蒼の評するところ
霊山を歩むもまた行くが如し
媒介あらば即ち引き継ぎて導かん
感応通じる霊力は敏捷にして　　関係転ずる媒体は本体の因
この偈は、大いなる宇宙のすべての原霊仏子たちが互いに励まし合い、神に近い存在と霊媒、霊乩、霊通者たちの盲点と迷いを相互に分析し合うものである。それは人道世界に対して、また天霊界の神々との相互成全を通じて、上昇と下降の区別を明らかにし、人道世界と神々の世界が相互に感応し通じ合うことを示している。
もし正しい道を歩んで修行を続ければ、未来の功徳と果報は必ず豊かになる。しかし、神々と人道が互いに正しい道を外れた時には、未来の功徳と果報は互いに引き下げられてしまう。老衲また参った！そなたたちは仙仏からどのような功徳と果報を賜りたいのか？そなたたちが著作に付き合ってくださり、崇心宗脈をしばらくお騒がせしたこと、ご苦労であった。今日もまた率いて参った！ではまた会おう！
無極中壇元帥
大道は先天にして真に特殊なり　　無極の虚空に大羅を述ぶ
天界の奥義を明らかにし　　人間の因縁の中壇に留まる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南屏道済古仏老師の本尊が降臨され、大道先天第二十回を著作されました。人道世界と神祇世界に対し、霊山を歩む者や天霊の起動因縁について、感通力の因縁による成就を剖析して下さいます。
理解してください、人間界には互いに補い合う根拠があるからこそ、これこそが上天が常に大いなる聖務を転換させようとされている所以です。崇心宗脈は第一級の資料の中から、分析と解明を行うことができ、まさに千古以来の迷妄を解きほぐすことができるのです。あなた方今日はまさに尽きることのない恩恵を受けているのです。羨ましい限りです。ご苦労様でした。すべて吉祥であります。ではまた。
2014年7月4日 16時35分 ◎＃※   ０Ｋ＃
南海古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
跋　　二
◆ 本文 ◆
第二十回　 天靈感通
南贍部洲より祝賀に訪れ　　海天の宝地は真の浄土
古仏は降りて先天の冊を著し　　天霊は匯通して大道の初めなり
◆ 跋・讃賀 ◆
耶教教主  耶和華降跋二於
◆ 本文 ◆
第廿一回　 天靈匯通
天霊が通じ合う縁
先天の天界が凡塵世界に降り立つ作用は、まさに垢穢の思惟が積み重なったものである。この中で、なぜ人道世界は絶えず五濁悪世に沈淪を繰り返す根本因縁なのか？それはまさに人道世界の思想観念が浄化されず、また各自の身・心・霊の三者に対して清浄な作用を持ち得ないからである。
したがって、浄化と向上が困難であり、これはまさにすべての有情の衆生と仏弟子が、人間界に再来してさらに精進し修行することは正しいことであり、また上昇と下降の区別に対して、そしてこの千古以来ずっと人道世界に残り続けている障礙が、いつこのような障壁を開き、取り除くことができるのかという問題でもあります。
有情なる衆生が向上超越するためには、真実の方法が必要であり、それが如実の性に叶うのである。また、現代においてなぜこのような状況が生じるのかといえば、それは「第一元会と第二元会」において存在した帝制の作用と、今の「第三元会」において再び復興し、帝制を超越する形で行使されるようになったことによるのである。
ここには、あまりにも多くの帝制の作用があり、上昇や超越を達成するのは非常に難しいため、昊天の皇極世界の惑星体に存在しています。このような昊天の星間惑星体は、地冥星と同様のものがあり、合計26の星間・星系が同じような向上の作用を持っています。
聖神仙仏の天霊が融通し合う
この因縁条件は次のように言える：なぜ「天霊匯通」の真の意味においては、「復古収円」を主体構造として、人道世界を進化させるとともに、このような往昔の護佑と徳沢の作用を、これらの有情の原霊仏子たちが向上させることができるようにするのである。
ただ存在するだけで、繰り返し向上を妨げる障害を形成するのではなく、地冥星にとっては、良策とは言えず、むしろ良好な長所でもなく、真の向上は非常に難しい。つまり、常に地冥星に存在するこの種の良き帝制の作用は、現代の時空には相容れがたいことを理解しなければならない。
しかしながら、全体の宇宙、星間、星系の向上と超越を助けることは非常に困難であり、これが現代において上天にとって、地冥星と他の四億余りの星系、星間の開発において模範を示すことである。もし現在の状況を改めて改造しなければ、地冥星のすべての向上、超越、成長は実現しない。
未来において、子孫に徳と恩恵をもたらすことを願うのは、まるで叶い難い望みを追い求めるようなものです。この千古より続く世の中の気勢は、もはや一種の向上し難い気体エネルギーとしての障害を形成しており、また天の大道のエネルギー体とも、なかなか融合することができません。
天霊の融通は、人間にはなかなか具足し難いものです。
それゆえに、上蒼は地冥星を改造し、上昇・成長・超越へと向かわせ、人道世界におけるこの帝制「復古収円」の体系に対して再調整を加え、真に向上・昇華・超越できる機会を与えることとなった。地冥星同士が互いに堕落し合い、永遠に不良なる苦難を改造できない状態に陥ることのないようにするためである。
また、全体的な人道世界の因果を総決算することを主な枠組みとし、これによって観察することができる。すでに二紀（二十四年）の歳月が流れた時空の中で、人間社会は科学技術文明に対して言えば、さらに一歩どころか千百歩も前進しており、しかも今はまだ始まったばかりに過ぎない。
人道世界のすべての人種は、自分自身を理解できず、なぜこのような行動を取るのか、自分自身を妨げることになり、向上して超越する機会を得るのが非常に難しくなります。このような因縁条件は、人道世界における因果の総決算の中で、すべての亡くなった親族を総括して知る必要があります。
また自分自身も、累世の父母、親族、師長、兄弟、姉妹など、恩恵に与りたい者は数え切れないほどいる。もし仙仏に拝謁する者が、このような場面で互いに助け合うことができれば、これらの亡き親族の先霊にとっても、前世の因縁は今の時代と比べようもないほどである。
天霊融通の構造
そのまま現代にまで伝わり、今の時代を成就するために存在している。これは現代に対して言えば、まさに「陰陽両利」の相互成就と言える。また、これらの過去の亡霊、祖先、肉親の多くは善良な人々であり、たとえ天の機縁に恵まれず人間として生まれることができなくても、機会を待つことができるのである。
しかし、上蒼が修行向上の法則を公布する中で、「陰陽両利」のすべての行為や動作を通じて、これらに対して同じ周波数や同じDNAを持つ、そして過去の父母、親族、兄弟、姉妹など、今まさに再び人間として生まれ出ようとする者たちを可能にすることができるのです。
また、このような幽冥世界にいて機縁を待つ亡霊たちは、すでにこの世に生を受けた陽世の人々に対して、この世に生を受けられなかった幽冥の眷属たちを背負い、機縁を待って未来において互いに成長し向上するのです。これは上蒼が繰り返し示された超越的な因縁であり、上蒼が律法を頒布して支える構造となっているのです。
地冥星において、これらすべての過去世の親族、縁者、怨親債主、そして亡き霊たちは、互いを成就させる縁でもあります。それは出世する者を成就させるべく、第三、第五の空間を探し求め、互いの周波数が合い、同じDNAを持つ者に対して、「天霊匯通」による感応が起こるのです。
天霊匯通が主導する
つまり、予知能力と感応能力があり、しかも非常に敏捷で鋭敏な感応力を持つ者は、未来を予知し、起こりうるすべての事象を、さらには透徹して予知することができると言えます。また、このような「天霊感応霊力」を理解する者は、まさに「天霊融通」の主体構造を備えているのです。
これは現代の人々が、なぜ宗教に入らず、あるいは霊山を歩む者、また修行者として存在するのかについて述べている。しかしながら、未来に起こる一切の事象を予知することができるという状況について言えば、まさに「天霊感通」の能力と「天霊匯通」が結びついたものなのである。
また、自分自身について観察してみると、まさに上昇と下降の分岐点にあると言えます。もし別の第三、第五次元空間の霊力を以て、人間界の相互周波数とDNA、そして怨親債主の相互補完に働きかけるならば、一方では人間世界に功徳を積む天与の良縁を提供することができるのです。
また、衆生を導くことに向けて、実際の功果を確立することができます。上蒼に対して言えば、このような行為は非常に肯定されるものであり、霊山を歩むことや「天霊感通」と「天霊匯通」におけるすべての人間の行いも、いずれも第三、第五次元の霊界によって司られているのです。
異なる空間の天霊が交わり通じる
これもまた、第三・第五次元空間の霊界神祇に対し、人類衆生を導き渡す動作の功果を具足する根拠となるものである。このようなことは、上蒼から見れば「陰陽両利」を成し得る働きであり、このような状況は「天霊感通」の能力と「天霊匯通」が結びついたものなのである。
第二、第三空間の霊界神祇と、人世間の人種が相互に結合する必要がある。また、人世間の人種において、その人柄はどうか？自己の思考構築はどうか？この種の「天霊匯通」の能力に対しては、単に人類自身の思想行為だけによるものではない。
さらに言えば、第二、第三の空間霊界に存在する神々が、あらゆる動作、あらゆる段階、あらゆる行為の依り代となって主導するのです。このような因縁と条件によって、なぜ現代にこれほど多くの霊山巡礼者が存在するのか、また彼らがそのような行動をとる主な根拠は何なのかを理解することができるのです。
これは霊界の神祇であり、その資質と功果はまだ上天が果位を授けるに至らず、ただこの種の「欠員」を占めることしかできません。したがって、「欠員を占める」という因縁においては、どのような因縁であれ、後世の子孫やDNAが同じ者、周波数が同じ者、そして怨親債主など、すべて感応し通じることができます。
天霊が通じ合い、すべての感応がある
また、これは相互に成就し合う行為の根拠ともなり得る。上蒼の視点から見れば、もし怨親債主（怨みを持つ親族や借財の主）が、さらに言えば子孫や同周波数者、DNAが同じ者たちの霊界の神々が、怨親債主に対して討伐を仕掛けるのではなく、むしろ相互に成就し合う根拠となり、互いを高め合う縁を形成するのである。
これは　上蒼が最も重視する主要な因縁の根拠であり、必ず理解すべきことである。因果応報の全ての報いにおいて、「怨みは怨みでいつまで続くのか」という前提のもと、怨親債主がその家の神祇として入り、互いに向上するという因縁の根本こそ、これもまた　上蒼が最も好んで用いる方法なのである。
これは人間界と霊界が相互に補完し合う根拠となるものであり、このような縁は後世の子孫や同じ周波数を持つ者、DNAが同じ者よりも、より大きな「天霊感通」の能力を持ち、互いを高め合い補完し合うことになります。現代において、このような相互補完の状況は至る所で見受けられます。
まさに一つの種類があり、過去の怨みや借りを解消し完全に消し去ることを目指すとともに、さらに相互に功績と果位を積み重ねるという真実の性質を持つ。すべての因果の循環が人道世界に入ることを理解しなければならず、これらに対して、「天霊感通」を受ける者自身は、なぜある者は泣き、笑い、舞い、動き出すのかという現象が現れるのかを把握する必要がある。
天霊感通と匯通の結合
さらに自分自身に対しても、本来は全くできなかったことなのだ：七字仔、哭調仔、都馬調……などあまりにも多くのものが、元来自分はこれらを一切できなかったのに、第二・第三空間の亡霊や神々が互いに補い合い、身を借りる者を通して「一つには体を鍛え、一つには霊を調え、一つには竅を借り、一つには身を借りる」のである。
これは未来に向けて、世の中を救済する行動であり、そうしなければ因果応報において相互に補完し合い向上させることはできません。人間の衆生は気まぐれで行動が変わりやすいものであることを知るべきです。もし先にあなたをしっかりと繋ぎ止めておかなければ、次の瞬間に何か問題が起きたら、すぐに逃げ出してしまうでしょう。
このような「訓体、調霊、借竅、藉身」を行う者たちが、互いに済世利人の行為を助け合い、将来の済世利人の準備を共に行うことこそが正しい道であり、これがまさに現代において霊山を歩む者たちの天命の条件がこのようである所以であり、また、これは単なる正誤や是非の問題でもないのです。
天霊の感応と融通がさらに高まる
しかし、これは累世にわたるすべての因果応報の相互循環を対象に、完全に清算し解消するためのものである。また、あらゆる時代の因縁や宗教の流派も同様であり、これは現代のすべての宗教と国家が互いに補い合い、すべての累世の因縁果報をありのままに完全に清算していく必要があるということである。
また、仏教、道教、儒教、キリスト教、イスラム教といった比較的正統な宗教の流派においては、このような行為や動作は必要とされないが、用いられる方法は同じである。これは未来の人類世界を浄化する動きとして、復古収円、普渡収円、五教収円といった行いに対する誤解を、非常に如実に解消するものである。
なぜこれらの霊山を歩む者は、自身の「天霊感応」が非常に敏感なのであろうか？また非常に敏捷でもある。この能力は、自分一人だけで理解できる状況ではなく、さらに霊界でいわゆる神霊なるもの、すなわちどのような聖神、仙仏、菩薩などの名を借りる必要があるのか、その理由を理解しなければならない。
名を借りて世を済い人を利する通いを為す
すなわち、天の許容範囲内において、なぜこのようになるのか？どのような仙仏の名を引用しようとも、それはただ名を借りるに過ぎない。また現在は名を借りる段階であり、もし成就することができれば、それは衆生の利益となる。天の立場から言えば、これは非難されるべきことではなく、ただ現在は真の果位（悟りの境地）がまだ確立されていないだけである。
名を借りること自体に何の差し障りがあるでしょうか？このように名を借りて衆生を導き教化する縁は、未来における実際の功徳や果位の根拠となるものであり、それゆえに現代においてこそ、このような「天霊感通」の力と「天霊匯通」が結びつくのです。
まさに一方では累世の因果を完消しつつ、一方では世を救い人に利益をもたらし、一方では衆生を導き渡しつつ、一方では自らの功果を高める根拠となり、一方では衆生の業障を円満に成就させるなど…このような天機良縁が、全体の因果が加速的に報いを求める時代に入り込む中で、あなた方はこれをどうお考えになりますか？
天霊感通が構造を成し　　天霊融通が自我を成す
因果応報は巡りめぐり　　互いに成就して業果を消す
霊界の神々と感応通じる　　人間の霊体は体用を媒介とす
霊敏にして未来を予知し
上昇し超越して下墜を拱す
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、『天霊感通』の能力と『天霊匯通』とを結びつけること。また、現代において霊山を歩む者たちが、自らの抱える障礙をはっきりと見極めること。これは、あらゆる霊界の神々と済世の宮堂が、互いに高め合い、通じ合うことができるようにするためである。
これは未来の上昇、超越と、下墜・輪廻との分岐点となるものでございます。皆様にはご苦労をおかけし、崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。本日はお祝いの言葉を賜り、誠にありがとうございます。また、崇心宗脈第六期の聖務が、より多くの有情の衆原霊仏子たちを崇心宗脈へと導き、大道を弘化・推広することを心より願っております。それでは、皆様、またお会いしましょう。
無極文殊菩薩
無極文殊の大いなる因縁
菩薩登台にして真如顕る
天霊が融通して主となり
導き渡し成就せしめ天徳を現す
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、今晩は。本日は南海古仏が降臨され、大道先天第二十一回を著作されました。「天霊匯通」のすべての因縁を、前回の南屏道済古仏の「天霊感通」と上下に呼応させて分析され、すべての霊山を歩む者、あるいは天霊感通を持つ者に向けて説かれました。
自己の無明の障害を分析してみると、それはどのようなものだろうか。この中にはまだ多くの奥義と神秘があり、必ずや未来において一つ一つ明らかにされていくことであろう。また、現代においてなぜこのような状況にあるのか。実は早くも「第一、二元会」の時代から、このような状況は存在していたのである。ただ、それはごく一部で起こっていたに過ぎない。
現代の時代とは異なり、このような大規模な状況は、あなた方に理解させることができる。正しい道の精神と、正しい平等、正しい覚り、正しい知恵、正しい念いの行為とはどのようなものか？毎週水曜日と土曜日は良き機会を導く日であり、皆で学びに来るべきである。このような天与の良縁を無駄にしてはならない。
これはあなた方の未来に、立派な功徳を成し遂げる根拠を与えるものであり、またあなた方の利益のために、良き縁起を授け、向上し高みを超えていくものです。皆さんが良き利益を得て成長されることを願っております。一生の苦労は、百世の超越と引き換えることができます。お分かりでしょうか？皆様、ご多幸あれ。さようなら。
2014年7月5日14時58分◎＃※   ０Ｋ＃
虚空上人－南無虚空上徳人天古仏
◆ 跋・讃賀 ◆
孔聖夫子が崇心に降臨　　跋三賀勉の大道篇
◆ 本文 ◆
第廿一回　 天靈匯通
虚実因縁は凡塵に布き　　空しく転じて人間に有情生ず
上人降りて先天冊を著し　　先天大羅の徳、衆成す
◆ 跋・讃賀 ◆
跋   三
◆ 本文 ◆
第廿二回　 先天大羅
大羅天界の作用
まさに道家の思想を基盤として主体を構築し、この特別な縁起に対して、人道世界において進化し成長に依存することを可能にし、大宇宙の天界、大羅星系の天界を主体構造とし、大羅天界の特別な縁起条件を対象とし、さらに凡塵世界の万物蒼生を進化させ、依り所とするものである。
このような条件を人道世界に降ろして行動化することは、まさに人類衆生を利益する真実の道となる。また、なぜ人世間に降りて凡塵界に至るのかといえば、潤いをもたらす条件こそが、千古の昔から、すべての経典が言及しなかった資糧であり、大羅天界の先天因縁を向上させるものだからである。
すなわち、人道世界は昊天星系と互いに補い合い、また人間世界が凡塵世界へと進化する過程において、生命を潤す一方で、一方では互いを高め合いながら向上し、他方では互いに妨げ合いながら沈んでいく。このような殊勝な因縁の条件の中で、まさにこの両者の区別が生じるのである。
現代の時代名称で言うならば、まさに「虚空・無極・昊天」が連なっていると言えます。これは千古を経てなお、かつて思いもよらなかった構築であり、また、古来のあらゆる経典は、現代の術語をもって示現することができず、従来の大羅天界の表現に依拠しているため、異なる名称や概念が生じることになります。
先天大羅天界の因縁
実は、仏教では既に「虚空」という天界について経典の中で述べられています。ただ、仏教経典には、宇宙全体や虚空が示現するものについては言及されておらず、それは道家によって示現され、無極理天も示現によって生じたものとされています。その中でも特に、大羅天界全体の星々や銀河系がその実例として示されています。
つまり、同じ地域にありながら、それぞれの星系や星間を区別するということは、全体としての大羅天界の星系や同じ虚空、無極星間、星系とは異なるということです。もし全体の星系や星間の発生について言えば、虚空実宝浄土世界の星系や星間は、すでに宇宙の中に存在しているのです。
これは、あなた方の時間や年数で計算できるものではありません。実は！すでに四百億年以上の時空を経て存在し、「虚空実宝浄土」という星間・星系を形成しています。このような千古以来のすべての奥義は、根本的に人間世界の宗教の中で示現することができず、つまりこのような因縁条件がなかったのです。
また、この一つの元会においては、大羅宇宙全体の星系や星間で生じることを理解するのは非常に難しく、一般的な者にとっては、昊天星系全体の星々を理解するだけで精一杯であり、宇宙全体の星系が示すところを根本的に理解することはできません。このような理解は、ただ現在の時代、地冥星の時空においてのみ記録されているに過ぎません。
大羅天界の全ての星系
ただ理解できるのは、もう一つの千古の伝説の縁起があるだけであり、根本的に全体の宇宙、星系、星際が人道世界に示現することを理解することはできず、ましてや千古以来、根本的に下化された人世間の星系、星際が示現していないことをどうして理解できようか。むしろ大いなる宇宙の星系をもってこれを言うのである。
まさに一つの星系の集合体があり、それは大羅星をもって命名され、また全体の星系、星際に対して、さらに「虚空実宝浄土」と互いに隣り合っているに過ぎず、つまり真に虚空、無極の前身を示現し、一部は黄金色の星の球体を成し、また一部はまさに紫色の金光体に偏っているのである。
この黄金紫色の星体こそ、大羅世界星系の主たる因縁である。なぜ人道世界は理解できないのか。黄金紫色の星体に対しては、天際に示現する高科技文明があり、まさに白金に似たエネルギー体が一つ示現している。さらに全体の外縁には、二つの護衛する恒星が存在している。
一つは「輔作星」、もう一つは「助徳星」であり、さらに大羅天界全体を守護する護衛星系の一群がある。この星域や星系に入ろうとするならば、極めて高度なエネルギー体を持ち、自らの資糧の中に入ることができて初めて、自由自在に出入りする行為が可能となる。これは一般の人々には理解し難いことである。
大羅星系の全ての奥義
もし大羅天界の星系に入ることができれば、その奥義を明らかにすることはできるだろうか？否である！これもまた「虚空実宝浄土」の星系とは異なり、互いに融合しやすい星系があり、宇宙全体の星系や星界に対して示現する条件の中で、宇宙の星系や星界は互いに補い合うことになる。
また、各星系において下化の動作を為し、全ての同じ因縁を持つ者に対して示現する。もし明確に理解することが困難であれば、どうしてその星系の因縁と資糧に回帰することができようか。また、その星界や星系に入ると、その星系の行為から離れることが難しくなるため、相互の制約によって全ての外界の星界は、根本的に円滑に離脱することが非常に困難となるのである。
もし人間界の高エネルギー神霊が、大羅天界に入ろうとするならば、必ずその星系の通行文碟を持たなければ円滑に出入りできない。さもなければ、いわゆるすべての神霊が大羅天界に入り、円滑に出入りしようとするには、非常に深遠なエネルギー体を備えていなければ、円滑に離脱を示現することは難しいであろう。
まさに、すべてが互いに排斥し合わないという点において、これこそが古来より人界では到底理解し難い、大羅天界へと至るすべての神秘の所以である。また、一切の霊魂の根源には、全宇宙の星系や星々の因縁を示現する一種の存在がある。
先天大羅は如何にして向上し超越するか
また、このような千古以来、根本的に人間界に現れたことがなく、ただ大羅先天の世界が一つあることを知っているだけである。実はこれらも異なる星間、星系であり、またそれぞれの因縁によって、もし各々の星間、星系に下化するならば、必ず異なる使命と任務を持たなければならず、大羅先天星系を通じて下化することができるのである。
いかなる星系においても、これはそれぞれの星体に対して、なぜ異なる因縁と使命があるのか？古より今に至るまで、異なる時空の因縁によって、大羅先天世界において、あらゆる万霊を育成した後、再びそれらを各星系、星界の中へ移植するのは、いかなる理由でこのような因縁が示現されるのであろうか？
その通りです。大羅先天星系と相互に補完し合いながら、各星体や星系に存在するあらゆる霊性を生み出し、縁を育んでいます。つまり、大羅星系と星界を基盤とし、さらに様々な異なる縁による使命をもって、それぞれの星系や星界に適合し、すべての良きものが向上し成長するようになっているのです。
時空の因縁を通じて動作を移植することは、まさに異なる星体に対して異なる因質で培植した後、それぞれの星際や星系に移植することではないでしょうか？このような因縁こそが、異なる星際や星系が示現する区分であり、またそれぞれの星際や星系に対して良き培植がなされることになるのです。
先天大羅のすべての因本
人道世界において言えば、万物の霊長たる蒼生、その生じる因縁は皆異なっている。しかし実は、宇宙全体の星々を育む星系があり、同じ質量から生まれたものである。あなた方は未来の科学技術文明を通じて、人道世界の人種と万物が皆同じ一つの因質から生まれ、DNAの遺伝子を形成していることを実証することができるでしょう。
これは大羅天界の因質によって示現されるもので、異なるエネルギー体、異なる層次、異なる境界のDNA遺伝子を培養し、このような科学技術文明は未来において一つ一つ顕現していくでしょう。地冥星に対してもこのような条件が示現され、まさに未来を模範として示すものなのです。
また、未来においてなお四億余りの星系、星際が未開発、開発中、あるいは既に開発された状態を示しているためです。つまり、地冥星は現在、未来の有情なる人類衆生に対して、育成条件を整えることができることを示しており、まさに地冥星を通じて、あらゆる良き善徳の向上を表しているのです。
これらの培植後の因質を、いかにして各星系に散播させるかは、上蒼のすべての良き善きご配慮によって達成されるのであり、またこのような因縁条件は、地冥星が使命と任務を果たすことのできるものではない。かくして、今まさに一つの向上があり、より高遠な科学技術文明が示現されるのである。
大羅先天の星系
すなわち、未来の四億余りの星系を育む因縁の本質であり、大羅先天世界における多くの事柄を減少させることができる。このため、大羅先天世界の因縁の本質が地冥星に降りて示現するのである。これはすべての人道的世界に向けられたものであり、また相互に補い合って全体の因縁の本質を生み出し、必ずや上へと成長し向上していく必要がある。
大羅天界で培われたものを、どのようにして一部を地冥星に移植し示現させるのか？これは地冥星が真に向上し超越するためであり、また地冥星に対してどのように示現するのか？これらは未来において一つひとつ明らかにされていく。このような方法こそが、全宇宙の星系がこの元会に入り、人類衆生を利益する所以なのである。
真に各々の個体の因質の生成を高めることこそが、自らのエネルギー体を超越させ、自らをより大きな成長へと導く作用を実現させるのである。このような因縁条件の中では、往昔とは異なる多くの変化が生じる。また、この天機良縁によって、人道世界に入り、模範を示すことになる。
まさに全宇宙を以て、各星系や星間の向上と超越を主導しているのであり、極めて如実に、古来よりのすべての不十分な点を補完しているのである。これこそが、なぜすべての人道的世界において、今この時にこれほど高度な文明と科学技術が現れているのかの理由である。すなわち、これは　上天の基本構造が示現したものなのである。
大羅星系は主として統治し、四億余りの星々を補佐する。
因質を培植して根基と為し　　移植して下化するも同じ体ならず
人道はこの大いなる因縁を借りて
根本的な顕現を超越し昇華する
作用を借りて入らんとす　　福あり徳ある家園に
この偈は、有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、上蒼がこの期に定めた大いなる聖務を今年中に初めて示現し、未来には必ずやより大きな闡述と開示があるでしょう。それは地冥星第三元会において成長していくことになります。崇心宗脈はまさにこの期の大いなる殊勝な因縁に参与し、示現するものであります。皆様、ご苦労さまでした。すべてに吉祥あれ。またお会いしましょう！
無極註生娘娘
無極の因縁が命を授け　　註生娘娘が霊を護り載せる
大道は先天に更に殊勝なり　　この期の聖務は上蒼に排せらる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日は本宗脈正主席　虚空上人様がご降臨され、未来の良き因縁のすべてを凡塵世界に示現されました。ここから明らかなことは、上蒼が次第に未来の大いなる因縁を培い、これを凡塵世界へと下ろされていることであります。
この中には、崇心宗脈に帰依する多くの学生がおり、また大きな因縁が説かれることでしょう。あなた方は未来において、すべてのいきさつを理解し、皆にとって良き成長と向上の契機となるでしょう。明日はまた禅機によって迷いの障壁を破り、崇心宗脈に入る善縁をいかに導き渡すかについて問うことになります。
これはあなた方にとって非常に深い課題であり、必ずしっかりと修練と改善をしなければなりません。もし修練と改善をしなければ、これら人材のままであり、弘揚を推し進めるのは難しいでしょう。もし仙仏が求めることが何であるかを理解できれば、あなた方は新たに考え直し、いかに引導の方針を立てるか、それが真実にかなうものとなるのです。皆様、ご苦労様です。すべてが吉祥でありますように。ではまたお会いしましょう。
2014年7月5日15時45分◎＃※   ０Ｋ＃
◆ 跋・讃賀 ◆
大成至聖 孔聖夫子降跋三於
◆ 本文 ◆
第廿二回　 先天大羅
南開の大道は衆生を普く照らし
無上の功徳は自ずから成る
古仏降著二十三回　　先天大羅に本真を述ぶ
◆ 旨 ◆
完書して旨を奉る
◆ 本文 ◆
第廿三回　 大羅天界
大羅天界と先天世界
同じ地域において、これらすべての宇宙銀河星系に対して示現し、またあらゆる星系に対して言えば、いかなる星系や星間も区別なくすべて同じである。なぜなら、大羅先天世界および先天大羅天界が存在するからである。これらはすべての万物の総なる起源であり、また万物の蒼生すべてが育まれる地域である。
なぜこのような条件が成就されるのかというと、大羅天界がすべての星系や星間の本質に対して相互に補完し合っているからであり、また宇宙がまだ開拓される前から、非常に広大な空間が存在し、その中には大きな星体があり、全体の進化過程を経て、それぞれの星系や星間が創生され区別されているからです。
また未来において、全宇宙空間を経て、ビッグバン爆発の後、異なる銀河星系の作用が形成され、これによって区分され、このような殊勝なる因縁条件の中で、現在の銀河星系が生じる。全銀河星系に対して、あらゆる遺伝子を培植する創生の地域が生まれるのである。
これは一切万物の蒼生の総根源であり、まさに相互に補い合い、輪廻し、触れ合い、高め合うものなのか？また、すべての銀河星系に対して、ただ現在人類が生存する銀河星系だけにとどまらず、さらにすべての銀河星系にまで広がり、この銀河星系および隣接する銀河星系を創生することができるのである。
先天大羅の有する一切の天界
この先天大羅の天界星系は、まさにすべての万物衆生の根本作用から生まれ出でたものであり、それはあなた方の現代科学技術によって証明することができます。また、宇宙の銀河系には多くの類似した、似通った、そして同じ物質が存在し、地冥星とすべての九大惑星においても、この銀河系自体も同様です。
異なる鉱物の質量が、まさに同じ地域において区別されるのであれば、なぜまた多くの異なる因質があるのでしょうか。それぞれの物体の質量によって区別が生じるのです。様々な星系や星間自体の地質的因縁が根本的に異なることに対し、また地冥星は黄土の質量によって、地冥星の因質エネルギーを区別しているのです。
地冥星、火星、木星、金星、水星、土星、月冥星などについても同様である。しかし、天王星、海王星、冥王星などの星系となると、このようにはならず、それぞれの地域の星系に応じて区別することができ、それによって各々異なる本質を持ち、それぞれ異なる種族を生み出すのである。
虚空と無極を経由して、それぞれ移植を区別し、様々な異なる因質のエネルギー体に、異なる因質の条件を与え、各々の異なる星系・星際に存在する因質エネルギーを形成する。虚空、無極、昊天星際、星系に対しては、それぞれの因質が異なるため、生み出される生物種も異なっている。
大羅天界の殊勝なる因縁
元々の素材は同じでも、物理化学的な作用を経ることで、生み出される物質の種類は異なってきます。さらに、大羅星系から各地域の星系や星界へ移植される際、なぜ大羅天界ではそれぞれの形体に差異が現れるのでしょうか。どの星系や星界においても同様であり、それぞれの形体のエネルギーも異なっているのです。
また、あらゆる星体や星系の中に存在し、生存と潤いをもたらすことができる。これは一つある：大羅先天世界の星系や星々が互いに補い合い、また全ての宇宙銀河星系の万物の衆生に対して、同じ地域の因質エネルギーによって創生された後、いかにして存在し得るのか？
まさに再び各星系に移植され、星間から潤いと存在をもたらす、このような殊勝な因縁条件は、大羅先天世界の星系を通じて、万物の蒼生すべての創生がなされ、また千古以来、根本的に一度も地冥星に降ろされたことのない因質エネルギーに対してもたらされるものである。汝らはこれをどう考えるか？その奥深い道理を理解することができるか？
すなわち、全体的な天界星域を育むものであり、古より今日に至るまで道家の学理概論には必ずこのような論調がある。もし儒・道・釈・耶・回を以て論ずるならば、耶家の論調の中には、天父は「ゼウス」であると述べられている。しかし天父は耶家の名をもってゼウスを適用し、天父と呼んでいるのではないか！
先天大羅降生の初因
このように、世間で論じられるこのような耶家の説に、一体どれだけの人が賛同できるでしょうか。また、道家がいう元始天尊や玄玄上人を天父と呼ぶことに、どれだけの人が賛同できるでしょうか。もし盤古を天父と見なすならば、どれだけの人が賛同できるでしょうか。いずれも歴代の論説に基づくもので、統一することは非常に難しいのです。
いかなる時代に記録された本体も、次の時代に覆されることがあり、このように創造の因縁に関する部分については、実に多くの異なる論調がある。世の中において、これを認める者は果たして何人いるだろうか。各々の論調によって、天の父とは誰かと問う。このように各人が異なる認識を持つことが、果たして互いに調和し得るだろうか。
すべては統合の方法がなく、このような人間世界において、なぜ各々が対立し合うことになるのか？このような対立はどのようなものか？根本的に達成することはできない。まさに、すべてのいわゆる宇宙の天父によって完成されるのであり、必ず理解しなければならない、あなたが信仰する天父が誰であろうとも。
今この瞬間、いかに向上し、いかに超越し、いかに回帰すべきか。人類衆生にとってはまだ遠い目標であるから、一歩一歩着実に成就へと歩みを進めねばならない。そうすれば、汝にとって天父とは誰か？また何をもって抗い対峙できようか？ただ一つの名称に過ぎぬ。汝が  祂を讃えても増えることなく、汝が  祂を謗っても減ることはない。
大羅先天創生の条件
自らが理解する必要がある、全ての自分に対してどのような因縁があるのか？ 人世においてまた何者が争鋒相対するのか？ これもまた先天の大羅主宰であり、また誰が主宰するかによって、誰も争う必要はなく、汝が如何にして各々の超越と回帰を達成すべきか？ こそが真実の性である。
すなわち崇心宗脈によって宇宙に明示されるのは、天父こそが元始天王であるということです。この元始天王という存在は、単なる名称に過ぎません。もし宇宙全体の名称とすれば、地冥星の呼称とは異なります。ゆえに強いて「元始天王」と名付けたのです。あなた方はこれをどのようにお考えですか？
このような名義上の呼称は、人間世界においては、往々にしてただ一つの、対立し合う論調に過ぎず、いったい何が正しいと言えようか。まさにすべての人道的世界に対して、宇宙の星系や星々の存在を理解させることができ、さらに異なる冥王星の存在をも生きていると称することができる。それはまた、人道的世界には相互の輪廻が存在するからである。
来世はどのような人になるのか、名前はあるのか？知る由もない！宇宙創生のすべての条件について言えば、あらゆる星々、星系、すべての因質を各々の星々、星系の中に移植することであり、またあなた方の未来の科学技術が証明できることだが、すべての星系、星々の因質は皆同じである。
先天の大羅は、万星系の蒼生を創生す
もし違いがあるとすれば、それはそれぞれの物体の種類によるものであり、金、木、水、火、土によって区別される。これはまた、あらゆる原因となる物質のエネルギーが創造するものであり、すべての世の中の人間の科学技術文明に対して、未来において、今述べたすべてが開かれることになる。これはおよそ三十年以内に、実証することができるだろう。
異なる因質によって、すべての星界や星系を完全なものとしているのであり、またこのような万物の衆生があるからこそ、なぜ地冥星で生存できるのか？実は！あなた方の人間世界の星系と同様の星系が、さらに二十六個存在している。これはあなた方の科学技術が、現在まだそれらの星系体と相互に接触できるまでには至っていないからである。
これは未来の地冥星に向けて、四億余りの星系・星際に存在する有情の衆生に示現し、より大きな成長と超越を可能にするためのものである。これはまさにこの「元会」を経て初めて得られる条件であり、人類衆生がより大きな向上と超越を成し得るかどうかは、各種の科学技術文明が如何に進化するかにかかっている。
先天大羅の培植する所
万物蒼生の本因質
すべては同じ創造の源から
未来の技術もまた然り
借りて将の作用を下して凡塵に至る　　千古より以来迷盲の真
知識の本体を了知すれば
回帰を超越して自ら成る
この偈は、情あるすべての原霊仏子たちが互いに励まし合い、太古の昔から一つの上蒼にあったすべての天機が、これまで一度も下ろされることなく、この凡塵世界という殊勝な因縁の中で、あなた方に第一級の資料として与えられたことを、どうかはっきりと理解していただきたいと思います。これは千古に一度の初めての記録なのです！皆様、お疲れ様でした。すべてに吉祥があります。またお会いしましょう！
無極地母至尊
無極の因縁が崇心に降り
地母至尊が賢生と会う
今日は聖台に登られる娘娘様、皆様の吉祥が勤めて成就しますように。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、本宗脈の大宗師である南無燃燈古仏が崇心にご降臨され、大道先天第二十三回を著作されました。前回に引き続き、先天大羅と大羅先天を相互に連携させておられます。これは千古より今まで、根本的に下化されたことのない人道世界への教えであります。
このような豊かな資糧の源は、あなたがたに第一手の資料を獲得させることができ、あなたがたにより高次の知識と智慧をもたらすでしょう。これはあなたがたにとって非常に得難い因縁と福徳であり、必ずや仙仏の聖なる教えを詳しく解説しなければなりません。そうすれば、あなたがたは多くの知識と智慧を増すことができます。皆様、ご苦労さまでした。すべて吉祥にて、またお会いしましょう！
2014年7月8日11時40分◎＃※   ０Ｋ＃
無極の御前にて  麻仙姑
無極の御前にて皇母に侍し　　元君の徳沢大道に顧みる
麻仙姑著廿四回　　先天より霊降り本心初まる
第廿四回　　先天降靈
先天星系のすべてに弘まる教化
まさに宇宙の星々に存在する万物の生きとし生けるものに対して、原霊がその働きを行使し、またすべての星系や星間に入り込んだ有情衆生に対して、それぞれの星系が依拠し、統合された原霊の浄化作用を与える。このような因縁の条件が、さらにすべての有情衆生の原霊である仏子を育み、成長させる条件となっているのである。
すなわち、あらゆる星系や星間のすべての作用を、上昇と超越へと導くことができるのであって、それを再び世々にわたって沈淪させてはならない。地冥星を観るならば、まさに相互の制限と障礙があるが、また相互に向上させることもできる。しかし、このような矛盾は一体どういうことなのか？有情の衆生はそれをはっきりと理解できるだろうか？
宇宙がすべての万物の霊を育む遺伝子の本質に対して、DNAを統合することができます。それぞれの個体に加えられたり減じられたりするものをどのように引用するか？それによって様々な異なる体系の因質が形成され、必ず未来において異なる種を生み出すでしょう。これは地冥星が各星体の星間、星系におけるすべての万物の衆生を統合するためのものです。
異なる因質を持つ本体に対しては、先に存在する作用が生じるのであり、まさに「因を含む累積」によって現れるものである。この因を含む累積は、現在の時点では未来を予見することはできない。また、基因の本質とはいかなるものか？未来を形成し発展させる条件はいかなるものか？先天の因質がまさに同じであることが理解できる。
先天より降り給う原霊の仏子
もし昊天星際において、先天の基因本質をその星系・星際に下ろすならば、こう言えるだろう：各々の異なる条件と素質によって現れる表現は、基因本質が皆同じであっても、未来に成長する形体や物種は同じではない。先天の基因本質が同じならば、必ず同じになるだろうか？ 必ずしもそうではない！
もし下界の各星系や星間を教化するならば、どうなるのでしょうか？確かに、先天的な遺伝子の本質はすべて同じですが、各星系や星間のエネルギー体が混ざり合って現れることで、様々な異なる形状の種が形成されます。これは、先天的な遺伝子の本質は同じでも、それぞれの成長する時空の因縁が異なるためではないでしょうか？
この先天的な遺伝子の本質は、各々の個体が適応する条件によって、各々の個体の未来の形状も異なるものへと形成されていきます。それは先天的な本霊が降臨する際に、各々の個体の星系のエネルギー体を区別し、未来に現れる異なる形状がどのようなものかを分けることです。つまり、先天的な本質の遺伝子エネルギーは同じであるに過ぎないのです。
もし各星系のエネルギー体が混合されるならば、区分と制限を受けることになる。同じ遺伝子本質を持ちながら、生み出される形状と万物が異なるのは、すべての先天的大羅世界に対して、さまざまな異なる遺伝子本質を培植し、必ずや各星間・星系へ移植して下放するためである。
先天の基因本質
これは各星系や星間が、様々な異なるエネルギーの惑星を通じて示現したものであり、まさに多様な形状が時空の因質を通じて生じたものです。未来のあらゆる形状はまた異なるものとなり、必ずや遺伝子の本質を改造することになります。もし二種類以上の遺伝子本質を加え、互いに培養するときには。
複数の異なる先行遺伝子が混ざり合うことになる。これは、大宇宙天界の遺伝子の本質を、各星界や星系が存在する領域に示現する、上蒼の御心によるものである。また、このような天機の良縁があるからこそ、すべての有情衆生が様々な生存惑星に入り、そこに示現されるのである。
必ずや、各々の天体の本体に対して、相互に適合する各々の生存条件に依拠することになる。これはまさに、「適者生存、不適者は相互に排斥する力」という原理が、すべての星系や星間の依存条件に対しても当てはまることを指している。生存の方向性を選択する上で、適応できる者と適応できない者、この二者が明確に区分されるのである。
すなわち、互いに排斥するか否かの違いによって、なぜ全宇宙の星系そのものに存在する有情衆生が、同じ基本的な因質を持ちながら、それぞれの惑星に示現して創生され、異なる形体を生じるのかが理解できます。また、このような因縁条件とは、加・減・乗・除の遺伝子本質であると言えます。
先天の原霊はなぜ凡塵に降りるのか
各々の惑星の時空に植え付けられた因縁は、それぞれの惑星の時空の違いによって創造され育まれるため、それによって適者生存が可能となる。もし金質の惑星体であれば、すべての因質が金質の惑星体に入ることで、より堅固なエネルギー体が顕現することになる。
もし土の性質であれば、人間界の世界に生存するのに比較的適応しやすく、もし木の性質の惑星体であれば、それは堅忍不抜で青々とした惑星のエネルギー体として現れるでしょう。もし水の性質であれば、それは液体に融合して依存し、すべての生存の方向性に対して比較的円満で、より平和な生存空間となるでしょう。
もし火の星の球体であれば、比較的燥熱であり、そうすると顔面には一種の火紅のエネルギー体が生じます。これは各々の物体のエネルギー因質を区別するものであり、またすべての区別のない：金、木、水、火、土、さらに金剛、銀剛、晶鑽、、、など多くの異なる星に対しても、異なるエネルギー体として区別されます。
ここにおいて、もし瑠璃世界の示現を以てすれば、異なる色合いを構造として生じ、すべての共通エネルギー体たる万物蒼生を支えることとなり、また異なる因質の星球の中に示現することになるでしょう。さらに、異なる星球体のすべての表面に対してのみならず、異なるエネルギー因質を持つ万物蒼生に対して、いかにあるべきでしょうか。
原霊が降りた後、どうすればよいのか
これは先天大羅天界において培植されたものであり、各々の異なるDNAを持つ個体においても、その因質は同じである。もしこれを異なる星系や星球の個体に移植すれば、含因として存在し続け、あるものは千百億万年経っても現れず、あるものは近い将来、突如として「因縁和合」を通じて創生されることになる。
異なる遺伝子の本質を与えると、異なる現れが生じることになります。それゆえ、異なる星間や星系において同じ因質のDNAを持つ場合でも、異なる惑星体が生まれると、異なるDNAが顕現し、このように異なる時空の因縁によって創造されたものが、すべての生成条件を形成することになります。
生み出される万物の蒼生は、互いのDNA遺伝子が異なることになります。これは、古来より地冥星において一度も示現されたことのない条件であり、千古の天機の奥義を『大道シリーズ天書』の中に下ろし、大羅天界の星系を通じて万物の蒼生のDNA遺伝子を育成するものです。
このような各々のエネルギーは本質が同じであるが、異なる星体の本質を通じて、時空の創造によっても異なる。まさに各々の異なる本質から生み出され、また異なる個体を持つ万物の衆生に対しても、適者生存、不適者は淘汰されるのであり、あらゆる万物の衆生に対しても、適応できる者が生き残ることができるのである。
先天降霊の条件
まさに異なる降臨先に対して、それぞれの天体の存在界へと、生存条件に適応することを以て、潤いある生を営む拠り所とし、様々な適者生存の条件の中から選り好みすることなく実践していく。各々の天体に降り立った後、一切の因縁はどのようになるのか？これによって、その中に示現されるすべてを理解することができるのである。
これは異なる時空の因縁とエネルギー体によって区別され、それによって異なる創造と万物の種の誕生が生じます。すべての変化の中で完成を可能にするため、いわゆる地冥星を通じて、未来には人類の科学技術文明によって、過去の宇宙万物の遺伝子の本質を増進させることができるのです。
さらに実証と開拓を加えることで、汝らに冥王星をはっきりと理解させるのである。それは大羅天界の宇宙星系を通じて、以前から多くのエネルギー体を昊天の星々や惑星に移植し降臨させ、真の浄化空間を提供し、また二十億年以上の時を経て生存してきたのである。
また、より大きな汚れに遭遇し、相当な量の穢れや染みが蓄積され、これらの万物の生きとし生けるものは、再び地冥星の中に降り立ち、適者生存のための選別作用を形成しました。これはまた、とても真実であり、人道世界に対して理解することができます。人の世にはまさに適者生存の条件があるのです。
先天の原霊が再び地冥星空間に降臨する
全体は地冥星の中のすべての生存空間に依存しており、この因縁条件に対しても、もし他の星系や星間で言えば、一体どうやってあなたがたに対して、とても速やかに向上と超越を促すことができるでしょうか？これは真実の性質である。なぜなら、地冥星の中のすべての制限と障害があるからです。
まさに二十億年以上の歳月を経て、時空の因縁によるすべての創造と促生を通じて成就されたのである。では、あなた方はどのようにして原霊として降誕したのか？これもまた一つの疑問点である！それは地冥星を成就させ、有情なる衆原霊の仏子たちが地冥星の中に入ることを許すためであり、このように言えるだろう：未来には必ずや修正と変化がもたらされるであろう。
汝らが理解している六万余年に留まらない！もし　師として観るならば、地冥星では既に桑海が蒼田に変わること七回余り！仮に全体の地冥星が開拓され、創造されることを以てすれば、十余回にも及ぶであろう。また毎回およそ四億年の時空を以て計算するならば、汝らが生存する地冥星は一体どうなっているのか？
既に六十億年余りを超える時空を経て、これが如何にして地冥星の成全に資することができるのか。まさに千古より因縁が示現したものであり、また千古より降生した原霊を、繰り返し地冥星の中に置くのである。もしこれを提昇し、超越させて地冥星の衆原霊仏子をして回帰の示現を得させることができなければ、如何にして回帰の示現が可能であろうか。
先天の霊降りは条件を異にする
それはただ繰り返し形成され、また何度も輪廻に戻るだけで、根本的に向上することはできません。原始の根本が、大羅先天世界で培われた遺伝子から来ていることを理解する必要があります。その後、虚空や無極天界に移植され、創造を促すために育まれます。優劣の選別によって、その後の行方が決まるのです。
さらに下って、各星系や星々の間の有情の原霊衆仏子が示現するに至り、それぞれの星体のエネルギーに対して、異なる因質と機能効果を生み出すことになります。それゆえ、様々な因縁条件に対応するためには、まさに培植後の移植作業によって、因を含む改造の累積の中に入り、千古の昔からどのように修整改造されてきたかを理解しなければなりません。
人道世界はどのようにして生まれたのか？その育成条件はどのようなものか？また、いかにして宇宙の虚空、無極へと移植され、その後、各星系や星々の間に降り立ったのか？これはまた、すべてのより汚れが浄化しにくいものに対して、二千億年以上の歳月をかけて蓄積され、地冥星の中で再び浄化されることとなった。
あなた方が住むこの地球は、すでに六十億年以上の時空の因縁によって創生されており、現在の科学が推測できるのはせいぜい四十六億年の時空に過ぎません。これは千古の昔から、人間の世界においてほとんど示現されず、説かれることのなかった稀有な因縁の条件です。おわかりになりますか？
遺伝子の本質は皆同じ　　星間の成り立ちは逆方向
蓄積されたエネルギーは体質によって異なり　　形成される状況は同じ航路を辿り難し
先天の霊を降ろして培植を導き
移植の条件を浄化して行をなす
穢れと垢は清め難く　　ただ地冥星に降りるのみ
また、人間界においては、まさに上昇超越と下降輪廻という星体が存在するがゆえに、いかにして「回帰と輪廻」が相互に因縁を現じ示すかということが生じるのである。汝らは、人道世界になぜこのような基因の本質が必要であり、人類衆生の基因を向上増長させるのかを理解することができるであろう。
いかにして回帰と超越、円満と乗越を達成するか？これはまた非常に深遠な修行であり、あなた方はすでにこの修行の中に入っているが、その中の奥義がどのようなものかはまだ分かっていないだろう。次回は一つ一つ分析して説明していく。ご苦労様でした。皆さん、またお会いしましょう！
無極王母娘娘
無極の因縁が崇心に降りて　　王母娘娘は情け有りて会う
子供たちは皆無事で元気です
崇心十年の功績を迎えました
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日、本宗脈副主席の無極元君・麻仙姑がご降臨され、大道先天第二十四回を著作されました。先天降霊のすべての因縁を天書の中に明らかにされ、さらにあなた方にとって第一級の資糧源を積み重ねる助けとなるでしょう。
あなた方はまさに相当大きな福分があってこそ、崇心宗脈の体系に入ることができたのです：学び、成長し、恵みを受け、収穫を得るために。もしこのような天機の良縁がなければ、あなた方はどうして人道世界において、これほど殊勝な天機の示現を得ることができたでしょうか。まさに一団の仙仏の先生方が、共に相当大きな福縁の促成と創生を助けてくださったからなのです。
これは崇心宗脈にのみ与えられる大いなる福分であり、あなた方は既にこの佳境に入っております。さあ、学び、成長し、収穫を得て、恩恵を受けましょう。また本日は、一部の善縁が天書の著作に参加するために訪れました。あなた方の福分は次第に形を成しつつあります。もし明日も再び来ることができれば、それは大いなる因縁によって促されることとなるでしょう。
明日はまた禅機が迷いの障壁を破る日です。皆さんは全体の制度について、より一層心を配るべきであり、将来のあらゆる歩みを確実に進めることができるでしょう。まさに自分自身が与えた機会であり、またこのような天の機会と良縁は長く続くものではなく、瞬く間に過ぎ去る縁でもあります。皆さん、ご苦労様です。すべてが吉祥でありますように。ではまた！
2014年、0708、1350◎＃※   ０Ｋ＃
無極の御前  董雙成仙姑
無極の御前に侍して皇母に仕え
董双成の仙姑助けを為す
大道先天二十五回　　万霊根源本に照顧す
第廿五回　	 萬靈根源
天より霊が凡塵の世界に降りる
人道世界において、過去に示現されたすべての事象は、それぞれの形態における異なる作用と過去の経緯に対して、人道世界を対象として、各形態が相互に依拠し合うという論調を立てることができます。これはまた、各々の宗教に対して言えば、すべて相互に検証し合うことができるものであり、まさにそれぞれの時空における因縁によって、すべての根源に対して相互に補完し合い、さらに超越していくものなのです。
また、いわゆる正誤、是非、正邪というものは存在しません。それぞれの主体が時空の因縁を表現する際には、それぞれ異なっており、それによって各主体の異なる論調や説法が生じます。各主体自体が依拠する作用を持ち、またそれぞれの時空の因縁を経ることで、各主体のエネルギーも異なってくるのです。
生み出される論調と叙述もまた異なり、人間界の有情の衆生である原霊仏子が各星系や星際に入る際、これを人道世界の地冥星を例に観るならば、一切の生存の方向性においては、地・水・火・風という四つの要素が、すべての生存のよりどころを護佑しているのである。
人道世界においては、地・水・火・風の四要素に対して求められるのは、それぞれの特性の長所を高めることである。地・水・火・風の四要素そのものは、過剰でも不足でも理想的な状態とは言えない。また、人類をはじめとするあらゆる霊性ある生き物が人道世界において進化するためには、これらを生存の依り所とする条件とすることができる。
万霊の根基の種因は備わっている
必ずや一つの呼吸の主要動作がなければならず、もし地冥星に空気が存在しないことを対象とするならば、一切の有情衆生の原霊仏子たちは、すなわち人世間に存続するための依り所を得ることが難しく、またこの一種の空気エネルギーに対しては、必ずや「風の導き」が必要である。これもまた有情世界が必ず備えなければならない条件なのである。
もし人道世界に入るならば、さらに地・水・火・風の四者に依り頼み、守られることになる。また空気の温度と湿度は、風の主導に依り頼んで存在し、まさに通気が存在する。このように人道世界は、この千古よりずっと地冥星の中に留まり続ける一種の存在であり、必ず呼吸の条件を備えているのである。
まさに、地・水・火の三者をもって、「風」の主導に対する対比とし、火・水・土の三者が互いに補い合い、地冥星に必要な主体因縁の根本となる。これは大羅天界の遺伝子を培う主要な体であり、また、その遺伝子の主要な体が大羅天界を育んだ後、その後はどうなるのであろうか？
再び無極理天に移植し、そこに孕育の条件を加える必要があります。つまり、過去のあらゆる経典を通じて理解できることですが、「無極理天」という鼎炉の中で孕育されたすべての存在は、いわゆる降生するものはそれぞれの個体が語るところであり、各々の異なる時空と因縁によって差異が生じるのです。まさにこのような因縁なのです。
万霊は先天大羅より降り生ず
ここには一つの関連条件があり、それはすべての原霊の種子をそれぞれの星系に移植することである。その後、それらはそれぞれの星系や星界の中に存在することになる。もしさらに高等生物を別途に育成すれば、未来世界において、科学技術文明が真実の姿を現すことができるであろう。
宇宙全体の星系は、すべて同一の因質の条件から成っているということは、検証可能です。また、各々の因質そのものも同じであり、そこに金・木・水・火・土という異なる質量が加わることで、異なる質量が創造され、生成されます。しかし、各々の体の基因の本質は依然として同じなのです。
もし異なる要素を加えるならば：地・水・火・風と、金・木・水・火・土が融合し、さらに遺伝子の本質において異なる万物衆生を創造するのであれば、なぜ同じ大羅天界から生まれ出でた同じ遺伝子に、異なる金・木・水・火・土が加わることで、生じる一切の性質もまた異なるのでしょうか。
さらに、各天体や銀河の質量を考慮すると、それらが混ざり合う度合いも異なり、そこから生じる全ての因縁を持つ万物の衆生も同じではなくなります。もしそれぞれの時空においてさらに育成し、より高度な万霊の衆生へと進化させるならば、異なる時期の因縁のエネルギーが異なる生物種を形成することになるでしょう。
先天根源の衆霊根性
一切の万物の霊魂が降誕する場所は、無極理天を経て誕生を促された後、あらゆる星界や星系へ移植されることで、それぞれの星系や星界が生み出す異なる質量とエネルギーは、異なる時空の因縁による改造と創造を経て、異なる万物の原霊の身体とエネルギーに影響を与えることになります。
これはあらゆる天界に対して、主体となる因縁によって生じたものであり、各々の天体の因質に対して、質量とエネルギーを含む因が作用することで、目に見えない微細な物体が存在する。もし人間の視点から見れば、万物の根源である「含因本質」を全く見通すことはできない。これは「微細物質理論」に関するものである。
有情なる衆原霊仏子が人道世界や他の星体に入る際、まさに人類の遺伝子本質の中に、あらゆる原霊種子を育む基本条件を見出すことができます。これによって「含因本質」を創造し、時空の因縁を経て、さらに地・水・火・風の四要素が加わるのです。
育みを加え、一切の万物蒼生の基本作用として培植する。もし人類衆生を地冥星の高等生物とすれば、人類の陰陽交合を経て初めて、一種の生物の含因による創生が可能となる。しかし時空因縁がこれを促し得ない時は、どれほど多くの含因があっても効力を発揮することはできない。
四大が壊れる時、大地は持ち上げられる。
すなわち達成することができなくなり、因を積み重ねて創生されたものは、このような因縁の本体において、必ず地・水・火・風の四つを経て培われ育まれ、あらゆる万物の遺伝子の本質によって促される。これはすべての万物の根源の基本であり、まさに大羅天界から育まれたものである。
このような遺伝子の本質は、さらに無極理天によって促進され、創造の因縁を含む原因を生み出し、それを散布・移植することで、大宇宙天界全体の各惑星の中に広がります。これは、あらゆる霊魂と衆生を促進し、創造する基本的な条件であり、先天大羅世界で育まれたものこそが、万物の根源を形成するものなのです。
また、各々の天体そのものを経て、さらに各々の天体：金、木、水、火、土に対して、異なる遺伝子を再創造し、触発することで、それぞれ異なる次元の因質とエネルギーを形成することができるのです。これこそが、あらゆる霊魂の根源となる基本的な因質であり、すべての万物と生きとし生けるものの起源なのです。
大羅天界を経由し、一切の星体万物に対して根源より孕育せしめ、これをさらに無極理天の星系に移植し、培植された基因の再催生による創造へと進み、多くの篩選と分類を施すことで、各々の星体はその適応する基因本質に応じて創生され区分されるのである。
すべての先天根源の種因
人類や万物の根源は、すべて宇宙全体の星系である大羅星世界から来ています。これはすべての万物の根源であり、因質本体として育まれ、培われた後に、それぞれの星系に移植されるのです。また、人道世界では古来より、このような人類の遺伝子が長い間培われてきました。
すでに非常に長遠な世紀を経て、創造と創生が行われ、あらゆる因縁条件が地冥星の中に入りました。まさに「第一元会と第二元会」の間に経過し、それぞれ異なる時期に降誕した原霊、および異なる時期に生じたあらゆる基因の本質が存在するのです。
地冥星に対して創造と促進の条件を施すと、それはますます精緻になっていきます。これは一種の遺伝子改造による進化の条件であり、因縁をこのような時空の中に蓄積させるものです。もし因縁が和合しなければ、どのようにして異なる形を持つ万物の衆生が現れることができましょうか。つまり、これはあらゆる万物の衆生の総合的な起源を指しているのです。
万霊の根源は現世に現れ出でる
異なる時空と時代の縁を経て、様々な星々に入り込み、あらゆる万物衆生を創造してきました。この創造と誕生の条件こそ、同じ遺伝子本質を持ちながら、それぞれの星のあらゆる霊的存在を顕現させるものであり、異なる星の存在自体が、それぞれの星の制約を受けているのです。
異なったものとなります：金、木、水、火、土によって、あらゆる種の万物衆生が生じます。これは一切の大羅天界に対して、それぞれの星体を示現するものであり、また自身の条件によって異なる因質があり、それぞれの時空の因縁を経て、異なる時期の万物衆生が生じるのです。もし異なる因質に異なる五行が加わると、どうなるでしょうか？
さらに形成されるものとして、金・木・水・火・土があるが、それらが生み出す異なる因縁と本質はどのようなものか？このようにして、千百万種の衆生が示現することを区別することができ、またこの万物の因縁と本質に、異なる体の因縁と本質を加えることによって生じる様々な万物蒼生が、いかに異なる習性、異なる因縁、異なる本性を持つかを理解することができるのである。
万霊の根源は大羅星天界より来たる
すべての昊天星の天体に対しても同様であり、さらに異なる因質によって生み出される万物の衆生に対しては、まさに同じ因質が異なるもの：金、木、水、火、土に加わることで万物の衆生が生まれ、それゆえに異なる創造と生成の条件があり、それによって異なる形体が現れることを区別するのである。
もし高等生物を加えるならば、「物理科技」文明を応用して、様々な異なるエネルギーの万物の形体を育成・培養し、再創造・促進することができ、まさに上蒼が進化させる条件であり、すべての原霊仏子の内包する因を進化させるものである。人道世界はまさにこの種の時空因縁を経て促されてきたのである。
現代の科学文明が生まれたのはまさに進化と発展の時代に入ったからであり、このような殊勝な因縁と条件は、あなた方が今感じ取って理解できるものであり、また良き因縁によって成長し、有情なる人類衆生に真実の向上と超越を提供することで、良き報いを得ることができるのです。
遺伝子の本質は皆同じ　　エネルギーも同じく造りを詳しく見る
金木水火土の区分け　　万物を演化して同じく相い似る
因りて質の差別に萬物の軀あり　　一個示現して同じからざる體なり
人類高等生物種　　進化向上さらに契に如し
この偈は！有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、万物の蒼生すべての霊性の根源を説き明かすものである。またこの中には、必ず一つの霊性が加わらなければならず、そうして初めて高等生物と言える。汝ら人道世界はまさにこのようである。次回にはさらに精彩を放つ示現があるであろう。汝らが共に著作に寄り添い、崇心宗脈をしばし煩わせたことを労う。皆、吉祥あれ。再会を期そう！
無極玄天上帝
無極の因縁来たりて頒示す　　玄天上帝登台の詞
共に集う有情の諸賢生よ
原霊の根基に徳を造り賜う
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は無極の御前より董雙成仙姑が降臨され、大道先天第二十五回を著作されました。万霊根源の因縁の本来を開示されることであり、これは汝ら人道世界において理解できるよう、なぜこのような天機が示現されるのかを明らかにされるものです。
人道世界より述べれば、上蒼が開かれた一つの殊勝なる因縁によって、四億の仏子と九二原霊を引渡すことこそが如実性を成就するのである。また崇心宗脈は言えよう：まさに今の天下において、第一手の資料の中に、この種の天機良縁による向上が明らかであり、これこそが如実性であると。
明日もまた土曜日で、「禅機で迷いの障壁を破り」さらに四億の仏弟子を導いて帰依させることができれば、あなた方は真の導きと成長、恩恵を得ることになります。これはあなた方自身が成長の功徳と勲功を積み重ねることであり、自分がどれだけ行動したかが、将来の成就の基盤となるのです。皆様のご尽力に感謝し、またお会いしましょう。
2014年7月10日17時45分◎＃※   ０Ｋ＃
無極の御前  許飛瓊仙姑
無極の御前の因縁深く
許飛瓊仙姑塵界に降る
大道先天二十六回　　乾坤の衆生　霊本真なり
第廿六回　 乾坤眾生
先天大羅天界の使命
まさに、すべての宇宙星系の有情なる原霊仏子たちが、異なる遺伝子の本質に対して、万物の蒼生すべてが内包する因縁を通じて、宇宙星系のあらゆる霊的存在に対して真の依り代となる条件を積み重ねることができる。このような因縁の条件とは、大いなる宇宙、虚空、無極が顕現することを指すのである。
あらゆる星体そのものに対して、全体の大羅天界を通じて全ての星系の因を含む累積を育み培う。もしこのような育みがなければ、どうしてこの種の必要として「肉体」を持った後に、さらに一つの「霊性」を肉体に移植し投入することができるだろうか？そうして初めて活動する力を持つことができるのである。
この種はまた、大いなる天界の領域において行動を起こすものであり、まさにすべての原初の霊魂そのものに対して、統一された孕育の後に、虚空と無極を経て移植される条件を指し、これを催生と創造と呼ぶ。また、「乾坤」とは「陰陽」によって区分されるものであり、これは地冥星そのものの相互対立関係を表している。
言うことができる：相互に完成し合う伝承の動作があり、それが子孫へと相互に伝承されていく。もし他の星体について言うならば、相互に対峙するものを区別することになり、いわゆる「相互に対峙する星体」というものは存在しない。ここで言えるのは、遺伝子「DNA」の本質に対しては、進化の動作が生じるということである。
乾坤を陰陽と謂う
この銀河系の中の地冥星系において、すでに二十六の地冥星と類似した星々が存在し、そこには万物が住む空間があります。しかし、それぞれの星には異なる違いがあり、そのため宇宙の星々にも「金、木、水、火、土」の五行が基本構造として備わっているのです。
もし遺伝子の本質が同じであり、それぞれの個体「金、木、水、火、土」が混合して形成されるならば、異なる形態の万物蒼生が形成されることになります。これはつまり、「陰、陽」そのものに依存し、相互に対立する関係を形成していると言えます。もし相互に対立する関係がなければ、その星体は一体どうなってしまうのでしょうか。
観じることができる：各々の体の基因の本質は同じであり、まさに「金、木、水、火、土」を通して形成される。それによって様々な異なる因質やエネルギー体の形態が生じるのである。これは各々の星体自体のエネルギー体に基づいて区分されるものであり、各々の体の異なるエネルギー因質が、異なる形成過程を通して現れるのである。
また、異なるエネルギーと形態を形成して区別するため、相互に対応する関係が生じます。もし「陰・陽」を単独に陰陰や陽陽として捉えるならば、これもまた異なる形態の作用を形成することになります。人道世界が居住する星体は、上蒼の数多ある星体のほんの一部に過ぎないのです！
陰陽にはそれぞれ異なる相違がある
なぜ地冥星において、すべての人間衆生の生存の方向性が同じであるにもかかわらず、前世や累世からの「因縁果報」がこの世に加わることで、異なるエネルギー体が形成されるのでしょうか。このエネルギー体こそ、あなた方が言うところの「福報」が満ち足りている状態であり、これは同じエネルギー体の遺伝子から見たものなのです。
もし、異なる時空の因縁に加えて生じる異なる形体はどうなるのか？もし絶対的な星体が存在するならば、それはどうなるのか？また、地冥星系を観る視点から言えば、それは相互に対峙する星体であるが、絶対的な視点で観れば、まさに陰陰と陽陽、陽陽と陰陰という異なる星体があるのである。
そして生じる：形態や動力の違いこそが、すべての大羅天界において、そこに宿るすべての有情衆生の原霊を区別するものであり、その宿りはただ一つの因を含む累積に過ぎず、必ずや他の星系へ移植して動作を培植する必要がある。もし虚空や無極においては、さらに高等な万物衆生に対して培植されるのである。
つまり、生命の誕生と創造を促すことですが、他の天体の有情衆生に対してはどうでしょうか。他の天体の原霊衆生に対しては、異なる形態に応じて、それぞれの「金・木・水・火・土」の五行エネルギーを組み込むことで、各形態の違いを区別していることが理解できます。
様々な五行のエネルギーが万物と全ての生き物を形作る
もし土の性質を：金、金、金、金、、、に加えるならば、これはまた非常に硬質な本体を形成することになります。もし金の性質を：水、水、水、水、、、に加えるならば、どうなるでしょうか？比較的柔軟な形態の体が形成されることになります。もし火の性質を：木、木、木、木のエネルギーに加えるならば、どうなるでしょうか？
それは相互に助燃し合う形態体となる。もし木質を土、土、土、土に加えるとしたらどうなるか？それぞれの体に異なる形態が現れ、青々とした山峰が示すように、一つの遺伝子本質エネルギー体が、様々な異なるエネルギー体に加わることで、異なる種の衆生を形成するということが理解できる。
宇宙の星系は、異なる機能と役割を持つが、基本的な因質は同じであり、またそれぞれの個体の異なる因質によって区別される。一つの基本本質に異なるエネルギー、すなわち五行：金、木、水、火、土の動力エネルギーを加えることで、異なる因質の形態体が固定されるのである。
つまり、一つの宇宙の公理が形成する基本作用は、もし全体の宇宙星系から見れば、それぞれの異なるエネルギーが生み出す形態もまた異なります。たとえすべてに霊性が加わっているとしても、その霊性は一体どこから来るのでしょうか？それは遺伝子の本質という本体に対してであり、異なる星系体の中に存在しているのです。
万物の衆生はそれぞれ五行の造り成すところの体なり
まさに一つの身体形態があるが、もし霊性が移植されず、身体の中に入ることがなければ、どうなるのだろうか。この千古より続く地冥星も、ただ人間が陰陽和合によって子孫を生み出すことしか知らない。子孫の身体は父母によって生まれたものではあるが、その霊性はいったいどこから来て、どのように身体に植え付けられるのだろうか。
この種の大羅天界のすべての因を、含因の準備の中で培養し、さらに全体を虚空・無極に移植して育成・創造する方法は、異なるエネルギー体を持つ星に対し、異なる要求の準備をしているのである。ではなぜ地冥星の中にも、他の星とは異なる含因の蓄積があるのだろうか。
すなわち、大羅天界より移植された基本因質は、無極理天において催生・創造され、その後、不良品の欠陥を鍛錬・篩選し、優良な品質のものを一定の水準に保ち、時空の因縁が成熟するのを待って、再び創造されるのである。
したがって、すべての衆生に対して、それぞれの惑星自体の生存志向に入る際、遺伝子の本質は同じであっても、創造されたエネルギー体が異なるため、形成される形態体も異なります。自然と、それぞれの惑星に依存する様々な万物の衆生が区別されることになり、それは各々の惑星における適者生存によるものです。
有情なる衆生は様々な因縁と質のエネルギーを生み出す
このようにして不適切なものや不良品を選別する作業は、明確に理解される必要があります。一つの遺伝子本質から生み出されたものは、すべての未来の衆生の生存方向にとって必須のものです。ここにおいて、異なる星体がどのように遺伝子本質を促し創造するかが区別されるのです。それは有情衆生の基本的な素質を向上させていくためのものです。
さらに、各体の創造と生成過程において、異なるエネルギー体を選別し、繰り返し遺伝子の本質を進化させ、派生させ、さらに進化創造によって派生させることが、あらゆる不良な性質を改造する方法であり、それによって人道世界や異なる惑星体の向上を促進することができるのです。
また、絶え間なく創造と進化を続け、この繰り返しの選別作用は、すべての衆生に「より優れたものを求めて研鑽を重ねる」という資質を与え、進化と派生の基礎となる動作を向上させます。これは、まさに有情衆生が、幾度もの時空の因縁の中で、さらなる進化に向けて研鑽を重ねることができるよう、如実に対応しているのです。
さもなければ、一切の基因の本質は、もし大羅天界を経て孕育された後、さらに無極と虚空によって孕育・催生・創造されるならば、このような基因の本質はどのようなものになるのか。もし宇宙全体を開拓するという観点から見れば、そこには篩い分けの作用が如実に存在し、この基本的な機能もまた、絶えず再創造と催生を繰り返しているのである。
宇宙の星系に住むそれぞれの衆生たち
一切の有情衆生に対して、より精妙なものを極めようとする進化の過程において、すべての遺伝子の本質をさらに高め、創造することが、まさに宇宙天界のあらゆる星系を超越する真実の道である。しかしながら、地冥星もまた絶えず選別と向上、創造と前進を繰り返しており、これは千古より続く、絶え間ない創造と進化なのである。
このような機縁は、根本的に下化の天機が示現したことすらなかったが、今の時空では有情衆生に、すべての進化の過程がどのようなものかを理解させることができる。それは進化による向上と超越であり、またある者は疑問に思うだろう、人道世界と宇宙の星系は、なぜ絶えず進化し続けるのか、その根本的な原因は何なのかと。
人界と宇宙の星系におけるすべての進化の動きに対して、すべての原霊仏子たちは、より一層の向上を目指す超越を経験することになる。もし、より一層の向上を目指す超越ができなかったらどうなるのか？それでも構わない。ただ、地冥星の中にいつまでも留まり、自らを進化させ向上させることができないだけである。それではどうしようもないではないか！
乾坤の衆生、それぞれの体にエネルギーが具足している
これは有情の天地衆生に対して、「より一層の向上を目指す」というさらなる超越を可能にするものです。このように超越しなくてもよいのでしょうか？それでも構いません。人類の衆生はただ時空と因縁による試練に過ぎないのですから。絶え間なく試練を受け続けている以上、どうすれば真の向上と超越を自らに実現できるでしょうか？必ずや各人が選択する道を見つめなければなりません。
人界と宇宙の星系に対しても同様に、上天は常に全ての遺伝子の本質を創造し育み、また一つ一つの星体を「進化」させ、更なる向上と超越の「静化」作用を施します。もし既に「浄化」を超越したならば、異なる星体へと上昇することができ、これが全ての向上と超越なのです。
どのようにして自分自身を、より大きな成長と利益へと導くことができるでしょうか。一方では学習を通じて、もう一方では未来に対する期待を持つことです。また、必ずや各々のエネルギー、時空、因縁の違いを観察し、それに応じて完成させていくことで、初めて各々のありのままを超越し、真の向上の機能が得られるのです。
大羅天界より因縁を降ろし含み　　
孕育し培植し移し来たりて行う
虚空無極が再び生み出し
創造と選別により高次の因を育む
人道世界宇宙同　　相互局限不同功

人界と宇宙は同じく　　互いに制限され、異なる働きあり
絶対単性もまた存し得る　　各体のエネルギーは造物を弘む
この偈は、有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、汝らに対して「なぜ絶えず創造し、基本原因を向上させ続けるのか」という問いを投げかけ、未来において地冥星系に留まることを望むか否かについて、すでに分析を加えました。あるいは向上し、超越することを選べば、すべての人道教世界の浄化機能がどのようなものであるかを観ることができるでしょう。やがて明らかになるはずです。崇心宗脈の皆様にお手数をかけました、ありがとうございました。ではまた。
無極の真理  聖帝を引渡す
無極の因縁は大いに異なり
真理は有情の衆生を引渡す
聖帝初めて諸賢生と会し　　共に大道の推広を話し合う
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、今晩は。本日は無極駕前より許飛瓊仙姑が降臨され、大道先天第二十六回を著作されました。乾坤の衆生を昇華させる因縁について詳細に分析されており、すなわち、有情世界はなぜ絶えず昇華し、超越しなければならないのか？その理由はいかなるものか？
宇宙の星系に対して、すべての原霊仏子が成就を成し遂げることは、より大きな成長へと向かうことができ、これが真実の性質である。回を重ねるごとに、著作が汝らの思想と成就を開き、さらに超越して向上することを願う。地冥星の中で生きながらえることにいつまでもとどまるのではなく、それは自己の成長に対して、より大きな利益をもたらすことはできない。
結構です！崇心宗脈のすべての規制、綱領、細則を検討し、あなた方の未来に向けて真に弘揚と導きを行い、またすべての構築を実施し、崇心宗脈を広めることが、真実の在り方です。皆様、ご苦労様です。すべてが吉祥でありますように。ではまた！
2014年7月11日18時45分◎＃※   ０Ｋ＃
無極の御前  九天玄女仙姑
無極の御前に徳育を造り　　九天玄女降り来たりて儀を示す
大道先天二十七回　　大羅星系原霊の基
第廿七回　 大羅天界
宇宙万象の源流
すなわち、「道の本体」を通じて統御と運化の働きがなされるのであり、これはすべての宇宙星系に対して、いかなる星間の星系においても同様である。また、五行――金・木・水・火・土――を基本構造とする質量を通じてこそ、異なる星球が生まれ、それぞれの質量に応じた固有の働きを持つに至るのである。
これもまた宇宙天界の公理であり、いかなる星系に下化されても同じであり、この種の千古以来、数十億年の時を経て、生存の依り所として統合されるものであり、いかなる星体も例外なくこのような基因の本質を持ち、また成長と殊勝な進化の因縁条件となるのである。
また、過去のすべての道教の思考観念に対してこそ、このような理念があり、またこのいわゆる「大羅天界」というものに対して、実はそれは一つの星々の集まりである。この星々の集まりはまた、すべての万物と衆生の総根源であり、すべての宇宙星系自体が依存する条件とは、この種の遺伝子の本質を下界に降ろすことである。
これは数多くの星体が依存するものであり、金・木・水・火・土の五行の働きによって、あらゆる万物蒼生を育む基本的な因質が形成され、それを虚空・無極、あるいは昊天星系へと移植する。万物蒼生の生存と依存に対して、ここには万霊蒼生を選別する機能が備わっているのである。
大羅天界星系群
もし原因と本質によって形成されるという観点から見るならば、高い遺伝子品質に対しては、多くの優れた人材が生まれることになります。しかし、その中には時間の経過と縁によって促されるものもあれば、様々な異なる原因や本質が加わることもあります。これらのいわゆる「胚」、つまり遺伝子の本質が形成される過程は、未来においてどのような変異の過程を生み出すのでしょうか。
これは遺伝子の本質によって形成されたものであり、時には本来の遺伝子の本質通りに達成できないこともあります。そうすると、遺伝子の本質は同じであっても、胚培養の過程において一部の不良な品質が生じることがあり、また全ての有情衆生の原霊遺伝子の本質は同じであるという状況が生まれます。
胚子培養の過程を経ることで、多くの不良な品質が生じます。このような因縁条件は、すべての宇宙星系の働きに対して選別作用の機能効果を及ぼし、真に高品質な向上を実現することができます。また、それはすべての虚空、無極、昊天星系の銀河系に依拠して行われるものです。
すべての宇宙星系に対して、もし昔の道家の考え方で見るならば：現在の時代を経て、すでに21世紀の科学技術文明に入った今でも、依然として多くの不良な品質があり、遺伝子の品質を再構築しなければならない中で、原霊のすべてが作り上げた基本的な作用を経てこそ、原霊の衆生の優れた生の品質は、まさに比べようもないほどである。
大羅天界星系の成せる業
この過程において、現実世界が作用し、高品質な作用が幾多の段階を経て選別されることで、あらゆる高品質な存在は存在界に依拠することとなる。そして存在界に依拠する基盤が生まれてこそ、高品質な有情の種族・衆生が生じるのであり、これはまた各々の個体の遺伝子の本質と福徳の縁の深浅にも関わってくるのである。
すべては相互に関連し合っています。このような福縁のつながりは、肉眼でははっきりと見ることはできませんが、未来の各個人の本質的な福縁の厚さに関係しています。これは、さまざまな育成作用を通じて、各個人の原霊自身の行いによって、自らの未来に良い福縁をもたらすかどうかを区別することができるのです。
また、どのような万物の集団の中へ進化していくかによって、生存に依存する動作が生じ、必ず各々の個体自体の福縁の多少に関係し、それによって未来にどのような星系に存在するか、どのような物種から生じるかが区別される。これは有情の衆生たる原霊に対して公平であり、自らの福縁が相互に成就し合い、様々な異なる形体を持つ衆生を区別しているのである。
すなわち、一切の万物の霊性が依存する根源であり、遺伝子の本質において培われ育まれるもの、さらに未来において個体として区別される存在、それらが存在する天界の星系とは何か。まさにこのような異なる胚胎の育成作用があるからこそ、さらに大羅天界の星系そのものが持つ機能の行使により、福徳が積み重ねられていくのである。
大羅天界星系の作用
これはいわゆる「大羅天界」の星系に対して、万物の生きとし生けるものに、必ず真の遺伝子本質があり、それが作り出す過程である。もし遺伝子本質から遡って宇宙星系の差異的な作用を観察すれば、人道世界がまさに「選別機能」という下向きの作用を持っていることが明らかになる。
これは一部の不良品に対して、地冥星に降ろして再調整し、向上超越させることである。また、何千万世もの時を経てきた中で、なぜ人道世界は常に相互循環の輪廻作用の中に深く留まっているのか？この過程は地冥星が開拓されて以来続いているのである。
それはずっと存在しており、人間界では理解できないことである。これは古来より言われているように、遺伝子の本質は同じであるが、胚培養を経た後、異なる遺伝子本質の交錯作用が形成され、さらに数十億年の歳月をかけて混合作用が起こり、すでに優れた遺伝子は沈殿してしまったのである。
もし原始の遺伝子の本質が非常に優れているならば、未来の時空の因縁の中で新たに創生されることも可能であり、また優れた遺伝子の品質が長く保持されるか、あるいはわずか一つの時光年の分差の作用で、他の星系に移植され生存するかについては、有情の人類衆生には到底理解できないことである。
大羅天界星系の機能
この千古より明らかにし難き根本的な原因は、すべての人倫世界の向上を促すものであり、宇宙の星系においても、一部は汝らの遺伝子の本質や生活習慣と同じである。また、このような時代の因縁において、科学技術による実証を通じて顕現しうることを、人倫世界は理解することができる。
一切の原霊の根源が培われ育まれた原始の根拠地は、いかにして向上へと高められるのか。これはこの「元会」において真に通徹し得るものであり、また人道世界において各々自身が思惟し構築したものを通じて、十分に功徳を積み徳を立てることで達成される。もし人道世界において真に向上し超越する思惟構築ができなければ、達成することはできない。
一世人をして超越的回帰を達成させようと望むのは、まさに痴人の夢を語るがごとく、真に機能的な効果をもって実現することはできません。また、人道世界は大羅天界を経て一切の万物・衆生の遺伝子本質を育成培植してきたものの、虚空間、無極界、昊天界など各星系の胚胎を経て、それぞれの星系へ移植されてきたのです。
さらに五行、すなわち金・木・水・火・土を加えると、これらが相互に胚胎因質として組み合わさる働きにより、まさに一つの行動体としての機能と効用が混然一体となるのである。すなわち、五行である金・木・水・火・土を通じてこそ、さまざまな形態が生じるのであり、これこそが地冥星に地・水・火・風を植え付けることによって現出する所以なのである。
四大の働きの恩恵と限界
これら四つの機能効果が生じるのは、地・水・火の三要素に対しても主体としての基本的な働きかけが行われるためである。もし「風の伝導」がなければ、地冥星で生存することは根本的に不可能であり、大羅天界星系全体を通じたすべての育成作用を理解することができるのである。
まさに伝導の機能は、必ずや「道の原始」を経て「先天の炁（気）」を加える必要があるのです。また、すべての宇宙星系の万物蒼生が理解できるように、この先天の炁体こそが、あなた方人間界でいうところの『道の本体』、すなわち気体エネルギーであり、それ自体が先天の炁なのです。
才能はすべての宇宙万物と生きとし生けるものを創造し、またこのような特別な因縁と条件は、まさにすべての原霊子に対して、真の気体を異なる肉体の中に植え付けることができる。もしこのような先天の気、すなわち各原霊が備える基本的条件を知ることができれば、必ずやあなた方の肉体を通して理解することができるであろう。
この先天の気は、あなた方が生まれる前からすでに存在しており、ただあなた方が生まれる時に、この先天の気を大道の中に返還するのを待っているだけです。天地の中に返還すると言うこともできれば、先天の気に返還すると言うこともできます。人類の衆生は、母胎を出てから初めて後天の気による呼吸で生きるようになるのです。
大羅天界より原霊が降臨する意義
この原始の先天の気は、また天地宇宙の中に帰還し、ここに至って消散して跡形もなくなる。これによって、あなた方は先天の気と、人間界の後天の気がどのように異なるかを理解できるであろうか。また、人類の遺伝子の本質と胚培養の過程が、万物の衆生の身体に組み込まれ、異なる形体を持つ衆生となるのである。
これは宇宙の星系、すべての万物蒼生の遺伝子の本質に対してであり、各々のエネルギーが異なる形体——金・木・水・火・土——を通じて、異なる形体の状態を生み出すことである。それゆえに理解できるのは、人道世界のすべての万物の原霊が生存を続けているのは、まさに「先天の炁」が凡塵世界に下化されているからである。
形成されるのは：風が吹き動くこと、これはいわゆる万物の生きとし生けるものはすべて呼吸することができ、また地冥星において、すべての動く原霊物種を観るに：必ずや『先天の炁』が躯体の中に加わり、さらに人道世界の「後天の気体」を呼吸して初めて生き永らえることができるのである。
この気体は、すなわちあなた方が言うところの呼吸であり、またあなた方が語る「風の本源」であります。なぜなら風の本源は、まさに「先天の炁体」が転換して風の主体となったものだからです。もし人間世界の生存のあり方に照らして言うなら、古諺に「一つの鼻息来たらず、すなわち死屍一具なり」とあります。
地水火風の四大は、成就を助け、また障礙となる。
また、人体のエネルギーとは、すなわち地・水・火・風の四つを備えているものであり、もし風の主導作用が欠ければ、この世に生き長らえることは難しい。そして、このいわゆる風の本体とは、まさに一つの先天の炁体が変化して作用するものであり、それによって初めてあなた方の身体の中で、『先天の炁体』が消え去った後も形成されるのである。
人道世界に存在する「先天の炁」を借りて、風の気体、すなわち後天の気を派生させることができる。しかし、あなた方は風の気体を見ることができるだろうか？ 不可能である。ただ身体を通じて感じ、感覚神経を触発して気の存在を感知するしかない。それゆえ、「先天の炁」の働きを理解すべきである。
さらに、相存地冥星の中には、ただ一つの「先天炁体」という進化作用が存在し、それを転換することで「後天気体」の機能が発揮されます。これはまさに大羅天界の星系が、あらゆる万物と衆生の胚胎を育むように、すべての宇宙万物に対して、様々な身体のエネルギーと本質に応じた生存作用を生み出すのです。
大羅天界の衆星系　　宇宙万物の体を育む
元始原霊の含因は
胚胎に培植し根基を契す
一気先天 塵なく化し　　下に各体 星系の真を化す
先天の気が空気を転じ
情ある乾坤に生き生きと生を営む
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合うものであり、また「元始一炁」のすべての幻化作用を、人類衆生のすべての身体に対して言えば、すなわち「先天一炁」の存続があり、汝らが呼吸の間にあって、まさに『先天一炁』の転換する機能と効益を持つことができることを悟らしめるものである！
真に人間世界の空気を生み出し、あなた方が地冥星の中で生き続けることができるよう促すのです。しかし、情ある人類の衆生は根本的にこの種の殊勝な因縁条件を理解することができず、これは千古の昔から人間世界に降ろされることのなかったものです。皆様、お疲れさまでした。お付き合いいただき、崇心宗脈をしばらくお騒がせしました。ではまたお会いしましょう！
無極の真理  聖帝を教化す
無極の因縁は大いに異なり
真理は教化して有情の衆生を救う
聖帝初めて来たりて相会す　　諸賢安好にして大道弘まる
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日、無極駕前より九天玄女仙姑が降臨され、大道先天第二十七回を著作されました。大羅天界星系のもう一層の奥義を、『大道シリーズ天書』の中に下ろされました。まさに大羅天界の一切の奥義を開示するものであります。
このような千古以来、なかなか下化しがたい殊勝な因縁も、崇心宗脈だからこそ得られる大いなる因縁なのです！明日はまた期六引渡の大吉良辰で、すべての学生が学びに来て成長し、未来の福運を増やし、自らが上昇超越する根拠を積み重ねられることを願っています。これこそが真に如実であり、皆様に真の利益をもたらすものなのです。
2014年7月11日20時35分 ◎＃※   ０Ｋ＃
虚空無極  地母至尊娘娘
虚空無極本より一つに起こり　　地母の徳沢衆霊の基
至尊の娘娘降臨して会す　　虚空星系の大道に契う
第廿八回　 虛空星系
大羅天界の星系
一切の有情衆生の原霊の遺伝子本質から照らし見れば、各星系において育成作用が働いていることが分かります。まさにそこには一つの育成作用があり、それはあらゆる遺伝子本質の行為動作に対して、未来に含まれる因を加え、真に未来の形体機能や動作を可能にしているのです。これは実に、各星系に付随するものとして存在しています。
すべての宇宙の星系に対しては、一つの遺伝子の本質としての基本的な働きと同じであり、それぞれの星系を区別する。金、木、水、火、土を通じて形成される過程により、あらゆる形態や相貌が現れることを理解できる。これは、それぞれの星系の生存と依存関係に示されており、それによって違いが生じる。
古より今に至るまで、人間世界に下って教化することは極めて稀であり、多くは昊天星系の作用によるものである。これにより地冥星への生存依存の条件が与えられ、すべての古代帝制の変遷過程を理解することができる。また、この地冥星系に存在するものこそが、異なる元会を区別し、互いに成長し合う拠り所なのである。
さらに、このような依存条件に対して、各星系の動能を通じて、異なる形体を持つ万物の蒼生を区別する。これは、異なる時空を経て、様々な層次の境界に育まれた万物の蒼生であり、「虚空天界」の星系に入って依存しようとする者は、相当に高い層次のエネルギー条件を必要とする。
虚空星系の大天界
来たる具足は、高次元のエネルギー体に対して、大いなる光明体と同じような形態と機能を備える必要がある。これは、一般に言われる昊天星系に依拠する条件とは異なり、また虚空天界の星系に対しても、ただ一般の昊天星系体のエネルギーとは異なるだけであり、非常に高度なエネルギー体を持つことが求められる。
もし望むならば、虚空の星系の天際を自由に行き来することができ、また虚空の因縁こそが「紫金色光明瑠璃星光体」の星であり、周囲にはそれぞれ異なる星系の星体が存在し、合わせて九つの星系がある。そして大羅天界、虚空天界、無極天界は、まさに互いに連なり合う星体の天界である。
これはまた、すべての万物の衆生が理解できることであり、なぜ凡俗の世界のすべての古い書物の中で、「九重天、九重地」の空間がしばしば言及されるのかを説明している。これはまた、虚空、無極、大羅天界の星系が、宇宙の枢軸の総根源と相互につながっていることを示している。
まことに如実に、有情の宇宙星系における一切万物の蒼生に対して、真に下化する基本根源を持つことができ、虚空中の星系の天界が、まさに一つの「紫金色光明瑠璃星光体」の国であることを了知し、その内なる高等なエネルギーは、一般に言われる仙仏聖神の者たちが比べられるものではない。
虚空星系の天際
また、この「紫金色の瑠璃光明星球体」の国は、すでに宇宙の天際時空の因縁の中に存在しており、数百億余りの時光年の歳月を超えて累積された、悠久で古い星球体であり、すべての万物蒼生が大羅天界を通じて育まれた後であるからです。
一切の万物と衆生の種子因が形成され、それを虚空と無極の中に移して改めて育成すれば、身体のエネルギーとしての光明が顕現する。もし人間衆生の目でこのような極めて高次元のエネルギー体の光明を直視しようとしても、到底真に直視することはできず、身体のエネルギーとしての光明の顕現に対してはなおさらである。
これは相当にはっきりと照らし出すことができず、またこのような光輝に対しては、人間世界の肉眼を借りてはっきりと見渡すこともできません。すべては非常に高く、強烈な光明体によって制限され、はっきりと照らし出すことができないのです。また、すべてのより大きな光明エネルギー体に対しても、直視することができず、ましてやはっきりとしたエネルギー体を持つこともできません。
つまり、一般的に言われる太陽星系は、肉眼では到底直接にはっきりと観察することはできず、必ずフィルターを追加して、その発する光体を遮る必要があります。たとえ遮られても、それは表面だけのことで、内部まではっきりと見通すことはできません。まさに同じような過程なのです。
殊勝にして浩瀚なる虚空天界
虚空エネルギー体：顕現する光は、太陽系よりも百倍強く、また一つの星のエネルギー体の中で、凡塵世界に現れ、すべての有情の衆原霊仏子が21世紀に入り、真に理解することができる。虚空天界の星の天際に対しても、相互に連携し合うことができるのである。
また、一切の下化された衆生の原霊仏子を成就することもできる。これは、すべての下化された各星系の異なるエネルギーを区別し、各光明のエネルギーを育んで現わすものである。さらに、無極によって生み出された一切万物の原霊は、なぜ無極を通じて一切万物の衆生を育み、生み出し、創造する必要があるのだろうか。
まさに経由したのは、大羅天界において培植された基因の本質が顕現し、さらに無極を経て万物蒼生の原霊根基に対して、より超越した精緻なものへと再移植・培植することが可能となったのです。このように、異なる資質を持つ原霊を経由することで、異なる因質を持つ万物蒼生が区別され、不良品に対して修整が加えられることになります。
相互に選別し、再び向上させるという再塑造が行われます。これは有情の原霊子を再び浄化し、その本質を高めることです。虚空星系そのものに対しても、選別を経た高次元のエネルギーでなければ、虚空星系の天界に入り、生存し依存する条件を得ることはできません。つまり、各元会ごとに染着の根本を進化させていくのです。
虚空天界星系より昇華をもたらす
必ずや多くのものがあり、これは幾度もの、繰り返しの進化作用を経てこそ、初めて真に不良な因質を選別することができるのである。これは、まことに如実に、一人の原霊仏子自身の条件に向き合い、自らを「進化」させ、真に「浄化」を高め、超越させるものである。このような一切の「静化」の過程を経てこそ、実現されるのである。
また、「静化」をさらに超越し、向上と成長を促進することであり、この「浄化と進化」の条件は、虚空天界の基本的な機能であり作用です。これは、自らの一切の霊性が依存するものを清浄にすることを通じて実現されるものであり、同時に、自らに対して進化を遂げ、過去には到底到達し難かった上昇と超越の根本を成し遂げる道でもあります。
進化とはまさに進歩的な進化の過程であり、すべての宇宙の星系も例外ではない。もし進化できないならば、すべては創造のない進化機能に留まるだけで、どうして自らを進化させることができようか。つまり、それぞれの星系自体に、進化を遂げるための基盤があるかどうかに関わっているのである。
また、すべての宇宙の星系は、絶えず各星系に対して機能の進化を向上させており、その中で浄化作用はどのように行われるのでしょうか？さらに、同じ浄化と進化の条件の中で、どのようにして有情の衆生である原霊の仏子たちが、自らの霊性の基盤を浄化するに至るのでしょうか？人類の衆生には、これを理解することは非常に難しいのです！
静化と浄化と進化
すなわち、自らの身体を進化させることができるのであり、そのすべての機能はどのようなものかというと、「静化沈澱の反省作用」に対して思考を起こし、すべての「進化向上の進歩作用」をさらに加えて、「浄化機能の清浄作用」の機能を形成する。これはまさに虚空天界の職責範囲に属し、それに従って動作するものがある。
理解すべきは、地冥星とはこの第三元会を経たものであり、かつての第一元会と第二元会と同じく、すべての万物蒼生が互いに依存し合い、一切の原始因質の相互連結に連なっていることである。汝らはまだ知らないが、ある者は第三元会において、すべての生存依存の過程を語ることができるということを。
しかし、あなた方は知らない。これはすでに第一元会と第二元会の生存依存の中で、自分がすでに地冥星に生存していることである。もし地冥星全体の開拓と進化から見れば、まさにあなた方の人間界よりも短く、いわゆる一、二十億年余りの時間に過ぎない。これを理解できるだろうか！
虚空星系の進化と浄化の効能
さらに言えば、これは現在の四十億余年の歳月に限ったことではなく、海が桑畑に変わるような変化が既に十数回も繰り返されてきた縁によるものです。あなた方は、なぜ非常に高い深山の中で深海の水資源や、あらゆる万物衆生の化石を見ることができるのかを検証できるでしょう。もし理解できるならば、高い山々や険しい峰々を通じて悟ることができるのです。
深海水資源の高エネルギー体を採取しに来たのは、あなた方にとってまさにこの地冥星において実証できることです。この地冥星では、すでに海が桑畑に変わるような大変動が十余回も繰り返されてきました。これはまさに虚空天界の因縁と地冥星が相互につながり合い、宇宙星系の中の物質エネルギー体が、先天大道の一炁を通じて具現化されているからなのです。
宇宙の星系を動かす原始の物質は、このいわゆる「大道一炁」のエネルギー体を通じて、すべての広大な宇宙星系の中に降ろされていきます。また、このいわゆる真空の中に、なぜ非常に大きなエネルギーが存在するのか？次回は、この非常に得難い天機の奥義をさらに解き明かしていきましょう。
大道は一炁によって貫かれ、宇宙の物質の転変を推し進める
真空中より一炁を加え来たり　　宇宙世界星系還る
大気は満ちて星球を護る　　外縁は異なり就き難し
各々のエネルギーを転換せねばならぬ　　高等なる因縁のエネルギーを修せよ
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、宇宙の星系がこれまで下ろすことのなかった天機の因縁を、崇心宗脈の「大道シリーズ天書」を通じて解き明かし、未来の21世紀に真実の如実なる助けとならんことを願うものである。共に著作に携わり、心を砕いてくださったことに感謝し、崇心宗脈にしばしお世話になりました。皆様、またお会いしましょう！
無極藍衣金聖　観世音菩薩
無極の因縁は大いに異なり　　藍衣の金聖と初めて相逢す
観音菩薩は賢生と会い、共に日常の話を笑いながら語り合う。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、今晩は。本日、虚空無極　地母至尊娘娘がご親駕され、本堂において大道先天第二十八回を著作されました。一つの虚空星系の天界を分析し、未来においてなぜ一つの宇宙星系の物質が存在するのかを明らかにされます。それは「先天一炁」の転化作用を通じて実現されるのです。
真如実が各星系に降臨され、この「先天一炁」の根本に対する示現は、まさに「千古の奥義」を人々に理解させると同時に、すべての天体に真実の示現を与え、人類世界が向上し、超越する殊勝な因縁をもたらすものである。
次回は無極皇母が自ら降臨して著作されることになり、大道先天第三十回となります。崇心宗脈のすべての学生は無極皇母のご降臨とご著作を心待ちにしております。明日はまた「禅機破迷障」の日であり、明後日はちょうどあなた方人間界の母の日に当たります。ここに先立って、天下のすべての母に佳節の祝福を申し上げます。皆様、またお会いしましょう！
2014年、7月11日、22時00分◎＃※   ０Ｋ＃
虚空は極まりなく、驪山の老母
虚空無極本より一つ起こり　　驪山老母降り来たりて儀を示す
大道先天二十九回　　無極星系天界に依る
第廿九回　 無極天界星系
無極は万霊の総根源なり
この種の因縁は、大羅天界の星系を経て育まれ、一切の万物の遺伝子の本質の後、すなわち道の一気によってすべての万物蒼生が育成される。この中には一気の本源があり、先天の大羅の因質を通じて貫かれ、一気の本質の力に対しては、すべての星系、星際自体の運行する動力をもってするのである。
大羅天界を一炁として動力に変え、初めて各々の星体を推し進めることができる。この先天一炁の根源こそ、あらゆる時空の元会ごとに異なる因縁体を説き明かすものであり、宇宙万物の衆生が培ってきた総合的な基盤である。まさにこれが、あらゆる星系に降り注ぎ、生存の原動力となるものなのである。
この中で、さらに「先天一炁」はどこから来るのか？必ず知っておくべきは、宇宙全体の星系に対して、まさに細かく分けると：三十六天、三十二天、二十八天界、十八天界、九天界、そして多くの異なる元会時代に説かれた、異なる因縁体の星系、これらが引用する天際の星系である。
この中には必ず一つ、大宇宙の星系全体の一炁（いっき）を通じて、あらゆる個々の星系の原動力を生み出す存在がある。その動力の源こそが、いわゆる「大道一炁」、すなわち「先天一炁」「虚空一炁」「無極一炁」であり、これらはまた混元一炁の根本でもある。では、この一炁はいったいどこから来るのだろうか。
無極の根源には様々なエネルギー体が存在する
また、このような先天一気の根源は、どのようにして宇宙の星系全体の動源となる力を生み出すのでしょうか。それは宇宙のあらゆる星系を運行させることができ、さらにすべての動源を通じて、この「先天一気」の根本が全体の大道のすべての運行から来ていることを理解できます。これが人類が理解する「大道」の意味を形成しているのです。
すなわち、大宇宙天界の総体的根源があり、いかなる星界も例外なく、原始の動力が必要であり、それに大道の動力が加わることで、互いに補い合い助け合うことができる。さらに、各自の原始の動力が大道の動力と調和することで、はじめて全体の宇宙の中に浮かび支えられるのである。
もし自らの根源的な動力がなければ、運行の順序を生み出すこともできません。この中でも、大道の動力エネルギーは、各星系を宇宙空間に浮かび上がらせています。そして、この大道の動力こそが、いわゆる「先天一炁」の作用によって働き、必ずや大道の動力源の力によって推進される必要があります。
各星系自体の運行エネルギーに適合できてこそ、それぞれの星系を宇宙の中に浮かび上がらせることができる。そうでなければ沈み落ちてしまうし、すべての星系を浮かび上がらせることも、宇宙空間全体の中に現れ出すことも難しくなる。このような思考構築については、現代の科学技術によって裏付けることができる。
無極星系は万物の総根源である
まさに強大な動力源があり、すべての宇宙星系の運行と進化を支えるエネルギーを提供しています。これは大羅星系の主なる運行を通じて、すべての宇宙星系に伝達されるものであり、また虚空星系、無極星系、大羅星系、三清星系、そしてすべての人道世界において認識されています。
いわゆる先天一炁の星系体は、すべて全体星系の結合体を有する状態にあり、またいわゆる大羅天界、虚空天界、無極天界、三清天界及びすべての天界星系に対しても、これらは皆互いに比較的近接した領域に位置している。これもまた相互の結合体を通じて成り立っているのである。
したがって、各元会や各時代において引用される名称はすべて異なり、それぞれの元会、時代、時空の因縁の違いによって、各体が担う職責や使命も異なり、それらが各体の星系を育み、下化していくことになります。また、それぞれの時空の因縁が異なるため、成就される各体の名称もさらに異なってくるのです。
様々な時空における元会の使命と職責を受け継ぎ、下化するために、異なる体系の星系や星界を通じて成就されることにより、異なる名称・使命・職責が下化されることになります。様々な原始エネルギー源に対して下化を行うことで、異なる体系の職責と使命が形成され、それによって殊勝な使命が下化されるのです。
無極天界に近接する星系
知るべきである、大羅天界を通じてすべての下化を行うことにより、遺伝子の本質を培植する選別作用が生じ、さらに非常に優れた、非常に優秀な品質はすべて：虚空、無極天界の中に存在し、また次等、次々等、次々々等のすべての遺伝子の本質を、さらに異なるエネルギー体の因縁条件の中に区分けすることになる。
異なる星系や星間において、それぞれの資質に応じて選別し進化を促す。このような千古にわたる人道世界は、本来、宗教的思想観念を受け入れ、さらに高度な思考構築を持つことができ、大宇宙、虚空、無極天界の一炁の働きによって、遺伝子の資質を向上させることができるのである。
ここで先天一炁の因縁の根本は、無極の選別を経た後に各星系へ移植されるものであり、この移植の力は必ず「先天一炁」によって促されます。また、人道世界の科学技術文明を通じて、すべての運行の働きを体得し、完成へと導くことができるのです。
明確にすべきは、なぜ各星系の移植過程において、この宇宙天界の一炁（いっき）の作用が経験されるのかということである。また、この宇宙一炁の力こそが、すべての宇宙星間を支え浮かせるものであり、さらに宇宙全体の空間において、自ら運転する機能と効果をもたらすのである。
宇宙の星系を支える力は大道と呼ばれる
もし一つの星が運行を停止したならば、それは死の星系となる。各々の星の外縁は、自らの「自転と公転、公転と自転」によって互いに形成され、宇宙の星系の中で支え合う力を形成している。そして、各々の星の自転と公転は「大道」と呼ばれるのである。
すなわち、先天大道の一炁と同じく、相互に支え合って宇宙空間全体を浮かび上がらせている。また、各星球体自体の力に加え、大道先天一炁の力が合わさり、一種の浮揚力を形成している。もし各星球体を離れようとするならば、必ず異なるエネルギーの殺傷力を生じるが、これこそまさに「先天一炁」という総根源の現れである。
したがって、それぞれの星は、自身の「公転と自転」および「自転と公転」によって、それぞれの軌道に沿って運行しています。このようなことは、古来より人間世界では、ただ天を仰ぎ、無数の星々を眺めることはできても、宇宙全体のすべての星々を理解することはできません。
無極大道の所有する大いなる力
まさに「大道先天一炁」の運化作用に従って、各々の天体を支える浮揚力を加え、また各々の星自体が生み出す力と「大道先天一炁」の回転力を合わせることで、星全体を浮揚させるのは実に容易であり、これは人間界の物理化学的技術によっても実証することができます。
また、「大道先天一炁」が支えているため、それぞれの惑星は自転と公転を行っています。この自転と公転の過程で、一種の排他的な力が生じ、宇宙全体の星々に対して自らの浮揚力を示します。この浮揚力が相互に均衡を保てない場合、非常に大きな排斥力が生じることになります。
さらに、それぞれの星体に現れる排他的な力こそが、異なる星体のエネルギー源を区別するものである。この種の星体が生み出す自転の力、そして「大道先天一炁」が示す排斥の力は、あらゆる星体を浮遊させ、それぞれの星体に潤いと生命の機能をもたらすことができるのである。
大道先天一気の力
これもまた大道の自然であり、その運化の作用と機能の効用は、全宇宙の星々の惑星体から来るものであり、互いに運化作用を持つことになります。それぞれの惑星体が生み出す自転の力は、そのエネルギー源が異なる惑星体の金・木・水・火・土のエネルギー源によって支えられる力なのです。
また、様々な星体自体の自転エネルギー源についても、各星体自体が生み出す力によって、それぞれの星の自転と公転のエネルギーを支えています。この自転を通じて、宇宙の無数の星系における各軌道に従い、各星体自体に浮揚力を生じさせているのです。
また、なぜそれぞれの星の自転の力と反発力が大きく異なるのかというと、それは異なるエネルギー体に区分されるからであり、それによって金・木・水・火・土の五行エネルギー星が生じます。これはまさに大道が運行する総根源であり、すべての生きとし生けるものの生存の方向を護り育むものなのです。
大道は宇宙の理を運行す　　金木水火土の星系
自転と公転は軌道に従い　　エネルギーは星々の間に漂う
無極の因縁総ての枢軸　　大羅天界の基ここに成る
虚空が高品質を選り分け　　残りは各星球へと下ろす
この偈は、全ての有情の衆生、原霊の仏子たちが共に励まし合い、千古より続く所謂宗教の迷妄を解き明かし、何故それぞれの時空の因縁が異なるのかを明らかにするものである。説かれる名称や条件もまた同じではなく、はっきりと理解できれば、皆の論争も解消できる。汝らが共に著作に携わり、労を惜しまず尽力してくれたことに感謝する。皆さん、ありがとう。崇心宗脈にしばらくお邪魔した。ではまたお会いしましょう！
無極紫衣銀聖 観世音菩薩
無極の命を頒ちて凡塵に降り　　紫衣の銀聖来たりて共に成す
観世音菩薩が登壇され　　皆様の吉祥如意が真に叶いますように
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日、虚空無極　驪山老母本尊が崇心宗脈に降臨され、大道先天第二十九回を著作されました。すでに無極天界の星系を詳細に分析され、このような星系がなぜ宇宙全体の空間に浮かび存在しているのか、またその自転と公転の力の原理について明らかにされました。
さらに「先天一炁」の力を加える必要があり、それによって一種の斥力エネルギーが形成され、すべての星系を支えながら宇宙虚空全体を浮遊させている。あなた方は仙仏の言葉と、あなた方の科学技術による検証方法が同じかどうか、試しに見てみるとよい。必ずや未来において、あなた方の科学文明による検証が一つ一つ明らかになるであろう。
諸賢生よ、次回は無極皇母が自ら崇心宗脈に降臨され、「大道先天」第三十回の著作についてご指導くださいます。皆様には早めにご準備いただき、無極皇母のご降臨を恭しくお迎えくださいますよう。これは誠に稀有な殊勝なる因縁であり、大切に受け止め、しっかりと把握する必要があります。皆様、ご苦労様です。すべて吉祥なれ。ではまたお会いしましょう！
2014年、07月12日、12時38分◎＃※　０Ｋ＃
南天の主宰
文衡聖帝
無極皇母が御親駕あらせられる
南天の主宰は徳と情けに満ちておられる
崇心宗脈は恭しく迎え奉り　全き神人大道を行ず
母上様のご来臨を恭しくお迎え申し上げます
本日、無極皇母がご親臨されたことは、本宗脈にとって一大聖事であります。無極皇母大天尊は、崇心宗脈のすべての良縁善因を以て、「大道系列天書」を著作されるという殊勝な条件をお与えになり、全神仏と学生一同に多大なる賞賛を賜りました。これに応えて一層努力を重ね、皇母のご恩恵に報いるべきであり、佳き時は既に到来しております。
命ずるに、本宗脈副主席　無極元君　麻仙姑に、本宗脈のすべての観世音菩薩を率いさせ、三十里の外において恭しく母娘のご来臨をお迎えせしむ。命ずるに、本宗脈主席　虚空文澤教化天尊文衡聖帝に、本宗脈のすべての文衡聖帝を率いさせ、二十里の外において恭しく無極皇母の降堂著作をお迎えせしむ。その他の神仏と無極大道院霊修院士及びすべての諸学生は、列を整えて謹んで恭しくご来駕をお迎えする。
無極皇母大天尊
無極皇母がご来臨される
崇心宗脈は聖なるご命令をお迎えする
道脈は経済を広げて展開し　基盤を築き固めて福財が進む
第三十回 大道先天大道 一炁先天大道
先天大道  大道先天の構造
有情なる衆原霊仏子は、宇宙星系の主たる総因縁の中にあって、すべての星体を知ることができる。そこに存在するすべての原始一炁はどこから来るのか？この大道一炁は、すべての各星体を貫通し、それ自体が依存する動作によって、各星体が育む徳沢の中から選別を行うのである。
異なる遺伝子の本質において進化成長するのは、「第一元会と第二元会」から現在の「第三元会」に至るまでの、このような時空の因縁の中で、なぜこのような因縁があって成就するのかというと、それは一炁の根本的原因であり、すべて人道世界において修行するもの、あるいはあらゆる星体そのものに対して、大道が付き従っているからである。
「先天一気」のエネルギーが真実のままに生じるとは、一気がすべての生成化育を完成させる中で、各々の天体そのものの運動エネルギーによって支えられる構造であり、また各々の天体そのものが、天体の自転と公転によって成し遂げられる過程に依拠しつつ、宇宙・虚空・無極という全体を貫通し得ることを指します。
なぜこのような「先天一炁」が寄り添う必要があるのか？また、このような先天一炁が寄り添うことによって、各々の星体自体を支える力が存在し、星体が宇宙全体の空間に浮かび、宇宙全体の空間に沈み落ちることなく、「大道先天一炁」の原始祖炁の中に留まることができるからである。
大道は先天の祖炁なり
全ての星体を支え浮かせる力を与え、宇宙空間の中で支えるものは、全体を貫く一つの気を通じて、全ての星々と宇宙全体を動かしています。この「先天大道一炁」によって推進され、大羅先天の星々が織りなす天界を通じて生じ、その運動エネルギーは宇宙全体の銀河系の運行と変化の働きを支えています。
これにより、各惑星体の本体に対して、金・木・水・火・土のエネルギーを通じて推進引力を生み出すことが可能となり、各惑星体においてすべての正反方向の推進回転、およびすべての運動エネルギーを生み出す主体機能は、各惑星体自体が依存する条件を持つことになります。
まさに各々の天体が生み出す動力エネルギーによって推進され、この推進力を通じて明らかなのは、時計回りであれ反時計回りであれ、いずれの方向も惑星自体の動力エネルギーを生み出し、全体の惑星を支えることができるということです。これには「大道先天一炁」のエネルギーが必要であり、さらに惑星の外側を覆い守る働きがなされなければなりません。
相互に排斥し合い、補い合う因縁の根本が生じます。また、各々の天体が生み出す動力エネルギーに、大羅先天一炁の運動エネルギーが加わることで、それぞれの天体が宇宙全体の空間に浮かび支えられる状態が形成されます。大宇宙世界の空間を通じて、この空間はまた真空状態の大世界でもあります。
大道は先天の一炁より発散する
まさに全体の虚空天界を支えるには、「大道先天一炁」によって促される必要があり、真空状態において、すべての宇宙全体の運行変化を支えるこの托浮は、未来の科学技術によって明らかに実証できるものであり、極めて真実に即しており、「先天一炁大道」の力に対して、強力な力のバランス構造が存在するのです。
また、宇宙、虚空、無極の大天界に従って考えると、大道の先天一炁が促進する機能によって、すべての宇宙星系は実に如実に全体宇宙の中に浮かび支えられることになる。この大道の力を理解するにあたり、それは全体の大羅星系のすべての運化の機能作用から来るものであり、それによって初めて浮かび支える力が生じるのである。
そうでなければ、どのようにして浮揚力を基礎とした運行の公理を確立できようか。いかなる宇宙星系であれ、その形態が金・木・水・火・土という五行の質量やエネルギーから生じる様々な性質のものであっても、真の大道の力によって推進される進化の機能を遂行することができるのである。
数十億の時空年を経て、ようやくこの現在と未来の向上へと進化する機能が備わりました。それゆえに、他の四億余りの星系に対しても、すべての進化作用はここから始まり、さらにこのような全体の虚空世界に支えられた力が、すべての宇宙星系に向けて、自らが依拠する運動エネルギーを生み出す作用をもたらすのです。
一炁大道の先天作用
「公転と自転、自転と公転」が相互に補完し合う構造を形成することで、宇宙・虚空・無極天界は大道先天の真理に基づく枠組みに従い、異なる因質エネルギーを持つ星体に対して、真に規則正しい軌道の運行機能を発揮させることができる。これにより、他の星体同士が互いに排斥し合う力が生じることはないと言える。
また、相互衝突の危機的状況も生じず、大道の公律の軌道に対して、大宇宙天界の根本条綱に従って行動すれば、相互公転の力も生まれます。また、各天体自体の自転機能に従ってこそ、浮揚する力を生み出し、相互に未来の科学技術を実証することができるのです。
誠に如実に、各々の天体が相互に補助し合い、また反発し合う力を生み出すことについて、これは一種の順逆自体の運行によって生じる相互の浮揚力であり、言うなれば極めて巨大なものである。そしてこの浮揚力は、将来においては高度な科学技術による移動加速装置の発明を可能にするであろう。
この力の機能と効果は、近年においても、極めて如実に実証し、発明・創造することができる。未来においてこの浮揚力を活用する際には、相互に排斥する力と相互に補助する力が生じるが、いかにしてこれを応用し、いかなる不具合も生じさせないかが問われるのである。
一炁先天大道の因縁の根本
すなわち、これは現代の科学技術文明が備えるべき綱領と発展過程の指針であり、大羅天界を通じて生み出され、また大道一炁の根本源から、宇宙全体、虚空、無極星系へと発散し、さらに全宇宙空間に広く行き渡るものである。このような「先天一炁」の真空状態を指す。
まさに相当に寒冷であり、いわゆる温度という空間も存在しない。これは各々の星系が異なる機能と資糧を生み出し、自らの星体を支える力を浮かび上がらせるとともに、この種の星体に対しては、「大道先天一炁」の総体的な拡散であり、また「先天大道一炁」の総体的な拡散でもある。
さらに一炁先天大道の総体的な広がりであり、先天一炁、大道一炁、一炁先天、一炁大道先天と区別することなく、すべて同じ一つの因縁の根本である。ただ様々な時空の因縁が異なるため、生じる名称も異なるに過ぎない。これこそが異なる時空、因縁と元会によって、異なる因縁が生じる所以である。
相互に機能し合う作用があり、時空や因縁の違い、名称の違いを区別せず、ただ一つの終わりなき（境地）進化の作用である。人間の世はただ繰り返しの輪廻の渦中に漂っているだけで、いったい誰にはっきりと見通すことができようか。このような運化の基本的な機能作用とはいったい何か。それはまさに真の自己に対して、より超越的な成長と回帰を提供することであり、これこそが如実の本性なのである。
先天の一炁が凡塵に降りる　大道の一炁はかくの如く真なり
一炁の因縁大羅に降り　大道先天一炁に成る
全宇宙の虚空界に　無極の因縁が巡り合う
万霊は各星球に降り立ち、適者生存の理は運化によって推し進められる
この偈は、すべての衆霊児が互いに励まし合い、崇心宗脈のすべての神仏と衆霊児らが、未来において真に向上した思惟構築を実現できるように、すべての原霊仏子が自ら崇心宗脈に帰依することを願うものです。崇心宗脈における「真仏は心中に在り」という因縁の根本こそが、まさに自らの成就を如実に実現し、真に実践していくことができる道なのです。
理兒が申し上げた件、道脈の経済を広めて福徳を施す縁（えにし）について、母としては当然のことと感じ、全力で慈愛をもってお許し申し上げる。世の中のすべての福と幸せを推し進めることは、九二原霊と四億の仏子が互いに補い合い助け合うことにつながる。すべての詳細は崇心のすべての主席たちにお任せし、今後どのように進めるべきか共に協議していただきたい。
これこそが、自らを円満に成就し、すべての霊児たちを成就させることなのです！未来の時空において、いかにして向上し増長し超越していくかが、自らを利益し、また有情衆生をも利益することになります。良き因縁と条件によって、より大きな成長と回帰へと歩みを進めるのです。今日は、汝らすべての霊児たちにご苦労をおかけしました。母である私が崇心宗脈にしばらくの間、お邪魔いたしました。皆さま、吉祥でありますように！
崇心宗脈副主席 麻仙姑
麻姑副座の登台儀式
崇心道脈の経済体制
無極皇母の慈愛は衆生を許し給い、大道は広く弘まりて、多くの霊魂がこれに感応す。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日、虚空より無極皇母の御鳳駕が崇心宗脈に親しくお臨みになり、大道シリーズ第二十二冊『大道先天』第三十回を御執筆されました。大道先天一炁、一炁先天大道の総体因縁は、あらゆる万霊蒼生が真に理解するためのものであります。
自己の根源はどこから来たのか？これはこの先天一炁の因縁に加え、大道の殊勝なる主体構造によって、すべての万物衆生に対して異なる遺伝子の品質を生み出すことができる。いかにして自己の潤いと成長の動作を行うか、どのような機能と効果によって下化し成長させ、自己を向上させ、増長し、超越させるかについてである。
はい！感謝いたします。母娘の御駕籠がご親臨くださり、その後、崇心宗脈のすべての学びと宗生は騒がず、言葉遣いに注意することが肝要です。本日、母娘がご親しくすべての参加された学びと宗生に「福慧」を加えて賜り、それはお茶の中に込められております。各自、少しずつお持ち帰りいただき、ご家族全員でお召し上がりください。これにより業障を消し、福慧を増すことができます。
明日はまた土曜日、禅機は迷いの障りを破る。すべての善縁ある兄弟姉妹が戻って参拝される方々にとって、これは天機良縁を導く好機である。汝らはどうすべきか？自らを高め、多くの良き知識と経験を積み、未来の大いなる導きと成就に備えることである。理解できようか？皆様お疲れ様、すべて吉祥であります。ではまた。
2015年、3月8日、13時32分◎＃※   ０Ｋ＃
太極天皇大帝
太初に私なく陰陽を分つ　　極端に造物し天地暢う
天皇大帝降り来たりて臨む　　先天原始の根基良し
第卅一回　 先天原始
大道先天一気の原始
すなわち観じることができる：一切の宇宙星系は道の原始、すなわち先天の原始根源の中にあり、またこのような全ての万物蒼生に対する示現は、各々の星系の因縁の根本であり、それは様々な異なる基因の本質を経て、篩い分けられ、また異なる星系に存在する潤生の過程に対しても同様である。
このような異なる因縁条件を通じて、上昇して超越することも、下降して輪廻することも可能であり、このような因縁条件によってすべての万物蒼生は、より進化した超越と向上へと入ることができる。これこそが正道である。大羅天界星系の主体構造を通じて、「先天大道一炁」の作用を発散させるのである。
まさに下界の万物の衆生を教化するには、このような「先天一炁」の根源がなければならず、初めて異なる星体で潤いをもたらすことができ、また生存の方向性において人道世界の生存空間に対しては、「陰陽対待」が相互に制約することとなり、これこそが万物の衆生を継承する存在界なのである。
もし他の異なる星体においては、大部分のものは根本的に、このような相互に伝承し支え合う働きを持つことができず、万物の衆生に対して創造された因縁は、直接に子孫に伝承されることができます。もし相互に子孫へと伝え継ぐことができなければ、必ずや孤陰あるいは孤陽という状態が存在することになります。
先天の原始祖気根源
絶対的時空の因縁においては、相互に伝承できる依拠となる動作は存在しない。しかしながら、遺伝子再生の移植機能を通じて、遺伝子の本質に対する選別動作を行うことにより、より優れた遺伝子の本質を進化の選別機能に組み込み、未来の形体が創造されるようにすることができる。
これもまた大羅天界の遺伝子本質を経て、無極星系に移植された天界に入り、あらゆる万霊蒼生の未来の形体を育むものである。それゆえ、各種の異なる星体そのものに対して、すべての再造の過程において、その星系に適合する様々な異なる遺伝子本質を、無極星系の創生を経て行うことになるのであろうか。
すなわち、異なる星体に移植して生存することも可能であり、また一切の万物蒼生の総体的な根源を、はっきりと知り尽くすこともできる。これこそが、あらゆる万霊蒼生の潤合体において、その原始の一炁の作用が、いかなる異なる星体の空間世界においても、すべての万物蒼生を動かしている所以である。
すなわち、各々の異なる時空において認知される空間・天界が顕現し、汝らに対してはそれぞれ異なる三十六天界、三十二天界、二十八天界、十八天界、九天界が存在する。これらは互いに連なり合い、各々の時空によって形成され、さらに異なる空間で語られる一切の事象を包含する。これこそが歴史を通じて展開されてきた所以である。
それぞれの状況には、時空と因縁の違いがあります。
すべては一つであり、異なる時代や空間の名相において互いに成就し合って示現しているのです。したがって、いわゆる異なる論調など存在せず、実際には時代の違いや時空の因縁の違いによって創り出された、異なる示現の説き方や論調が、宇宙全体の空間に満ちているだけなのです。さて、あなたがたはよく観察してみなさい。すべての真空世界の情勢はどのようになっているのでしょうか？
この真空世界から生じるすべての形相や、星が空間に浮かんでいることを理解するにつけ、これらすべての星系を浮遊させ支えることができるのは、まさに先天的な「原始の道気」が備わっているからであり、この道気はさらに宇宙全体の空間に満ち渡っている。現代の人類衆生は、まだこれを真に理解し分別することができないのである。
これはあなた方の科学技術では実証できないことです。なぜなら、現代の科学技術文明にとっては「風の主導」、つまり一つの気、すなわち「炁の形成」が必要であり、それによって初めてすべての星々を支え浮かせることができるからです。しかし、大道の全体としての根源は、まさに真空の状態において、すべての星々を支え浮かせる力を維持しているのです。
これはあなた方の科学技術に対して逆方向の思考をもたらすことができ、初めてあなた方の人道的世界を促進し、未来の宇宙の星々を支える力の知識に対して、これらの中にはまさに支える力によって現れるものが多くあり、さまざまな異なる星々の大いなる因縁に対して、「大道原始」の「先天一炁」を加えるのです！
先天の原始の道の気は如何にして来るか
さらに、様々な異なる星体によって支えられることにより、このような真空状態における思考構築が生じ得る。これはまさに人道世界に対し、逆向きの思考を提供するものであり、それによってこそ汝らは未来において、容易く地冥星空間を脱することができるのである。もし脱した後は、いかにあるべきか？
必要なることは、汝らが生存する太陽星系において、照射可能な区域と照射不可能な区域が、如何にして真空状態を通して理解できるかを明らかにすることである―「大道先天一炁」の原始根本源こそ、まさに真空状態を通過することによって形成された様々な異なる力の作用によって生じたものである。
この異なる状態の力の働きに対しては、大羅先天が主導する因縁があり、すべての宇宙の星系およびあらゆる星体を支える浮揚力を発散していると言える。これこそが先天大羅一炁の発散する力であり、またこの力はあなた方の科学技術文明に対して、逆方向の思考をもたらすことができるのである。
すなわち、あなた方の現代科学技術は、この時空の因縁の中で、進化してさらに超越した成長を遂げていますが、それは大道の先天一炁の推進力によって、宇宙全体の星系に広がっているのです。この広がる力がどれほど巨大であるかを理解できれば、一つの霊性が異なる星体に投入されたらどうなるか、考えてみてください。
先天一気の原始根基
まさに各々自身の力の強さと、生存の方向性を持つ星々を比較する際、この先天一炁は、あらゆる霊性を移植し、異なる星々に投入して生命を育むものである。異なる星々の時空における進化や、霊性の移植と進化の作用は、根本的に比較することなどできないのである。
さらに、霊性が移植される同じ生存惑星において、それはすでに何千万もの時空の因縁の過程を超越していると言える。明らかにすべきは、先天一炁の原始根源は、異なる時空と「惑星元会」の差異の機能によって、異なる惑星の「元会」を経て、霊性の移植によって創生されたということである。
異なる時空における作用と、修練の過程を通じて成長を遂げるというのは、一つの「霊性」を異なる星体へ移植することであり、つまりあなた方が言うところの異なる天国世界のことです。これには区分があり、三十六天界、三十二天界、二十八天界、十八天界、九天界…などがあります。
これらはすべて、あらゆる宇宙の星系や星間に対して完成を促すものであり、大道から派生した成果を通じて、宇宙全体の星系に対して示現される。また、この「先天大道一炁」という総因縁を、異なる星体の周辺に散布し、さらに様々な星体自身の自転と公転の力を加えるものである。
原始一気の先天因縁
生じる異なる因縁は、それぞれの星体の外縁に示現し、強大な殺傷力を形成する。この星体自体に生じる自転と公転は、まさに各星体の外縁に対しても相互に成就する因縁があり、異なる星体外縁の生成を示現するには、必ず相互循環の力が存在するのである。
このようにして他の惑星体を通じて観察することができ、また惑星体の外側には非常に大きな回転する外縁部が形成されます。この回転する外縁部は、異なる惑星体が生み出す破壊力を形成し、宇宙の星系においてはどの星系であっても同様に、外縁部の惑星体の回転する力が存在します。
このような因縁があるからこそ、外側への殺傷力が生じるのであり、それはそれぞれの星体を相互に保護する守護の機能でもあります。これはまた、すべての大道が運行するそのものに対して、他の外力に対して排他的な力を生み出す殺傷力であり、どうして他の星体に入り込むことができましょうか。
容易に、他の惑星が生み出す排斥力に遭遇し、それに対して殺傷力が生じることがあります。これは、さまざまな異なる惑星体に対する大道の原始的な力です。各惑星体は同じであり、大道の運行には公理があり、異なる惑星体に対して異なる排他力の機能を持っています。
大道の先天なる原始の動力
また、どのようにして星の内部に入るのか？それは逆方向に埋め込まれた機能によって推進されるものであり、全体としての星が形成する排斥力に対して作用する。言い換えれば、それぞれの星は自転と公転を通じて、異なるエネルギーの軌道に沿って運行しており、それによって各々の星を保護しているのである。
もし軌道に沿わず、それぞれの天体の自転機能の運行に加えれば、必ず公転の力に押し流されることになる。実のところ、各々の天体が形成される際、相互に支え合い反発し合う力は、他の異なる天体を引き寄せ、互いに依存する「吸収作用」と「排斥作用」の両方を生み出しているのである。
この天機の奥義は、各々の星体の主要な運動エネルギーを利用して、吸収機能を持つ因縁動作を生み出すことができ、これこそが大道が先天一炁の因縁の根本を展開する所以である。故に、各々の星体の内奥には異なる因質・基因の本質が存在するが、実は全て同じものであり、ただ異なる星体が異なる力を生み出しているに過ぎない。
すなわち、金・木・水・火・土というエネルギー源を区別し、それぞれ異なる惑星のエネルギーに対応させ、異なる惑星の外縁に循環する力を現出させるのである。また、現代の科学技術が観測できるこの種の惑星体の外縁は、まさにこのようにして生じたものであり、それゆえに一種の排他的な力が現れ、殺傷力を発揮するのである。
大道原始の根本　　先天一気宇宙の理
いかなる衆星系といえども　皆この真実の諦に従う
運行自転に公転を加え　　排他力道を生じて還る
いかにして星系に切り込むか　　逆方向の操作は容易に端緒を得る
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、宇宙星系の大いなる奥義を天書の中に詳しく述べたものである。その活用方法は、また一つの大道エネルギー体が創り出したQNAであり、いかに順調に自由自在に出入りするか？皆様、ご苦労さまでした。すべての方々に吉祥がありますように。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。ではまたお会いしましょう！
無極豁落霊官  王天君
豁落霊官登台儀　　君来たりて賢契に会う
大道先天三十一回　　先天原始一気に依る
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は太極天皇大帝が降臨され、大道先天第三十一回を著作されました。これは、宇宙全体の先天一炁をさらに精微に説き明かすものであり、いかにして異なる星体に切入し、植え付け、進入するかについて述べられています。すなわち、未来において活用できる条件を成長させるための方策が示されているのです。
あなた方は、互いに補い合いながら、すべての良き因縁がどのように成長すべきかを理解することができます。そうすれば、良好に向上成長する条件が整い、四億の仏弟子すべてが向上超越するために、自らも実のところ利益を受け、有情衆生も利益を受けることでしょう。皆様、ご苦労さまでした。すべて吉祥であります。さようなら！
2014年7月16日15時00分◎＃※　０Ｋ＃
東極青華大帝
東極の天界より凡塵に降り立ち　青華大帝の徳意成る
大道先天三十二回　大道一炁より衆霊生ず
第卅二回　   大道一炁
宇宙の星系が下界に教化を施す
すなわち、万物の蒼生すべての生命を育む行動体には、必ず金・木・水・火・土の五行が必要であり、これらは互いに各星系の因質において連鎖し、基本構造をなす。さらにこの基本構造に対し、各天体自体の運動エネルギー因縁が主導的役割を果たすことによって、各因質のエネルギー基本運動源が生じるのである。
生存の依存条件を通じて行使することができ、またこのような動能的依存があるからこそ、人界において生存の方向性を取ることができます。その中で最も必要とされるのは、まさに気体が植え込まれていることであり、それは各原霊仏子の身体の中にあり、それによって円滑に生存することができるとされています。
この気体は、「大道先天一炁」と「地冥星の空気」とを区別するものか。まさに全体宇宙を存在空間とするものであり、これこそが各々の星体が各星体に寄りかかって浮かび上がることを可能にし、各星体の自転と公転によって生じる先天の力を以て、各々の浮揚力に依拠するのである。
宇宙全体の星々が広がる大空間においては、「大道先天一炁」の機能があり、宇宙全体の星々を支え浮かせることができます。また、それぞれの星の大部分には、それぞれの後天的な気体があり、宇宙の「大道先天一炁」も加わっています。これはすべての星自体にとって、運動エネルギーの条件として付随しているものです。
大道の一炁が全体宇宙の星系を支えている。
各々の星の自転運動エネルギーに対して作用する際、それぞれの星体に対して気流を生じさせ互いに補完し合うことができ、また同じく全体宇宙星系の先天一炁が、各星体の運動エネルギーを主導するのである。必ずや先天一炁によって生じる空気の対流が、各々の星体を護り、すべての相互的な機能効果をもたらすのである。
また、なぜかというと、それぞれの星体が生み出す運動エネルギーの空気対流は同じではなく、他のそれぞれの星体の空気との因縁は、互いに「先天一炁」でつながった後、異なる星体の中で変換され、すべての気流が依存する条件は、まさに異なる「気体対流」が存在しているからなのです。
さらにこそ真に与えることができ、各々の星の動きの因縁は、それぞれの星の中に満ち渡り、それによって多くの星系が連なり得る。また、この「先天一炁」が下ろされたものは、各々の星の「空気の対流」の中に存在し、各々の星が依存する日程計算の公式に関わっている。
まさに異なる時空の因縁を区別するため、それゆえにいわゆる三十六天界、三十三天界、二十八天界、二十一天界、十八天界、九天界といった下化があるのであり、しかもこれらに限られるものではない。さらに、異なる時空の計算によれば、もし過去の経典に従えば、時空と天界の記述方法はそれぞれ異なっているのである。
大道一炁因縁の本
異なる天国世界の計算方法にはそれぞれ違いがあり、時空因縁の相違によって区別することができます。三十六、三十三、二十八、二十一、十八、九という天界の異なる因縁によって、様々な時空因縁の計算が生じ、「先天一炁」そのものがどれほど広く満ちているかによって区別されます。
これが一つの人道世界であり、それに昊天星系世界の違い、および：無極、虚空、大宇宙世界の計算公式がそれぞれ異なるため、異なる時空の因縁計算方式も存在し、それによって異なる天国世界の計算方法が生じるのです。したがって、すべての人道世界を通じてその中を記録するのです。
それゆえ、なぜ異なる時空の因縁において、異なる時空の天国世界を下化し、異なる星系体系の国々を区別するのかが理解できるでしょう。これはすべての「先天一炁」そのものに向けて下化されるものであり、この先天一炁は一体どこから来るのでしょうか？これはすべての人界の衆生が、根本的に理解し得ない観念なのです。
もし現代の科学技術文明によって検証することができれば、この「先天一気」が生じた原始的な根拠を理解できるだろうか。つまり、大羅天界の星系には、すべての「大道一気」の総合的な主体の中枢があり、その下方には、この「先天一気」の主体となる因縁の根本を発散させるものがあるのである。
大道の一炁は遍く満ち渡る
これはまた「大道の総体的根源」の拡散についてであり、すべての万物と衆生は同じ領域から来ているが、ただ一つまた一つと時空の因縁によって、異なる場所が生じるのはなぜか？それは異なる時空の因縁によって生じた、異なる因質のエネルギーが、異なる星体の生存作用に加わるためである。
つまり、一つの原始的な因質のエネルギー体に、異なる金・木・水・火・土の要素を加えることで、その因質エネルギーが形成する遺伝子の品質は大きく変化します。また、このような「先天大道一炁」が全体宇宙の大道の中心に降り注ぎ、広く満ち渡るのです。
各星系を経由して、異なるエネルギーの因質作用を生じさせる中で、すなわち異なる因質の基本構造と異なる星体の因質エネルギーが形成されます。この先天一炁が発散する異なるエネルギー体によって、有情の万物衆生は、異なるエネルギー体の因質の中で進化し、その生存に適した潤いある生命を営むことができるのです。
また、宇宙全体の基本機能の効用を経由するには、宇宙を主宰する存在が管理する必要があります。大道が弘化する軌道の模範を示す中で、すべての人道的世界と昊天星系は、繰り返し転生し移植される潤いのある統合体として観ることができます。この中で、自らの福縁と功果を以て、未来の成就の根拠とすることが必要です。
大道一気が下化する
形成は上昇超越するものか、あるいは下降輪廻するものかによって区別され、この道理はあらゆる万物の衆生に対して同じであり、すべての宇宙星系に示されている。異なるエネルギー因縁が蓄積される時には、様々な異なるエネルギー体が生じ、それによって異なるエネルギー体の星球が移植されることを理解しなければならない。
これもまた天の理が示すところであり、まさに模範としての役割を果たしている。もしここに「忠のエネルギー」が宿るならば、必ずや来世において「天忠星の国」へと転生し移り住むことができる。また「仁のエネルギー」をもってするならば、必ずや未来において「天仁星の国」へと移り入ることが叶うのである。
もし「悪事の限りを尽くしたエネルギー」であれば、必ずや未来において「天悪星の国土」へと移植されることになる。ただし、大いなる天命を必要とする者が天に存在する場合に限り、天悪星へ移植されることもあるが、大部分は冥府に沈み苦しみを受け、永遠に再び世に出ることは難しい。これはいかなるエネルギー体であっても、同じ星系の国土へと投入移植され得るのである。
また、地冥星が示現したものは、まさに異なるエネルギー体の星系に蓄積されたものであり、移植に投入してこそ真実の性となるのだと言えるでしょう！人道世界に対しては、まさに相互輪廻の反復作用があるからこそ、すべての星系天界の繁殖過程は、この種の「大道公理」を経て人々の世に示現されるのです。
大道一炁主導動能体
すべての万物の衆生に対して、異なる星体へ入る際にも、順調に移植投入できないことが多くあります。これは地冥星の繰り返す輪廻に左右されるためです。同じエネルギーを持っていても、そのエネルギーが十分に蓄積されていない時には、異なる星体への移植投入は必ず困難となります。では、その理由は何でしょうか。
これに関して、地冥星の審査という観点から見ると、全ての有情の原霊仏子が地冥星に入ろうとする時、つまり地冥星によって再創造され、異なるエネルギー体の機能が変化させられることになります。これは、あらゆる万物の衆生が地冥星に入る際に、様々な異なる因縁を明らかにすることができるのです。
なぜ地・水・火・風という四つの要素によって制限を受けるのかと言えば、異なる星のエネルギー体へ移植投入するためには、相応に大きなエネルギー体の因縁が必要であり、これによって初めて直接移植投入が可能となるからです。また、このような因縁条件が整わなければ、どれほど大きなエネルギーを蓄積しても実現できないのです。
未来において、同じエネルギー体を持つ星系に直接移植投入し、発展の基本条件とすることができます。この同じエネルギー体を繰り返し自らの身体の中に取り入れることができ、まさにどの星系のエネルギー源を対象として、自らの身体に加えられる動力源エネルギーを生み出すか、これこそが真に具足するものと言えます。
大道一気のすべての幻化
また、すべての万物の衆生が、異なる星系の天界に入り、潤いをもたらすと同時に、必ず前世の様々な過程を記憶するが、しかし、反省する中で、断片的な記憶が再生されることがある。超越者にとっては、このような状況も同様であり、さらに、前世のすべてを記憶することができるからである。
また、このような異なる星体の潤生過程においても、前世のすべてを理解することは可能ですが、宇宙の公理においては、このような状況が起こることを許しません。なぜなら、前世の記憶による再生は、このような反芻の殺傷力が非常に大きく、善良なものであればまだしも、そうでない場合には問題があるからです。
もしそうであるならば、悪しき過去世の因縁果報の時には、わずかな悪報が必ず反芻に対する殺傷力を形成し、また過去世のすべての因因・果果の恩返しと仇討ちが互いに循環することになります。それでは天界は乱れてしまいます！必ずや怨恨を互いを成就し合うものへと転化させなければなりません。これは上蒼の公律が明確に定めるところなのです。
また、大道には大道の軌道と規範があり、すべての未来の因因、果果の報恩と報償の作用を提供し、すべての万物蒼生及び万星世界天界を成就させるものである。それによって様々な異なる因縁が、より円満な処理方式を得ることができる－皆が大いに喜ぶことが、まさに正道である。
大道は先天の一気、全宇宙に満ち渡る時期
いかなる衆星系も分け隔てず　共にこの一炁は億万里に及ぶ
先天の一気が基盤をなす
有情の星系ことごとく共に適う
大道の気はすべて存有す　人道世間正気を修む
この偈は！同じ有情の衆生、原霊仏子たちが共に研鑽し合い、「先天大道一炁」という因縁の根本を明らかにするものである。汝らがなぜ地冥星に来て潤い生存し活動しているかについて述べる。実は、すでに過去に異なる星体へ移植されて潤生してきたのであり、これはまさに万霊蒼生に対し、移植の過程を開示するものである。皆様、ご苦労さまでした。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。またお会いしましょう！
無極斗口霊官 馬勝天君
無極の因縁にて凡塵に降り　斗口の霊官登台して成る
馬勝天君が賢者たちと会い、皆に吉祥と福運がもたらされます。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日は、東極青華帝君が降臨され、崇心宗脈が著作する大道先天第三十二回において、「先天一炁」の因縁を、皆様の思惟体系に下ろされました。また、なぜこのような因縁条件が必要なのかについてお話しされます。
汝らが生存の方向性を選択するにあたり、必ず理解すべきは、人道世界のあらゆるエネルギー体は、未来に基づくものであること。すべての生存移植の必然性は、成就の主体となる因縁に基づいている。汝らが今この瞬間にどのようなエネルギー体を蓄積するかによって、未来には必ずそれ相応の星系と国へと移植されるのである。
必要とされるのは、今この瞬間にどのようなエネルギー体を具えているかを知ることである。次の世には、どのような星系に存在するものへと移植されるかが決まる。そして、この機能と効果は、死後に初めて具わるものではない。実は、すでにあなたが今この瞬間に行っている言動の依りどころによって、それが可能となるのである。理解できるだろうか？必ずしもそうとは限らない！皆様、お疲れ様でした。すべてが吉祥でありますように。さようなら！
2015年、0308、1334◎＃※   ０Ｋ＃
北極紫微大帝
北極天枢万星の首　紫微大帝降り来たりて作す
大道先天三十三回　　道元一気衆霊国
第卅三回     道元一炁
大道の総体の根源
これもまた総ての枢軸であり、即ち先天の一気が充満し、全宇宙の星系の中に存在している。この中にある全ての「道元一気」は、まさに総体の原始の基盤として下化され、また有情世界の地冥星から見れば、正に一つの「道源功徳母」が依って立つところであり、人類衆生には到底理解し得ないものである。
道元の基盤があってこそ、すべての動力が生まれ、地冥星系全体を支える浮力となるのです。現在の宇宙星系において、大いなる天蓋のすべての星系が運行する過程を示すことができるのは、まさに道源（元）の功徳の母があってこそ、地冥星の外縁にあるすべての星系を連携させることができるのです。
また、この銀河系の太陽系において、完全な構造を作り上げるとは、つまり一つの太陽系を中心点とし、この中心点を離れた後、即ち全宇宙に対する逆転の持続力を示し、それが大道の総根源に現れることである。まさに全体の宇宙星系をもって、すべての異なる因質の運転を見るのである。
すなわち、様々な異なる星系の自転機能に加えて、公転機能による全ての運行軌道が相互に衝突の危機を回避できるようになっている。これは「道元」という主体の根拠に従い、「道の元」が主体の枠組みをなし、また全体の枢軸となっているからである。これによって各星系の運行が可能となるのである。
道元一炁の下化せし所なり
それゆえに、その軌道に従って自転と公転を運行するのである。これは大道のすべての運化作用であり、この「道の元」のエネルギーが、すべての宇宙星系と相互に融合し合っていることを理解しなければならない。もしもいずれかの星系が軌道の運行に従うことができなければ、必ずや近隣の星体に対して相互の吸収や排斥の作用を生じさせることになる。
もし他の万物の蒼生が生存していなければ、いかなる災厄や損傷も生じないのであろうか？もし他の万物の蒼生が潤いをもたらす存在であるならば、公転の軌道からわずかに逸れて逆行するだけで、万物の蒼生が依存する惑星に対して多くの殺傷力を生み出す可能性がある。
汝らが地冥星と月辰星を通して観察することができる：近年において、月辰星が公転軌道からわずかに逸れただけで、地冥星のすべての坤道と月辰星に対して、多くの破壊的な力が生じた。また、この道の元体は、すべての運行する惑星が軌道に沿って運行することを指し、これが正道である。
すなわち、すべての宇宙の星系は「道元一炁」を潤合して依りどころとし、また人道世界や他の惑星世界に対しても、このいわゆる道元一炁は照らし見ることができるだろうか？できないのである！つまり、「道元一炁」が存在しているからこそ、それはまた一種の見ることのできない気体であり、すべての宇宙空間に満ち渡っているのである。
道の元なる体は宇宙の気体なり
この汝らが言うところの道の気は、また真っ当に明らかに観察することはできず、もし他のエネルギー体と互いに潤い合うことができなければ、必ず多くの排斥作用が生じる。この中には必ず「道元一炁」が潤い合いをもたらし、汝らが住む地冥星、および全ての他の星系の内に存在するのである。
その中には、このような道元一炁が存在する。この道元の炁は、すなわち先天の炁であり、さらに様々な星の自転と公転によって形成される反発力に似ている。それはちょうど洗濯機のように、高速で強力に回転することで、濡れた衣類の水分を振り落とすほどの力を生み出すのである。
この遠心力の力は、すべての惑星の自転と公転が生み出す遠心力と全く同じ原理である。あなた方の洗濯機が生み出す力の原理は惑星のそれと同様だが、生じる力そのものは異なる。この力は、あらゆる侵入者や離脱者に対して排斥や分断といった殺傷力を発揮することができる。
また、あなた方にとっては、洗濯機の原理と同じように力を増幅させることができ、それによって生み出される殺傷力は非常に恐ろしいものとなります。知っておくべきことは、大道の先天一炁、つまり道元の炁は、必ずやあなた方の理論と同じであり、脱水時の力によって生じる気流が、侵入者や脱出者を阻止するのに十分かどうかを理解できるということです。
道元一炁の先天エネルギー
全ての星体に存在する万物の蒼生に対し、道元の気が守護と加護を与える。まさにこのようにして生じたものであり、一切の万物蒼生に真実の守りと陰りをもたらす。すべての吸収作用の機能体は、それゆえに「道元の気」がどのように生じるのか？すなわち、各星体が自転と公転を生じさせることにより、乾きを振るう力の道が循環するのである。
このような力による排他作用は、当該星系のすべての万物蒼生を保護し、いかなる不適応も生じさせず、また離脱する者に対しては離間作用を生じさせる排他力を発揮します。これはすべての星系の万物蒼生を守り育成し、当該星系のすべての万物蒼生を保護するためのものです。
また、離脱を求める者に対しては排斥の力を生み出すことができ、侵入者に対しても排斥による離間・殺傷力を生み出すことができる。これは大道が定めた公理であり、制度としての規律が施行されるものである。すべての万物蒼生を護る力においては、それぞれの星球が自ら生み出す異なるエネルギー体に従って行われる。
これはすべての星体に対して、生じる「大道先天一炁」が「道元之炁」を加えたものであり、それぞれの星体自体は本来「大道先天一炁」を具えているが、このような時空の因縁があまりにも長く続いたため、すでに「道元一炁」が分化し、異なる気体エネルギーが広く満ち渡っているのである。
道元一炁にさらに五行を加える
区別するのは、金・木・水・火・土の質と量であり、互いに守り合い、啓発し合い、科学技術文明を創造して向上させることである。これは、あらゆる星体がなぜより大きく、より新しく、より高度な科学技術文明を持つことができるのかについてである。すべては各星体のエネルギーそのものが依拠するものを取り入れ、自転運動と公転運動による乾きを振り落とす力によって成り立っているのである。
これはすべての星体と万物の蒼生が生を潤す時に、必ず存在する一種の気体エネルギーである。また、「大道先天一炁」が他の星体の気流と相互に比擬される時、この本来の「道元一炁先天エネルギー」はすでに存在せず、ただ各星体それぞれのエネルギーだけが残されるのである。
それぞれの空間で異なる気流が発達し、それによって各惑星のすべての万物と生きとし生けるものが潤される。現在の地冥星も同様であり、風力が強まるたびに水の力を伴ってハリケーンや台風を形成し、さらに規模が大きくなると、その通過後に青い天地が残されるのである。
必ずや、多くの「先天一炁、道元之炁」が存在するだろう。この一時期に呼吸する空気の品質は、きわめて新鮮であるに違いない。しばらくすると、また多くの悪しき濁った空気が充満し、地冥星全体の空間に広がる。汝らはまさにこのような汚れた気の渦巻く空間の中にいるのである。
道元一炁の原始根源
なぜこのような新鮮な空気があるのか？これこそが浄化作用の根本であり、またこの一種の、あたかも汝らの身体のエネルギーのようなものは、汝らの生存する地冥星の中に、すでに悪濁の空気が充満しており、汝らの身体のエネルギーに対して多くの殺傷力を有するからである。なぜ浄化による向上が必要なのか？
昔は、このような清らかな空気の質も比較的ありましたが、今に至っては工業の発展が急速に進み、空気の質の悪化を加速させ、多くの汚れた有害な気体が生じ、あなた方の生存空間に蔓延し続けています。もし水による浄化がなく、気流だけで浄化しようとしても、それはまったく不可能なことです。
理解しておく必要があるのは、この「先天の一気」と「後天の空気」が互いに浄化し合うことは、あなた方の身体に多くの益をもたらし、真に清浄な空気を得るためには、大自然の循環と働きの機能が必要であり、それによって初めて地冥星の不足を相互に補完し、地冥星と宇宙空間の間に生じるものだということです。
すべては広大な空間に満ち渡り、またこの「道元一炁」あるいは清らかな空気に対して、すべての万物と生きとし生けるものは、生存の方向性を持つと同時に、必ず相当に大きな主体となる因縁が必要です。人道世界において人としての在り方を依り所とするとき、まず第一に肉体を備えていることが必要です。
道元一炁の機能と作用
汝等の身体には一つの気流が注ぎ込まれなければ、生きて行くことができない。もしこの気が来なければ、すなわち命尽きる！逝去する！死亡する！息絶えるのだ！このような「先天一炁」あるいは「後天空気」は、必ず互いに補い合い助け合って、すべての万物衆生が生きて行くための基盤を成すのである。
人道世界の生存を理解するには、あらゆる万物蒼生に対して、もし一呼吸もできなくなったら、それを人と言えるでしょうか？いいえ！これによって、来世におけるすべての生存は、ただ一息のために存在しているに過ぎないと知ることができます。この種の息吹から離れて生きられるでしょうか？いいえ！必ずやあらゆる万物蒼生を通じて生きる必要があるのです。
すなわち、一つの肉体という実相世界が存在し、最大の支えとなる力を持つことができるのは、まさにこの「先天の一気」と「後天の空気」があってこそ人間として成り立ち、互いに補い合いながら、あらゆる有情の万物と衆生を成就させることができるのである。すべての潤いを与える最大の主導者であり、もしあなた方がこれを理解できなければ、良き生存を得ることはできないであろう。
また、この「先天一炁」と「後天空気」の対比においてこそ、あらゆる万物と衆生を主導する最も優れた因縁のすべての力が存在するのです。あなた方はこの奥義を改めてじっくりと考えてみてください。情ある人類の衆生の中で、一体どれほどの者が真にその恩恵を悟ることができましょうか。また、あなた方は本当に理解することができるでしょうか？容易なことではありません！
先天の一気が宇宙に伝わり　有情の万物が蒼生を修める
後に天空の気が満ち溢れ、全体の星が護りとならん。
人道世界の空気は、万物蒼生が互いに寄り添い合う。
鼻の息が絶えれば即ち亡くなる
身を過ぎて世を去るは已むを得ず
この偈は、有情の衆生、原霊の仏子たちが互いに励まし合い、地球全体の空間と宇宙空間を一体のものとし、そこに「大道先天一炁」が「道元一炁」として具現されることを示すものである。汝らが理解できるように、この理は千古を通じて、いかなる時空、環境、過程においても変わることなく同じなのである。
また、この目に見えない「先天一炁」に対しても、まさにすべての有情万物の衆生、および全ての星体の軌道を運行する主導的な存在こそが真実であり、相互に「宇宙の公理」が現れ、万物の衆生に利益をもたらすのです。皆様、ご苦労さまでした。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしまして、吉祥。さようなら。
無極顕徳元帥 温瓊天君
無極より旨を下し凡塵に降り　  　
顕徳元帥は賢生と会す
温瓊天君が台に登られて来た　諸賢吉祥ともに乗り共にする
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は四極大帝の一柱である北極紫微大帝が降臨され、大道先天の第三十三回を著作されました。これは「道元一炁：道の根源」について、極めて明晰な論述と分析を加えられたもので、皆様が受益されますようお届けする次第です。
すべての万物蒼生が感じることのできないもの、すなわち道元の炁（気）をもって、互いに照らし合わせ、確かめ合い、汝らに全く新しい思考と観念を与える。それによって初めて、上蒼の徳沢と大道の奥義を真に理解し、汝ら自らが真に体得する道こそが、正しい道であることを悟ることができる。皆様、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。さようなら！
2015年3月8日13時25分◎＃※   了解＃
南極長生大帝
南極の勝境に人は少なく　　長生大帝迎えに降り来る
大道先天三十四回　　万霊の根源は徳に有情なり
第卅四回 　萬靈根源
宇宙のあらゆる星々と星系の運行と働き
すなわち、すべての万物の霊的存在を基盤としています。もし万物の霊的存在という基盤がなければ、各星系に対して活動的な行持の力も生じにくく、あらゆる宇宙の星系には必ず万物の霊的存在が必要です。無数の星々が潤いと生命を育む居住空間においてこそ、成就と依り所があると言え、すべての万物の霊的存在が無数の星々の内に存在することで、潤いと生命の働きが生まれるのです。
互いに支え合う動的なエネルギーがあるからこそ、生きとし生けるものは存続できるのです。また、あらゆる霊性が交わり潤い合う過程があるからこそ、繁栄の息吹が生まれ、栄華を極める営みが形成されるのです。これらはすべて、無極より下ろされた総体的な因縁であり、大羅天界を通じて一切の霊性を育む基盤となっているのです。
すなわち、遺伝子の本質を育む基礎として、またあらゆる霊性ある衆生のよりどころとして、これはいかなる星系や国であれ同じであり、必ずこのような霊性ある衆生が実践を行うことで、はじめてあらゆる惑星の中に宿ることができるのである。いかなる種族の霊性ある衆生であれ区別なく、すべての実践の基準はこれに依る。
この万物の霊が依存して動作するあり方は、また全ての星体の潤いの中で互いに支え合って生かされることを指し、さらに万物の霊の行いの規範を定めるものである。なぜこのような因縁の条件が必要なのか？それはあらゆる万物の霊が、どの星体においても生存と呼ぶ行いを営むためであり、まさにこのような生存の方向性が存在するからである。
万物の霊長たるすべての生きとし生けるものは、生存に必要なものを必ず備えている。
すなわち、いかなる階層、境地、国家、星体をも区別することなく、すべての霊的存在や衆生が依りつくことになる。さまざまな星体の生命育成に対して、相互に支え合う作用を持つことができる。つまり、いわゆる異なる星体の天界が、生存依拠の主要な因縁体として、すべての有情衆生が依りつき生命を育む対象となるのである。
すなわち、区別なく、虚空、無極、極楽世界、天国の世界、天堂世界、および一切の昊天星系のいかなる国も、すべてこのようであり、またこの一種の万霊なるものに対して言えば、すでに道を証した聖神仙仏、菩薩など、すべての神祇は、すでに高次元の万霊蒼生を形成しているのである。
これは分別のないことであり、あらゆる種に対して、一切の形相、有形あるいは無形、形体あるいは無形体を生じさせるものは、存在するものすべてが同じであり、いかなる分別もありません：層次、境界、果位、星系の国々、あるいは人間界で言うところの：天国、神の国、極楽世界も、すべてこのように示現されるのです。
同じエネルギー体を持つがゆえに、一つの星の国に融合することができるのであり、これはいかなる次元や境地にある有情の万霊蒼生をも区別しない。いわゆる、すべての生存のあり方において、またいわゆる神々、聖神、仙仏、高真、菩薩などの区別なく、これらはすべて高次元の万霊蒼生の一つである。
万霊蒼生の根源
このような万物の衆生とは、あらゆる：階層、境地、果位の区別なく含まれる国を指すのであり、それぞれの万物の衆生はこうである。このような行持の機能作用は、また全宇宙の星系全体から来ており、そこから多くの異なる境地、階層、果位の星体へと下化されていくのである。
これは、様々な星体が自由に出入りすることを指すものであり、つまりは有情の衆生万霊の遺伝子本質であるエネルギー体を、様々な星体の中に組み込むことです。それにより、万霊の衆生が相互に組み合わさり、同じエネルギー体が集まることで、天国、神の国、極楽浄土などの星体が形成されるということを意味します。
また、すべてを実行に移すこと、すべての源は、互いに成長し合うものが集まっていることです。この同じエネルギー体は、異なる遺伝子の本質から来ていますが、改造を通じて成長させることができ、すべての異なる遺伝子の本質を同じエネルギー体に形成することができ、必ずや互いに成就し合うことができるのです。
この異なる遺伝子に対して、遺伝子の本質を通じて改造を行うこと、つまりあなた方人間界で言うところの「修持、調整」と呼ばれるもの、すなわち真に遺伝子の本質を変えて相互に融合させること。そしてこの集約融合の力こそが、互いに大道の進化の徳沢を成就し、万物の蒼生に利益をもたらすものなのです。
萬霊の根源たる功徳の働き
これが一つの種類である：上昇し、超越するという基本的な作用であり、この基本的な作用においては、必ずすべての万物の霊的存在を通じて、上昇と超越を達成しなければならないのであって、下降し輪廻することではない。この輪廻に対して提起される向上が、真に超越できるかどうか？また、輪廻があるからこそ上昇と超越が可能になるのである。
このような論調は、有情世界のすべての生きとし生けるもの、すなわち地冥星に生きる万物の衆生に対して、上昇や超越を理解させるうえで、一度「歿度」を経なければならないことを示している。すなわち、上昇や超越は歿度の後に初めて可能となるのである。また、歿度とは輪廻を経た後に訪れる、すべてを向上させるための段階である。
また、このような向上は成長を促すものであり、有情世界はまさにこのような因縁条件にあります。もし輪廻に対峙するならば、さらに上昇と下降の分岐点となり、その中には人道世界が真の向上と超越を通じて成長できることが含まれています。これはまた、すべての大宇宙世界に対して示される基本綱領でもあります。
まさに、万霊蒼生の次の世（次）における全ての未来は、どこに生まれ変わるかの分岐点である。また、次の世で真の向上を遂げ、自らが多くの不良な気質を、次々と、回を重ね、生を繰り返し、世を超える中で、修正し改め、上へと成長させることができるのである。
宇宙は広大無辺、数億万の星の体系
才能が蓄積されると、従来とは異なるエネルギー体が生まれ、それを超越と呼びます。この同じ超越の因縁体は、あらゆる異なる時空、異なる境地、異なる次元、異なる果位を経て、しかもすべての同じエネルギー体を集約し、異なる星体の国へと入ることができます。
すなわち有情世界のあらゆる霊魂と衆生に対して、真に自らを向上へと高め成長させる境地に至ることができる。また、宗教的な洗礼を経て、いわゆる仙仏となり、「大道先天一炁」を得て、このような本質的な素質を修練と変革によって昇華させ、すべての過程を経て上昇を達成することが可能となるのである。
この「先天一炁」が満ち渡る中で、あらゆる星体の付随する動きに対して真に有益となることは、すべての霊魂、星々、万物の衆生にとって相互に補い合うことになります。もし異なる星体によって生存の方向性が定められるというならば、この潤いを与える営みの中で上昇し成長していくことを知る必要があります。
必要であるのは、集約する力の道であり、このような集約の大いなる力こそが、修整と改造の成果を生み出すのである。有情世界は万物の霊性ある衆生を区別せず、すべての生命を育む過程はどのようなものか？また、異なる星や国のエネルギー体を区別することもなく、この中で真に人道世界に対して、すべての行いと作用を及ぼすことができるのである。
万霊蒼生あらゆるエネルギー体
互いの成長を支え合う依存条件に到達することができる。このような条件があるからこそ、あらゆる霊的存在と万物の衆生を一つの惑星体の国に融合させることができる。つまり、どのような遺伝子エネルギーによってか？異なる遺伝子のエネルギーが集まり、すべての有情の衆生を完成させるのである。
また、すべての万物の霊の基質は、必ず大道の一炁を通じてこそ、あらゆる星体の中で生存することができる。これらの星体の中には、内外ともに異なる「先天一炁」と「大道一炁」が存在しており、この両者はともに根源的な基盤であり、すべての基質の本質でもある。
「先天一気」あるいは「大道一気」においては、あらゆる万物の霊と衆生、すべての生存が依存する潤いと調和の体があり、またすべての万物の霊と衆生を一つの星系の中に集約するものである。どのようなエネルギー体によって、どのような星体の中に集約されるかは問わず、いかなる星もすべて同様である。
このような万物の生きとし生けるものに対して、なぜこのようなエネルギー体を集める必要があるのか？さらに、宇宙の様々な星々の異なる本質を通じて、異なるエネルギーを生み出す。これは、すべての「大道一炁」あるいは「先天一炁」が異なる星々の中に降り注ぎ、それぞれの星の異なるエネルギーを集約するためである。
万物の霊たる蒼生の根源と機能
生み出される異なるエネルギーは、あなた方に対して到達することを目指し、良き相互補完が実現する。また、あらゆる万物の霊的存在に対して言えば、同じエネルギーの因質を持つものは必ず互いに集まり合い、一方で様々な異なるエネルギー体は、互いに融合することができないのである。
これは一つの宇宙公理の普遍的法則から来るものであり、各々の天体、すなわち天国、神の国、極楽世界といった星々の国々において、すべての霊的存在が理解できるように、なぜこのような条件が完全成就のために必要とされるのかというと、それは宇宙の「大道一炁」あるいは「先天一炁」が広く満ち渡り影響を与えているからである。
すなわち、一切の万物蒼生に対して、すべて生じる異なる因質とエネルギー、つまり「真空状態」と「実空状態」という二つの異なる状態がある。また、「真空状態」と「実空状態」は、まさにあなた方の星の内外のエネルギー源であり、「大道一炁」と「先天一炁」が顕現したものである。
また、真実のままに、いわゆる全ての惑星に対して、真の進化の向上をもたらすことができ、単にこの種のエネルギー体に対してのみ言われるのではなく、真の潤いある生命と生存の方向性を持つものへと入り、まさに自分自身を利益すると同時に、有情の人類衆生をも利益し、必ずや良き善き因縁を得て、向上し増長し超越することができる。
大道の一炁は体に満ち渡り
先天の一炁は余すところなく顕わる
万物の蒼生共に在り　　万霊の蒼生長きを得る
気と炁は異なれども一体をなす　　人の呼吸は鼻に頼る
一息絶えれば即ち歿度す　　輪廻の区別は昇降に依る
この偈は、有情の衆生である原霊仏子たちが互いに励まし合い、全ての万霊蒼生を潤す統合体を形成することを示しています。それはまた、宇宙の星系、異なる次元、境地、果位によって区別され、異なるエネルギーを持つ万霊蒼生に対し、必ずや相互のエネルギー体が集まり合い、良きものの増長をもたらすのです。
また、このような殊勝なる因縁条件においては、すなわちあなた方人道世界のすべての良き生存の方向性は、必ずや同じエネルギー体を持つことが必要であり、それによって皆が一つに集い共に生きることができるのです。これこそまさに「性性相投」というものであります。皆様、ご苦労さまでした。すべてが吉祥でありますように。崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。皆様、またお会いしましょう。
無極武財神　趙公明元帥
無極武財神が登壇し、趙公明元帥が配置を整える
諸賢吉祥、皆様こんにちは　　先天の徳澤次第に尽きて来たり
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日は四極大帝の南極長生大帝が降臨され、大道先天第三十四回を著作されます。万物の霊たる蒼生の根源を解き明かし、またこの根源が何処より来たり、何処へ帰すべきかを説き明かされます。
これは上昇・超越と墜落・輪廻の区別であり、またこの上昇と輪廻において、来世にどのような形で生まれ変わるかが正しい道なのです。すべての万物の霊魂に対して、いかなる聖人・神仙・仏陀であろうと、あらゆる万物の霊魂であろうと区別することなく、すべての高次元の霊魂の本質を成就へと導くのです。
いかにして到達すべきか、この種の向上と超越について言えば、あらゆる霊性ある衆生を総括し、成就と不成就によって区別することである。そして、そこには潤いある生への志向性が必然的に存在するという。有情の衆生は皆、絶えず前へと進み続けており、いかなる者も自らの前進を止めることはできない。この道理をはっきりと見極めることができるかどうか、実に難しいことである。
これらはすべて、向上心を持って成長することができない状態であり、この種の障害をどのように打破すべきか？必ずや未来において、一つ一つ明らかになるでしょう！あなた方がより大きな成長を遂げることができるよう、善良さが増し、向上し、超越していくことこそが真実の姿であり、皆様のご苦労に感謝します。すべてが吉祥でありますように。さようなら！
2014年7月17日18時25分◎＃※   ０Ｋ＃
南海古仏
南開の大道は普く群生を救い
海中の先天は著作として成る
古仏降著三十五回　　万星定位の徳沢真なり
第卅五回　 萬星定位
先天一気のすべてが浮力を託す
先天の一炁：万物の根源を照らし見るには、まず万星がその位置を定めて法則の展開を規制しなければならず、そうして初めて生存に向けた快適な空間が生まれます。この中で、もし万星の位置決めを成長の必須条件とするならば、それは「先天の一炁」を支える力となり、互いに万物の衆生を成就し合うことができるのです。
まさにこの「先天一炁」を加えることによって、それぞれの星の定位動作に対して、有情の万物の霊や衆生の基本的な生存を可能にし、それぞれの星に安らかに住まわせることができるのです。このように、万星の定位はまた相互に支え合い、宇宙、虚空、無極の公律が相互に補い合うことによって成り立っています。
宇宙の公律と公理に対して、相互に到達することができます。すべての星々の位置づけにおいては、守護と成就の働きがあります。これは、宇宙の公理が位置づけの中で動作を施すということです。また、このような宇宙の公理と公律に対して、有情の衆生に与えられることで、良き善き因縁による生存がもたらされるのです。
いかなる星系も区別することなく、互いに安らかで穏やかに生存できる空間であり、また紫微星系を全体の要として、すなわち紫微星系を万星の首座とし、紫微星系自身の依拠する動きを照らし見るとともに、大宇宙のあらゆる星系、すべての星々に位置を定める規制を与えている。
万象はすべて宇宙の公理を演繹する
すでに千億年の時光の中に存在している、なぜこのような宇宙の公律と公理が必要なのか。もし星々が互いに引き合う動きをすれば、多くの異なる殺傷力を形成するだろう。もし星体同士が互いに衝突するようになれば、いかなる殺傷力になるのか？つまり、知り得る災いなのである！
理解できるのは、二つの星系が直接に殺し合い、互いに衝突した後、発生したすべての隕石が他の星系に投げ出され、これがまた互いに隣接する災禍を引き起こすことである。このような災禍は古から今に至るまで、依然として互いに殺傷し合うことが続いており、つまり互いに衝突し合い、非常に残忍な状況を形成しているのである。
すべての星々の間に存在する公律と公理は、あらゆる星体自体の依拠する動作に関わっています。これはまた、すべての星々の行持動作についても言えることです。なぜこのような殺傷力が生じるのかというと、それは星と星が互いに衝突するためです。もし他の星々に万物の蒼生が生存していなければ、いかなる残酷な状況も生じることはないでしょう。
しかしながら、もし二つの星体が互いに衝突するならば、それらの星体の内部には必ずや多くの万物の衆生が生存の道を模索している時であり、またこのような極めて残酷な局面は、どうしても避けられないものである。これは一つの宇宙の公理あるいは公律であり、また天もまたこのような残酷な局面を見ることを望んではいない。
万星定位は宇宙の公理である
すなわち、すべての星々の運行軌道を依り所とし、また宇宙の普遍的法則と真理に基づいて、必ずやすべての星々の運行作用は、互いに異なる星系を補い合い、さらにそれぞれの星系においては、各々が運行する軌道と法則があり、必ず「自転と公転」の理に従って依存し合うのである。
また、このような公理の法則により、それぞれの星系自体には自転作用があり、同時に公転軌道に沿って運行しています。もし銀河系から離れた太陽系が遠すぎると、太陽の光が届かなくなり、太陽の光が届かなければ、時空を計算する基準もなくなります。
各星系自体の計算方式に依拠しているため、この日辰の光に照らされない計算方式は、それぞれの星系ごとに異なる計算方式となります。この状況は各星系自体の依拠において、もし日辰の光明の照らしから離れるならば、太陽の光芒への依存は減少することになります。
また、それぞれの星系は、必ずさまざまな異なるエネルギー体の因質を通じて向上を現し、これらの各々異なるエネルギーに対しては、金・木・水・火・土の五行の作用に従って、異なる質量の推演を展開します。これはまた、さまざまな異なる惑星自体の機能作用に対しても同様です。
先天一気と大道一気
まさに「先天一炁」と「大道一炁」の中に、それぞれの星系の繁殖活動に相互に依存するものがあり、またある科学技術の文明は、一般的な星系の比べものではなく、このような科学技術文明もまた「先天一炁」と「大道一炁」に由来するものであり、どのようにしてこのようなエネルギー体に到達するかということがあるのです。
各星系の自転と公転の力を以て、これを成就することができる。まさに異なるエネルギー体による万星の定位があるが、いかにしてこれを定めるべきか。すべての宇宙運行の公理に対して、古来より各星系体は、数多くの他の隕石による破壊に遭遇してきたのである。
また、このような隕石の衝突は、近隣の各星系に対して破壊的な力を及ぼし、直接的にも間接的にも、近隣の有情の万物蒼生が住む空間を破壊することになります。多くの殺傷力を生み出し、他の近隣星系の安適な空間をも脅かすことになるでしょう。
このようにさらに遠くの星系にまで拡大すれば、異なる惑星に対しても同様に深刻な破壊力を及ぼすことになる。もし宇宙の「ブラックホール」が他の星系から飛来する隕石を吸収しなければ、近隣のすべての星系に影響を及ぼすであろう。では、「ブラックホール」の吸収作用はどのようなものだろうか。
万星定位宇宙のブラックホールが吸収に来る
宇宙の星々が互いに衝突して生じる全ての隕石を吸い込むブラックホールが存在する。このいわゆるブラックホールは、まさにあなた方人類の現在の科学技術では、その奥深い秘密を理解することが非常に難しいものであり、「大道先天一炁」あるいは「一炁先天大道」の全体を支える浮揚力に関わるものである。
まさに宇宙全体の公理と公律から発し、互いに補完し合う位置づけの必然性として、それぞれの星系には「自転と公転」という必然的な軌道が形成される。それによって自らの運行をもって年代を計算する公式が成り立ち、これはまた運行の公理に基づいてすべてが実行され、すべての計算式が施されるのである。
定位条件：万物の衆生を基準点とすれば、各々の万物が住む空間に対して定位を展開することになる。このように定位した後、すべて必要な施行条綱は何か？この施行条綱そのものは、それぞれの惑星体の施行動作に従って行われるのである。
さらに、他の外来の侵入者を排除することにより、すなわち全ての各惑星に対して、相互衝突あるいは直接的な殺傷力を伴う破壊を、最小限に抑えることができれば、必ずや万物の生きとし生けるものに対して、より大きな護りと成就をもたらすことができる。これは、上天の宇宙における公理と公律が必然的に要請する条綱なのである。
宇宙星系の殊勝なる体系
このような守護と成就は、ただ現在の冥星（明けの明星）に留まるものではなく、さらにすべての宇宙の銀河星系にまで広がり、さらには銀河星系の中にない多くの他の星系体も、このような宇宙の公理と法則に従って施行され、守護されているのです。
そうでなければ、もし一つの星系が互いに衝突したり爆発したりする時、必ず他の近隣の星系体に波及し、他の星系の万物蒼生に生じる影響は、非常に大きく、さらに大きな災難となる。また、このような公理や公律は既に長く施行されているが、現在の宇宙には依然として多くの星系の不正軌道が存在する。
相互の衝突と爆発が生じ、非常に深刻な状況となりますが、かつての「第一、第二元会」と比べれば、既に相当減少していると言えます。さらに、このような宇宙の星系が生み出す全ての公転と自転について、その法則と位置付けは、消し去ったり軽視したりすることは許されません。
すなわち、平和的な相互補完があり、惑星と惑星の間のすべての均衡作用は、「大道一炁」と「先天一炁」に依拠している。また、このような千古以来、各星系の内外を護るエネルギー体は、すべて「大道一炁」と「先天一炁」の相互の守護と補完を受けているのである。
万星の定位作用
このような殊勝な因縁条件は、大道一炁と先天一炁について言えば、一方は星の外にあるすべての宇宙星系を護り、もう一方は星の内にある万物の衆生を護るものであり、これは啓明星の中だけにある動能的資源ではなく、実は全体の宇宙星系にまで広がる、それ自体の内外のエネルギー体なのです。
宇宙万物のすべての生きとし生けるものの生存の在り方を整えることによってのみ、有情のあらゆる霊魂と万物が安らかに生存することができるのです。それぞれの惑星自体の快適な空間において、そうでなければ必ず他の隕石の追撃を受けることになり、それは実に恐ろしい状況です。また、あなた方は皆、このような光景を一度も見たことがないでしょう。
また、このような惑星同士の衝突と爆発が他の天体に与える破壊的な力がいかに恐ろしくて凄まじいかを理解するのは難しい。これは宇宙の公理と法則が発動し、あらゆる星系に住む万物の衆生を守護するものであり、まさにすべての霊的生命にとって、あらゆる惑星間の公理と法則そのものなのです。
すべての運行軌道の施行作用を支えるものこそが、有情世界のあらゆる星体自体に対して、また居住者に対して直接的に示されることはなく、すべて宇宙の公理と公律に従って進行しているのであり、言うならば相互に守り合い成し遂げる関係にある。あなた方が住む「明けの明星」に対しても、同様にそうなのである。
啓明星系の運行する所
自転が力を生み循環する
公は天の律に従って巡り行き、有情の万霊を護り観る。
先天の一炁は星球の外にあり
大道の一炁は内に蔭りて依る
有情の衆生が生まれ来たりて
安穏吉祥の成長期を過ごす
この偈は、有情の衆生である原霊仏子が互いに補い合うことを示し、汝らがなぜ上蒼の定められた条綱の中にあるかを理解できるようにするものである。また、現在の元会と過去の第一、第二元会における他の隕石が引き起こした破壊の力は、既に大きく減衰しており、これが現在の殊勝な因縁を形成し、成長をもたらしているのである。
如何にして汝らに対し、流星群が刹那に天を駆ける様を照らし見せることができようか。まさに一つの隕石が他の星体へと投げつけられる作用があるが、これは流星群そのものの破壊力を明らかにするものであり、また如何に？理解できるであろうか？必ずしもそうとは限らない、皆様お疲れ様でございました。すべて吉祥にて、崇心宗脈にしばらくお邪魔いたしました。皆様、またお会いしましょう。
無極喜楽天尊
無極より崇心堂に降り来たりて　　喜び楽しみ心安らぎ吉祥の兆し
天尊は諸賢生と共に会し、六期の弘展は同じからず。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南海古仏が降臨され、大道先天第三十五回を著作されました。万星を定位する公律と公理について分析を加えられ、また汝らが理解できるよう、現在のすべての生
地冥星の中に存在し、施行の依り代となる。
宇宙の公律と公理に従って完全なものを作り上げることこそが、真実の性質である。そうでなければ、明けの明星（地冥星）がもし常に隕石によって破壊されるとしたら、どうして安らかな生活空間が得られようか。このような公理と公律の施行は、
天のご加護とお恵みの成就に、感謝すべきであります。
明日、期六はまた一つの良き渡しの機会であり、自らの不足を学び成長させることでこそ、未来の成就を積み重ねる礎となり得る。そしてこのような
学びの過程は、またあなた方にとって過去に一度もなかった機縁であり、必ずや自らを
これまでに成就した者は、必ず一歩一歩、一足一足、一つの足跡を残し、その一つ一つが確かなものであった。
2014年、0717、2024◎＃※   ０Ｋ＃
南屏道済古仏
南屏は障りを防ぎ群生を護り　　道済は降り来たりて先天を成す
古仏は三十六回の著作を作り　　宇宙の演化は徳沢真なり
第卅六回　 宇宙演化
万霊の根源としての働き
人道世界の一切の進化作用に対して、演化の機能を通じて向上を図る中で、大道の進化作用とは、すべての宇宙星系を依り所とし、大いなる宇宙星系のすべての演化作用に対して、あらゆる万物の霊性ある衆生が基本の源を超えて向上・超越することを可能にするものである。
したがって、宇宙全体の星系を進化と呼ぶのは、進化の過程において、宇宙星系がすべての進化と創造の恩恵を通じて構造を形成し、このような構造をどのように成長と向上へと導くかが問題だからである。それは単に万物の衆生を潤し、生かすための主要な因縁に留まるものではない。
これらすべての大いなる宇宙：虚空、無極の別名であり、これは現代の時代において呼ぶところのものである。上下左右、十方、過去・現在・未来といった過程を経て、宇宙の古往今来の成長を一つのものとして捉えられる境地に入る。このような宇宙は、万物の生きとし生けるものすべての生存に向かうものである。
作演化し、創造成長する、すべての宇宙星系は、必ず真の向上を必要とし、それによって初めてより大きな成長の空間を創造することができる。これもまた大道の徳沢であり、すべての宇宙星系の中に応化している。では、どのようにしてこのような演化と創造によって、それぞれの星系を向上させ、超越させることができるのだろうか？
宇宙星系のすべての進化
これもまた、上天が全大宇宙の星系に対して、それぞれの星自体が成長するように、二十億年以上の歳月をかけて、各星系のすべての不足と欠陥を解消させることであり、またすべての宇宙星系にとっての殊勝な因縁であり、まさに上昇するエネルギー体を有するものである。
それぞれの星の成長が上昇し超越するに至るまで、さらに多くのものが上蒼の度重なる回帰を通じて成就される依存関係がある。すなわち、上蒼と昊天星系の進化作用を経て、多くのエネルギー源が与えられ、またそれぞれの星に対して異なる資糧源をもたらし、すべての宇宙星系の成長を実現するのである。
すなわち、より大きな成全を与えることであり、これにはあなた方が生きる冥星（啓明星）において、より多くの殊勝な因縁を下ろし、現代の科学技術が上昇し超越するための因縁の根本を成すとともに、さらに一つの上蒼が構築する基本の徳政と基本の成全が存在するのである。
また、現代の名称を当てはめて言えば、虚空と無極という二つの星系が完全に形成され、この虚空と無極という二つの星系が存在するゆえに、すべての進化の働きが提供され、全宇宙のあらゆる個々の星々に数多くの恩恵をもたらし、各々の星々のすべての応化作用に対して作用しているのである。
宇宙空間は非常に広大である
これは、上蒼の基本構造に対して行われるものであり、いかに上蒼の基本構造に施すべきか。未来の四億余りの星々の恩恵の中で、必ずや地冥星（明けの明星）に対して、大羅天界に下ろして遺伝子の本質を育み、さらに虚空と無極を通じて促し、創造した後に。
各天体星に移植することが可能であり、自身の成就の因縁は、各天体星自体の因縁が熟していない時期にある場合、おそらく虚空や無極の下化と成全に大きく影響を及ぼすことになるでしょう。また、上蒼が昊天会議場を経て、現代の地冥星に対して完全な遺伝子本質を移植し下化することになります。
さらに減少したのは、虚空・無極が孕み、促し、創造するという膨大な聖務の体系であり、また虚空・無極の道程と使命が直接地冥星（啓明星）に降臨することである。これは未来の科学技術文明に必ず必要な基本的な作用であり、啓明星を統御し完成させることに寄与するものである。
この中には、未来の遺伝子の本質に対して選別と浄化の働きがあり、それによって雑草を取り除き精華を残すことができるのです。これはまた、上蒼が地冥星の基本構造に対して条件を施すものであり、すべての原霊仏子が上昇し超越するために必要なことです。それゆえに、未来の四億余りの星系における科学技術文明は、上昇し超越する方向へと成長していくのです。
宇宙星系における各種遺伝子の培養
言えることは、すでに初歩的な基本因質があり、さらに虚空・無極から直接降ろされ、啓明星における遺伝子培養を経て、他の星系へ直接移植されたという点です。このような条件は、地冥星にとっては創造の因縁を高めるものであり、またすべての大羅天界からの降ろし、各回次の遺伝子培養に対しても同様です。
一部は直接啓明星の中に移植されて育まれることになります。また、この科学技術文明はすでに下化されており、さらに啓明星の中を利用して、二百万人以上の科学技術人材を借りて完全なものとすることができます。どのように育成するかは比較的簡単であり、促進して創造することも難しくありません。
その中で最も難しいのは、まさに他の惑星への移植の方法であり、このような因縁条件はあなた方の現在の科学技術にとっては多くの問題があるでしょう。しかし、上天の視点から見れば問題ではなく、さらに第三元会のすべての進化と創造は、宇宙の星系と万物の衆生の基本的な本質にまで到達するものです。
直接に大羅天界から、さらに虚空と無極を経て、孕育、促進、創造される。このように、啓明星に対して、未来のすべての職責と使命を担うことは非常に大きなものであり、現在の時代の科学技術に対して言えば、すでに仮想現実を真実性をもって創生することが達成できる段階にある。
宇宙進化の基本構造
まさに未来において「地を移して他を化す」あるいは「化を移して他地に至る」ことが可能となり、この二つは言えるだろう：未来のこの千年の時光の中で、必ずや真実として顕現し、人類の寿命もまた無限に長く延びることができると。これは宇宙の怪物の誕生ではなく、まさに汝らの身体のエネルギーに対する真実である。
未来において、生命の存続を支える基盤を直接延長することは可能でしょうか。それは必ずや、人類の生存空間全体を向上させ、生存に適さない種を選別することによって実現されます。そうしてこそ、未来の人類の寿命は無限に延長されていくのです。あなた方は今、これを仙仏の妄語だと思うでしょうか。実はそうではないのです！
もし宇宙の星系の他の種族を対象とするならば、言えることは：千百万年の寿命を持つ時空があり、このような因縁条件は、他の星体のエネルギーが転換されて初めて、このような寿命の延長が可能になるのです。あなた方未来の人類衆生に対しては、ますます減少し、ますます精緻になっていくでしょう。
まさに一つの　天の徳沢が依り代を成し遂げるために存在し、また全ての人類が生命において生存することを観るに：寿命の進化作用こそ、汝ら人類世界の全ての生存の依り代であり、あまりにも多くの不良な瑕疵品があるがゆえに、常に全ての人類衆生の生命の依り代は、必ずや多くを減じることとなる。
宇宙進化の機能と効果
もし宇宙生命のすべてが未来を切り拓く中で、現在の仙仏の言葉を検証することができるならば、それは決して虚偽ではない！まさに全宇宙の進化作用から来るものであり、これはまたすべての万物の霊性を持つ蒼生に対して、他の惑星への潤いある生命活動への参入を可能にし、万物の蒼生のすべての生存指向と依存作用を提供するものである。
このような因縁条件は、すなわち　昊天玄霊玉帝が即位されて以来、常にすべての世間の人々に対してこのような行為に依拠した向上を施され、それによって過去五千年余りの歳月の中で再び位置づけがなされ、すべての人道上の世界の進化を成長へと導かれたのである。このような創造により、また人類の衆生に対して真の向上と成長をもたらされたのである。
あなた方にこのような機縁があって寿命を延ばすことができるかどうかは、あなた方一人一人の因縁によって決まります。そうして初めて、未来において上天が授ける福徳を享受し、またあらゆる万物の衆生に利益をもたらすことができるのです。これは大宇宙の星系そのものの構造を実践する上で、必ず未来の科学技術文明が真に成長し、恩恵を受けることになるでしょう。
科学技術文明の向上は、あらゆる霊魂と衆生に利益をもたらすべきであり、彼らが被害を受けるべきではありません。啓明星内のすべての国々に対して、享受すべきものを施すことです。これは大宇宙の星系の成長に対して、人道世界と昊天世界、無極世界、そして虚空世界を経て完成に至る過程です。
広大な宇宙は、人間には到底理解し難い。
さらに、すべての相互連携に対して、ある種の達成をもたらす大きな因縁があり、はじめて真実に向上し、超越することができる。また、あなた方が21世紀に入り、真に応化できるかどうかは、未来の科学技術文明による寿命の延長にかかっている。あなた方の科学技術文明が、上蒼の基本構造を把握できるかどうかにかかっているのである。
偏りがあるか、あるいは利益を受けないか、あなた方に対するこの基本的な要求は、上天の会議においてすでに定められており、未来の千年の時の中で、必ず真に実行されるものである。その時には、あなた方はすでに妖怪となっているだろうか、いや！とても長い寿命を持つことになるであろう。
また、このような天機の良縁は、他の星系においては既に同様の成果を上げており、あらゆる万物の衆生が未来の成長へと向かうための作用を施すものである。この未来の科学技術は、寿命を延ばすだけでなく、「他地への移化」と「他化への移地」の両面において、現在よりもさらに優れた成果をもたらすものである。
さらに！他にも様々な、より優れた科学技術の進化があり、あらゆる万物の霊性を高めるものとなるでしょう。これは人類世界の根本的な原因に対して、一種の選別機能を持つことになります。また、未来の人類の衆生の数は次第に減少していくでしょう。これは精緻な品質の向上によるものであり、あなた方はその行く末を固唾を呑んで見守ることができるのです。
宇宙の進化の過程
もしも過ぎ去り亡くなり去った後にあっても、この種の因縁によって成就されたものを照らし見ることができる。これはすでに昇華し、超越した証しがあるのであり、その時になって振り返ってみれば：今まさに著作されている「大道シリーズ天書」は、未来の科学技術文明に対してどのように示され、またいかにして大道の因縁を広めていくかを、印証することができるであろう。
すなわち、全宇宙世界の国々において、必ずや汝らすべての成長作用であり、真の向上と超越であって、ただ人界における汝と我の争奪に留まるものではない。これが上蒼の根本的な御心ではないことを、必ず知らなければならない。如何にして自らの未来の寿命と福祉を無限に延伸させるべきかを。
今、何をすべきかを知ることは、すなわちあなた方の未来における：向上、超越、成長の根拠となるのです。これは仙仏の先生方が虚言を述べているのではなく、まさに一歩一歩、一足跡ずつ、どのようにして上へと成長し向上し超越していくか、つまり自分自身がどれだけ実践したかによって、自ずと明らかになるものであり、これこそが真実の姿なのです。
あらゆる霊魂と生きとし生けるものが生み出すもの
無数の星が定位置に輝き華を咲かせる
宇宙の進化は大いなる徳の恵み
四億の星系に佳話を伝える
寿命を延ばす基本は備わり　　福と幸せは天の徳を修めることで築かれる
人間世界が創造されるとき　　その徳は他の星宿にも及ぶ
この偈は、同じ有情の衆生であり原霊仏子である者たちが互いに励まし合うものである。汝らが人道世界のすべての創造と弘化を理解し、今に至るまで、すでに未来の「仮想現実」に対する実際の証言を成し得たことを指し示す。さらに汝らは、未来の科学技術文明において、いかに寿命を延ばし福祉を増進させるか、現在の創造を通じて向上させるべきかを問うものである。
一気に達成できるものではなく、それが上天の根本的な意図ではありません。どのようにしてあなた方の遺伝子の品質を、より一層の向上へと高めていくべきかを理解する必要があります。そうして初めて、より高次元の人種と物種の基本品質が得られるのです。あなた方はまさにこの時代の周期に入り、上昇と超越を達成しようとしています。これは崇心宗脈だけが持つ特別な縁です。皆さん、お疲れ様でした。またお会いしましょう。
無極道圓天尊
無極より旨を頒ちて凡塵に下る　　道円降り来たりて真に殊勝なり
天尊は諸々の賢き生と共に会し、吉祥円満にして先天に成る。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、今晩は。本日は南屏道済古仏本尊が降臨され、大道先天第三十六回の著作が全て円満に完了いたしました。次回は跋と凡例となり、その次回には堂前において書を完結し、ご旨に納めることとなります。崇心宗脈の全ての学生の皆様が早めにご準備くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
その時になって慌てふためくことのないよう、これは必ず注意すべき点です。明日はまた土曜日、禅機が迷いの障壁を打ち破ります。皆で一緒に導き救済に努め、こそ崇心宗脈が真に成長し恩恵を受けることができるのです。各学生がどれだけ実践したかは、すべて仙仏が功徳を銘記し、未来の成就のよりどころとされるのです！
2014年7月18日17時25分◎＃※   ０Ｋ＃
南無燃燈古仏降臨す　　大道先天吉祥を兆す
◆ 跋・讃賀 ◆
跋    一
大道の演ずるところ
すなわち、大羅天界を経て、一切の原霊の遺伝子本質を育み、無極より移植して促し、創造の過程を経た後、再び移植・分配し、各星系に降ろして潤い生まれさせる。これはそれぞれの体の層次、境界の違いに応じて分けられ、この中でより高い層次の原霊の種子は、虚空・無極の存在へと帰向していくのである。
比較的次なる層次に対しては、各星系に下降した後、不良な瑕疵品をさらに昊天の各星体で潤生させ、さらに一段と劣る層次を地冥星、あるいは類似した星系に下化し、将来の再上昇・超越のために、異なる品質に応じて教化を区別する。
先天の大因縁
あらゆる生命を教育し、教化して向上させることこそが、上昇と超越を達成できる者も少なくないのであり、非常に多くの原霊仏子が向上し、超越するようになる。これは、いかなる穢れた環境にあろうとも、それぞれの原霊仏子が向上できるか、それとも堕落するかには関係ない。
また、各々を区別する：心の状態、観念、思想、行動が、上昇や超越、あるいは輪廻を続けるかどうかの分岐点に達するかは、各人の行動、観念、心の状態、そして対応の仕方にかかっており、それによって初めて真実の上昇成就の縁が実現される。これは五濁悪世にありながらも、成就する者は大勢いるのである。
南無燃燈古佛降跋一於
儒宗聖教　真仏心宗　無極大道院　懿勅崇心堂
丁亥年蒲（あやめづき）月初五日、端午節、戌の刻
崇心宗脈の「大道先天」著作の殊勝なる因縁を恭賀申し上げます。大羅天界の殊勝なる奥義もまた「大道シリーズ天書」の中に下化され、21世紀の文明科技を開啓し、真の受益と収穫をもたらすことでしょう。崇心宗脈にご迷惑をおかけし、未来六期の弘化引渡会議に向けて皆様ご苦労様です。すべて吉祥にあります。またお会いしましょう！
キリスト教の教主 ヤハウェ
キリスト教の教主はヤハウェ　　天主キリストが教化を行う
西域も東土も浄土となる　　宗派分けず本来は一つ
跋    二
大道の演化
大道とは、あらゆる宇宙の星辰と霊魂の存在界に対して、下化の働きによって支えられるものであり、真の教育課程によって育成される必要がある。また、すべての根源的性質には差異がある：次元、境地、果位が異なるが、それでも原初の霊魂は不滅の自性本体を有し、これは古来より存在し続けているのである。
また、いかなる星系や国においても、有情衆原霊子が成就したものであっても、いかなる宗教の宗派に対しても区別することなく、ありのままに示現される。なぜなら、大道の徳沢は上蒼によって依持され、架構されているからであり、大寰宇宙の星系と、現在の地冥星がこの空間に示現しているからである。
この大いなる天地は、いかなる宗教や国をも区別することなく、すべてこのようにして存在に至るのである。慈悲と博愛が示現し、また大道平等の平和なる働きがあってこそ、大いなる天地のあらゆる宗教と国々に対して、互いに補い合って完全なものとすることができる。これは　上天の一貫した真理が示現したものである。
先天より来たりて演繹す
先天の殊勝なる因縁：これはまさに先天大道の一炁の働きに由来するものであり、その中には全体の星系の運行に真に符合する働きがある。すなわち、すべての星系の原霊子を向上させ、超越させることである。また、地球空間を平等に示現し、この公正かつ平等なあり方を人道世界のすべての宗教に提供するものである。
分別なく、キリスト教、イスラム教、儒教、道教、仏教などあらゆる宗教を包含して行うこと。まさに成長を示現し、平和で争いのない浄土に至ることであり、これによって初めて、大いなる道の徳が先天世界に潤い、すべての有情衆生の原霊子が成長し、あらゆる過去、各時代、異なる時代を超越することができるのである。
未来21世紀の文明を開き、人間世界の科学に対して、有情の衆原霊子の成長と受益を提供し、有情の人類衆生に利益をもたらし、すべての良き善き好因縁を増長させるならば、それは天の大幸、人の大幸、宗教の大幸と謂い、平和と平等に到達するでしょう。アーメン！
耶教教主  耶和華降跋二於
儒宗聖教　真仏心宗　無極大道院　懿勅崇心堂
西暦2007年6月19日 戌の刻
ああ！人道世界における殊勝なる因縁を恭賀します。儒教聖門の系統に下化し、先天の奥義を闡述する大いなる因縁となりました。これは全ての宗教の不足及び及ばざる処を示現するもので、喜ばしく、賀すべき、嘉すべき、励ますべき、祝賀すべきことです！崇心宗脈に暫く叨擾し、未来の引渡成全を共に議しました。汝ら全てのご辛労に感謝します。ではまた！アーメン！
大成至聖 孔聖夫子
儒教は数千年にわたって伝えられてきた
大成至聖は広く善縁を結ばれる
跋   三
大道の浩瀚なるもの
すべての万物の霊性ある衆生にとって、行為の拠り所となる基準には、必ず霊性の注入が必要であり、それによって初めて行為が可能となります。この中で、万物の霊性はどこから来るのでしょうか？また、それは何をなすのでしょうか？さらに、それ自体が持つ無明や障害をどのように取り除くべきか？そして、どのようにして自己を高める境地に至るべきか？
一体どうすれば上昇し、超越し、円満に原始の根拠地に回帰することができるのでしょうか？このような因縁条件は、すべての万物の霊にとって言えば、もし一つの生涯の中で上昇と超越を達成することができず、次の世で向上を望むならば、それは木によって魚を求めるようなもので、まったく不可能なことです！
どのようにすれば、自らが向上して乗り越える基盤を成就することができるのか。人道世界の現在のDNAはどのようなものか、遺伝子の本質はどのようなものか、向上超越の因縁はどのようなものかを理解する必要がある。すべての有情衆生の原霊子自体の向上は、自己が成就と超越に至ることによってなされるのである。
先天の根源なるもの
一切の万物と星辰の根源は、すなわち「大道先天一炁」が全宇宙空間に満ち渡り、すべての星辰と万物の身体と生存空間に浸透していることである。必ず「大道先天一炁」が十分に備わり、互いに深く関わり合うことによって、初めて万物が向上し、超越することが可能となるのである。
また、あらゆる国や星系、星際、そして人間界のすべての宗教や宗派に対して示現するだけでなく、人道世界における因縁とは、すなわち　上蒼によって導かれ、このような天機の良縁が現代に入ってからは、千古を超えて、すべての示現の働きがはるかに優れているのです。
必ずや未来の時空の因縁の中で、真実の示現者にお会いできるでしょう。真実によって：向上し、超越することができ、この世の人間界で繰り返し輪廻し続けることはありません。それは上蒼の基本的な恩恵ではなく、このような千古以来、今このような天機の良縁を得られる者は、非常に稀であることを知る必要があります！
「懿勅崇心宗脈」のみが開くことのできる、この千古以来天機が示現するものは、理筆宗主の先天の大願と先天の含蔵があり、神人合一を経て天機が示現したものであり、これは他の宗教にはあり得ない天機の良縁である。もし『理化の玄機』がなければ、どうして「広く衆生を度して回帰せしめる」ことができようか。慶賀せよ！慶賀せよ！
大成至聖  孔聖夫子降跋三於
儒宗の聖教
真仏の心宗
無極大道院
懿勅崇心堂
丁亥年蒲（あやめづき）月初五日、戌の刻
よろしい！崇心宗脈にしばらくお邪魔し、未来の一切の引渡しを大成就させるための協議を共に行い、また全ての宗教が相互により多くの上蒼の資糧源と天機を提供し合い、成就に導けるよう、皆様ご苦労さまでした。すべて吉祥であります。ではまたお会いしましょう！
虚空上人－南無虚空上徳人天古仏
虚実因縁は先天を成し　　空は時空を転じて限りなく遠し
上なる台に集いし諸の有情
人間を教化し徳澤を添う
凡  例
◎ 大道とは：一切の萬星の総体の枢軸であり、大いなる宇宙の全ての空間において、萬霊蒼生が生存し依拠する条件として存在し、あらゆる星系に潤いをもたらす適合性を与えるものである。これは単に人道世界に示現されるのみならず、さらに広く宇宙全体の星系にまで及んでいる。
◎ 大道とは：あらゆる宗教の不足に対して、互いに補い合い成就し合うことができるものであり、崇心の「大道シリーズ天書」は、まさにこのような不足と欠如に対して、先天の示現を通じて補完と解明を行うものである。また、千古以来どの宗教の著作にも言及されてこなかったことを、互いに呼応し感応させながら、福と恵みを後世の子孫に伝えていくものである。
◎ 大道とは、まさに宇宙星系の奥義を開き、すべての人類・万霊・蒼生、宇宙星系の起源を明らかにするものである。これは一般の者が到達し得る殊勝な因縁ではなく、真の天命と職責を持つ者、真の大弘願を抱く者でなければならない。
このような天機の良縁が人間界に示現し、さらに未来の21世紀の科学技術文明を開き、事前に予知する示現を行うことになったのである。
◎ 先天とは：対するものとして、無極、虚空、大宇宙の根源であり、人道世界に示現するものである。これは未来の四億余りの星系――未開発、既開発、未だ開発されず、開発中のもの――に対して、それらを向上させるために示現する、宇宙星系の成長の姿である。
これもまた未来の四億の仏弟子にとっての殊勝な因縁であり、互いに補い合い成就し合うことになるでしょう。では、どのような条件と因縁が必要なのでしょうか。必ずや同地冥星（明けの明星）自体の福徳と、大いに関わりがあるに違いありません。
◎ 先天とは：あらゆる進化創造と促進に対し、すべての人倫世界の宗教を向上・超越させる殊勝な因縁であり、また現代科学技術の実証の中で成長し、良き増長をもたらすものである。
有情なる仏子たちは、まず思惟と観念の確立を深く第八識に植え付け、古来より遺漏していた断片を連結させることができます。それによって、かつての第一・第二元会における科学技術文明を相互に補完し合い、成就へと導く開拓と発明を創出することができるのです。
◎ 先天とは：すべての宗教の不足を相互に補完し、さらに人類世界の不平等と不公正を真に修正するものである。これはまた、先天世界の星々が真実の理諦を示現し、そのまま人々の世に実践されるものである。
未来五百年後、完全に一つの　上天の真理が示現するものと融合することができ、もはや宗教の名相や名詞は存在しなくなるでしょう。これは将来の人類世界に「宗教戦争の災禍」が生じないための福祉であり、まさに真実の姿なのです。
◎ 大道先天とは：まさにすべての宇宙星系に対し、一切の原霊の種子が下化されることを説くものであり、その中には多くの昔には下化されず、人道世界における天機の因縁がある。もし第一、第二元会をもって観るならば、いかがであろうか？
このような天機の示現に対して、それはすでに長い間存在していたものであり、ただあなた方の現在の科学技術では、過去一、二十億光年の時を経て再現されたものを検証することが難しいのです。それがあなた方にとって真に明確に理解し、体得できるかどうか？必ずしもそうとは言えません！
◎ 大道先天の殊勝なる真理：これは宇宙世界の大羅天界に対して、虚空世界、無極世界と共に、全ての因縁を連鎖させ、汝ら大道弘化の向上に対して、まさに大道弘化が向上させることができるからであり、また科学による実証の向上に対して、これは単に汝らが現在示現するだけのものではない！
もし理解したいならば、自らの思考や観念を高めることができなければ、未来の子孫たちにとって、あなた方に言えることは、時代に追いつけず必ず淘汰されるということです。急いで歩みを進め、大道を弘めて教化し、高め超越しなければなりません。
大道先天の主体：これにより人道世界は、インターネット・ネットワークを先駆けとする
以前に検証されたことは、現在から観察することができ、未来において「仮想現実」に入り、「場所の移動と変化」あるいは「変化と場所の移動」の相互補完を生み出し、科学技術文明が人道世界の生存と福祉を裏付けることができるかどうかです。
「懿敕崇心宗脈」に対しては、まさにこの種の天機が示現するものであり、一切の有情衆生の原霊子が成就に達し、良き収益と回帰を得られる基本的な作用を開くものであって、これを真実性と謂うのである。
大道は先天の依り所
これは、すべての万物の衆生に対する未来の福祉の恩恵であり、現在のあなた方人間世界に対しては、過去の王朝と現代の時代が異なるだけでなく、現在の「新新人類」の思考体系は、すでにあなた方と相容れないものとなっています。したがって、急いで歩みを進め、まずあなた方の時空因縁の思考を調整する必要があります。
過去の「復古収円、普渡収円、五教収円」という、あらゆる「収円体系」は相互に連携し合い、古代の帝制王朝を再び人間界に引き上げ、超越させることを目指してきました。もし真の向上と超越を実現できなければ、未来において必ず選別され、取り残されることになるでしょう。
これは天が慈悲深くないのではなく、まさにこのような不良な気場が六千余年も前から残っており、地冥星（啓明星）星系に対して、すでに相当に長い不良な影響と障害をもたらしているからです。この種の問題点の障害は、また非常に変えがたい困難な点であり、どうやってこれを解消するかは、各人の選択にかかっています！
先天大道と大道先天
この時空において、すべての人界の世界は、先天一炁の炁体が、すべての生存が依存する星体に吸収される作用が生じます。これはまた、先天一炁が各星体自体の気と相互に融合し、あらゆる霊魂と衆生に対して真の向上作用をもたらすことになるのです。
これはあらゆる霊魂と生きとし生けるものに向けたものである。人道世界がどこから来たのかを理解し、未来において自らが上昇し超越するにはどうすべきかを知ることができる。ただ居住する空間に存在するだけを生存と呼ぶのではなく、すべての宇宙の星系は絶えず創造と進化を続けており、どの星も区別なく同じである。
大道は先天において既に著作を完成されました
どのように自らの不足や欠点を向上させ、超越していくか。また、先達の聖人、古の賢者、仙仏、菩薩らに従い、回帰、超越、円満、乗越へと入ることが、真実に即した道である。皆様と共に「大道先天」と「大道シリーズ天書」の弘揚に努め、崇心宗脈のすべての示現と成長を成就させんことを願う。
対する：著作、出版、編集、印刷、講解、配布、印刷支援の功徳は、上天によって分配され勲功が授けられ、互いに補い合い、各人の貢献に応じて往還して得られ、また上天にとっても、この千古以来、根本的に下ろされることのなかった課程と天機を、善良なる者が上へと増長させることになります。
虚空上人降凡例　於
儒宗の聖教
真仏の心宗
無極大道院
懿勅崇心堂
丁亥年蒲（あやめづき）月初五日、端午節、戌の刻
崇心宗脈、大道シリーズ第二十二冊『大道先天』の全著作完成を恭しくお祝い申し上げます。このような因縁は千古より、根本的に人界に下ろされたことのない天機の示現であり、また汝らは千百世を窮めて初めて得ることのできた殊勝な因縁の成就であります。皆で共に大道を弘揚し、広く教化を推し進めてまいりましょう。ご苦労様でございました。すべて吉祥に満ちんことを。ではまた。
無極納福天尊
無極の因縁は真に殊勝なり
福を納めて有情は皆、真を愛す
天尊は先天において円満を成し遂げられ、大道は先天において既に完成されています。
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院霊修院士の皆様、こんばんは。本日は南無燃燈古仏、耶教教主、儒教教主、そして正主席虚空上人が降臨され、大道先天の跋文と凡例を著作されました。今日はちょうど人間界の端午の佳節に当たり、さらに大道先天を円満に完成させることができました。
未来への展望：編集、印刷、出版、配布、印刷支援、解説の過程において、互いに補い合い、それぞれが功徳を積むことができます。また、大道シリーズ第22冊は、来週金曜日に堂前で謹んで御旨をお受けいたします。大道シリーズ第23冊は、再来週の金曜日に堂前で謹んで懿旨・玉旨をお受けし、堂において示されます。皆様には、早めに御旨をお受けするための準備を整えていただきますようお願い申し上げます。さて、皆様お疲れさまでした。どうかすべてが吉祥でありますように。では、またお会いしましょう。
2014年7月19日13時20分◎＃※   ０Ｋ＃
南天の主宰  文衡聖帝
南天の主宰たる大主席　　文衡聖帝聖義を闡く
大道は先天に旨を完うし　　六期の弘化に有情契う
◆ 旨 ◆
完書繳旨
本日はまた崇心宗脈、大道シリーズ天書著作完書繳旨の良辰であり、誠に崇心のために大いに慶びを感じております。これは崇心全体の神仏と学生の堅固な志と努力によって達成されたものでございます。上蒼に対し「誠信可用」の行いとして、毎度恭しく上蒼より天書著作の旨意を承領し、更に教化を実現させることができました。
良辰既に至れり、命じて本宗脈の　虛空御傳天尊　虛空龍翔天尊　虛空鳳翔天尊を二十五里の外に派遣し、恭しく　無極懿旨を堂に迎え来たらしむ。命じて本宗脈の　虛空彩花仙姑　虛空彩鶴仙姑　虛空彩靈仙姑を十五里の外に派遣し、恭しく　無極懿旨を堂に迎え来たらしむ。その余の本宗脈の全ての神仏と学生及び無極大道院霊修院士は、列を整えてお出ましを待ち、儀を失うことなかれ。
無極の御前  麻仙姑
無極の懿旨が凡塵に降り　　麻仙姑が来たりて旨を帯び証す
大道は先天に完書の旨を繳回し、上蒼に再び頒成せしむ
謹んで、無極の懿旨を奉じて本宗脈に降り、開封して拝読する。神も人もひれ伏す！
懿　旨　を　開　き　読　む
謹んで奉る
無極皇母大天尊の懿旨に曰く
母は理天の聖境におられ、凡塵のすべての霊児に対する教育と教化を通じて向上を図ることに、誠に苦心を尽くされています。今、母の御心は台疆桃園の懿敕崇心堂に宿り、丙子年の立堂以来今日まで、大道系列の天書の著作を絶え間なく続け、期ごとに上蒼のご期待に沿って完成させてまいりました。
それゆえ、諸天の仙仏は大いに称賛なさる！崇心は志と毅力を堅く保ち、大いなる天地の宗教と諸派脈に対して教化と教育の向上を図り、「信じて実践する」と評することができる。これは崇心宗脈がすべての教化に対して成し遂げた模範的な業績であり、今に至るまで　上蒼の殊勝なる天書をありのままに完成させてきたのである。
さらに「大道シリーズ第22冊－大道先天」の著作が完成したことに対し、崇心に対して大いに喜びと賞賛を感じております。それゆえに、母なる心は大いに喜び、すべての大道先天を著作した功績を天榜に銘記し、また現在のすべての因縁の成就が、より大きな向上を遂げられるようにと願っております。
崇心宗脈のすべての仙仏の功績を三等加増して褒賞し、崇心の衆なる霊児たちに福徳の具足を賜り、真に犠牲と奉献をなす者には、無極より賜る実りの賞を受けることができる。また、無極の御前より麻仙姑に命じ、瓊漿三壺を携えて崇心堂の茶に加え、諸賢なる児女たちの業障を消し去らしむ。
加えて福徳と智慧を増すほか、なお福徳と財運の蓄積をもたらすことができます。崇心宗脈へのすべてのご尽力、そして理児のご苦労に対し、まことに心から感謝し、また理児、聰智、美鸞らがより大きな弘化と向上を成し遂げ、勇志の事業体がより大きな発展を遂げられることを願っております。
堅固なる志は、上蒼大道の先鋒部隊として、多くの霊児たちを導く。
回帰、超越、円満、乗越、これらは母なる心の願いである！
無極皇母大天尊、懿旨を下し示される
儒宗聖教　真仏心宗　無極大道院　懿敕崇心堂
丁亥年蒲（あやめづき）月初八日、戌の刻
よろしい、崇心宗脈のすべての神仏と学生たちに祝賀を申し上げる。汝らに対してまことに上天のご加護とお守りがある。これは本宗脈のすべての学生にとって、福徳と財運を高める加護であり、また教育と教化が大いに増長し、衆生を救済する力となる。よろしい！　師は速やかに無極に戻り聖旨を復命する。皆、また会おう！
虚空上人－南無虚空上徳人天古仏
虚空の因縁、真に浅からず　　上人登台、旨を接す篇
大道は先天に完き書の旨を
弘めて引渡し衆の縁を済わん
本日もまた崇心宗脈の著作、大道シリーズ天書第二十二冊－大道先天の完書が聖旨に奉呈される日となりました。これは本宗脈が半年ごとに一度巡ってくる殊勝な因縁であり、またあなた方が崇心宗脈の体系に入り、学び成長できることは、まさにあなた方の大いなる福縁であります。さらに、あなた方が多くの師の教えのもとで、ただちに悟りを開き、この一世で仏果の位階を成就されることを願っております。これは真実なる道なのです！
上奏文を奉りご指示を仰ぎ、再び命じて当宗脈の無極城隍帝君・無極司命真君・無極広沢尊王を十五里の外に派遣し、恭しく昊天玉詔を堂へ迎えさせた。また命じて当宗脈の無極中壇元帥・無極霊宝仙童・無極鎮宝仙童を五里の外に派遣し、恭しく昊天玉詔を堂へ迎えさせて宣布せしめ、その他の神仏と学生及び無極大道院霊修院士らは列を整えてお迎えの準備をし、礼儀を欠くことのないようにせよ。
昊天の欽差大臣 李太白仙翁
昊天の欽差降臨し来たり　　太白仙翁の徳澤は並ぶ
欣んで玉旨を奉じて崇心に降り、恭しく大道の先天を賀す。
昊天玉詔を奉じて崇心道場に降り、開示を賜る。神人ともに伏し拝す。
玉の勅旨を開きて読む
謹んで拝受いたします
玉皇大天尊 玄霊高上帝の玉旨に曰く
朕は九五の至尊にあり、すべての天地の教化因縁に対し、人道世界の心霊感応を高め、真にその堂奥に入ることができる者は、稀である。今や台湾の「懿敕崇心堂」は丙子年の立堂以来、一貫して大道系列の天書著作を通じて、天地の奥義と人間の徳沢を闡明し続けている。
大道のご加護について申し上げますと、まことに優れた功績と教化の縁があり、上蒼に認められ賞賛されることは、これまた真実であります！また「懿敕崇心堂」は期ごとに上蒼からの職責と使命に対し、志を固くして任務を達成しており、まことに得難き上蒼の大黒柱たる大宗脈であります。誠に喜ばしく慶賀すべきことです！
今や完成を遂げた大道シリーズ天書第二十二冊－大道先天完書の奉納は、真に崇心の称賛と肯定に値するものであり、このような堅固な志を持って度重なる殊勝な因縁を成就させ得たことは、誠に稀有で讃嘆に値します。また、崇心が「大道先鋒部隊」の普及において、更なる役割を果たすことを期待しております。
自らを成就し、原霊の衆生を回帰させることを成就することこそが、真実に即しているのである。今こそ、崇心の神人たちの功績をねぎらい、そのすべてを黄榜に銘記すべき時である。これにより崇心は未来においてより大きな福縁を得て、万霊蒼生を引渡すことができる。この集結と成就により、崇心の福德も二十分加えられ、未来の成長と累積に資するであろう。
この心情は喜ばしく、称賛に値する！今この時に「大道先鋒部隊」として弘化する福縁が既に十分に備わっているのだ！必ずや志を堅くし、勇往邁進して、上蒼より与えられた職責を完遂せねばならない。真実のままに自らを利益し、また有情の衆生を利益することができれば、良き善き因縁が生じ、向上して回帰する道を歩むことができるであろう！
昊天玉皇大天尊　玄霊高上帝が玉旨を下し示される
儒教の聖なる教え
真の仏心の宗派
無極大道院
懿勅崇心堂
丁亥年蒲（あやめづき）月初八日、戌の刻
ああ、崇心堂よ、おめでとうございます。またもや天の肯定と賞賛を賜り、あなた方の未来の福徳と財徳を真に増やすことができ、さらに自らを導き、多くの原霊仏子たちを集結させ回帰させることとなりました。崇心宗脈の度重なる殊勝な成果に心を打たれ、老仙が常に玉詔を下されることに、私もまた栄誉を感じております。
これは上天から申せば、まことに稀なること、稀なることです！今日は汝らの縁を妨げず、老仙は早速昊天に戻り、ご命令の完了を報告いたします！汝ら皆、ご苦労であった、さらば！縁あればまた来ることもあろう！
虚空文澤教化天尊  文衡聖帝
大道はすでに先天に完成され　　
徳は有情の衆生を潤す
崇心の因縁は真に殊勝なり　　次次回回の功勳は真なり
諸聖仏と諸賢生、及び無極大道院の霊修院士の皆様、こんばんは。本日は、無極より懿旨を賜り、昊天より玉詔を賜りました。崇心宗脈に対しては、真に功勳を天榜に銘記し、また未来の因縁に対しては更に大きな成全を得ることができ、福縁と財徳の面においても、真に具足することとなるでしょう。
崇心宗脈のこの十年間のすべての苦労の積み重ねは、有情の衆生と原霊仏子たちにとって、互いに補い合い完成し合うものとなり、今まさに上蒼が崇心宗脈に対して示された確信と賞賛を照らし見ることができます。これは十年にわたる著作による普及教化の功績が積み重なった結果であり、また理筆宗主、林堂主、林院主、陳社長らに対して真なる確証が与えられたのであります。
未来において自らの成長と成就を達成できる目標に対し、明日はまた土曜日であり、崇心宗脈にも近頃ますます多くの吉報が届いております。この一連の吉報が崇心宗脈に真の利益と収穫をもたらすことを願っております。また来週の金曜日には、堂前にて謹んで無極懿旨と昊天玉詔をお受けいたします。
続いてお届けするのは、大道シリーズ第二十三冊『天書の殊勝なる因縁』でございます。すべての神人におかれましては、早めにご準備いただきますとともに、必ずや天恩師徳に感謝の礼を捧げ、すべての慈悲がご眷顧くださいますようお祈り申し上げます。皆様、お疲れ様でございました。またお会いしましょう！
2014年7月19日 14時30分 ◎＃※   ０Ｋ＃
大道シリーズ第二十二冊『大道先天』は、既に全面的に修正を完了し、編集可能となりました。